雪の朝に繰り返される、後悔と安堵。
課題テーマ:『雪、交差点、告白』
最終更新:2025-01-21 18:00:00
765文字
会話率:28%
しいなここみ様主催『500文字小説企画』参加作品。
最終更新:2024-10-26 07:03:16
500文字
会話率:5%
「がたがた橋」の伝説を元にした話。しいなここみ様の「冬のホラー企画2」参加作品です。
最終更新:2024-01-09 07:06:07
1077文字
会話率:33%
大雪の朝。玄関前の除雪をしたら、雪の下に老人が埋っていたという話。しいなここみ様の「冬のホラー企画2」参加作品です。
最終更新:2023-12-29 08:06:11
946文字
会話率:0%
雪の朝を列車が渡っていく。兄弟はその列車に乗っていたが、彼らはどう見ても夏の服装をしていた――
最終更新:2024-10-04 00:18:26
2151文字
会話率:42%
予報なしで降った雪の朝に。
最終更新:2024-03-04 09:04:26
263文字
会話率:0%
よそでも公開してます。
キーワード:
最終更新:2023-09-21 19:42:00
405文字
会話率:8%
冬の日の雪の朝。
二人の人物からの視点の、ただ早朝にあった静かな出来事。
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遥か昔、個人サイトに載せていたものを懐かしくなり投稿してみました。
最終更新:2022-12-31 16:08:36
2117文字
会話率:0%
初雪の朝、熱が出た。
仕事を休んで、薬を飲んで眠ろう。
夢の中でたくさんの子パンダに癒されよう。
最終更新:2021-12-02 18:00:00
996文字
会話率:35%
建久2年(1191年)閏12月28日の明るい雪の朝、のちの天台座主慈円は宇治平等院で、関白九条兼実の息子、左近衛大将藤原良経と十首の和歌を交わしました。その和歌に秘められたメッセージを読み解き、政治と和歌の新旧交代を描きます。彼らは新古今和
歌集の代表歌人です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-18 21:40:42
1990文字
会話率:3%
雪の朝は寒くてやってられないよねっていう詩です。ちがいます。
最終更新:2020-12-28 21:46:01
266文字
会話率:0%
花子は祖父と一緒に、近くの消火栓広場の雪かきをするのを、日課としていた。祖父が亡くなって1週間後の吹雪の朝、花子は1人で雪かきに出かけた。
最終更新:2020-09-21 18:30:33
2611文字
会話率:41%
ごく一般的な男子高校生の和真は、ある吹雪の朝、“不運”にもトラックに轢かれて死んでしまう。
しかし次に目覚めるとそこは、自分がいた世界とは違う『白亜』と呼ばれる世界に立っていた。
「あなたは主人公だよ!さぁ、世界を救いにいこう!」そう言いな
がら手を差し伸べる少女と共に、和真の、物語を正しき終わりに導く旅が始まる。
世界の裏に、どんな思惑があるとも知らずに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-27 16:42:19
23253文字
会話率:43%
雪の朝、通勤途中の公園の階段で。
人生にひとつくらいこんなトキメキがあっても良いじゃない!
最終更新:2018-01-28 20:12:57
4191文字
会話率:20%
高校生くらいのメガネっ娘が寝起きすぐにうっすら雪化粧のお外に出て、という光景を想像してます。
最終更新:2018-01-27 17:41:47
405文字
会話率:0%
少女は生まれ変わった———。
キーワード:
最終更新:2017-05-17 17:50:20
3173文字
会話率:50%
とある雪の朝、家を出た俺は雪だるまと遭遇する。
次々と現れる雪だるまは、それぞれなにかを身に着けていた。
最後の雪だるまにたどり着いたとき、そこに待っていたのは――。
最終更新:2016-09-25 13:22:30
2282文字
会話率:27%
この春、小学校二年生になる腕白盛りのユースケ。
そんなユースケはある雪の朝、庭で小さな小さなお婆さんと会い、一緒に雪だるまを作ることになるのだが……
R15指定でもよいのですが、自分ではこれは子供たちにも読んでもらいたいとい
う気持ちがとても強いので、あえてそうしませんでした。
実は(物語は全然違うのですが)小さい頃、私はこういうモチーフ、テーマの童話を読んで、とても心に残ったことがあります。と、いうか、今でも残っております。ただ、その、タイトル、作者名がまったくわからず、これは自分なりのその作品へのオマージュなのです。
<街にいるお母さんに会いたいというわがままを言って夜中に泣き出した子供をお婆ちゃんが背中におぶって裸足で暗い森を歩いていく話>
と、いった感じの童話なのですが、誰か、そんな物語に心当たりがあるよという方は面倒ですが御一報くださるととても嬉しいてす。
最初に思いついた構想時とは全く裏腹に、
ほのぼのとした形を取りながら残酷性、
残酷でもありながら優しさに対する希望を、
はからずも取り混ぜた作品になってしまいました。
個人的にはその“アクシデント”がわりかし気に入っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-29 05:55:01
5160文字
会話率:52%
時人と雪の朝の話です。
キーワード:
最終更新:2015-08-27 19:50:19
938文字
会話率:37%
落書きを書いてみましたよ!
最終更新:2014-07-26 00:45:53
889文字
会話率:46%
雪の朝。隣のジイさんと雪カキをしていた僕はジイさんの話す不思議な話に耳を傾ける。そして、僕もまたその不思議な神さまに出会った気がするのだった。「北の海鳥」というブログに掲載しています。
最終更新:2014-03-10 23:09:34
2070文字
会話率:41%
少年は、ある雪の朝、ウサギを拾いました。
ただのウサギならば、何も起こらないはずなのですが・・・
完全オリジナルSF現代物小説です。
学園要素込みです。
※はてなダイアリーにて、同名でこの小説を投稿しております。
また、pixivにも
投稿する予定でいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-23 09:02:05
54022文字
会話率:24%