これはとある少年の物語
彼が歩み築き上げる物語はどんなものだろうか
それは誰もわからない。だが、良き道であって欲しいと◼︎は願う
「グリゾスの書庫」開演致します。どうか最後まで付き合ってください
※この作品には下記の要素が含まれます。苦手
な方は回れ右してください
・3L表現
・血流表現
・鬱表現
・ホラー表現折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 13:47:25
8986文字
会話率:64%
ぼくが出会った喫茶店Lianでは色んな人が訪れる。
ぼくはそこでどんな出会いを経験するんだろう。
最終更新:2024-03-11 01:28:47
1713文字
会話率:2%
幸せな日常を過ごしていた。
“彼女”であるみゆきと。
沢山の思い出を作った。
いくらかの時が経ち、結婚をした。
妻のみゆきのお腹には双子の女の子がいる。
幸せの絶頂に居たある日の仕事帰り、突如として警察署から電話が来る。
「奥様が…
。」
これは現実で起こるかもしれない、妻を愛した一人の男と、その一人娘の二人三脚の心温まるヒューマンドラマ。
※鬱表現がある為ご注意くださいませ
※別投稿サイト“エブリスタ”様掲載
ー2023.1.8 月雲瑠依折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 16:07:15
10298文字
会話率:16%
上司の圧から休職を選んだ灰根改-はいねあらた-は、貯金も尽き手当だけのギリギリアウトな生活を送っていた。
そんな改はある日、一件の高額収入の仕事を見つける。
『月給百万以上! 好待遇! やる気があれば誰でも大歓迎!』
「……いや、明ら
かにおかしいだろ……?」
そう思った改だったが、自分の今の状態は一寸先は闇状態であることを考え、騙されるつもりで面接の申し込みをした。
つつがなく進む面接に、問題なく渡される合格という結果。色々と聞かれたこともあったが、厚待遇と会社のある場所の魅力にハマり、改は入社書類にサインをした。
「――それで、あの、仕事の内容なんですが」
「そうだな。改君には、まず簡単なゲームから見てもらおうかな? 護人のいる部屋に行こうか」
「あ、はい。デバッグかなにでしょうか?」
「……いや? ――え。まさか、聞いてないの?」
「え、っと。ゲームを見守る、みたいな話は聞きましたが」
「あっはっは、人が悪いなぁ。くくくっ、あぁ、ゴメンね? ゲームはゲームでも、デスゲームだよ? もちろん、リアルな、ね」
「デス、ゲーム……?」
「そう、デスゲーム。聞いたことあるでしょ? リアルタイムで、今まさに生きた人間同士で行われているデスゲームを、企画運営しながら最後まで見守ることが俺たちの仕事だよ」
デスゲームを見守る護人-もりびと-となった改の、想定外の毎日が始まった――。
※一部鬱表現、残酷な表現が含まれます。
苦手な方はご注意ください。
※上記に合わせ、よく人が死にます。
苦手な方はご注意ください。
※主人公が入社したてなので、多分続編書きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-12 21:21:48
126509文字
会話率:75%
結婚しているのにも関わらず浮気をしてしまった人を描いた、懺悔と快楽の狭間で思考する女の話。
鬱表現、浮気表現あり。
最終更新:2023-06-12 16:34:17
1169文字
会話率:43%
最高だと信じるわたしより送る、最低だと責めるあなたへ笑顔を。
最終更新:2021-07-23 17:32:00
12160文字
会話率:47%
鬱病が仕事を休んで公園でブランコを漕いで時間を潰していると謎の電話がかかってくる。意識を失うと森の中にいた。どこだここ。毎日死にたいと思っていた鬱病だったが、こんなところで死にたくない。
鬱病は異世界にいっても鬱病なのか?現実世界では作れ
なかった友達を作ったり、作らなかったり。現実世界では休んでばかりだった仕事をしてみたり休んだり。休職中の作者が書く鬱病の闘病生活。作者の鬱表現を元に書いております。鬱病にも様々な症状があります。ご理解頂けると幸いです。作者は鬱病患者が少しでも生きやすい世の中になることを願っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-02 23:01:33
4125文字
会話率:59%
とある女の子が生まれて、女であることを憎むまで。
女性が社会の中で生きることに対して苦しさを覚え、報われない話。
主人公が最後はとんでもなく病みます。
また、全体的にとても暗いです。また、セクハラ表現も多々あります。
読む人を選ぶものかと思
いますので、暗い気持ちになりたくない人は読まないでください。
読んだ後の責任は負えません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-11 07:00:00
8697文字
会話率:9%
ちょっと洞察力が高めの小野寺大地は鬱を抜け
いろいろなことをしようとしていた。だがある日をきっかけに炎竜神の後継者であることが判明。
なんの血縁関係もないただの人間がいろんな問題に直面する。ただ、小野寺大地も少し変わっていた。異様な竜好きで
あり竜化の小説を読み漁っていた。そのため自分の身に起こることがある程度、いや、ほとんど予測できていた。得意の努力と知識で様々な竜と奮闘していく物語です。
※過激な場面が多いので読まれる方は十分注意してお読みくださいまし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-19 00:00:00
125754文字
会話率:45%
思春期を迎えた純粋なチェリーボーイのリアルなストーリー。
最終更新:2018-06-28 02:17:42
4273文字
会話率:3%
過労死をした俺は、生前の功徳ポイントが足らず異世界へは転生できなかった。しょうがないので一度犬に転生した俺は、じーちゃんと、ばーちゃんの家にやってきた。チョビンの俺と小さなマーちゃんが一緒に歩いて行く物語。
基本ほのぼのですが、一部鬱表現が
含まれます。
テーマは幸せについて…ですかね。
最後まで読んでもらえると嬉しいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-23 07:02:29
13526文字
会話率:18%
早速で申し訳ないのですが題名を募集しています。ネタは思いついてよかったのですが、どうも自分では良い題名を付けることができません。これというものが読んでありましたら是非とも教えてください。
ある日、俺は全てを失った。親も金も住む場所も何
かも。家を追い出され、行く当てもなく失意のまま彷徨った。そして、真冬の公園のベンチで力尽きようとしていた俺は二年前の出来事を思い出していた。暴漢共から救い出した天使のように可愛い少女。彼女と交わした実現できるはずのない約束。だが、俺の身に奇跡が起こる。霞みゆく視界で捉えた女神と思わせる美貌を備えた女性が近づいてくる。そして、……。
誤字脱字のご指摘、ご感想、批判批評等があればぜひぜひお伝えください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-26 19:10:24
6246文字
会話率:56%
あの最悪な1日から一週間。私は幼馴染の桃哉に顔を会わせずにいる。
※『感情反対論』の続きです。もう最後の方はまとめたのであっさり読めるかと。一応これで完結となっております。番外編はちまちまと書いておりますが、上がるかどうかは分かりませんの
で期待しないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-26 10:46:22
4110文字
会話率:53%
私には双子の姉、亜沙がいる。可愛い系の美少女だ。性格よし、成績よし、スタイルよしといった完璧人間。私はそんな亜沙が大嫌いだった。
※鬱表現ばっかりです。続きはそのうち投稿します。
最終更新:2016-03-24 17:49:34
3173文字
会話率:41%
第二次世界大戦で勝利をおさめた日本。
そんな、日本の財閥の代表取締役の妾の子として生まれた主人公は、周囲の人間から暴力を受けながら日常を過ごす。
そんなある日、全世界の人口の8パーセントが超能力が使えることが出来るようになった。
自分という
存在を表したかのような特殊な力を手にした主人公は、幼き日に受けることの出来なかった愛をくれる人を探す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-20 21:45:11
3089文字
会話率:25%
息子を殺した母親。
果たして本当に彼女は狂っているのだろうか?
そして彼女はなぜ息子を手にかけたのか。
殺人はテレビの向こう側の話しじゃない、きっと貴方の身にも起こりうる。
最終更新:2016-02-23 17:45:30
1393文字
会話率:6%
わたしはお菓子が大好き。
今日も駄菓子屋にお菓子を買いに行くの。
シュークリームにチョコレイト。それにケーキ!
ああ、考えるだけでお腹が空いちゃう!
これはそんな女の子のおはなし。
最終更新:2015-06-11 23:01:35
4094文字
会話率:30%
親に売られ、奴隷として穢され、抜け出した先で結局ゴミのように殺される。
悲しい人生を歩み、心に深い傷を負った少年は死後、女神様に出会って未来へと赴くことになった。
これは過去を、トラウマを引きずりながら生きる少年(少女)のお話である。
4章《気弱な聖女様》までは鬱表現も多く、人によっては不快感を感じる方も多いと思います。
それ以降も鬱表現がないとは言いきれませんので、どうか耐性のない方はご注意ください(>人<;)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-16 12:00:00
372589文字
会話率:31%
『会いたい』ただそれだけだった。
その想いが少女を戦場へと突き動かした。
様々な想いが交わる戦場で少女は探し人と再会する事が出来るのか。
様々の苦悩が少女にのしかかる。
※この作品は白銀の狼と金色の雌狐の続編となっています。
「
白銀の狼と金色の雌狐」か「白銀の狼と金色の雌狐・続までのあらすじ」を読んでから読む事を強くオススメします。
※この作品には僅かですが鬱表現や、残酷描写があります。影響を受けやすい方や苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-29 16:29:14
66811文字
会話率:49%
この小説は一部グロテスクや鬱表現があります
この小説は酷評であってもおかしくないです
ようはどんなに不幸になっても前向きに歩もう
って意味だけど・・・
これはさすがに・・・・
最終更新:2011-08-13 03:37:46
1136文字
会話率:75%
彼らは慣れていた。
異世界から呼び出した|者《イケニエ》を世界を救うためなどといいくるめて適当な武器を持たせて強い敵と殺しあわせ、生き残れば還すことなど考えもせず適当な王族あるいは貴族に口説かせ婚姻で繋ぎとめ、そのすばらしい『力』を手にする
ことを。けれど、だからこそ知るべきであった。なにも分からぬまま召喚された彼らがどれほどの絶望に身をつつまれたのかを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-21 14:04:43
4162文字
会話率:45%