とっても短い 小説家になろう　作者検索

短編には出来ない短さの、ほとんどが300文字以下のエッセイ集です。R15と残酷描写は念の為につけてます。

　小国セインレス国の次女、レッテンセ姫は婚約者のアルムセン国の第一王子、ロキア王子は最近、学園で別の女性と一緒にいる。 　レッテンセ姫は神に愛されし一族だったので婚約の取り決め時、姫を侮ったり、虐げないことなどが婚約の条件だった。 　だが、王子はその女性を王宮に呼びレッテンセを離宮へと追いやった。 　それを容認する国王も貴族もレッテンセは冷たく見つめる。 ※とっても短いです。 　人が死にます。折りたたむ>>続きをよむ

とっても、とっても短い とっても、とってもくだらない 一日一笑いをアナタに☆

季節外れのハロウィンみたいに、友達がたくさんお菓子をもらってきた。 そのお菓子を食べてから、友人の様子がおかしい。 実はこの学校、他とはちょっと違う部分があって、それも関係しているようで…！？ ※他サイトで投稿済みのとっても短い短編小説。ふわっと一瞬で読めます。折りたたむ>>続きをよむ

久しぶりにとっても短い詩を書いた。すぐに、読めますよ、ご一読を、お勧めします。

とっても短い詩なので、あらすじが書けません（って、いっつも、書いてへんやん！）

マリアナ・オルテンペレートは気がついた。 目の前の男の愚かさに。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー とっても短いお話です。自立して1人で立って歩く女性の話。 ちょっと強すぎて、甘い話は一切ないです。結構無慈悲かも。

初投稿+思い付きで書いたので大目に見てください。 とっても短いです。

ただ私が読んだ本の感想を書いているだけです。とっても短いです。ご了承ください。

大学のそばにあるカレー専門店『ナルセ』には、毎日色々な客が訪れる。学生も、教員も、街の老夫婦も。それぞれの恋や愛をオムニバス形式で綴ります。★★★1話あたりはとっても短いです。

　これは、とっても短い物語。 　少し変わった人々の物語。 　小説書く練習のため、1〜4千字のプチ小説をいっぱい投稿しようと思います。気が向いたらレビューや感想をお願いします。 　なるべく週1で投稿しようと思いますが、多分不定期になると思います。 　感想ください。感想ください。大事なことなので3回言いました。折りたたむ>>続きをよむ

俺の彼女は可愛いアイドル。 こんな俺を好きになってくれて幸せ過ぎる毎日を過ごす。 アイドルに恋愛はできないのにそれがバレてしまう。 別れる？　そのまま関係を続ける？ 最後にはアッと驚く展開です。 とっても短いお話なので読んで見て下さい。

僕は信じていない。 永遠の友情など、自分には訪れることはない。 幻想でしかないのだ。 持ってくるなよ。ドラクエ。 ※とっても短いお話です。お暇つぶしにぜひ。

ある一つの物語を、別の視点から見てみたら……。という設定の、とっても短いお話。

とっても短い小説です。 失恋は忘れるものではなく受け入れるもの。それは簡単なことではないけれど、無かったことにするなんて、もっと出来ないから。 これはある女性の色鮮やかな恋の話。 あなたの涙は何色ですか。

　第一回目の短編のお題は～、『炎』ですよ！　炎！ 炎は誰でも憧れるもの。そういう私も小さい頃は炎が操れるか、手を突き出してみたり……。 第一回目、ということは！　これからもやる予定ということ！ 適当にお題を決めてやりますので、どうか温かく見守ってください。 最後に忠告。とっても短いですよー……。折りたたむ>>続きをよむ

とっても短い、喫茶店に行くだけのお話です 特に何か物語があるわけではないです 喫煙描写出てきますので苦手な方にはオススメしません 規制の行き着く先は何でしょうね

とっても短いお話です。サッと読みたい時にどうぞ。

海月のお話。 とっても短いです。

無人島に行き着いた2人の駆け出しをご覧ください。 とっても短いです。 気が向いたら続きを考えようかなと思います。 キャラの想像は各々でお願いします。

ちぃとゆうは幼なじみ。だけどゆうの愛は重たくて重たくて(笑) とっても短いラブコメです。相思相愛です。 ただの日常のワンシーンを書いただけの誰得な物語です。