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宇宙[SF]ランキング 4501~4550位
主人公は水素原子になってしまった!
(決してジャンル違いではないです)
ののちゃ(または高木眞弓 ののみやゆい のの1号)
SF
宇宙[SF]
自分の子供になるはずの受精卵のペンダントを持つ超能力者のシャリーリン・・
彼女は 恋人のいる星に壊れかけた小型宇宙船シャトルで向かおうとするが・・?
※他サイトにも貼ってます重複投稿作品です^^;
これは、ただの随筆です。
今世紀中、
おそらく、もうまもなく超新星爆発を起こすと予想されているオリオン座はベテルギウスへ哀悼の念を込めて書き留めたものです。
一天体の現象に過ぎませんが、
皆様にも心に留めておいて頂ければ幸いと存じます。
ある日、少年の住む街に黒いロボットが攻めてきた。
少年は戦争を止めるため、巨大ロボット・ライラプスに乗り込む。
悲劇を背負った世界で、人類は未来に何を残せるのだろうか?
ライラプスは少年を二つの星の謎へと導いてゆく。
遥か遠い宇宙の話。
銀河に散らばる様々な文明が、幾度となく戦争を繰り返し、永代の平和が訪れていたとき。
銀河統一の政府である世界連邦に、小さな綻びと影ができ始めていた。
その最中、ある男が産まれた。
その出来事は、世界の錆びついた歯車を再び回し、宇宙にかつてない変革をもたらすこととなる。
刮目せよ。
これこそが、ニンヴスの真実である。
別作品「夜を駆ける」の後日談。
クローンであるヒロの本体が目覚め、昔の恋人に会いにいく物語。
ちょっぴりセンチでシリアスなラブストーリーです。
人口爆発により人類の存続が危ぶまれた頃宇宙で地球の約3.5倍の大きさの資源などに恵まれた奇跡の惑星『|第二の地球《セカンドアース》』が発見された
人類存続のために一致団結した『世界政府』はその惑星に第一移住者を送るが、そこには宇宙人が生息しており、人類の殺戮を始めた
各国から選りすぐられた宇宙人駆除を担当する部隊がその地に送られ、戦い
真実を知るための人類の長い物語が
始まる
宇宙を舞台にしたスペースオペラ的なSF物です。恋愛要素が、かなり多く含まれています。
あらすじ信長とSFです。題材は戦国時代。そこになんやかんやとオリジナル創作をしています。異世界といえば異世界。チートといえばチート。ハーレムといえばハーレムな作品です。10話10万字で、10日更新で終わる、スッキリとした作品です(⋈◍>◡<◍)。✧♡
2017.05作品
10万字
カクヨム転載
wiki貼り付け無し
地球は滅びを向かえ、人類は遺伝子を残すため、あらゆる惑星に人類の遺伝子を送った。
遺伝子は微生物から始まり、のちにその惑星に適応した新しい人類が生まれた。
それは、ある苛酷な環境で育った宇宙最強人類と、地球号が送り出した宇宙最強のアンドロイドの、
宇宙全体を巻き込んだ、不器用で滅茶苦茶で、甘酸っぱい宇宙冒険ラブコメディ!!
それは、はるか彼方の地球、
地下で生活をしていた人間たちが地上に戻り、200年のときが過ぎようとしていた。地球では、地上の開発が急速に進み、人々は安心して暮らせるようになった。地球では、地球自治政府が樹立され、地球のあらゆる事を取り仕切っていた頃、
そう、それは突然の出来事であった。宇宙(そら)から突然人間たちが、
降りてきて、地球に攻撃を開始。自分達はマース皇国軍を名乗り、宇宙開拓の準備を終わらせたばかりの地球自治政府は、なすすべもな
かった・・・
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銀河歴2375年。常人を圧倒する能力を持つディセと、三人の刑事たち。僅かな期間、仕事だけの付き合いだと自らに言い聞かせたはずだったのだが……
異世界に渡った勇者がいた。異世界で戦った勇者もいた。しかし、異世界に渡ったサキュバスはこう言った「大変迷惑だ。即刻、送還しろ!」と・・・。
元の世界に帰還したサキュバスだったが、神から元の人間の姿に戻れないことを告げられる。サキュバスは悩み決断した・・・。
VRMMO召喚モノですが、帰還後の地球上から戦争を無くすために戦います。最後には舞台は宇宙へと・・・。スペース(S)ファンタジー(F)です。
論文または著作の序文という体裁をとったおふざけSFです。本文はありません。序文だけです。現代詩フォーラム http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=11161 に散文詩として発表。
西暦二千三百年。交通管制局のミスで重輸送車両がドンしてきた結果、俺はほぼ首から上だけの生命体になって地球連邦宇宙軍外宇宙艦隊に転職する事になった。何を言ってるかわからねーかもしれないが、俺は交通事故で死にかけて首から下は生命維持装置という状態になってしまった。問題なのはこれからで交通管制局の示談交渉員は良い転職先と義体をセットで提供しますと言って、俺は地球連邦宇宙軍外宇宙艦隊の訓練所に放り込まれることになった。
見習い研究者のリーツは、喧嘩真っ最中のセレイラとともに『外』へ見回りに出る。そこで二人が目にしたのは、謎の白い宇宙船だった。
ライトなSFファンタジー。
サイト「藍色のモノローグ」掲載作品です。
3宇宙ステーションへ向かうためには、宇宙船で行くか、軌道エレベーターを使うという手がある。
宇宙レストラン船が辿り着いたのは、千五百年前に失われた惑星だった
自ら銀河ネットワークの転移ゲート網から離れることを選択し、隠れるように暮らしていた不毛な惑星
レストラン船のクルーに発見されたのは、果たして好運か不運か?
再び辺境の惑星を舞台に、闘いの幕が上がる
この作品は、「カクヨム」にも掲載されています。
妹の誕生日プレゼントの帰りに事故に会う。そして地球外生命体にTS転生した主人公が、地球に調査、潜入、宇宙人からの侵略を阻止するために地球に行く。
遠い未来の地球。当たり前のように宇宙人との交流が行われる時代となった。しかし、いまだ一部の地球人たちの間で宇宙人たちへの差別が根強く残っており、地球政府にとっては悩みの種であった。宇宙人たちの出入国管理の仕事をする修一は、そんな宇宙人差別をなくすキャンペーンの責任者だったが、失恋をきっかけに、その決心は揺らぎ始める。そんな彼の前に、一人の宇宙人の少女が現れた…。
人類は、滅びの道を歩む。それに対抗しようとする一企業。しかし彼らが出来たことはわずかであり、ただ、外宇宙探査無人船を送り出すことしかできなかった。
そして、千年後、人類は、死滅した。多くの外宇宙探査無人船を残して。
彼らは今も外宇宙探査をおこないつつ、自らの維持に勤めている。
つい、書きたくなったハードSFもどきです。
とりあえず完結。ただし蛇足を作るかもしれない。
設定使うなら使ってください。まあ、誰でも思いつく
ことですから。
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その星ではあるルールがありました
ーー星の降る夜には外に出てはいけないーー
しかし、みんな徐々に掟を破るようになっていきました。外に出ても安全なはずなのに、なぜ、なんのための掟なのだろうか。どこで選択を間違えたのだろうか。誰が悪いのだろうか?掟か、一人の人か、兵士か、国か。
深い眠りからイヴは目を覚ました。眠り始めてからどのくらいの時が経ったのだろう?
自分の正面に立っている人物は分かる。
自分が猫の姿をしている時からのご主人様<マスター>だ。
だが、このマスター、この世界のことを何も知らないらしい。
今まさに外宇宙からの侵略者<キュロス>の攻撃を受けているというのに!
私の任務は彼らからマスターを全力で守ること。
宇宙を航行中のパイロットがとある惑星で見つけたメッセージ。
それは、未来への警告のメッセージであった。
誰の人生にも、一度は必ず、最高の瞬間が訪れる。それを記憶から抽出し、ブラッシュアップして記録したもの、それがグローリア。
グローリアを使えば、世界のあらゆる快感が得られると言って、多種多様なグローリアが生まれた。
彼女の仕事はベストグローリアの選定。年に一度、他の審査員数名とともに複数個のグローリアを使用し、文字通り世界一を決めるのだ。
世界一に選ばれたグローリアは、その体験の内容はもちろん、その記憶の持ち主たる人物の
名前が後世に残る。誰もがその人物の人生を羨望するのだ。
より知名度の高いグローリアを作ること、これがこの世界で生きる目的となって久しい。
人々はいつしか自分の体験を商品として扱うようになって行った。折りたたむ>>続きをよむ
4530位 遭遇
初投稿。人類は一切登場しない、宇宙での一瞬の出来事。然しながらどこかエモーショナルな、魅惑的リズムに誘われる。
――― かつて月は、ふたつあった。
姉の死から逃れるように、月《セレナ》に来た少女だったが、悲しみは癒されずただ母星とその輪を見つめ過ごしていた。
少女は、植物研究所の青年と出会い、かつて月はふたつあったという神話を教えてもらう。
知っているなら思い出してほしい・・・知らないのなら覚えておいてもらいたい・・・宇宙の片隅に、生まれて・生きて・そして死んだ一つの命を・・・それは、知性と獣性の均衡を備えた一匹の巨大な獣。私は彼と知り合い、友達になって、そして、、、私も彼も、望まないにもかかわらず、私の手によって狂化した兵器になった。なってしまった。。。その名を恐竜戦車というのだよ。この物語は君たちにわかるように君たちの星の言葉で書かれている。だから、彼のことを思い出
してほしい、覚えておいてもらいたい。私の友人の物語・・・
君は、恐竜戦車を知ってるかい?
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目的地は青の惑星。偉大なクレムゾンがそこで見たものは一体なんだったのか。トオルは孤独な旅に出かける。
かつて、多世代型恒星間都市船だったリーアガルド号は、300年の途方もない大冒険の末、やっとの思いで地球型惑星フィグラーレへたどり着いた。リーアガルド号は静止衛星軌道にとどまり、小惑星から資源を得て船体から軌道エレベーターを垂らすように建設し、トラピスト星系を中心とした人類銀河共栄圏との《超光速航路》(スターウェイ)を開通した。
入植100周年、その世界に《先住民族(アーシュ)》と《後着種族(ヒューム)》、そしてその間に生まれた《混血
種(ミックス)》、主に三種類のマンカインドと、彼らを支える《高等アンドロイド(セーヴァ)》たちが暮らしている。そんな中、アラヤ識システムを採用した高性能アンドロイド・リーアタイプセーヴァの生まれたばかりの少女は、海洋探査船のAIとして引き取られ、恋に仕事に冒険に奔走し始める。
アンドロイドたちが奏でる、まったり冒険ライフ。折りたたむ>>続きをよむ
地球が宇宙戦争に巻き込まれたあと、ボロボロになった地球は他の星を侵略しようと考える。その部隊にいながら、他の星と共存するやり方はないのかと考える主人公の話。
今回、主人公と後輩は『言えない星』と呼ばれる銀色の肌の住人が住む星へ行くことになったのだった。
人々が宇宙という余りにも広大な世界に散らばっていった未来。フォアーライター一族の統治下にあった帝国は、辺境の資源惑星にて人類統一連合諸国との接触を果たした。国内外に渦巻く思惑から、やがてそれは軍事的衝突に発展することになる。
そんな世界で、帝国の現皇女である私こと、ジークフリーデ・フォン・フォーアライターの視点から物語は紡がれる。しかしそれは、華々しい英雄譚の類いではないという。曰く、復讐譚といった、どこか冷たく無味乾燥的な話だと。
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西暦三三〇四年、火星の宇宙港にアンドロイドの女捜査官が着任した。
一方、上司となるのはかつて戦争で全身の六割を損傷し、全身が義体となったサイボーグの男だ。
しかし初対面から一悶着。
女は自分がアンドロイドでは無いと主張しはじめ、むしろ「そっちこそ人間ではないだろう」と上司に向かって言う始末。
そんな最中、宇宙港は突然の爆発に包まれて……。
不変な生活に幸せを感じる主人公、月で最初に産まれた男、ファーストボーイとして何か特別なことをするわけでもなく毎朝同じ時間に起き、同じ仕事をこなし、定時退社をし、家でやりたいことをする。彼なりの生き方と幸せのかたちなのである。しかし変化は突然やってくる。
移民船団が第2の地球に辿り着けたのは偶然ではなく必然の積み重ねだった。
終わりからさかのぼり、必然を紐解いていく物語。
読み切りショートショート。
記憶喪失の黒髪の機械娘と、メカ改造に強い青髪の地球外生命体娘が悪の巨大ウサギ型クリーチャーを倒す為に努力する物語。
マイペースな主人公【ノーネーム】。周りに理解されることは無かったが、周りを理解しようとした彼女は、自分以外の人々は会話の通じない宇宙人なのだと思うことにする。しかし、ある日世界中のスマホにとんでもないニュースが流れ込んできた。
───【ノーネーム】を除くすべての人類は、みんな宇宙人である。────と。
魔導歴2015年、悪魔族との戦いが遠い神話の様に語られる時代・・・精霊は姿を消し、世界の象徴たる世界樹ユグドラシルがあったことさえ人々の記憶から消え、世界では、各国々が≪世界連邦ユグドラシル≫の旗のもとに一つにまとまっていた。
大地の資源は枯渇しはじめ、術や魔法といった力が薄れた世界で、そこには魔物が発生することがあり、その大きさが非常に大きく、創世時代にあったとされる大型のゴーレム並みの全高18メートルもあり、人の身では到底相手
にできないものとなっていた。
その大型の魔物の影響で人々が住める地域は減少の一途をたどり人々は眠れぬ夜を過ごすこととなった。
そんな中魔導歴1915年クリフト・ファーム博士により開発された≪ガンドフレーム≫により人々は希望を見出し、魔物に贖い始めた・・・
あれから100年・・・魔導歴2015年、魔物に安定してあがらえるようになった人類は、その生活圏を魔物の居ない宇宙へと移しつつある中、突如として北の強国バルガス帝国が世界連邦へ牙をむいた。
≪ユグドラシル~戦いの果てに≫の設定と違う部分や違和感がある部分を修正した物語です。
気になる方はお読みになり、感想等頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ
宇宙世紀30XX年。独自の進化を遂げたネコ星人達は、敵対種族との戦争に明け暮れていた。そんなある日、辺境の地にて、激しい攻撃にあったクルー達は近くの星に不時着したのだったが……。
あまり科学的でない軽SFショートというかジョーク。惑星探査が盛んになってきた今日この頃に寄せて。
望郷の念に駆られ、元兵士は故郷へ向かう。
たとえそれが幻の故郷にすぎなくても。【重複投稿先:E★エブリスタ】
ゆるゆるSF企画参加作品
2014年の年賀小説でもあります。
時は未来。所は宇宙。
超光速航法をうっかり手に入れた地球人類は、大宇宙航海貿易時代を迎えていました。
ひょんな事から、ごく普通の異星人が、訳あってごく普通の零細企業の運送業者を助ける事になりました。
ただ、少し違っていた事は、異星の宇宙船が美少女の姿を模した超バルス級破壊型第一種宇宙戦闘艦ファム・ブレイドゥ号だったのです。
……。
自作品「悪役上等! 武装戦闘国家ゼクトール」に出てきた戦艦ファム・ブレイドゥ号の、パラレル・スピン
オフ作品です。
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もし十分に安全なら大きな宇宙船に乗って銀河を旅してみたいと思います。超新星爆発やブラックホール、連星系や二重惑星……。夜、眠れない時は決まってそんなことを想像していました。でも、それが現実のものになるには、おそらくあと百年でも足りないでしょう。
だから、いつも想像していたことを文章にしてみることにしました。
「アルシャイン」の名前は「わし座のβ星」から取りました。
時は宇宙歴2439年、クロリア王国。
偶然の遭遇から始まってしまった星間戦争に立ち向かう人間たちの物語。