コトブキタークレー、それは個性豊かな動物たちが住む平和な町。カメのジャック、別名「クロウのおっちゃん」の肩書きを持つカラスのクロウなど…。かめっちの提供するアニマルライフの新作ストーリーです♪♪♪
最終更新:2007-07-07 22:43:28
10376文字
会話率:36%
弱小テレビ制作会社に入社した僕の実体験レポート
最終更新:2007-07-07 13:44:08
518文字
会話率:0%
小さい時に分かれた二人が出会う。二人の印は一輪の花....少し切なくする予定です。
最終更新:2007-07-06 00:37:15
5124文字
会話率:44%
昔々世界は生き物と人と一つの木だけだった。時がたち、人は生き物を殺しだした。木は嘆いた。そして木の葉を落とした。
最終更新:2007-07-05 18:51:17
440文字
会話率:0%
私たちは光に包まれているの。貴方を包んでいる光、その光は光であり人である。貴方を育てていく光、その光は光であり人であるの。みんなみんな光に包まれ、光に愛され、光を愛す。
最終更新:2007-07-05 18:14:25
543文字
会話率:0%
ある日、電車で中学生の一団に出くわした私は、彼らを通して昔を思い起こす。
最終更新:2007-07-04 19:35:15
1046文字
会話率:48%
色んな詩を載せてく予定です。一篇一篇短いです。
最終更新:2007-07-02 23:45:47
2763文字
会話率:23%
部室で繰り広げられるなんだか経験したことあるようなぐだぐだとした話し。
最終更新:2007-07-02 16:21:19
2619文字
会話率:84%
ある日俺(凡人)の前に突然現れたのは一人の少女(自称天才殺し屋)だった
最終更新:2007-06-16 01:02:23
30187文字
会話率:43%
四人の少女達が巻き起こすどこにでもあるような話し
最終更新:2007-06-13 10:38:55
6556文字
会話率:39%
君からの最後の手紙を見たとき涙は一粒も零れなかった。2つの愛の形。2つの恋の行方…
最終更新:2007-07-02 09:52:05
98204文字
会話率:34%
時は幕末。時勢は傾き、江戸から明治へと変わりつつあった時代。そんな時代の中で、歴史に大きな名を残した者たちがいた。その名も”新撰組”。めまぐるしく動く世にもまれながらも、懸命に生きた隊士たちである。そんな日々の中で、思ったこととは・・・?逆
らえない運命の中に芽生えた恋とは・・・?新撰組一の剣の使い手と言われた”沖田総司”を描く恋愛私小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-07-01 12:03:48
11171文字
会話率:22%
会社の出張に出かけていた夫は、久し振りの妻の手料理を食べて喜んでいた。しかしその直後、衝撃的な出来事が―――
最終更新:2007-07-01 07:16:11
4604文字
会話率:53%
どうやら一同がカナタの部屋に集まったようです。※この小説は【世界の狭間】の分岐小説(パラレルストーリー)です。【世界の狭間】ストーリーとは一切関係ありません。
最終更新:2007-07-01 00:46:39
6215文字
会話率:74%
お寺の娘である私の前に突如現れたは、美少女三人組と妖怪一匹。なんでもあの『西遊記』に出てくる妖怪だそうな。。。そして何故だか私があの『三蔵法師』の血を引くと言う。お蔭で、無事迎えた中学生活初日から、私の人生が狂い始め……。夜な夜な美少女3人
組と一緒に妖怪退治するハメに。これはそんな何の因果か、不幸な私の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-06-30 14:49:51
19792文字
会話率:44%
逃げて逃げつづけるそれで忘れられると思ったんだよ。
最終更新:2007-06-30 03:52:19
1103文字
会話率:37%
そうです。『姉弟の馬鹿げた会話』の第2段です。今回はあんまり期待しないで下さい。それでも見て下さる方々に感謝します。※この物語はフィクションです。
最終更新:2007-06-30 01:16:16
2333文字
会話率:100%
姉と弟の本当に馬鹿げた、面白くないだろうと思われる会話です。弟がローテンションです。途中から話が変わります。ついでに初投稿だったりします。
最終更新:2007-05-30 00:06:03
1873文字
会話率:100%
崎原尚好と美原五月の恋。その裏には、伝えられることのなかった一人の少女の想いがあった……読む前にご注意!本作品は同作者の『不器用な僕の彼女』の続編となっておりますので、一応こちらから読んでも問題ないように努力はしておりますが、出来れば本作を
読む前に、『不器用な僕の彼女』をお読みになることをおススメしますm(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-06-30 00:03:56
18077文字
会話率:37%
高校3年生の高井田佳祐(たかいだけいすけ)には、中学時代にある事情で疎遠になってしまった幼馴染の女の子がいた。ある日の放課後、その女の子――宮下夏乃(みやしたかの)から数年ぶりに突然メールが届いて……そこから始まる二人のラブストーリーです。
拙い文章ではありますが、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-04-13 00:05:40
61152文字
会話率:48%
毎年八月三十一日にいつもの公園で――一年にたった一日だけ会う約束をした男女のラブストーリーです。感想などいただけたら幸いです。
最終更新:2006-08-08 00:04:50
8216文字
会話率:51%
文系脳代表の上野英子《うえのひでこ》理系脳代表の野口《のぐち》そして中間脳代表の俺――岩瀬《いわせ》一見ばらばらに見える俺たち三人の中心には、いつも一匹の犬が居た。「もしもハチが――になったら……」何の気なしに呟いた一言で、まさかあんなこと
が起こるとは……ギャグコメディ『上野の犬』これはその土台、つまりは本編である!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-06-29 07:16:54
20921文字
会話率:33%
ユキちゃんの大好きなおじいちゃん。でも、おじいちゃんは、カゼをひいてから元気がありません。そして・・・。
最終更新:2007-06-28 21:55:26
2795文字
会話率:17%
大きなゾウさんと小さなアリさんたちのお話です。
最終更新:2007-06-10 22:00:54
6359文字
会話率:33%
私は、なかなか立ち直れずにこのまま夏を迎えようとしている。久しぶりに会った真知子さんは、そんな私に教えてくれた。
最終更新:2007-06-28 17:25:36
1761文字
会話率:22%
珠子は半年前から、夜を避ける日々を過ごしてきた。それは、渦巻く問題と向き合うことから逃げるように。これは、珠子がやがてこの世界と上手く調和してハーモニーを奏でるようになるまでの、小さな物語です。
最終更新:2007-06-06 23:04:54
1799文字
会話率:21%
ある、雨の予感のする昼下がりお姉ちゃんからの電話が鳴った。
最終更新:2007-05-25 18:22:41
916文字
会話率:36%
美しい月と白ワインと読書、そして赤い血を好む彼は夜の貴族。いつものように人間の街に降り立ち、彼はある一人の少女に出会う。
最終更新:2007-06-27 13:15:28
8518文字
会話率:35%
ちゃぽんっ。手の中……ペットボトルのホットミルクティーが揺れた。そして私は、不思議な、ちょっとだけワクワクするような現象を目にする。そう、いつものように。
最終更新:2007-01-28 18:23:13
671文字
会話率:0%
弟が言った。「クマが現れた。コマンド:戦う・必殺技・道具・逃げる。さあどうする?」(本文抜粋?)
最終更新:2007-01-02 19:29:37
1926文字
会話率:36%
坂本(さかもと)真二(しんじ)は入学したばかりの高校生彼には、幼馴染がいた。高校最初の春に巻き起こる幼馴染恋愛小説!
最終更新:2007-06-26 20:45:45
273文字
会話率:30%