お墓です。僕の詩のお墓です。
最終更新:2024-11-01 02:08:56
255082文字
会話率:0%
お墓です。僕の口の中にあります。
最終更新:2024-06-19 07:15:12
416263文字
会話率:1%
新しいお墓です。僕が入っています。
最終更新:2019-08-01 14:47:12
427182文字
会話率:2%
『蒼井真ノ介詩集』(タイトルはオリジナルのままです)
PV25,441人
ユニーク6,951人
『Shinnosuke Aoi Poetry』
PV8,416人
ユニーク3,329人
久しぶりに執筆をする第3の愛の詩集、恋愛詩集。人
生とは愛に生きること。愛に生きてこそ。情熱的に好きになり、愛し合い、愛を捧げ合う。たった1度きりの人生と命。誰もが孤独を抱えていて、寂しさに胸を痛めていて、哀しみを堪えて、愛を探し求めて生きている。自分の心に素直になって愛を感じよう。愛を信じよう。愛のために生きよう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-16 10:33:00
5910文字
会話率:0%
愛の詩集です。久しぶりに新しい恋愛詩集を発表しますが、余り代わり映えはしていないのです。ストレートにシンプルに詩を書く事を目標にしていきたいです。ただ、意欲的で新しく挑戦した詩も書いてみたいので、時には難解な詩に出逢うかもしれません。新しい
詩集を宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-01 17:25:04
25109文字
会話率:0%
夏の青空と夜空
貴方の儚い幻と
手を繋いでどこまでも
歩いた遠い思い出。
最終更新:2024-07-07 18:31:32
219文字
会話率:0%
胸の奥に眠る魔法の花の種が
咲き誇るのを誰しも夢に見ます
そんなささやかな花についてのお話を。
最終更新:2024-07-07 16:33:30
235文字
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World Poetry Day
キーワード:
最終更新:2024-03-21 00:00:00
642文字
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僕は、幼い頃から何故か人の感情が色として見えた。
境遇、過去の暴力、トラウマ、見える色、女性不信で人生を諦めかけている高校3年生の僕は、偶然斜め隣の席のクラスメイトにプリントを届けることとなった。そのクラスメイトはギャルの少女で、僕の荒ん
だ心に意図も簡単に土足で踏み込んできた。
彼女──岩海茉姫奈(いわうみまきな)は、死にたいと願い、灰を被っていた僕の心を楽にしてくれた。
彼女の放つ“色”に憧れ、彼女と過ごした時間の中で、僕はまだ生きたいと思ってしまった。
生きる事の理由、幸せの本当の意味、人生の全てを、彼女との時間で教わった気がした。
これは、僕が茉姫奈に魅せられた、彼女と僕との、何処にでもある、でも何処にもないちっぽけな恋の話だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-18 15:50:49
135664文字
会話率:29%
雨の日に思いつきました。
悲しい事件のことを自分なりに解釈しているから、嫌な気分になる人もいるかもしれなけれど悪気はありません。
最終更新:2017-06-20 16:26:37
340文字
会話率:0%
1年越しの思い、詩(poetry)ではなく詩のようなもの(poetrie)。
最終更新:2012-09-30 20:35:43
493文字
会話率:0%
誰でも一度はするような、ありふれたことをしてみようと思う.***実験的作品です。作中に登場する文章には引用文が含まれています。
最終更新:2009-04-09 22:28:14
17648文字
会話率:15%