異世界から竜が地球にやって来た!
そのまま居座っちゃった!
何故かって?それは人間文化が面白いから!
そんな世界の主人公と友達の竜の旅物語
最終更新:2024-10-16 13:35:23
4015065文字
会話率:17%
放置ゲームは基本的に面白いからやろう!
本作は小説家になろうとカクヨムとアルファポリスと
ノベルアップ+で投稿しています
最終更新:2024-10-09 11:39:11
526文字
会話率:55%
最高に面白いから見てみなって
最終更新:2024-08-15 15:00:54
968文字
会話率:0%
「でね、昨日観た『馬シャーク』っていう映画が、超傑作だったの! だって上半身が鮫で、下半身が馬の化け物なんだよ!? そんなの最強に決まってるじゃん!」
「何だその小2男子が考えたみたいな設定は」
とある放課後。
俺は今日も幼馴染の乃愛
(のあ)と二人で、家路を歩いていた。
乃愛はB級映画が大好きで、自分が観た映画をこうやってよく俺に話してくる。
その様がまるで気ままに甘えてくる猫のようで、何とも微笑ましい。
「絶対面白いからさ、今度岳(がく)も一緒に観ようよ!」
「ああ、いいよ。――ところで乃愛、今週の土曜日は、お前の誕生日だよな?」
「――!」
俺は心の中だけで一つ深呼吸してから、切り出した。
「あ、ああ~、そういえばそうだっけ? アハハ、すっかり忘れてたな」
乃愛はポニーテールの髪をプラプラと揺らしながら、頭を掻く。
まったく、こいつは。
――まあいい。
「――乃愛、お前に大事な話があるんだ」
「……!」
俺は真剣な顔で、乃愛に向き合う。
――俺は子どもの頃からずっと、乃愛のことが好きだった。
しかしなかなか勇気が持てず、告白できないままこの歳まで来てしまった。
――だが、今年の乃愛の16歳の誕生日だけは、どうしても彼氏としてお祝いしたい!
そのためには、今この時、告白するしかない――!
さあ、今こそ一生分の勇気を振り絞る時だ、俺ッ!
「――乃愛、実は俺は、前からお前のことが――」
「ちょっ!? ストップ!!」
「……え?」
の、乃愛?
「あっ、そういえば私、用事あるんだった! 悪いけど先帰るね! またね、岳!」
「えっ!? お、おい、乃愛!?」
乃愛は目にも止まらぬ速さで、ピューッと走り去ってしまったのであった。
……えぇ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-26 21:01:37
3082文字
会話率:42%
「うちのオフィスにも出るんだって、トイレの花子さん」
とある古いビル働く若者たちが噂を聞いて、面白いからと肝試しを開催した。
3階の女子トイレに行って戻ってくること、という簡単なルールだ。
最終更新:2024-07-04 20:43:18
1151文字
会話率:28%
謀反が起きて皇帝である父は皇妃と共に処刑された。
皇帝の側室であった私の母は、皇帝と皇妃が処刑された同日に毒杯を賜り毒殺。
皇帝と皇妃の子であった皇子が、新たな皇帝として即位した。
御年十才での即位であった。
そこからは数々の武勲や功績を
積み、周辺諸国を属国として支配下においた。
歴代最高の莫大な魔力を持ち、武の神に愛された皇帝の二つ名は…
「勉強ばっかしてないで、たまにはコレで息抜きしてみて面白いから!」
仲の良い友人にポンっと渡されたのは、所謂乙女ゲーム。
『too much love ~溺愛されて~』
というド直球なタイトルの乙女ゲーム。
タイトルに通りに溺愛されたい女子の思いに応えたゲームだった。
声優の美声じゃなきゃ電源落としてるな…と思う程にクサイ台詞満載の乙女ゲーム。
プレイしてしまったからにはと、意地でもクリアしてやると頑張った。
気付けばコンプリートするくらいに遊んだ。
そんな私が・・・
何の因果かプレイしていた乙女ゲームの世界に転生する。
それに気付いた時、驚き過ぎて高い熱を出し寝込んだ。
乙女ゲームに転生とか、訳がわからない。
おまけに何か役割があって転生したという訳でもないようで・・・
そんな私は悪役令嬢でもなく、ヒロインでもなく……ただのモブ。
高難度のシークレットキャラ“隣国の皇帝シュヴァリエ”の妹に転生する。
強大な大国であり、幼くして皇帝に即位した男が兄…。
残虐で冷酷無慈悲から呼ばれるようになった、二つ名。
“魔王”または“血塗れの皇帝”と呼ばれている。
――――とんでもない立場に転生したもんだわ…。
父だった皇帝も側室だった私の母も殺された。
次は私の番――――?
✂----------------------------
アルファポリス様、カクヨム様でも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-13 07:00:00
359345文字
会話率:16%
私はすごく退屈なの。だから楽しい話が聞きたい。退屈すぎてもう何もかもやり尽くしちゃった。
だからね、小さな一つ一つの物語はとても興味があるの。例えばそうね。あなたにも教えてあげる、ある物語。魔法学校で起きた悲劇と喜劇。ある一人の少女を巡って
起きた慈しむ愚かな物語。とても面白いからあなたも気に入る。
~~~~~~~~~~~~~
アレは語る。絶世の美少女エテルが魔法学校に入学してから起きたことを。魔法学校の地下には魔術が封印されている、幽霊が出る、魔法が消滅する事件が起きている。魔法学校で起きる数々の不可解な事。
様々な出来事が点となり、やがて線となる。友情の中に愛憎があり、結託の先に争いがある。
あなたは「アレ」の語る物語に耳を傾けなければならない。そして知ってほしい、一体何があって、今なにをしようとしているのかを。
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シリアス+ミステリー+ヒューマンドラマです。魔法を使った派手なバトルなどはあまりありません。
エブリスタにて完結済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 11:16:10
195423文字
会話率:54%
とある兄には妹がいた。「これ面白いから」妹にせっつかれプレイした乙女ゲーム。気付けば彼はその世界のフレア王国、第一王子であるジェイク・フレン・リリックに転生。
彼には一つの野望があった。それは、ゲーム内で悪徳令嬢と蔑まれていたルーナ・セルヴ
ィンと結婚すること。そのためにも神子補正から己の身を守らなければならない。その成果やいかにーーー?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 18:30:00
7028文字
会話率:46%
なんで「なろう」には、こんなにテンプレ異世界物が溢れているんだ?
それは、面白いから、みんな大好きだからだ。
だったら書くっきゃないっしょ!
これでオイラは、有名作家。
もしもアニメ化なんてしたらどうしよう。
声優さんは自衛隊で無双したあ
の人が良いなあ。いや、まて、最強の鬼を倒したあの人もいい。
うーん、迷っちゃうけど、、、ん? あれ? あれれれ? 何かおかしいぞ。
思ってた反応とちょっと違う。いったい何でなんだろう?
それは、この物語がテンプレ通りだけど、何かがちょっと違うから。
はてさて、何が違うのか?
それは、読まなきゃ分からない!!!
(∩´∀`)∩<読んでみなはれ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 16:36:21
124056文字
会話率:29%
平凡に生まれ、平凡に育ち、いつも通りの平和を謳歌していた阿久は、常に考えていた。
何か面白いこと、刺激的なことが自分の身の回りで起こらないだろうかと。
自分で何かをするわけでもなく、誰かにそれを伝えるわけでもない。ただの願いだった。
そん
な願いを聞いたのだろうか、阿久は交通事故に巻き込まれ、帰らぬ人となってしまった。
白い空間で出会ったのは、自分を神と名乗る奇妙な存在であった。その神に阿久は転生を告げられる。
ただし、神は一つその転生に条件を付けた。
それは「人間以外に転生すること」であった。神は面白いからの一点張りでその条件をつける。
渋々了承した阿久に神は転生先が地球では無いことを告げる。困惑する阿久とそれを笑う神。
いざ、転生してみると阿久は困惑する。目が見えず、音も聞こえず、手も動かせない。
彼は小さな、一つの小さな『細胞』に転生してしまったのだ。
思いもよらない転生に阿久は神に憤慨し、いつかやり返す事を誓う。
生物としての最小単位に生まれ直し、阿久の人生?は果たしてどうなるのだろうか?
阿久は無事に生き残れるのか、または直ぐに死んでしまい幕を閉じるのだろうか。
それは神にも分からない。
ただ一つわかるのは、特等席で神はそれをスナック片手に見ていることだけだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-28 18:03:50
31132文字
会話率:16%
ありそうな回答、なんか長文回答書いたのになんか、誰もベスト押さずスルーされた質問
ものすごく必死に書いたのにスルーされた件数しれず、すごいストックあります。
自分の回答が100点だとまで言いません。全然超ニワカで独学です。そんな特殊な回
答する自分の今までの回答をここで晒すことで供養することにしました笑
またどうしても、Y知恵袋なので、夢を叶えたい、青春のような質問も多いですし。ぶっちゃけた回答してしまう自分もありますが、これはクリエイター皆様に敵意を向けたエッセイではない事を予め言っておきます
あとまじで参考になりません、独特で間違っても皆様は、こんな回答を参考なさずにやりやすい方法をなさった方がいいかと思います。
なので自分の回答を反した行動だったので私の事を嫌いならず、あぁKBSTさん独特な思考の持ち合わせなのね。なんか面白いからこのシリーズみてやろうという気持ちで読んでくたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 09:15:07
2521文字
会話率:7%
高校三年生の日野桜月は何でも屋という仕事をしていて高校にはあまり通えていない。そして、目神という目に神が宿ったものが犯す事件で目神が目神に対応する目神部隊でも解決できない事件が回ってくる。一つ一つの事件には悲しい裏が隠れている。何でも屋のみ
んなと過ごす日々を大切にしたいからこそ秘密もある。笑って泣けてキュンキュンする、恋も混じった最高の物語がスタート!
あ、ちなみにあらすじが少ないのは中身がちょー面白いからだよ。
この小説見つけてくれた人幸せになれますように!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-29 02:09:33
2740文字
会話率:39%
超面白いから読んでください!
最終更新:2023-09-03 09:43:49
517119文字
会話率:43%
気が付いたら、王家の5男に生れていた。
で、師匠に「面白いから、色々教えてやろう」と言われチートではないが
そこそこ強くなれるように鍛えられた。
最終更新:2023-07-15 14:03:59
7616文字
会話率:26%
よく来たな、命知らずの暇人共。
これはワテクシおやびんの半分は実体験、半分は優しさで書き殴る適当なお話である。
ちゃらんぽらん成分が高過ぎるので、真面目な紳士淑女は回れ右してもっと面白い小説を読め。転生したら剣でしたを読め。棚架ユウ先生
の作品は全部読め。全部面白いから。
まだ回れ右して無い勇者諸君、読んでもいいけど文句いうなよ? 期待値0で読めよ? いいか? 読む以上時間をドブに捨てる覚悟はしろよ?
さあ、読みたい気持ちは無くなったよな? さっさとブラバして、寝っ屁でも垂れながら昼寝でもしたほうが有意義ってもんだ。
まだいるのかよ! 欲しがるねぇ~。いいよ、そこまで読みたいんなら読むがいいさ。
ソシャゲに廃課金したオッサンの物語。刮目せよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 10:21:20
93061文字
会話率:76%
大罪系スキル?神獣召喚?こちとらステータスボードを武器にしてんだよ!
海外大学を14歳にして卒業できる頭脳。どんなスポーツでも少し慣れればプロが見えてくる身体能力。そんな恵まれすぎた青年、沢城慎也は世界がローファンタジーのような世界になっ
たときに絶望した。周りと比べてあまりにも魔法関係の能力が普通すぎる。どんな時でも実力では上位層でありたい慎也はそのプライド一つで実力第一主義となった世界のトップを狙いに行く。
第一章終了時までは絶対読んでください。多分面白いから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-03 13:08:58
2452文字
会話率:2%
世の中馬鹿ばっかで碌なもんじゃないって思ってた。だから人生の暇つぶしに、国の中枢に入り込んで馬鹿な連中を引っ搔き回してやろうって考えで、僕は役人育成学校に入った。
そして出会った、あのチビに。
言動行動は馬鹿なのに成績は首位。
男装
している筈なのに本人すらそのことをよく忘れてる。
馬鹿な連中に虐められても全く気付かないどころか、親切にして貰っていると勘違いして犬のように懐く始末。無茶苦茶すぎて、まるでびっくり箱の擬人化だ。
そう、そんな風にただ面白いから、暇つぶしになるから、僕は関わっているんだ。だからそんな純粋な笑顔や言葉を向けてくるな……どうすればいいか分からなくなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-10 19:40:16
21631文字
会話率:26%
「真実の愛を見つけた」
そう宣言してまた婚約破棄を迫る王子。
げんなりしながら対応する私。
婚約破棄したいのはやまやまだが政略結婚だし…
私の幸せの青い鳥はどこにいるのかしら
最終更新:2023-03-13 01:26:24
1430文字
会話率:53%
ねえねえ! この作品絶対に面白いから読んでよ、感想を聞かせてよ!
熱意がある言葉ほど、受け取りづらい。なんとなくそんな傾向がある。気がする。
なぜそう感じるのか、少し考えてみた。
最終更新:2023-02-15 08:34:28
653文字
会話率:0%
「ヤッホー、魔法少女ナナナだよ☆
本編では、戦闘シーンでしか活躍できないから、
あらすじを紹介する事にしたよ☆
アニメ、ゲーム、ラノベ大好き。
実家は魔術師の家系。
ごく平凡な大安中学一年生、
根倉七奈は、
ある日、大悪魔メフ
ィスト・フェレス。
略してメフィーをうっかり召喚しちゃうよ☆
メフィーは召喚したお礼に、
願い事を三つ叶えてくれるって☆
その前に、メフィーは、あたしの幼なじみのムギくんが、
ハメッツー団、首領、ファウストに狙われるって教えてくれたの!
愛するムギくんを救うために、
あたしは絶対無敵の魔法少女に変身する事を決意したよ☆
ただし、変身は三回だけだって、
(ToT)。
あたしは次々に襲ってくる、ハメッツー団の魔導機獣を、
バッタバッタとなぎ倒すよ!
魔導機獣、
クモーン。
ゲローデム。
ロプロスカイ。
だけど、三回の変身が終わって、変身ができなくなった時に、
史上最大の魔導機獣、ポセイダムカが襲ってきたよ!
だけど、ムギくんのおかげで変身できたんだ☆
それに、
ハメッツー団に反旗をひるがえした女幹部、デウス・エクス・マキナ。
メフィーも協力して、何とかポセイダムカを倒したよ!
あっ!
いけない!
みんなしゃべっちゃった!
ネタバレだよ!
だけど、本編はもっと面白いから、絶対に読んでね!
絶対だよっ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-21 11:58:17
88499文字
会話率:33%