「何コレ」(れ
「続きだってさー」(き
「今回はえろく、エロく、いろんなカップルの日常を…」(る
シュン
「あれ? ルルアさん消えちゃいましたー」(ら
「どっかに転移させちゃったんだねー」(り
なあに? まだ続くの? ふふ.
..おあつらえ向きね(ま
こっちのセリフよ(め
「あの2人、ベッドの中だね」(き
「どーしてそーゆーふーに話が転がるかなー」(え
絡み合った女体が転がる(る
「エリラー、アレも封印するかちょっと音声切っといた方がいいんじゃない? 話が進まないよ」(き
「そだねー」(え
「えっとー、今度は短編ってゆーかー」(は
「うーんと短い会話劇とかいろいろー」(り
「あえていえばライト・ライトノベルかしら」(れ
「もはや小説じゃないよね」(き
「ひどいな」(み
「一応、形式としては短編小説とかショートショートってゆーのもあるみたいよ」(ま
「そんな大層なものじゃないっしょ」(き
ショートは安いです 昔は3000円(る
いつの時代よ(ま
不健全図書になるよー(り
「ショートカットにするのに3000円という話のどこが不健全なのでしょうか? 説明を要求します」(る
うわー、マンガ雑誌が30円、ハガキが7円、私鉄の初乗りが大人30円って、マジですかー?(ら
これ、あらすじよね?(れ
まあ、試験とか提出物だったら失格落第だね(き
「文字でやる4コマとか8頁マンガとかー、そんな感じみたいですー」(ら
「で、漫談編か」(き
「まんだんって、何のことかわからないんじゃない?」(れ
「あえていえば、『小咄」とか『話の枕』みたいなものかと」(る
「枕だけでいつまでたってもお話が始まらないって、サギだね」(き
「マクラでもお話だ」(み
「とゆーわけで、今回もよろしくねー!」(え
…何か忘れてない?(れ
べつにいーって^^(き
「『竜の抱き枕』って何のことですかー?」(ら
「こんどねー」(え
次回、プチ・ライトノベル(る
あらすじよ、これ(れ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-27 23:00:00
141767文字
会話率:2%
お伽の国が大好きなOLの小石川白雪は2
2年間彼氏が居ない
色白で綺麗な長い黒髪
真っ赤な林檎の様な唇の白雪の理想の男性は……王子様
現実に居るような王子様みたいじゃなくて本物のおとぎ話の王子様!
成人して彼氏の出来ない娘を流石に両親も
心配してる、母親は解るけど普通は嫁になんて行って欲しくない!とか父親なら思うものじゃないの?
彼氏くらい作れと罵られる…。
現実の恋は出来ない彼女が手に入れたのはガラクダ同然の硝子の30円の指輪だった……
30円だから3回異世界に行けるチャンス…こんな事なら70円のガラクダを買えば良かったと後悔しながら彼女の恋愛の歯車が動き出す!
その指輪が彼女の運命を大きく変えた
この作品はエブリスタでも同時に更新してます
此方は描写を一部改稿してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-28 22:00:00
594125文字
会話率:65%
えっ? 感じたままを書くだけだよね?
カケルは、Twitterの投稿力が支配する異世界に転生した。1いいねが1円、リツイートが10円、引用リツイートが30円となる世界で、彼の才能は瞬く間に注目を集める。ヒロインのキクヨと出会い、彼女の質問
に応えることで彼女の信頼を得る。やがて二人は仲間を増やし、この新しい世界で成り上がっていく。投稿力で全てが決まるこの世界で、カケルと仲間たちの冒険が始まる!
カクヨム公開の翌日以降に、小説家になろうにも投稿します。
注意書き
「この小説はわたしの原案をもとに、第三者の校正を受けて執筆したものです。」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-16 12:14:21
5962文字
会話率:24%
1コ30円でたまごを売る私の話
最終更新:2023-12-17 21:08:45
951文字
会話率:0%
オフィス街で、お役所受付けとして働く女性。今日も彼女はお気に入りのカフェで朝食をとる。そこで彼女が遭遇した、ちょっとしたハプニング。
最終更新:2023-06-11 10:33:24
3050文字
会話率:37%
駅、特に改札付近が舞台の掌編小説です。残金30円の定期による足止めについてきたさらなる足止め。コメディ寄りです。
最終更新:2022-04-12 18:32:33
2464文字
会話率:25%
栗原咲妃。
喫茶店「ロミオ」のバイト2年目だ。
毎日、色んなお客さんが来る。
コーヒー薫るこの店で繰り広げられる人間模様。
それを観察するのが最近の楽しみだ。
※この作品は「エブリスタ」「アルファポリス」でも連載しております。
最終更新:2021-11-12 08:00:00
22125文字
会話率:32%
とあるエッセイでスクラッチ言語が叩かれてたけどさ?
別にCやJavaやアセンブリ言語だけがプログラミング言語ってわけじゃないんだよ?
今回は『プログラミング的思考が身につけば、プログラムは組める』ってことを例をあげて説明しよう。
『130円の缶コーヒーの消費税は約30円(8%)』が大間違いであるという事実を突きつけます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-03 20:06:11
1461文字
会話率:10%
『正午に更新予定です』
世の中には科学では説明のつかない現象が起こることがある。
食品会社の研究開発部で主任として勤めていた阿南豊一郎は脳梗塞によってこの世を去った。
しかし、どういう因縁か目が覚めた時には130年前の明治28年に同姓同名
の人物に精神が転移していた。
母親の再婚相手とその連れ子とは人間関係が上手くいかず、未来の知識を使って開発した脚気対策の「雑穀煎餅」に関する利権を連れ子の兄弟にだまし取られた上に、豊一郎は濡れ衣を着せられて雑穀煎餅の所有権までも放棄しなければならなくなった。
豊一郎は母から貰った手切れ金30円を元手に新天地である帝都東京を目指して、一からの再起を図るのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-14 12:00:00
14934文字
会話率:14%
高校二年の夏、岸本 美結は噂の30円のおまじないを渡される。
岸本美結の少し不思議であたりまえの日常を書きました。
深読みして頂けると嬉しいです。
なお夏のホラー2018用に書いた物ですが、いまいちホラー感が出ず、オカルト小説になってしまっ
た事をお詫び申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-29 16:58:26
16728文字
会話率:47%
30円のやさしさを感じて温かい気持ちになる実話です。
キーワード:
最終更新:2016-12-10 17:22:02
453文字
会話率:0%
昭和28年、東京の市街を路面電車の都電が走り、日雇い労働者の日当が240円、ラーメンが30円だったころ、鹿児島県・屋久島からやってきた19歳のひんがら目の少年が、神田神保町の出版社の住み込み店員になった。そこは彼にとっての『私の大学』だっ
た。
─本稿は、他のサイト(「星空文庫」)に投稿したものに改行などの手直しを加えたものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-23 20:02:28
19042文字
会話率:5%
道端に落ちた3枚の銅貨が2人を結んだ。
未だ考え中先生の、誰かこんな小説を書いてくれ【嘘作品紹介】の「30円分の愛情」を少しアレンジしたものです。
最終更新:2015-02-14 23:53:01
4520文字
会話率:40%