色素の薄い髪と肌に青と緑のオッドアイ。
どこぞの厨二キャラだと突っ込みたい見た目の俺は、今日も元気に養ってくれる孤児院で生きていた。
そんな所にやって来た新人皇(すめらぎ)天翔(てんしょう)。
そいつの顔を見た途端、前世(かこ)の記憶が蘇る
。
え?ココがゾンビ漫画の世界?俺、死亡キャラ?マジで?
デッドオワアライブ。
生き残る為の少年の戦いが始まる……………前の、準備期間なお話。
ゾンビな展開なんて最後にちょろりとしか出てきません。
雰囲気のみお楽しみください。
2/8天翔視点追加しました。
7月8日続き投稿始めました。
今後徐々にゾンビな展開になる………はず。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 19:38:01
55929文字
会話率:17%
空っぽの少女と不意に出会った「黒ずくめの男」ひとつの選択は少女から何かを奪い何かを与えた。
深夜の酔っ払いテンションです。意味無しオチ無し雰囲気のみ。暇つぶし探してたんだって方、どうぞ。
最終更新:2016-06-30 00:21:35
2718文字
会話率:16%
気づいたら日本の女子大学生は異世界に転生していた。それも帝国の暗部を担う秘密情報機関の暗殺者ルーシィ・カニンガムとして。
暗殺者として育てられたものの元日本人として簡単に人を殺したくないルーシィ。彼女は誰も殺さずに『あらゆる敵から帝国
を守る』という情報機関の目的を果たすために奮闘する。
スパイをとっちめ、犯罪組織に殴り込み、傭兵とドンパチ。そんな任務がない日は迷い犬を探したり、子供たちの遠足の引率をしたりと大忙し。
「どうだ! 人を殺さなくたって世の中はよくできるよ!」
そして、ルーシィは誰も殺さず帝国と市民のために貢献していき、彼女の貢献は帝国に降りかかる危機を乗り越えさせる。
その功績は気難しい上官や理解のある教官、同じ暗殺者として育てられた相棒、さらには皇帝へと知られていくのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-03 20:02:59
110791文字
会話率:65%
今日の妄言。短め、雰囲気のみ。
最終更新:2021-09-30 00:36:57
330文字
会話率:0%
気軽にあれこれ拾ってしまいがちな魔女と、拾われたバリエーション豊富な息子たち+娘の物語。
/Twitterで話題の「#魔女集会で会いましょう」タグに刺激されて、遅ればせながら参加。勢いで書いたので、細かい設定は今のところ雰囲気のみです。
最終更新:2018-02-20 02:16:23
8146文字
会話率:42%
書きたいところだけをかいたモノ。
想いが届かなかった彼女の自己満足な結末。
最終更新:2016-12-20 11:18:05
438文字
会話率:25%
最近全く投稿してないな、と思い書いてみました。
内容などは全く考えていません……
雰囲気のみでお楽しみください。
物語の続きは皆さんの妄想で……
最終更新:2016-01-30 02:23:11
347文字
会話率:60%
17歳から見続けている夢があった。
たすけて、と祈る少女の夢。
超短編です。突発的に書いたので雰囲気のみ。
最終更新:2012-11-12 21:22:48
658文字
会話率:20%
企画「音符の文通」の出展作品です。
この企画は音楽から物語を創るという趣旨で、私『中ノ晁』と『着地した鶏』さんがそれぞれに小説を投稿しています。
私たちが題材にした曲はイギリス人歌手サラ・ブライトマンさんの唄う「Scarborough
Fair(スカボローフェア)です。
私の物語の内容は歌詞とは無関係で、曲の雰囲気のみを頼りに構成されています。ただ感性は人それぞれですから、「こんなのは違う」と申される方もいるかも知れません。感性の違いすらも楽しめる、という方は私の作品だけでなく着地した鶏さんの作品もご覧になっては如何でしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-06 13:05:17
2716文字
会話率:44%