異世界転生ってなんか神からギフトとか貰えてチートパワーで富と名声を得ながら、ハーレムを作れるんじゃなかったの?完全にハードモードなんですが!
最終更新:2025-02-16 03:38:08
19378文字
会話率:33%
めっちゃ普通の高校生、佐々木勇輝は事故にあって異世界に転生しました。全裸で。
三部構成の特大ボリュームになる予定です。
たまに覗いてください。
最終更新:2025-02-09 00:11:49
1806文字
会話率:23%
魔法のある世界。
母親の病を治す研究のため、かつて賢者が学んでいたという古塔で、父と住み込みで暮らすことになったアリーシア。
学園に通う生徒たちに魔女と揶揄されながらも、塔に残された書籍を教科書に、気丈にふるまっていた。
ある日、生徒が授
業中であろう時間帯にも関わらず最上階から人の気配を感じる。
そこには、ルール無視、自分勝手、俺様主義の生徒がいた。やりたい放題の彼を追い出そうと努めるが、彼の目的が純粋な勉学だと分かり、一緒に書物を読み合うようになる。
学園の祭りの日、アリーシアは彼から誘われるも…
古塔に閉じこもる生活に戻ったアリーシアだが状況が一変していく。
古塔の魔女と呼ばれたアリーシアの恋愛小説です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-16 03:37:47
69353文字
会話率:34%
『セレステの冒険』は、かつてガブリエルとして知られていたセレステの物語です。彼が死の床にあったとき、優しい女神が彼に新しい人生をやり直すチャンスを与えました。
生まれ変わったセレステが最も望むのは、後悔のない人生を送ることです。そのために
、魔法を学び、この世界についてさらに深く知ろうとします。
しかし、セレステは自分が甘く思い描いていた人生が、決して甘いものではないことに気付いていくのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-16 03:32:45
5885文字
会話率:2%
『いつも通り』を至上として過ごしていると、虹色に光る糸に触れ、神様の世界に⁉
世界を救うために渡された”力”を使って、失った『いつも通り』を全力で取り戻す!!
そんな、『いつも通り』で『いつも通り』じゃない日常物語です。
最終更新:2025-02-16 03:30:00
15267文字
会話率:29%
自信のない高校三年生・桜井優奈は、文化祭の打ち上げで学校一のイケメン、藤崎翔に遊びに誘われる。軽い気持ちでOKしたものの、翔に憧れるクラスメイトたちが密かにその場を追いかけてくる。そして、デートの日、二人は意外な事件に巻き込まれ、その中で翔
の本当の想いを知ることになる——。心が温まる感動のラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-17 04:30:00
7602文字
会話率:46%
平凡な日々に不満を覚える少年は不思議な”ボタン”を手に入れる。それを使ってつまらない日々から脱却するけれど…
最終更新:2025-01-13 13:00:00
3615文字
会話率:32%
縁の下の力持ちで的な役割でPTを支える男。彼は小間使いのような仕事しかさせられない補助魔術師。
世間はシュートを決める人間ばかり注目するが、その裏には数々の人々の支えがあるもんだ。
点数を取る奴だけが偉いというわけじゃない。人は与えられ
た役割をまっとうし、大きな結果につなげられる唯一の生物であると思っている。
そんな男だから文句も言わずに頑張っていたが、いきなりのPT追放。そして無職転落。
意を決して転職したら、働きを評価されて最高待遇です。
元のPTは成績落としまくってるらしいですが、あんまり気にしません。
俺はやはり間違っていなかった。居場所が悪かっただけなんだ。ただ居場所が……
思いっきり見返してやった気分が良く毎日楽しい!!
はずだったが……??折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-16 03:15:34
3163609文字
会話率:45%
勇者は役目を終え死んだ…そのはずだった。
しかし、死ぬはずだった肉体は変質し変わり果て大きくなった勇者と小さくなってしまった聖女は再び出会う。
再開を果たした二人はこの世界を覆う新たなトラブルと世界の問題へと立ち向かうことになる。
多くの種族と多くの命の出会いは再び元勇者に役目と戦場を与えようとしていた。
ヒューマン族、ナーガ族、オーク族、ホビット族、ドラゴン族が生きるこの世界と五つの大陸と浮遊大陸の冒険は追放から始まる。
元勇者は追放された…誰よりも信じていたヒューマン族から、それでも彼は守ることを貫き続ける。
この作品はカクヨムでも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-16 03:13:26
461853文字
会話率:52%
この作品はLINEノベルにも掲載しています。
西暦211年。張飛は暗殺された。
「死にたくない?君の望みを差し出しなよ。そうすればセカンドライフを与えてあげるから」
その言葉を信じ、張飛は命を与えられた。
十八の体は確かに自分の肉体だ
った。しかし、見知らぬ街に見知らぬ文化に見知らぬ技術。絶望した、どんなに望んでも自分はあの世界に帰る事も、君主を守ることもできない。
「だったらあんたにこの世界で生き方を教えてやるよ」
一人のお婆さんから喫茶店兼アパートの管理人を任されてから五年。張飛はお婆さんの孫である『フィリア・アルナード』と共に毎日を過ごしていた。
セカンドライフを楽しみだし、魔術師になってしまったその身。
張飛は魔術師としてフィリアを守ることを決める。
それが新たな望みだと知りながらも。
魔術師が集まる街『エーテルライト』で過ごすちょっと非日常が混じる毎日にようこそ!
喫茶ファンシーキャットへようこそ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-30 07:00:00
67842文字
会話率:42%
乙女ゲームの世界に転生した平凡なOLは、気づけばサニトラ・クリームハイトという悪役令嬢に転生していた!憧れの魔術がある世界に歓喜するわたくしでしたが、次期王妃としての教育のせいでそれどころではなく、日に日に大きなストレスを抱えていった。そん
なある日、婚約者の王子に婚約破棄を言い渡されてしまうのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-16 03:13:16
21603文字
会話率:42%
「蠢く森」と呼ばれる禁断の森で、神々の闘争で傷つき何千年も眠っていた「古木の王」が目覚める。目覚めた世界は人間や魔王を詐称する者達によって支配され、王領である大森林までも三分の一にまで縮小されていることに激怒する。
人間の傲慢な姿を見て「
害虫」と蔑む古木の王は、彼らを駆逐するためにかつての配下を呼び寄せ、惑星存続のため秩序を取り戻す戦いを先導する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-13 07:00:00
59448文字
会話率:39%
信じていた弟子たちに裏切られた大賢者アデルハイト。無惨にも命を落としてしまった。────はずだった。だが彼女は子供の時まで若返った姿になっていて、五年後の未来で目を覚ます。
五年間ずっと探し続けていたと言う親友ユリシス・ヴィセンテを信じて
全てを話して協力を得たアデルハイトだったが、その対価として魔法学園へ通う事に。
弟子たちを止めるべく計画を練りながら、魔法学園で初めての学生生活を楽しむアデルハイトの新たな物語が始まる────。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-16 03:11:55
97999文字
会話率:60%
魔女は世界にひとりしか存在しない。
モナルダ・フロールマンは世界各地をめぐるさすらいの旅人だが、各地で名前が通っていて、魔女として名誉な地位を持ち、繋がりある者たちから依頼を受けるのを生業としていた。
ぶっきらぼうだったり、朗らかに
笑ったりとつかみどころのない彼女は、ある日そうして、ヴェルディブルグ王国の女王・フロランスから依頼を受けるために都市を訪れた。
依頼は娘のレティシアを隣国であるリベルモントへ連れて行く事だと分かって頭を抱えたくなりつつも、本人が嫌でないのならと引き受けた。
やがてフロランスの目的を理解したモナルダは────。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 01:17:52
181658文字
会話率:59%
「契約書には勝手に名前でも書いておけ、質の良い葉巻を用意して存分に期待しているといい」
竜殺しの大英雄クラヴィス・ディ・アウルムは、平和だったマーテル大陸に突如現れた竜の首を落としたと言われ、全ての人々から畏敬の念を集めた。そんな平和な
日々を取り戻したはずのフルクトゥス王国に不穏な気配が訪れている現状を憂い、手紙を送った国王の期待に応えて彼女は都市へとやってきた──────。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-22 01:23:26
254816文字
会話率:57%
かつ丼食べたら異世界転生
身体の大きなオジサンが子供になっちゃって
イチから身体を鍛え治し、異世界を生きていく。
なんのために異世界に来たのか理由は不明。
最終更新:2025-02-16 03:05:55
39599文字
会話率:42%
世界の意志(AI)はファンタジー世界がお好みのようだ。
平凡な高校生、アルは、世界の意志の誘惑に負けずに、日常を維持できるのか?
(この作品の本文は全てAIが作成しています。)
最終更新:2025-02-16 03:03:00
23807文字
会話率:43%
ごく一般的な学生をしていた主人公は、ある日突然異世界へと召喚され、元の世界に戻りたいのなら魔王を倒せ、と言われる。
少し時間が経ち、自分が同じく召喚された者達よりも弱いと感じた彼は、自分のペースで異世界生活を楽しむことを決めた。
そして
彼は一人の女性との出会いをきっかけとして、様々な人たちと出会い、
ほんの少しずつ成長していく……多分。
……彼が成長しきるのには長い時間がかかりそうだ。
これは元の世界へ戻ることよりも、異世界を楽しむことを優先した人間の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-16 03:00:00
1074600文字
会話率:26%
これは人を殺すだけのお伽噺
二尾の黒狼。
それは子供を寝かしつけるための、ただただ怖いだけの童話。怪談。
それはなんの教訓も、答えも見いださせない。ただの殺戮者の話。
実在した幻想。
4日で完結します。
最終更新:2025-02-16 03:00:00
166574文字
会話率:46%
訓練された社畜と呼ばれている黒明柚香(くろあけゆずか)は、深夜の職場で意識を失った。
目覚めると背の高い老子に出会った。明らかにエルフっぽい見た目、どう考えても元の世界と違う景色に柚香は戸惑ってしまう。
異世界物は好きだが自分が当事者になり
たいなど微塵も思っていなかった柚香は、元の世界に戻る為に行動を開始する。
帰還方法に辿り着くため柚香は生存と保身を第一に考えて老エルフと暮らす中で、彼が完全なる予知を司ると知る。
予知を駆使しして機嫌な未来を回避しながら、帰還を目指す柚香の奔走が今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-16 03:00:00
204040文字
会話率:42%
高校二年生の新崎アイナは、ある日異世界の公爵令嬢に転生してしまう。
最初は夢だと疑うが、三年経ったときにはその考えは無くなっていた。
アイナは公爵令嬢の教育を受けるが、作法や礼儀に歴史と、理系の彼女には難しい。
さらに、アイナは魔法の才能も
無く、十二歳の時に研究魔法という無能な魔法を持っていると発覚する。
アイナは追放されてしまうが、前世の知識と研究魔法で世界に魔法革命を起こすことになるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-16 02:57:41
9183文字
会話率:28%
【第一章】 異世界で生きるミツル
異世界バルファに転生した少女ミツル・グロンダイルは、十一歳で父の死を目撃したショックから、前世の二十一歳の人格と記憶を覚醒させる。十一歳の怒りと悲しみの感情に支配された彼女は、前世で得た異能を用いて、父を
殺した魔獣を討つ。それ以来、彼女は北方の魔獣多発地域エレダンで、魔獣狩りとして生計を立てるようになる。しかし、彼女は一人ではなく、剣の中に転写されたかつての「かけがえのない大切な人」と共に生きていた。その胸にある願いを秘めて……。
【第二章】 前世回想ダイジェスト【深淵の黒鶴】編
ミツル・グロンダイルは、この世界で生まれた十一歳の「私」と、転生前の二十一歳の「私」の間で揺れ動き、自身の転生が招いた家族の悲劇に思いを馳せる。生きることを諦めていた彼女が、なぜ再び生きる道を選んだのか、その覚悟が問われる。そして、ミツルは前世の記憶を辿り、そこで異能の正体や、この異世界との密接な関係が次第に明らかになっていく。さらに、剣の中に宿るかつての大切な人との深い絆も描かれる。
無限に湧き続ける魔獣の謎や、魔獣から採取される魔石に依存した文明。ミツルの力とマウザーグレイルの存在意義、両親の過去や行方不明の母の所在。そしてミツル自身の意外な素性と過去。これらすべてが繋がるとき、バルファ世界の根幹を揺るがす真の脅威が姿を現す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-16 02:56:23
2482590文字
会話率:33%
これから書きます。しばらくお待ち下さい。
最終更新:2025-01-31 18:18:27
8266文字
会話率:32%
加茂野茉凜は、背の高さにコンプレックスを抱える十六歳。とある理由から一人で旅をしていた。そして、旅先で立ち寄った公園で美しい少年と出会う。しかし、その少年は獰猛な獣のように彼女に鋭い視線を向け、冷たく彼女の夢を否定する。憤慨した茉凜はその
場を去るが、少年の寂しげで儚げな雰囲気が気にかかり、翌日再びその場所に足を運ぶ。
二人の出会いは、深淵の血族と呼ばれる異能結社によって引き起こされる運命の序章であった。茉凜は、少年との関係を通じて、彼女自身の運命と向き合うことになる。
少年の名は弓鶴。深淵の四つの色の流儀の規格から外れた番外の色を持ち、敵対する術者の蓄積した力をすべて奪い、相手の持つ流儀さえ取り込んでしまう、底なしの器と怖れられ、厄災の象徴とも希望の象徴ともされる存在。その異能の名は「深淵の黒鶴」。
黒髪のグロンダイルの前日譚。加茂野茉凜が主人公の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-07 06:46:17
52318文字
会話率:36%
何度も何度も色んな人生を過ごした。
そしてどの人生も品行方正に真面目に真っ当に生きた。
だがどの人生でも最後は誰かに騙され、殺され、酷い結末になった。
「―――――ああ、そうか、この世界は悪党じゃないと生きられないのか。なら、悪党に、なろ
う」
そして見た目は少女の生物兵器として次の生を受け、都合よく強靭な体を手に入れた。
ならば今度こそは好きに生きようと、その力を振るって悪党を目指す。
果たして元々生真面目な人間が本当に悪党になれるのか。それは本人にも解らない。
※この作品はカクヨム先行連載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-16 02:54:11
607411文字
会話率:41%
ある所に凄まじい力を持った、賢者と称される魔法使いが居た。だが賢者の強大な力は危険視され、それを受け入れた賢者は人里離れひっそり余生を過ごした。
そうして穏やかに過ごしていたある日―――。
「っけんなー! 儂だって白パン食べてゴロゴロ
して本読んで魔法の鍛練して弟子達とわいわいやってたかったわーい! こうなったらもう拗ねたもんね! 儂転生する! 羨ましいじゃろ権力者共! 次の人生は好き勝手生きるもんねーだ!!」
こうして賢者は編み出した転生術を駆使し、来世へと旅立った。
ただし転生術を失敗した事で術式の大半を忘れ、性別すら変わる事に。更には土地神との契約やかつての弟子の国との敵対、国内の精霊術師との諍いと、様々な事が賢者に襲い掛かる。
彼・・・彼女の明日はどっちだ!
カクヨムにも上げており、むしろあちらが先行連載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-14 20:11:07
86804文字
会話率:35%
旅をする少々特殊な白猫がゆく先で出会う人々にせわになりながら生きていくお話です。
連載にしたものの、気が向いたら各程度の思いつきなので、あんまり更新はしないと思います。
ゆったりやります。
カクヨムでも載せてます
最終更新:2018-05-29 01:42:58
41275文字
会話率:29%
帝国軍士官学校の首席であるユージン・サンタフィールド。
彼には夢があった。
それは皇帝を目指す幼馴染アイリ・グレンフレアの相棒『帝の剣』となって、帝国のさらなる繁栄に貢献すること。
しかし、その夢は潰える。
彼の才能の欠陥によって
。
才無しのユージンを、幼馴染はあっさりと見捨てた。
絶望したユージンは、親父のはからいで大陸の最高学府『リュケイオン魔法学園』へ入園する。
学園での多様な出会いによってユージンの人生は大きく動く。
やがてそれは大陸全土を巻き込むほどの、うねりとなっていく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-16 02:50:11
722718文字
会話率:37%
牧真(まきま)マホヨは、東京都で七年間にわたって魔法少女を続けている。最近では他の地域の後輩からも頼られるベテランとなったのだが……。
「もう中学三年の受験生だし、高校生で魔法少女とか続けたくないんですけど! 私、魔法少女を卒業します!」と
いうのが最近のマホヨの本音。「マホヨちゃんが魔法少女を辞めると、東京の平和を誰が守るんだよ」という使い魔のツッコミ。次々に湧いていくる悪の怪人。「あー、もう全然受験勉強できないじゃない!」と言いながらも、怪人をぶっ飛ばすヒーロー(魔法少女)の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-15 22:20:46
65295文字
会話率:39%
【2020年12月25日】に小説版6巻とコミック1巻が同時発売中!!
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「あなたのステータスは一般人以下ですね」
異世界転移した一年A組の中で、ダントツに弱い『高月マコト』。
『勇者』や『賢者』の強スキルを持つクラスメイトたちは旅立ち
、たった一人取り残される。
初期設定の寿命は10年? そろそろ大魔王が復活? 俺は魔法使い見習い? バランス悪過ぎだろ。クソゲーかよ、異世界は!
「私の信者にならない?」って声をかけてくる女神サマは、信者ゼロだし! しかも『邪神』だし!
あかん……クリアできる気がしないんですけど。信者ゼロの女神様は凄い美人で、どこかに囚われて助けを待っているらしい。女神様を救い出すことが『最初にして最難のミッション』。
逆境しかない異世界を攻略していく、最弱の魔法使いの物語。
・2018/8/16 総合日間ランキング1位 ありがとうございます!
・感想は目を通しておりますが、返信はできていません。すいません。
・2018/11/30 書籍化のためタイトルを変更。旧題:女神サマのお願い折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-25 01:06:28
1855079文字
会話率:36%
イーリス公爵家、長女のローザと次女のルナは顔も背格好もそっくりな年子。
舞踏会に初めて参加した夜。ルナは庭園でウィクトル王太子に出会い、魔法植物の話で大いに盛り上がった。
博識で心優しいウィクトル王太子とのひと時で、淡い恋心を抱いたルナ
。自分も社交界にデビューすれば、またお会いできるだろうかと思っていた翌日。父親とローザ、ルナの三人は王宮に呼び出された。
待っていたのは国王と王太子。
なんでも、イーリス公爵家の令嬢に話があるという。
「それにしても本当にそっくりだ。レディに失礼なことをたずねて申し訳ないんだけど、昨晩僕と魔法植物の話をしてくれたのはどちらかな?」
王太子にたずねられ、ルナは自分が名乗り忘れていたことを思い出した。
そのわずかな間に――
「それは私ですわ。昨晩は名乗りもせず申し訳ありませんでした」
素早く口を開いたローザを後で問い詰めるも、「ああ言えば王太子妃になれるんじゃないかと思って」と返され。その晩、王宮から帰ってきた父に「ローザを王太子殿下の婚約者に望まれた」と告げられてしまう。
ローザの思惑通りに事が進み、王宮へと移り住む姉を見送ったルナ。
侍女たちをさがらせ、人目を忍んで涙しているかと思いきや……
――うふふっ……ここまでは順調ですわ!
くつくつと笑うこの妹、悲壮感の欠片もない。
「ルナ! 私を騙していたのね⁉」
「いやだわお姉様ったら。ご自分そっくりの妹が何でも言う事を聞く子に育つなんて都合の良い話、あると思いまして?」
似たのは外見だけじゃない。
何でも欲しがる腹黒姉に、腹黒妹の復讐が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-16 02:48:02
389456文字
会話率:48%
最強になりたいうさぎの子供は、活動過剰で自信過剰なうさぎの少年エレオの目標はただ一つ、最強になることです。どうやって? 彼にはわかりません! しかし、それは彼が真面目すぎる悪者に挑んだり、にんじんを食べすぎたり、親友のアビーをあらゆるばかげ
た冒険に引きずり込んだりするのを止めることはできません。 揺るぎない精神と自己保存の意識がまったくないエレオは、世界に挑戦する準備ができています... 世界が彼を受け入れる準備ができているかどうかに関係なく!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-16 02:47:45
54823文字
会話率:53%
万年中級冒険者、ある剣を得て色々巻き込まれていく?
彼はこの先生きていけるのだろうか。
最終更新:2025-02-16 02:35:49
3744文字
会話率:52%