ある県立高校に通う女の子、諫早(いさはや)三隈(みくま)
友達もいない。
両親もいない。
何もないうつろな日々を過ごす彼女。
何もない彼女が出会った一台のオートバイ。オートバイと巡り会うことで、止まっていた時間が動き出す。
何もない女の子
が、オートバイと織りなす、あらたな日常と青春。
注意
主人公は胸くそキャラです。仲間も胸くそキャラです。
ストーリーも胸くそ展開&ご都合主義です。
校則?法律?常識?マナー? 余裕でブッチで~すwww
うんちくダダ漏れです。
カクヨム、アルファポリスなど他サイトにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 21:10:00
138682文字
会話率:27%
ネット民にとって幻の情報源と言われる、フリーうんちく辞典、うんさくろぺでぃあ。
その内容は、嘘とでたらめにまみれていると言われる、アンサイクロペディアをしのいでいるとの噂である。
今回、女子高生の三隈が偶然うんさいくろぺでぃあの情報を閲
覧できたので、彼女から知り得た内容をここに書いてみた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-21 21:00:00
1741文字
会話率:3%
第1章、87話(48万文字程度)5月5日まで毎日22:00連続更新です。
地球とは違う異世界。まったく見知らぬ異世界に飛ばされてしまったある男が宇宙船の人工頭脳や自動機械たちと協力し、新たな国を作って異世界人に対抗し始める。
最初は慎重に動
いていた男だったが、徐々に世界の表舞台へ立たざるを得なくなっていき――。
※冒頭部分でSF的な描写があり、SF要素も随所に出てきますが、土台となる部分は王道系の異世界ファンタジーだと思って読んでください。
一部地球の文明や法則を参考にしていますが、主人公が元居た世界は地球という名前のパラレルワールドです。食文化が現時点のものであるにもかかわらず、宇宙船や機械の技術が異様に発展していたり物理法則がおかしかったりしますので、あくまでパラレルワールドの出来事としてお読みください。
「BEYOND A WORLD」という題名の冠詞が「A」なのも、パラレルワールド的考えで複数世界が存在するという設定からです。
ところどころ、うんちく臭い説明がありますがAIが味方だったり現代から何百年後の主人公という設定に説得力をもたせるためなので何卒ご理解ください。
カクヨム様、アルファポリス様で重複投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 22:00:00
482255文字
会話率:44%
専門家だけが持つ知識を小説にして誰にでも理解されるように伝えたい。基礎的な知識がなくても読まれる「うんちくを傾ける」小説の執筆をめざせ、と言う親友に私は・・・。
最終更新:2024-05-01 13:00:00
13927文字
会話率:57%
『俺』こと谷平良<たにたいら>は強烈な古文書マニアの高校生。同じく鮮烈な考古学マニアである双月灼<ふたつきあきら>は幼馴染であり、『歴史検証』に関しては毎度論争を繰り返す間柄だ。しかし周囲からは痴話喧嘩としか認識されていないのは何故だ!?
有名な史実から、時には眉唾物のうんちくまで混ぜ込んで、様々な歴史の出来事を検証していく『学園ラブコメディー』です。
どうぞ、お楽しみください。。。。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 19:49:23
346040文字
会話率:44%
時代は平安時代末期から鎌倉時代前期。貴族政治は大いに乱れて武士が台頭してゆく中で、近衛天皇の皇后次いで二条天皇の后となった『二代の后』太皇太后・藤原多子に仕えた悪役女房、小侍従が主人公の物語です。
菅原道真より八代目の小侍従は三十路を過
ぎているのに全く身体が成長しないロリババア。世間では『腹黒小侍従』や『姥童の女軍師』と悪態を吐かれながらも、平氏の棟梁・平清盛と息子たち重盛、基盛、弟の教盛、頼盛と共に激動の時代を生き抜いていきます。
有名な史実から、時には眉唾物のうんちくまで混ぜ込んだ『痛快(?)異説歴史ファンタジー』です。戦闘シーンでは多少の残虐描写も入りますので保険でR15指定です。
※歴史検証・学園ラブコメディー『歴めろ。』(小説家になろう掲載)のスピンオフとなります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-18 19:29:02
20360文字
会話率:39%
デュエルマスターズの光文明を訪ねて。デュエマの光文明は西ヨーロッパではなくてユーラシア地域の宗教だった話。イブン・バットゥータのような宗教の大旅行のうんちくを楽しもう。
最終更新:2024-04-02 02:53:54
11730文字
会話率:1%
食いしん坊でズボラな『私』が、『相方』の為に『脱ズボラ』して、手探り料理に悪戦苦闘。
でも本当は『私』が美味しいものが食べたいだけだったりする。そんな食いしん坊の、食べ物・飲み物に関するあれこれを、思いのままにつづったエッセイです。
紅茶好
きなのでぼちぼち紅茶についても語っていきたいと思います。ただのうんちく垂れ流し回もあります。苦手な方はスルーでお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 21:33:20
68224文字
会話率:7%
紅茶好きの教授によるうんちく
最終更新:2024-02-27 19:00:00
4715文字
会話率:52%
自動車って、生きていく上で必須ですよね。
車業界に長く身を置くシステム屋としては、出来る限り知って欲しい。
ピカピカの新車もあれば、ぼろい中古車の取り扱いもある。
自動車をリサイクルしている事もSDGsなのに、取り上げられることも少ない。
そんな、車に関するエッセイ・評論を機密に触れない程度に紹介したい!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-16 20:58:30
4262文字
会話率:0%
筆者である私がカスみたいなことを考えるための場。読んでもなんにも良いことはないし、なんなら頭が悪くなる可能性があるので、頭が悪くなりたいおにゃのこは積極的にお読みくだちゃい。
おぢさんはクッキーくれたら読ませてあげるよ!
あ! (
^q^)ありまとー!
(^q^)ムシャムシャ!
(^q^)ムシャムシャ!
(^q^)⋯⋯⋯⋯
(^q^)おい!
(^q^)なんで初対面でマンゴー味なんだよ!
(^q^)美味かったよ! ぜひ読んでって!
後悔しても知らないからなぁ!!!!!
窓から見えたのは、梅干しなのかイチゴなのかトマトなのかよく分からない、とにかく赤くて丸いものが描かれた看板だった。
私は目を凝らしてその看板を見てみた。
ふむふむ。
食パン屋さんの看板なのね。
よく見たら丸くないし、赤くもないな。
パフパフパフパフってどっかから無限に聞こえてくるんだけど、これ幻聴かな。こういうの初めてなんだけど、幻聴ってパフパフ言うものなの?
幻聴ってもっとこう、なんというか、「×××××」とか「♡♡♡」、「バキューン」っていうのが耳元で聞こえる病気だと思ってた。
(^q^)マンゴークッキーうめーなあ!
(^q^)なんで俺がこんなもん食べなあかんのや!
(^q^)ジャムつけるともっと美味くなるかも!
(^q^)水って美味いのと不味いのとあるよな!
(。・_・。)ぼくはわるいことしてません
(。・_・。)ただのぷにぷにうんちくんです
(^q^)まにもとめなぁーーーーーーーーッッッ
(^q^)えっ!?!?!?!?
(^q^)サヨナラァーーーー!!!!!!!
5、6、7、8、9、10、11⋯⋯よし!
(^q^)知らん人に蹴られた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-07 12:01:28
4082文字
会話率:18%
これはとある一人の転生したテニス選手が、グランドスラムで優勝を目指す汗と青春の物語である。たぶん。【本編完結】
最終更新:2023-11-03 12:00:00
863484文字
会話率:31%
京極夏彦の途中のうんちくみたいなやつが一切頭に入ってこないのは、私の頭が悪いのではなく、夏彦の文章が悪いのではないか。
まあ、絶対にそんなことはないんですが。あ、文芸部の二人+αです。
キーワード:
最終更新:2023-10-10 22:00:15
2685文字
会話率:42%
元売れない声優、現何者なのかいまいちわからない男の偉そうなエンタメうんちく綴りエッセイ集…のようなもの(笑)
最終更新:2023-06-30 08:33:32
9501文字
会話率:3%
風呂上がりに
髪を乾かしてる間に
読めるくらいの随筆です。
主にマンガについて書いてます。
図書館や、ネットカフェや、本屋さん等で、
「さて来たはいいけど、…何読も?」
ってなった時に、
ご利用いただければ…
と思います。
ネタバレ、酷
評レビューは、
『絶対に』書きません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-04 03:39:35
4972文字
会話率:8%
いつか、ウィットに富んでうむ面白い! と思わせつつ言外に飛び道具が仕込んである文章も書いてみたいけれど、技巧的に自分には無理そうだなぁと、方方を観察していると思う。
憧れ、いといみじ。
最終更新:2023-02-12 11:39:39
2803文字
会話率:2%
僕はしがないビジネスマンである。35歳でまだ結婚出来ないのはこのうんちく体質に有ると思っている。先に結婚して第一子も授かるという幸せのコンボを決めたような親友と飲みの席で結婚出来ない事を愚痴ると彼は僕に魔法を教えてくれた。ひまわりをダースで
送れと。担がれたと分かっていたが僕はその通りに実行してみたのだった。こんな事をしていて果たして僕に結婚できる日は訪れるのであろうか。
なろうラジオ大賞応募の超短編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-08 13:41:12
1000文字
会話率:50%
異世界でパソコン作ります。
定年退職した元SEが異世界に生まれ変わって、初めての魔法の授業中、主人公は異世界に生まれ変わっていたことを自覚する。
魔法を使うための言語である精霊語のロジックがコンピュータ言語に似ていることから、断片的
だった記憶が繋がり、異世界転生していたことに初めて気がついたのだった。
そして精霊語のロジックがプログラミング言語のロジックと同等であるのなら、精霊語でも元の世界のプログラム言語と同じように使えるのではないかと思い立つ。
もし同じようにできるのであればパソコンだって作れるはず。
そう考えた主人公はこの世界でパソコンを作り、異世界のジョブズになることを誓う。
※注1
主人公の語るうんちくに間違いが多分に含まれる可能性があります。
それはあくまで何十年も昔の主人公の記憶を基にしているゆえの、勘違いや記憶違い、早とちりうろ覚えなどによるもので、作者の知識不足ではないことをここに記しておきます。
なにか間違えたことを書いていてもあくまで主人公のせいであって作者のせいではありません(^^;)
※注2
超久々の完全新作未発表作品です。
ここが初出となりますので、楽しんでいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 12:00:00
625062文字
会話率:32%
今回は、お盆などに行われてる施餓鬼会(せがきえ)についてお釈迦さんが語ったというお経をてきとーに翻訳してみました。飢えてさまよう悪霊となってしまった餓鬼さんたち……想像を絶するその苦痛から救い出して成仏させる方法が、ある!!?
最終更新:2022-07-17 01:00:00
19553文字
会話率:13%
今回は大乗仏教です。「法華一乗」と言われますがいろいろ前提が必要でして、たとえば法華経の前フリでお釈迦さんがした説法というものが伝えられております。今回は上級者向けともされる法華三部経のひとつめを、あいかわらずウンチク語りを楽しみつつおばか
っぽくてきとーに訳す挑戦をしてみました;
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-15 08:00:00
28022文字
会話率:6%
かつて小乗仏教と呼ばれたお経のひとつをてきとー訳してみました。他人よりもまず自分自身を救うための教訓の数々……なんだかプリミティブな雰囲気♪ 準異世界的な古代インドの短編エピソード集にしばしお付き合いくださいませ~。
最終更新:2021-06-18 07:00:00
24640文字
会話率:32%
世界最高峰の自動車レース――――『Velo Trophy World championships』。
その名門チーム「シェッフェル・エッフェル」は、撤退の危機に瀕していた。
チーム創設者の血縁であり、期待の若手ドライバーである少女は、撤退
を阻止すべくグランプリへと挑んでいく。
彼女の頑張りは、シェッフェルのエースドライバーを刺激。エースは失いかけていた自信を取り戻し、再び王者獲得に挑む。
しかし、二人とチームが目指す撤退回避の道は険しい。
チームを排撃する、〝本社執行部〟と〝撤退派の少女の父親〟
目の前に立ちはだかる、〝二人の複数冠王者〟と〝Velo9連覇中の歴代最強のチャンピオンチーム〟
この苦境をどう乗り越え、至高の王座を掴むのか?
今、宇宙体系最速の物語が走り始める。
※すいません! メカ、化学方面は結構適当です。うんちく抑え気味。よくわからないところは斜め読みでOK。……たぶん!
マイナージャンルですが、お気軽にお越しくださいませ~。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-13 15:32:35
218179文字
会話率:30%
<異世界転生したソムリエが無双しつつ異世界ワイン事情に革命を起こす!>
御堂桐夜<みどう きりや>は、小さなワインバーを営むソムリエだった。しかし、ワインセラーの中に居る時に地震が起こり、セラーが倒壊してしまう。
しかし彼が次に目覚めた
時――そこは異世界であり、しかも下級貴族のどうしようもない放蕩息子キリヤに転生していた。
ろくでもない生き方をしてきたキリヤが成人した際に出来る仕事は、誰もやりたがらない最悪の仕事――王宮の毒見役しかなかった。
大陸一の覇権国家だけあり、国の内外問わず暗殺・毒殺の標的にされている王女ロゼ。その専属毒見役になったキリヤは、タダでワインが飲めるならいいかと楽観視していたが――いきなり毒入りワインを飲んでしまう。しかしその時、彼のスキルが発現。
毒を無効化し、代わりにその毒に応じた別のスキルが発現するそのスキルの名は――<変毒為薬>。
王女が毒殺されそうになるたびにスキルが発現し強くなり、暗殺すらも自力で防いでしまうキリヤの名声は次第に王宮内でも高まっていき、ついに彼はロゼ専属の騎士に選ばれることになった。
順風満帆な異世界生活を送るキリヤだったが、一つだけ悩みがあった。
「この世界のワインは不味すぎる……もっと美味しいワインを飲みたい」
キリヤは美味しいワインを飲みたい一心に、王家御用達のブドウ農家やワイン職人らと交流を重ねながら、最高のワイン造りに精を出すことに。
やがてそれは、この異世界のワイン業界を震撼させることになる。
これは異世界でワイン造りと王女の毒見役兼騎士に励む、とあるソムリエの物語である。
*中で語られるワインのうんちくや用語についてはフィクションを混ぜています。それを含めてお楽しみいただければ幸いです
*ワイン警察様はそっとブラバしてください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-21 12:00:00
52112文字
会話率:50%
明治30年、横浜――天才との呼び名が高い奇術師・鶴天斎聡一の一人娘・華子は、幽霊騒動の《からくり》を暴くため、大店「壽屋」を訪れる。そこには探偵の青山麗治郎と祈祷師の睡蓮様こと高木芳子、そして店主の孫娘・みさをがいた。他愛もない幽霊騒動が更
に大きな事件を呼び、華子の休日は奇妙な方向へと進んでいく……
鳶色の髪に白い肌、大きな茶色の瞳の美少女奇術師と、きりりとした目元の高貴な顔立ちの探偵。見た目は華麗な美男美女なのだが、中身は《ズボラでうっかり者》と《運動音痴のうんちく語り》と少々残念な二人。互いに秘密を抱えながら、不可解な事件の謎を追っていく。
*物語は半年後の「見習い奇術師・鶴天斎華子の複雑な感情(仮
」に続きます。
《参考文献》
「天一一代~明治のスーパーマジシャン~」
藤山慎太郎:著 NTT出版:出版
「横浜の街創りと文化の伝統」
小幡正雄 串田誠一 しおはまやすみ:著 あるちざん:出版
「幕末明治見世物事典」
倉田喜弘:編 吉川弘文館:出版
「横浜150年の歴史と現在~開港場物語~」
横浜開港資料館 読売新聞東京本社横浜支局:編集 (株)明石書店:発行
「実証・日本の手品史」
松山光伸:著 (株)東京堂出版
「日本奇術文化史」
河合勝、長野栄俊:著 公益社団法人日本奇術協会:編 東京堂出版:発行
(横浜市の歴史、明治時代の生活についてインターネット等でも調べました。)
*誤字脱字、表現におかしな点がありましたらご指摘よろしくお願いします。史実に基づいて執筆していますが、私の創作した部分もあるのでご了承ください(*他投稿サイトでも公開しています)。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-14 17:00:00
102868文字
会話率:53%