新しい小学校に転校してきた宙。だが・・・
最終更新:2024-04-22 20:00:00
11920文字
会話率:58%
ヤンキーだけどビビリな青年が,
都市伝説の大御所,トイレの花子さんと出会う事で成長していく
ヒューマンドラマ (?) です。
最終更新:2024-04-22 02:00:00
94132文字
会話率:48%
都会の小学校に通っていたリュウタは、健康オタクの両親の思い付きで、なにもない田舎の町に引っ越すことになった。ぼろぼろの古民家で家族と暮らしはじめたリュウタは、さまざまな怪奇現象におそわれる。この家に住む幽霊のハナコの存在に気が付いたリュウタ
は、むかしこの場所で非業の死をとげたハナコの秘密を知ることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 16:00:00
53966文字
会話率:55%
学校の怪談
トイレの花子さん こっくりさん 九尾の狐 節分 ダッシュ婆
あげればきりがない妖怪、心霊の類。親族が神隠しになった人はいるだろうか?子供の時に見ていた妖怪アニメ作り物と馬鹿にはしていなかっただろうか?
これは妖怪世界と現実世
界が稀に交わるその時の物語…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-18 22:21:04
1058文字
会話率:72%
40才社畜独身の俺は目が覚めると何故か女子トイレにいた。
最終更新:2023-11-24 23:00:29
727文字
会話率:24%
昔からの都市伝説にあるトイレの花子さん。
もしその花子さんが女子高生で、しかも怖くないとしたら?
そんな花子さんとどこにでもいそうな一人の男子生徒が織りなす、淡く切ないひと夏の恋物語。
最終更新:2023-09-21 16:00:00
290184文字
会話率:42%
現代地球の各所に突如ダンジョンが現れてから三年。最初こそ各国とも政府や軍が率先してこれらを調査していたが、あまりの数の多さに対応が間に合わず、民間どころか個人単位での調査が始まる始末。
そんな中、個人調査隊が記録と称してネット動画配信サ
ービスにダンジョン内での出来事の動画をアップし始めたことをきっかけに、ダンジョン配信と言うジャンルが確立。多くの配信者がダンジョンを目指す次第となった。
そんなダンジョン配信には目もくれず、日々心霊系配信を行っていた宮村孝志は、ある日トイレの花子さんが出るという廃校に撮影に出かける。何やかんやあって花子さんの撮影には成功したものの、何とこの花子さん、とてつもない野望を胸に秘めていたのだ。
花子さんにトイレから離れられない呪いを受けてしまった孝志は、呪いを解く代償としてダンジョン配信に向うことを強要される。災害時用の簡易トイレを手に近場のダンジョンに入った孝志。すると、彼の前に突如花子さんが現れた。曰く、「トイレがあればどこにでも出現出来る」とのことで、花子さんとともにダンジョン配信に挑む孝志だったが、あれよあれよと言う間に他の怪異女子も集まって、気付いたら怪異ハーレムに!?
果たしてダンジョン配信に挑んだ孝志に、救いの未来はあるのか!?
※不定期更新です(出来るだけ細めに投稿するようにします)
※この作品はカクヨムにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-21 08:00:00
51577文字
会話率:53%
位相日本という「人間や生物がいきなり消えたような現代日本」に、冒険者二人が食料調達目的で訪れる話。
モンスターの代わりに、少しだけ変異した都市伝説が邪魔をする。
ファンタジー世界の住人から見た日本ってどうなんだ? という視点でたぶん書い
た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 00:00:00
28329文字
会話率:43%
私の学校には六不思議がある。誰もいない音楽室で鳴る楽器、動く考える像、異世界に繋がる開かずの部屋、未来が見える鏡、放課後体育館に響くボールの音、そしてトイレの花子さん。ミステリー好きの中学2年生の望月茜は好奇心を抑えられずに、放課後トイレで
一人「トイレの花子さん」を呼ぶ儀式を行っていると、奈々子さんと自称する幽霊が表れて「私を殺した犯人を見つけて!」と頼まれる。六不思議と殺人事件が交差する学校ミステリー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-19 19:00:00
1776文字
会話率:23%
今の言い方なら都市伝説
トイレの花子さん、てけてけ、口裂け女
僕の小学生時代にもあった怪談
カサカサ
大人になった僕は同窓会でカサカサの話になり盛り上がる
小学校とその帰り道、肝試しの様に行ってみたら
おかしな事がおき始めた。
最終更新:2023-07-14 01:46:53
8650文字
会話率:60%
心霊写真が好きで、自分でも撮ってみたいと願う陰キャな高校生、常田碧斗。
金髪で口調もぶっきらぼうな、見た目不良かヤンキーの陽キャJK、影森志津香。
ただ、志津香にはもう一つ、大きな特徴があった。それは怪談を呼び寄せること。しかも、なぜかそれ
が古臭くて廃れた怪談ばかり。
口裂け女に人面犬。果てはトイレの花子さん。
志津香が出会う、レトロな怪談に巻き込まれる碧斗は、いつかきっと心霊写真が撮れることを願いつつ、今日もデジカメをぶら下げて、志津香と共に怪異を巡る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-23 00:17:57
83865文字
会話率:47%
ラブコメ ✕ ホラー。
青春系 + 幽霊退治
気まぐれな連載の冒頭を短編として投稿。
怪奇探偵部である氷空と美玲。今まで「霊退治、その他奇妙なことの謎解き」という活動内容で活躍してきたのだが……委員長、如月優奈に廃部を言い渡されてしまう
。
霊の存在を信じない優奈。
ならば、霊の存在、そしてそれを祓う怪奇探偵部の凄さを見せつけようと美玲の悪巧みで「優奈に七不思議の退治を見せる」ことになったのだった。
①深夜零時に踊り場の大鏡を覗き込むと引きずり込まれる
②あるはずのない四階が現れ、登ると異世界に繋がっている
③夜の学校をうろつき回る人体模型
④プールに引きずり込む子供の霊
⑤トイレの花子さん
⑥追いかけ回すテケテケ
⑦誰もいない体育館で首無しの霊がボールをついている
果たして七不思議の旅はどのような結末に……?
※短編では、一番目の七不思議だけ解決させます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-29 06:27:39
6406文字
会話率:45%
「怪異」とは、人間の想いが生み出したものであるという。
最終更新:2023-05-24 18:00:00
1502文字
会話率:45%
【あなたが決める ものがたり】
妖怪探偵・矢面京子には3つの不思議な力がある。
ひとつ、親から受け継いだ退魔の力で妖怪を味方にできる。
ふたつ、すぐそばにいる妖怪の力を身に宿し、3分間だけ超人になれる。
みっつ、これが一番だい
じ。京子は、誰とでも仲良くなれる。
そして、京子が率いる矢面妖怪探偵団には必ず守らなければいけない3つの絶対のルールがある。
ひとつ、事件の現場にいちどに連れていける妖怪は3体まで。それ以上は、京子の霊力がもたない。
ふたつ、京子は超人になるとき、そばにいる妖怪3体の能力を合わせた力を発揮できる。
(仲間の妖怪は7体いるため、能力の組み合わせは35通り存在する)
みっつ、これが一番だいじ。
一緒に連れていく妖怪を誰にするかは、必ず依頼主(あなた)が決める。
京子たちに決定権はない。
事件解決に乗り出すのは、京子と7人の妖怪仲間たち。
テレパシーで人語を話す超能力人面犬のワンダ。
マッハ1・5で走る百キロババアこと見た目は女子高生のキロロ。
事務所一番の美女、口裂け女の咲き子。
全身凶器、怪人赤マントのアカマ。
背が高くて怪力、身長240センチのあばれ八尺。
水のある場所なら無敵、トイレの花子さんことハナ。
そして、あなたのそばにメリーさん。
今日の事件に向かうのは誰か?
【作者からの依頼状】
この小説は読者と作者とで協力して作り上げる物語です。
京子と共に戦える妖怪は常時3体しかいません。
その3体を誰にするかによって物語の展開が変わるのですが、法律によって京子は共に戦う妖怪を自分では選べません。すべて依頼主、すなわち読者(あなた)に決定権があるのです。
京子と仲間たちの活動を助けてくれる方は、本編を読んだ上で、コメント欄にて出撃メンバーを「提案」してください。
一定の募集期間を経たのち、いただいたコメントの中からひとつを選ばせていただき、作者がその設定で物語の続きを書かせていただきます。
なお出撃メンバーの選定はコメントの多数決ではありません。
あくまでも物語として、もっとも京子たちが活躍できる組み合わせを選ばせていただきます。
物語の性質上、みなさまのコメントがないと、この話はここで終わってしまいます。
みなさまのコメントを、心よりお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-17 21:51:48
40422文字
会話率:46%
私の名前は華沢怜子。推理小説が好きな小学生。でもある日、学校のトイレに居る時に地震が起きて……?
最終更新:2022-12-27 02:00:00
1000文字
会話率:23%
僕は花子さんと肉体関係を結んでいる。
最終更新:2022-10-19 03:03:26
5350文字
会話率:37%
世の中には、さまざまな噂話や、オカルトがある。やれ、「こっくりさん」だの、「トイレの花子さん」だの…
その中でも有名なもの、「ドッペルゲンガー」。
曰く、"見たものは死ぬ"
曰く、"ドッペルゲンガーはその人と
成り代わって生活する"
曰く、"ドッペルゲンガーは会話をしない"…
そんなドッペルゲンガーのオカルト話に巻き込まれた一人の少女の物語。
あなたは最後まで見ることができますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-19 16:00:00
14810文字
会話率:54%
時は令和。トイレの花子さんや口裂け女といった、いわゆる昔ながらの「妖怪」達は今、消滅の危機に瀕していた。妖怪というのは、人間たちの恐怖や、妖怪は存在する!という信仰心によって存在を保っているのだが、現代において文明の発達や、数々のサブカルチ
ャー文化による妖怪へのコミカルなイメージの定着などにより、人間達のそういった心が薄れていったのである。自分たち既存の妖怪ではもはや人間達に恐怖をもたらすことは不可能と考えた妖怪たちは、異世界に存在するという自分達とは根底から異なる未知の妖怪の力を借りることにした。しかし、異世界妖怪たちはこの世界の妖怪達にとっても全く未知の存在。下手に片っ端から引き込んだりすれば世界そのものを滅ぼしかねないかもしれない。そこで、引き込む妖怪を選別するため、直接異世界に数体の妖怪を送り込むことにした!今まさに、妖怪達の、世界をかける大冒険がはじまる!
※この小説はアルファポリスでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-25 18:03:11
10670文字
会話率:67%
つまらない授業の中で夢を見た。暗い教室。首の長い先生。暗い顔をした同級生。手渡された人形は華やかな着物を着たおじさんの姿をしていて……。
「おじさん、関係ないんだけどね。」
最終更新:2022-01-22 19:54:25
6122文字
会話率:43%
『もしもし、私メリーさん。今貴方の家の前にいるの』
「そうかよし分かった。うちに来いよ」
『……えっ?』
この話はそんなやり取りから始まった、『俺』と『メリーさん』を取り巻く日常の物語である。
※主な登場人物
俺:主人公。三度の飯よりに
ぎやかな夕飯が好きなロマンチスト。今日も一人寂しく枕を濡らす。
メリーさん:本作のヒロイン。30年近くに渡り日本の怪奇・妖怪社会に生きる等身大少女人形。一人には慣れた。
ボビー:第三の男。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-20 00:00:00
61783文字
会話率:54%
世の中には、色んな不思議で溢れている。
学校の中には、沢山の怪奇現象が住んでいた。
『僕』はそれを知り、そしてもっと知りたいと思ったのだ。
どこを調べても解らない『七不思議の七つ目』。
これを知るため、『僕』は彼女と対面する……
最終更新:2015-08-06 22:27:05
6189文字
会話率:25%