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パニック[SF]ランキング 3101~3150位
平凡な高校生だった主人公はある日トラックに轢かれてこの世を去った。
もし次の世が与えられるならば、できればRPGライクな剣と魔法の世界にでも転生したいなぁ……そう思っていた主人公が実際に転生したのは、サメ! ナチス! ゾンビ! ジョック! 低予算B級パニック映画の如きカオスなパラレルワールドだった!
何の因果か、この世界特有の安っぽい怪事件の数々に幾度も巻き込まれていく主人公の受難の物語。
「ハーメルン」
でも連載中。
https://novel.syosetu.org/102039/
平素より本作をお読みいただきありがとうございます。まずは、第4章の完結が非常に遅れてしまったことを心よりお詫びします。実を言うと、パソコンが壊れてデータを消失し、デバイスごと買い直す事態になっており、消失することになった書き溜めていた本作の原稿にも第4章の内容が含まれていたのです。その他に執筆していた作品も、未バックアップのものは一つ残らず消えてしまったため、穴埋め作業に奔走していた次第です。
さて、今後ですが、読んで頂ければ分かるように、本作は一つの区切りがついた段階となります。これにて、第1部完ということです。これを機に、まことに勝手ながら第2部までの間しばし本作「B級転生」はお休みとさせていただきます。理由としては、筆者の受験や、消失した他作品の補完、また新作の模索などがあります。一応、第2部の一章辺りまでの構想はあるため、かなりの低頻度でなら連載することは可能かもしれませんが、前述した通りの事情もあるため、あまり期待はしないで頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ
平凡な学生生活をおくっていた黒宮リオンはある日、授業中にテロ集団の襲撃を受ける。
それがきっかけで現れた新たな人格は強大な力を持っていた。
その力は神々の間ではエフティア【神への反抗意志】と呼ばれていたものだった。
当然神がそれを見逃すはずがなく、力を制御できていなかったリオンはなすすべもなく捕えられてしまう。
リオンが連れてこられたところは世界の最下層であるクナスト【監獄世界】だった。壮絶な拷問を受けるなかリオンは世界に疑問をいだき、
この理不尽な世界をエフティア【復讐の絶対意志】で壊すことを決意する。折りたたむ>>続きをよむ
その日、ある一つの出来事により、一つのものが生まれた。
聖戦歴1802年—。
かつての大戦により、人口の減少と技術の大幅な後退を招いた人類。
現在、同朋たる人類間での争いは激減した。
しかし、その代わりのように人類の敵となったのは、最後の大戦後に現れた常夜の住人“吸血鬼”。
どこからか突如として現れて人類を餌とするようになった吸血鬼は、人類史上最悪最強の敵として人類の前に立ちはだかる。
幾度もの聖戦を経ながら、人類と吸血鬼の間で危うい均衡を保つ世界。
そんな世界の片隅で、母を失った少女と謎の
青年が出会い、旅に出る。
やがて明らかになる母の死の真相、青年の過去とその苦悩、そして世界の隠された真実・・・。
世界を知った少女は何を思うのか。
これは、死にゆく少女と彼女に救われた青年の物語—。折りたたむ>>続きをよむ
西部劇時代の専業主婦、サラ・スーが現代に女子高生として転生してきた!
これは彼女に転がり込まれた同級生、芹澤鈴子の受難の物語である!
西暦4293年、かつての戦争、第三次世界大戦により世界が崩壊し、消え去ったあとの世界、その世界には謎の力を有する人間たちが現れ、その者たちが新たな世界を作り上げた、その世界に一人の死神が舞い降りた時、また世界が崩壊していく。
強盗をして死んでしまった32さいの山田工(やまだこう)の地獄日記。
果たして工は地獄から脱出できるのか!。
ここに世界征服を目論む者がいた。
人類を撲滅させ、天下を取る。
しかし、人間ではない。
ウィルスだ。
ユルユル世界征服。
ニートが贈る物語。
日常が壊れていく…。というチラシの裏に書いとけ!っと言いたくなるようなストーリー展開になります。
平和で平凡だった日々がある日を境に危険な日常に?!崩壊していく日々を戻す為に少年少女達は力を合わせて闘う‼
子供は悲観的な予測をする事があるんだろうか
もしそうならばどんな見方で見ているんだろうか
そう言うお話
完璧な休日の予感を抱きながら帰った主人公のもとに悪魔が訪れる
俺は朝目覚めると能力者になっていた。どんな能力かというと、指先から光がバーっと出て敵を倒す。いろんな敵が出てくる。あと、いろんな女も出てくる。女ごとに恋愛するかも?
能力バトルは見ものではないか?
いろんな能力が出てくるから読んでて飽きない。次の展開が気になるから、夜も眠れない。
あと、恋愛要素もある。あと、宇宙的な要素。あと、異世界的な要素もある。あと文章も面白い。すごい良く考えてる小説。だから読みたくなる。
あと、エロシーンとかもち
ょいちょいある。バトルとエロシーンのバランスでノックアウト間違いなし。あと、ノーベル賞候補っていう噂も昨日聞いた。折りたたむ>>続きをよむ
※これは作者が疲れた時にしか書かなかった物語です。好評がなかったらすぐにやめます。
世界は一人の男の願いによって全くの逆になってしまった!一般にテンプレと呼ばれるものやリアル感。美少女要素やラブコメ的展開、絶対的主人公の力、主人公の権力のでかさ。
それらをすべてなくし、それどころかその逆の要素で作るラノベ!!何だこれ!私こんなの書ける自信ないぞ!!大丈夫!何も考えていないから!!さすが、疲れているだけあるぜ私!
剣と魔法と竜のファンタジー世界に突如現れた魔物たち。
人々は対抗するも未知の能力によりなす術もなく一方的に蹂躙される。
人類の決戦兵器と呼ばれる英雄も苦戦を強いられる。
この魔物たちは一体どこから来たのか、目的は何なのか。
これはそんなわずか7日間の伝説のお話。
妹がお兄ちゃんに近づいてお兄ちゃんの弱い所に漬け込み、積年の恨みを晴らす。
久我ほたるは魔法使いだ。
彼は一つの、拭いきれない大きな罪を持っていた。
彼は――見る。
――感じる。
――生きる。
大きな罪を一身に背負う魔法使いは何を求め、想うのだろう……
正体不明の異生物によって浸食され、地球を放棄しなくてはならなくなった人類。
だが外宇宙へ行く船に乗れるのは限られた者だけ。
せめて自分の遺伝子を伝えるだけでも――― と受精卵を届ける人々が居た。
そんな一人である「私」は、何とか調達した車で自分と妻の受精卵を届ける途中、噂になっている凶悪犯の男女に乗り込まれてしまった。
さて「私」は無事届けることができるのか。
「ポニー&クライド」な人達を書いてみたい+ロードムービー的世界+世界の終末
で中編、ということで書いたおはなしです。
遠い昔投稿はしたけど、ウイングスので二次どまりじゃなかったかなー。折りたたむ>>続きをよむ
理想郷のできそこないで、一人の男が足掻き、一人の少女と会った。本と菜の花、そして機械腕のお話。
※自サイトとpixivの多重投稿となります。
米軍パイロットの見た日本軍志願兵パイロット達。彼らは米兵の目から見ればバーサーカー。ですが……そんなところです。ある実話を元にしてますから……パクリというか、盗作というか……なんというか……(苦笑)
21世紀末期。
日本政府において永年に渡り秘密裏にされていた”第6セクター”と呼ばれる旧日本軍の城塞が存在した。
このセクターにおいて旧日本軍の遺志を継いだ者たちが突如日本政府に占領を通達し、
日本の再軍事化を目論んでいるという情報を掴んだ
現役自衛隊員南山一等陸尉は金欲によりその情報を第三国へ売りたい為
元同僚であり、現在はカメラマン兼ライターとして定職につかず
日々を自堕落に過ごす二階堂に法を度外視した調査依頼をする。
そして、二階
堂はその城塞へ調査に乗り出すのだが・・・。折りたたむ>>続きをよむ
中野方面に向けて走行中だった東西線260号車から、トレインジャックを宣言する電話が帝京地下鉄カスタマーセンターに掛けられて来た。主犯格を含む10名は全員が体に爆弾を巻きつけており、要求が果たされない場合は自爆テロを敢行すると帝京地下鉄を脅迫。市街地とその地下を走行する電車が爆発すれば、数多くの死傷者を出す事は安易に予想が出来る。緊迫した空気に包まれる鉄道指令センターと反応が鈍い経営陣の諍いを横目に、少しずつ状況を有利にするため主犯格と交
渉を進める警察。そして静かに動き出した警視庁と千葉県警のSAT及びSITの混成部隊は、果たして死者を出さずに犯人グループを制圧出来るのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ
(短編で打ち切りです)
ある日、アメリカ西海岸に六本足の巨大怪獣が出現。「アルメスト」と名付けられたそれは、ロサンゼルスやサンフランシスコを焼却し、海へと消えて消息不明となった。
そしてある日、世界有数の巨大都市、東京へとアルメストが出現する――。
部活終わりに襲われた男子高校生が同じ高校の女子生徒に助けられ、ゾンビ地獄の中一緒にお家に帰ります。
この作品は「https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21202646」にも掲載しています。
ある日、小さい地震があった。
カクヨムにも掲載しています。
現在の人間社会に突然人間よりも優れた知性と力を持った生物が現れたら人間社会はどうなってしまうのかを考えたストーリー
姿かたちの異なる「人類」。彼らが共に暮らすことはできるのだろうか。そしてその場所は果たしてこの地球なのか。
人造人間のものとなった街を取り戻すべく、地下エリアに篭った攻撃隊。騎士団との合流を目指すものの、有効な作戦もない中、一組の少年少女が行方不明になった。
様々なサブストーリーによって物語は煩雑さを極めていきます。大きな謎や小さな謎、個人的な心を発端とする謎や、体制に纏わる謎。言葉として与えられた謎や、目に見える事象として示された謎。
それらの糸を辿っていき、繋ぎ合わせてみた時、見えてきたそれぞれの登場人物の人間らしい感情。
長編SFミステリー4部作「トゥシー イントゥザ ヒューチャー」2
「ノブシリーズ=生駒&優 長編ミステリー小説シリーズ6」
SF仕立てのミステリー小説です。いくつかの「謎」は「ニューキーツ」から連続しています。ですので、前作ニューキーツをお読みでない方は、そちらからお読みくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ
過去から現在までに私がママの奴隷になっていくお話し
最初に落下が伝えられたのは人工衛星であり、それはアメリカ製であり、既に役目を終えて廃棄されたものであり、軌道修正用の燃料を使い果たして自然落下となったものであり、大雑把に言って日本国とアメリカ合衆国五十番目の州=ハワイ州とを結ぶ太平洋上の中間地点に落下する予定だと、当時発信された公式メッセージは伝えている。宇宙はゴミで溢れている。少なくとも地球周辺領域においては……
今までは許されてきた
しかし、もう誰も許しはしなくなった
この座布団はただの座布団ではない。不思議なものだ。一体この世界の座布団とは何なのか?
地球を破壊しに他所の星から攻めて来た怪獣サティンガーは地球を守る正義の異星超巨人アルティメートメーンにより激闘の末殺される。
死んだサティンガーだが、目を覚ますとあの世や地獄ではなく不思議な空間にいて、そこには1柱の女神がいる。
女神はサティンガーに異世界転生することを伝える。
『あなたには第二の怪獣生として私が管理する世界で自由に生きてもらいます』
そう言うと女神はサティンガーを自分が管理する世界へと転生させた。
もし怪獣が異世界に転
生したらどうなるのかを短編小説で書いてみました。
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その日、人々が寝静まったその頃、空から飴が降ってきた。
雨と飴を間違えているわけじゃない。
本当に、空から飴が降ってきたのだ。
就活に疲れた松本紡は、ビルの屋上から飛び降り自殺をしようとしていた。手すりに乗って下を眺めていると、夏の空から夕立が降ってきた。早く死ねという天からの忠告だと思い飛び降りた紡だったが、気づくと周りに人だかりができていた。死んでいなかったのだ。夕立に含まれていた不死ウイルスによって人類全員が死ねなくなったその世界で、自殺願望者の紡は何をしていくのか……。
この物語はカクヨムにも掲載しています。
朝、いつも通り起床した
主人公の嵯峨野レイト。
リビングにいくと、珍しいことに
姉、母、父の3人がテレビの前に集まっていた。
仕事に行かない方がいい。
と家族に止められるも、
稼ぐんだと振り払っていつもどおり勤務した
ところ、街の暴動に巻き込まれてしまう。
噛まれて死んだかと思えば蘇り人を襲い始める者、死んだままの者。
そんな化け物に命を脅かされ毎日を過ごす主人公の行く末とは、、、
私は重要な任務を任されている。私は任務を遂行しなければならない。
2060年、突如空から落ちて来た隕石から現れた黒い生命体「外敵」。
その生命体は現代の化学や兵器が通用せず人類は蹂躙される。
そんな時に現れたのは1人の紅い鎧を纏い剣を握り翼を生やした少女。
少女は次々と「外敵」を切り伏せ撤退させるまでに追い込む。
その阿鼻叫喚から命を救われた1人の少女の物語
中学3年のオタク男子ルウイが憧れる天才女性研究者。彼女が発明した基幹技術は米国でAIロボット兵器「ガウリュウ」に進化し、日本では地震予知AI「ジヨアイ」に進化した。ジヨアイによる完璧な地震予知は「地震」を「娯楽」に変えてしまう。一方、ガウリュウは奇行が目立ちはじめる。同じ遺伝子を持つ双子が呼応するかのように、絶海の火山島「奇岩島(きがんじま)」で相まみえる両者。島に取り残された米軍人、自衛官、宗教家、警官、医者、DJ、元官僚、ガウリュウ
・ジヨアイ開発者達、そしてルウイ少年。12人の男女の生死をかけた脱出劇が、国防、宗教、復讐、親子愛、そして青春を巻き込み、加速する。
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ニートの主人公には、常人を超越したある能力がある。
そしてある出来事により、平和な童貞ニート生活も終わりを告げる!?
30歳を過ぎたニートのとある伝説が、いま始まる。
※文章下手です。
※クオリティは低いです。
※初見につき、至らない部分がありますが、ご了承下さい。
3143位 城
古城に石垣がある。
その上に天守閣が復元された。
その結果 異次元が現出されるのであった。
何もない少女が、当たり前を手に入れる物語。
文明の荒廃したような景色。いやに巨大な生物。そして得体の知れない怪物。その無秩序な土地に根付いた4つの国、それを股にかけて生きる何でも屋と、不思議な力を持つ少女の話。
ファンタジーのような、でもSFのような話です。突拍子のないような出だしですが、主成分は似非科学と都市伝説と超常現象です。ほんと自分でも現実味の薄い話だと思いますが。
話はほぼ出来ています。アクションシーンが多いので
コミック向けだと思ったのですが、残念ながら漫画を書く能力はないのでどうにか小説にしてみます。読みにくかったらすみません。
2020.3.25 舞台の場所を変更しました。こういうとき地理が苦手だと苦労します。
この作品はエブリスタにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ
3145位 終焉
これは、終末を迎えてしまった世界に二人組の主人公が不幸にも紛れ込んでしまう、そんなストーリーです。
残り少ない人類に対し、非常に強力な魔物が跋扈する世界で主人公達は生き残れるのか
12月25日。都内各所で意識不明者が続出。時を同じくして『インキャ同盟 GOD』なる組織への勧誘がSNS上で拡散される。
様々な思惑の元、加入を決めた4人が集められたのは、とあるビルの一室。
そこで、頭を名乗るひょっとこによって軟禁されることに。
ひょっとこの話によると、リア充は1週間後に爆発するらしい。
4人の安否。ひょっとこの正体。
そして、リア充たちの運命やいかに。
この作品は「エブリスタ(https://estar.jp/cr
eator_tool/novels/25558961)」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ
未知のウイルスにより、この星は支配された。
政治、経済、社会秩序も麻痺し、破滅へのカウントダウンは刻一刻と迫る。
夢に見た世界の崩壊は、誰が望んだものだろうか。
あなたが贈ってくれた薔薇の花が、私の存在証明だ。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
セミの鳴き声がうるさい、暑い日だった。
俺のコロニー侵略者が現れた。三度目の侵略だった。
二度にわたる侵略の失敗にしびれをきらした侵略者は、これまで以上の大軍で襲ってきた。
前回までの戦いで、ほとんどの兵力を失っていた俺たちには、勝ち目はなかった。
俺たちは、敗北感に打ちひしがれ、無残な屍を曝そうとしていた。
神が現れた。神は敵の大軍を蹴散らしてはくれた。が、俺たちのコロニーまで破壊しようとしていた。
俺たちは絶望した。
が、崩壊寸前、
良い神が現れた。(神には良い神と悪い神がある)良い神は、悪い神を退散させてくれた。俺たちは寸前のところで助かったのである。
ある日、俺たちの間で奇病が流行った。奇病は俺たちの身体を蝕み、俺たちは次々と倒れて行った。
このままだと、俺たちは遠からず滅亡するだろう。
俺たちの間に奇病をはやらせ、仲間を殺したものは、悪い神でも、侵略者でもなかった。
俺たちを滅亡させたものは……。
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