空はそれは寒いある日
わたしはお日様の出ているうちにお買い物をすませたかったんです
最終更新:2025-02-09 15:09:44
471文字
会話率:0%
13日後に訪れるという恐怖のハッシュタグ「#13日の呪い」。SNSでその呪いを使った美月は、徐々に現実と虚構の境界が崩れ、恐怖に駆られながらも逃げられない運命に巻き込まれる。友人・楓の助けを求めるLINEがきっかけで、彼女は心の葛藤と闘いな
がら恐ろしい真実に迫る。だが、その先に待つものとは—。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-07 21:51:08
15200文字
会話率:35%
外見も内面も冴えない陰キャの僕。
彼女いない歴=年齢の僕。
ある日幼馴染の女の子から突然LINEが!
平静を装う僕。 期待値爆上がりの僕
最終更新:2024-11-17 12:14:17
1054文字
会話率:46%
幕下の有望力士、丹治純が、2024年秋場所の5番目の相撲で、立ち合いの変化で勝ったことに関して、大学時代、相撲同好会で一緒に相撲を取っていた友人からLINEがありました。その際の友人と私のやり取りです。
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最終更新:2024-09-18 17:55:35
978文字
会話率:0%
高校入学後、堕落した生活を続ける慶。ある日、幼馴染の夏海から衝撃の
LINEが届く。
「青ちゃんが死んだ」
最終更新:2024-07-15 17:53:10
6489文字
会話率:40%
家を飛び出した息子からLINEが来た。 内容は謝罪。
その内容は、受け入れ難いものだった。
最終更新:2024-05-20 12:51:58
1260文字
会話率:2%
初恋の人、川瀬垂(かわせすい)を失った小山りのはそのことを引きずりながらも楽しい高校生活を送っていた。そんなある日、垂からLINEがきて——
最終更新:2023-12-29 17:41:42
1557文字
会話率:58%
この作品は拙作『水瀬しずくは「フラペチーノはホットが美味しい」と自慢げに言った』の後日譚的続編です。
もちろんこの作品単体でも楽しんでいただけます。
あーし、赤山ららは、三日前に失恋した。
あーしが好きだった相手は、とある女の子。
でも彼
女は他に好きな人がいて……。あーしは本当の気持ちを隠したまま彼女の恋を応援して、ついに彼女の恋は実った。
相手は、あーしの幼馴染。今は疎遠になった昔の親友。
どんどん変わっていく周りの環境に、あーしだけ取り残されたみたいだ。
「あーぁ。全部ずっと前のままで居られたらよかったのにな」
そう独り言ちるあーしのもとに、好きだったあの女の子からLINEが届く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-20 01:19:43
28478文字
会話率:24%
①他人名義臭が濃い銀行口座に振り込む奴、いる?
②日本語が不自由なLINEが来ました
の2本です。
最終更新:2023-09-14 23:23:48
1358文字
会話率:7%
彼氏はもう自分に対して冷めきっていると思っている主人公。
毎日そんなことを考え、自分まで愛が薄れていく。
そんなある日、彼氏からLINEが…
この作品はアルファポリスとカクヨムにも掲載しております。
最終更新:2023-07-07 18:00:00
1717文字
会話率:43%
美織は彼氏の竣と一緒に水着を買いに来ていたが、喧嘩して店を飛び出した。
その翌朝、奇妙な違和感を感じたかと思うと、スマホから竣のLINEが消えていて……。
ちょっと不条理な世界のハピエン掌編です。
最終更新:2023-07-03 20:55:35
1864文字
会話率:26%
俺と元カノとのLINEが、クラスのグルに晒された——————。
このままバカにされたままじゃ終われない。
やられたらキチンとやり返す。
元カノも、クラスの連中も全員丸ごとギャフンと言わせてやるぞぉ!!!
最終更新:2023-06-25 13:47:34
71454文字
会話率:34%
青江浩太は税理士を目指す大学二年生である。
授業、アルバイト、ミステリー研究会のサークルと人並みの大学生活を送っていた。
ただ、一つだけ人とは違う点があるとすれば、元芸能人の平沼彩希と知り合いだということだろう。
ある日、彩希
から一通のLINEが来て、彼女の家に訪ねることになった。
そこには彩希と三歳の女の子――優美が浩太を待っていた。
優美は未来から来た浩太と彩希の娘だという。
え、ちょっと待て、お父さん? 奥さんは彩希? つき合ってすらないのに子供がいる? 俺、まだ大学生だけど、どういうこと? しかも未来から来たって?
戸惑う浩太をよそに、彩希はなぜか優美を受け入れ、母親だと認知している。
そして、浩太に優美の父親だと認めるよう迫る。
小さな子どもを放っておくわけにもいかず、不思議な出来事を受け入れざるを得なくなった浩太は、周囲を巻き込みながらも彩希と一緒に優美のお世話をすることとなった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-23 18:31:10
216205文字
会話率:49%
私はすぐに傘を忘れる。
コンビニに入る度に、通勤のバスの中に、仕事帰りのジムに。
見かねた友達が誕生日プレゼントに買ってくれたちょっといい傘も一月でなくして、しばらくLINEが既読無視になったのは辛い思い出だ。彼女は反省させるために心を
鬼にして無視したのよと言ってたけど、本当に嫌われたと思ったので毎日泣いていた。
それでも次の傘を一週間でなくすんだから、私の失くしもの癖はどうなっているのだろう……。
「いよいよ、ハイブランドの傘を買うしかないんじゃない? Diorだと20万の傘とかあるよ。自分の一ヶ月分の給料と思いながら使えばどうよ? 怖くて手放せないんじゃないの? 」
仲直りしてすぐに友達に言われて、初めて買ったハイブランドの商品。給料一ヶ月分の傘を持って歩く、初めての帰り道。
私はなぜかその傘で、ゴブリンを撲殺した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-10 20:00:00
4988文字
会話率:53%
今日もまた、深夜にLINEがなる。
辛くなってしまった君からの助けての声。
私の我儘。
最終更新:2022-11-11 00:00:00
557文字
会話率:12%
2023年、小中学校の頃の友達だったたかしが、ひき逃げで死にかけた大人気WYouTuberを偶然助けたのをきっかけにYouTuberデビューを果たし、着実に成功の道へ登りあがる一方で、主人公はさえない日常に嫌気をさしていた。
そんな彼に何も
知らないたかしからのLINEが届く。
昔流行ったホラゲー「閉鎖村」20周年を記念して舞台になった心霊スポットのど真ん中で11月6日にゲーム実況することになったんだ!
しかも大人気YouTuberとコラボで実況するから、生放送みてくれよな!
かつて、変わらないと思っていた友達が成功し、遥か遠くの存在になっていく様子に嫉妬しつつも「小中学校の頃の友達との再会」「当時流行ったホラーゲームのイベント」「昔たかしたちとホラーゲームの舞台になった心霊スポット旧日暮村に行くスリルさ」とワクワクしていた。
そんな思いで足を踏み入れた主人公たちはそれぞれ境遇を異にしながらも祟りに遭い怪奇現象に巻き込まれ逃避行を重ねていく…
*この作品はnoteにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-24 22:27:11
1519文字
会話率:10%
恋に迷った時、そして恋に傷付いた時、人はなぜか街角の小さなBARへと足を進めていく。恋の駆け込み寺『LA・BAR・SOUL』へと向かって......
この物語は、仕事一筋だった美人エリート営業ウーマン結衣(ゆい)が、一夜にして恋に敗れ
、更には事件にも巻き込まれてしまうと言う、とにかくてんやわんやの一夜から大逆転劇を演じてしまうたった6時間を描いた作品です。
涙あり、笑いあり、怒りあり、そして嫉妬あり、陰謀あり、推理あり......とにかく、あらゆる要素をふんだんに詰め込んだ少し長めの短編小説を是非ご堪能下さい。
きっと、純真無垢な主人公、結衣(ゆい)のことを、みんな好きになってしまうと思いますよ。
今夜は大好きな琢磨(たくま)君と特別な夜を過ごす筈だった。なのに、『俺達、もう終わりにしよう』......突如そんなLINEが届く。
う、嘘......そ、そんな......
長い一夜の物語は、そんな悲劇からスタートするのでした。
※ ※ ※ ※ ※ ※
今回、表紙は蒼耀(ソーヨー)さんに描いて頂きました。
下記リンクより、蒼耀さんの素晴らしき筆捌きをご堪能下さい! 感動しますよ!
Special thanks 蒼耀 san!
@soyo_sta
(※なお、同表紙イラストの著作権は蒼耀さんに帰属します。無断転用、転写は禁止とさせて頂きます)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-17 00:00:00
52206文字
会話率:41%
ひっきりなしに、LINEが鳴り続け既読がつくまで諦めない女!
最終更新:2021-10-19 03:00:00
1315文字
会話率:16%
喋るのが大好きなあの子からLINEが来た。
しゃーないなー、もー。
最終更新:2021-09-19 00:43:51
3880文字
会話率:24%
今日、中学校時代の恩師・社会科教師・時田守男先生が亡くなったとLINEが届いた。
中学校時代、教師全員がサジを投げるほどの不良少女だった私だが、担任でもない社会科教師・時田守男先生だけは、私と真っ向から向き合ってくれた。
会津若松市内の一角
に、中野竹子の像がある。
中野竹子の像の前で、社会科教師・時田守男先生は、中野竹子の事を私に語ってくれて、不良少女からの脱出をするチャンスを与えてくれた。
女性として、普通の幸福を手に入れられたのは、社会科教師・時田守男先生の中野竹子の語りがあったからだと感謝をしている私は、自分の娘と散歩がてら、社会科教師・時田守男先生との思い出の地、中野竹子の像に向かった。
思い出が走馬灯のようによみがえる。
この思い出を手を握っている、自分の娘にも伝えようと思う。
誇り高き会津の女性になれ・・・と
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-19 17:30:06
4029文字
会話率:3%