これは、横道13星座を司る神々が代替わりする始まりの物語。
ある日双子の神が一人の少女を助けるため姉の九条くるみと妹のしずくが星座の世界ステラシオンへと転移させた。
一方、転移させられたくるみとしずくは帰り道にいきなり草原に放り出され
た。そこで一人の少女に助られる。助けられて少女の師匠に戦い方を教えてもらい、帰る方法を探しにステラシオンで知り合った友人とともに冒険者として旅に出ることになる。
初めて書いたので色々と拙いですがよろしくお願いします。
※毎週水土日曜および祝日(可能なら)12時更新
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 12:00:00
931876文字
会話率:62%
塾の帰り道、いきなり異世界へと転位された少年。
転位先は、ジャングル奥地のオークの集落でした。
そこで待っていたのは、美人で大雑把なオークの首長。
着くといきなり婿殿と言われて、子作り生活。
さてさてこれと言って、運動能力に長けて
もいない、主人公の少年。
どのような異世界夫婦生活が、始まるのでしょうか?
異世界恋愛、ラブコメ始まります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 07:00:00
162900文字
会話率:14%
いつもの帰り道。
日課の夜の散歩をする。
でもこの道たまに会うんだよな。
怖いのから怖くないのまで色々いるよな。
最終更新:2024-04-28 01:44:10
664文字
会話率:8%
千鳥足の帰り道。
別に一杯引っ掛けたつっても、カフェオレだ。
俺は下戸だ。
酒は呑めねえ。
ただ疲れて憑かれて満身創痍なだけだよ。
そんな寂しそうにすんなよ。
着いてきていいかって?
しゃあねえな、じゃあ俺と百鬼夜行と洒落込もうか!
最終更新:2023-02-02 00:09:30
462文字
会話率:4%
またかなぁ
とも思わなくもなっちゃって
………でも、これを当たり前とは思いたくはないのよね
日常の通勤の帰り道さ。
最終更新:2023-01-29 06:26:36
1068文字
会話率:6%
大学1年生で20歳の加藤友樹(かとうともき)は、ある日、大学からの帰り道で足を滑らせ意識を失ってしまう。意識を失った彼は、知らない街の旅館の一室で目を覚ました。その世界は、元の世界とは地形や文化・言語が異なるが、文明や生活水準はかなり近
い世界であった。
その世界で、彼は特定の場所に向かうように指示されたメモを受け取った。その場所は、街のかなり東に位置しているバンダの国にあるとある駅だった。そこに行けば、同じ境遇にあっている人に出会え、次にするべきことがわかるという。
現実と似ているが少し違う奇妙な世界。同じような境遇にあっている人とはどのような人なのか。彼(ら)は無事、元の世界に帰ることができるのか。異世界での出会いと別れのストーリーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 23:01:33
67516文字
会話率:33%
「殿下のご記憶が戻るまで婚約者として本国に同行していただきたい」
在日ローゼンシュタイン大使館で、松田彩那(まつだ あやな)はとんでもない要求をつきつけられた。
クリスマスムード一色の十二月。仕事もプライベートも撃沈した彩那は、居酒屋で
飲んだくれた帰り道、記憶喪失の外国人男性と出会う。
「ローゼンシュタイン大使館に連れて行ってほしい」と言う彼を案内するも、大使館の玄関前では武装集団に襲われてしまう。
翌日。目を覚ますと彩那は、在日ローゼンシュタイン大使館のベッドに寝かされていた。
そこでハインリヒと名乗る男性から驚きの事実を聞かされる。
記憶喪失の男性はモデルのMISHA(ミーシャ)で、さらに彼はローゼンシュタイン公国の王子ミハイルだった。護衛官であるハインリヒいわく、撮影での来日中、高速道路で玉突き事故に巻き込まれたミハイルは、車内で頭を強打し記憶喪失になったらしい。彼は彩那にしか心を開いておらず帰国を拒む。ミハイルの静養のため、ハインリヒは”婚約者のバイト”として同行するよう彩那に要求する。本来王城には王族や各国の要人しか入れない。民間人である彩那を入城させるには婚約者であることが好都合なのだという。一方的な要求に憤慨する彩那だったが、度重なる不運で自棄になっていたことや王子様とお近づきになれる状況に同行を決意する。
現地では文化の違いや格式の高い王族の暮らしに気後れするもミハイルに励まされ、じょじょに生活にも慣れていく。いっしょに過ごす内に彩那は彼の力になりたいと思い始める。
『エブリスタ』『NOVEL DAYS』でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 23:00:00
90249文字
会話率:36%
いつもの家族旅行。いつものメンバー。
いつもと変わらない日常。
それが退屈であり、幸せだとも思えた帰り道。
俺の人生が一変する。
事故をきっかけに奇妙な歯車が廻り始めた。
能力なんてないのに能力が暴走してるなんて…。
ありえない。
しかも俺の能力が化物とか…。
何を言っているんだ!?
アメが降ったり、傷が治ったり、犬まで話し出したり…!?
一体、何が何だか…。
気持ちの整理がつかない。
特殊な超能力が覚醒したことで生活も一変する。
俺の気付かない所で大きな超能力犯罪にも巻き込まれていた!?
謎多き行方不明の家族と恋人を取り戻すための奮闘を描いた
超能力現代ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 22:00:00
137785文字
会話率:39%
やっとの思いで平穏な学生生活を送っていたひずるは、学校の帰り道、期待を裏切るかの如くトラックに轢かれて死んでしまった。その先にあったのは死界。ひずるは死ぬ事すらも許されないのだと憤慨をあらわにするしかない。そんな時、ひずるを追うように友人が
死界に現れ、突如現れた神を名乗る者の横暴で友人が新たな神になってしまう。それは永遠の孤独を意味する事同然だった。故に友人はひずるに殺してくれと願い、ひずるは苦渋の末に神の殺害を決断する。そしてひずるは神を殺すに足る肉体と力を得る為、異世界転移を果した。これは神になってしまった友人を救う物語、いつも過酷な運命を強いられる少年が、たった一人の友人を救う為に奔走する、そんな物語だ。
ガチで書籍化を目指しています! 感想などをくれたら嬉しいです。
※血や死体が出たりします……
※現在は一度書いた話を全て再編集して投稿しているので、投稿頻度は結構高いはずです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 21:10:00
292781文字
会話率:40%
公爵令嬢リリアンナは婚約者である王太子アリウスに婚約破棄を告げられた。その帰り道、謎の獣に襲われ死んでしまう。その時に既に4度同じ人生を繰り返していることを思い出した。
もう2度と同じ人生を送りたくないーー
そう思ったが目が覚めると6度目が
始まっている。
リリアンナは思った。さすがに6度も生きたんだからそろそろ幸せになってもいいのでは?
人生5回繰り返した女の子が幸せを掴むために奮闘する話
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 21:00:00
64090文字
会話率:41%
『異世界転生』っ!?そんな事が実際に自分の身に起こるなんてっ・・・?
どこにでもいる様な30代のおっさん・西嶋明人(にしじまあきと)は、ある日の帰り道、子どもを助けるために、身代わりで交通事故に遭い、その生涯を閉じてしまった。
気が付く
と、不思議な空間で『神様』を名乗る美少女と邂逅。
いわゆる『オタク』であった彼は、『異世界転生』のテンプレかっ!?と、思ったのだが、どうも事情が違う様だ。
自身の身に宿っている『英雄の因子』という不思議な『力』を、『異世界の神』が酷く自分勝手な理由で欲しているそうで・・・。
デフォルトの『能力』しか発現していなかったため、一般人であると思い込んでいた、とある『英雄』の物語。
ーこれは、『異世界アクエラ』で紡がれる、一番新しい『王道』から少し外れた『英雄譚』ー
※この作品は「カクヨム」さんにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 21:00:00
2752869文字
会話率:29%
異能……それは人の進化の形、或いは破滅への道。
触れずとも物を動かせる念力、物理法則を無視し目的地に到達する瞬間移動、常人よりはるかに優れた肉体を持つ強化身体、その他多くの特殊な能力を異能と称し、異能を持つものを異能者と呼び蔑んだ。
そんな世の中において一人の少年が居た。異能を持たない、比較的何処にでもいる普通の少年が。
名前を雨宮翔。彼はケーキを買った帰り道に助けを求める呻き声を聞いた。
その出会いが、彼の人生を大きく狂わせる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 21:00:00
345378文字
会話率:48%
治安の良いハイザンジェル王国に、ある時を境に出現し始めた魔物の群れ。魔物と戦う任務を受けた騎士修道会は日を追うごとに死者が増え、状況悪化は総長ドルドレンの手に負えないところまで来ていた。
当てにならない王城の会議の帰り道。ドルドレンは森
の泉で一人の不思議な女に出会う。実はこの女は別の世界から転移してきたのだが、女はそれを口にすることが出来なかった。
保護した不思議な女・イーアンとの距離が近づいていくドルドレン。ある日、彼女の小さな提案を受け入れたことから変化が起こり始めた・・・・・
魔物の被害と戦いを国の潤いに変えていくビジネスを起点に、大人事情あれこれ、恋愛も謎解きも混じる物語。
*以下、ご案内とご連絡です。ご一読をお勧めします。
○この物語の傾向として、誰にでも親しめるキャラクターは登場しないかも知れません。
そのため、「感情移入・共感出来ない」等の感覚は、人によって起こります。
一般的、常識的、理想等には、沿わない風合いを持つ物語かもしれませんため、ご了承下さい。
感想・ご意見にそうした内容が混じる場合、読まれませんことをお勧めしています。
○「魔物資源活用機構」はIchen個人の作品であり、どのようなご意見を受けても、内容・表現の変更はありません。文字通り、誤字脱字以外は受け付けておりません。
○気分が悪く読めない等のご感想は、個人的な感覚と判断し、ご返信対象にならない場合があります。
誹謗・中傷と思われる感想には、予告無く削除する対処をとる場合があります。ご了承下さい。
※1. 物語の内容、及び、傾向への感じ方は個人差が生じます。宜しければ最初に、物語へのご感想の項をご一読頂けますことをお勧めします。
※2. 基本設定の一部についてのご案内:登場人物年齢設定は、30代~50代の壮年・中年期です。
物語の中心人物及び、周囲人物の性質・行動について、癖や問題や過去を抱えた人々が、自分を見つめながら進む物語設定のため、ご了承下さい。
タグについて:
キーワード設定は少ないです。人により『逆ハーレム』『ギャグ』と感じる場合があるようです。
ハーレムを意識もしていませんし、ギャグもいつもではないため、タグに付けません。
長い物語進行に必要なため、その傾向がある数百話を連続することがあります。一貫ではないことをご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 20:25:39
12775335文字
会話率:39%
日比野幸(ひびのこう)は、学校の帰り道を歩いていた。
すると、女性の声が“……助けてお願いです……”と聞こえてくる。
だがその声を確認する暇もなく、自分の真下に現れた黒穴へと落ちた。
その後、幸は草原の真ん中で目覚める。
そうここは、別の世
界アルデバルドにあるセーゼルス国のココリア大草原だ。
その後、転移の直後に聞こえた女性の声について考えていた。すると、目前に一枚の紙が落ちてくる。
手紙は、女神からで【ギフトを授け忘れたから自力でなんとか頑張ってね……テヘッ(*ノω・*)テヘ♡】と書かれている。
その手紙を読み怒りを露わにした。
しかし手紙には、この世界の危機的状況が書き込まれている。それと、その他のことも記載されていたのだ。
そんなこんなで、仕方なく頼みを聞くことにする。
その後、色々と試行錯誤しながら成長していく。
そんな中で仲間と出会う。そして、仲間と更に努力を重ねていく。
これは異世界に転移させられ、不運にもギフトをもらえなかった者の物語だ。
そしてここから努力の日々が始まり、物語は幕を開ける……。
★★★★★
《小説家になろう・ノベルアッププラスにて連載》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 20:22:07
25287文字
会話率:50%
私が学校の帰り道に拾ったダンボール。そこに入っていたのは子犬でも子猫でもなく、龍! 家に持って帰ったんだけどこれからどうしたらいいんだろう。
最終更新:2024-04-27 20:14:52
4572文字
会話率:49%
30歳を迎えたフリーターが、仕事の帰り道に雷に打たれて死亡し、異世界に転生したお話。
彼はハンターになり、様々な人と出会い、生きていく。
最終更新:2024-04-27 20:10:00
140398文字
会話率:29%
小さな女の子に教えてもらったこと
キーワード:
最終更新:2024-04-27 19:35:27
2440文字
会話率:7%
朝、千種駅の近く、空き缶
キーワード:
最終更新:2024-04-24 19:33:56
560文字
会話率:0%
ピアノ教室への道すがら、近所のおばさんとのお喋り
キーワード:
最終更新:2024-04-20 20:02:18
4501文字
会話率:36%
カズたちはエルミダス基地にほど近い空軍基地に到着していた
それは、そこで待っている三五FDIや三八FIに[稽古]を付ける為である
ゼロフォーがまずカレルヴォと戦うが、ここでもゼロフォーが勝利を収める
続いてカレルヴォとゼロフォーのペアとの対
戦で三五FDIも三八FIも撃墜、という結果になった
その説明をする中でカズは[今まで通りの戦い方ではこれから先やっていけなくなる場合だってある。その時になってから慌てては困る]という話をした
一方のゼロフォーは心の中にもやもやした感情を抱くようになる
これは一体何なのか? そう問う彼女にカズは[心に彩(いろ)が付き始めた証拠じゃあないか]と言って支持してくれた
ゼロフォーは戸惑うと共に、自分は人間なのか、兵器なのか、それともその極端な思考を直せという命令なのか悩んでいた
そんな模擬戦をした帰り道の最中に、ヨーロッパに人型が出た、という話が舞い込んできたのである
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 18:00:00
57283文字
会話率:35%
三年になり今日も遅刻寸前な上田和也は、尾澤晴樹らと登校する。時間とともに門が閉められ各々に明暗が分かれる中、閉められた門を軽々と乗り越えていく女子生徒がいた。天野千歳というその子は、皆とは部活も学年も同じ間柄である。放課後、和也は部活に顔を
出すが、人間関係で悩んでいた。その事を千歳にも相談したが、彼は答えに満足出来ない。そんな中、襟坂恵美に「一緒に帰らないか」と声をかけられるが、なんと自分の携帯番号から電話がきて事故を回避するよう言われる。半信半疑で帰宅途中、恵美に告白された帰り道で実際に事故に会う。何とか無事に回避するが記憶を失う。事故の悪い噂話が出回り、友人関係に決定的な亀裂が入る。和也が噂の出所を探ると、岩瀬達弘が「自分がやった」と話す。問い詰めても彼の説明では納得がいかない。これ以上は無駄、と早々に立ち去るとそこに千歳がいた。そして和也たちは何度も事故に遭遇する事になるのだが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-06 18:00:00
85614文字
会話率:39%
少子化の進む現代社会、男性は性欲が減衰、女性への性的興味を失いつつあった。
しかし1人の男(僕)が天啓をその身に受けたように、本能を覚醒させてしまう。
「おっす! オラ煌河
山で修行した帰り道に幼女を助けたら、ひょんなことから種馬にな
っちまったぞぉ!
誘拐された先は衣食住が何でも揃った楽園だった、ひゃー、まさに桃源郷だぁ。
日々誘惑の嵐に飲まれっけど、オラは屈しねぇ!」
「ゴミ出し行ってきてあげたけど、何やってんの……」
「サンキュー! ベジータ!」
「ベジータじゃない!」
バチン!
「いたい!」
「ほら、早くいくよ……」
勢いよく僕の背中を叩いた彼女の名前は久遠 涼音、僕のクラスメイトだ。
御覧の通りツッコミもこなすツンデレである、正にベジータだ。
こんな風に様々なヒロインが登場する、ハーレムコメディ怪奇譚。
頑張って送っていくから皆見てね。
「次回、キンタマはしぼむが出会いのつぼみは花開く、ぜってぇ見てくれよな!」
~作品の動向~
【現タイトルは仮のもの】です。
決定済みのタイトルがあるのでプロローグか1章が終わった後に改名します。
キャラクターのイメージとして【AIイラスト】を使用します。
【R-15健全ハーレム】です、過激なものはないです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 16:20:00
400376文字
会話率:36%
17回目の夏、バイトの帰り道、青信号に従って横断歩道を進んでいた僕は、見知らぬ女性とともにトラックにひかれてしまいました。
その後(妙にくたびれた)女神さまによって、僕は『剣と魔法』の世界に。
轢かれ仲間の女性は『乙女ゲーム』の世界に転生
することになったのですが……。
おかしいなぁ、どうして僕、『貴族のご令嬢』なんです?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 15:14:26
27910文字
会話率:33%
高校からの帰り道、急に異世界?に転移されられた主人公は1人の少年と会う。
その少年と共に剣士を目指しながら女の子にモテる最高の異世界ライフを目指す。
ツッコミ所満載でコミカルだがシリアスで胸熱な主人公の異世界ライフが今始まろうとしていた。
というか始まるよ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 12:01:28
198250文字
会話率:28%
ごくごく普通の女子高生の帰り道。帰宅部の仲良し3人+1人が織り成す、青春学園物語。
ほんのりと百合の香るお話です。
ごく稀に男子が出てくることもありますが、男女の恋愛に発展することは一切ありませんのでご安心ください。
イラストはtojo様。
「リアルなDカップ」を始め、たくさんの要望にパーフェクトにお応えいただきました。
※本小説はアルファポリスにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 11:19:02
803262文字
会話率:61%