死について書きなぐった詩集です。
この作品は、カクヨム、novel daysにも掲載しています。200文字以下の短い詩も、他サイトには掲載しています。
最終更新:2024-10-22 02:38:59
250123文字
会話率:4%
ゲームの記憶は夢に似てくる。好きなゲームをぼんやり思い出しながら、ぼんやり言葉を書いてみたり。紹介やレビューではまったくないので、よくわからない妄言になりそう。
この作品は、「カクヨム」、「novel days」にも掲載しています。
最終更新:2022-05-31 13:34:40
24685文字
会話率:0%
これから死ぬぼくの朝。もう死んだぼくの告別。悪くない朝の死。
最終更新:2021-03-29 11:32:00
1674文字
会話率:0%
私は戦場カメラマンの刑部竜一。ある時、戦地で少女をかばった事で爆発に巻き込まれて命を落としてしまう。
しかし、異世界の上位存在によって魂を救われた私は、召喚を試みた者の『願い』を叶えるべく異世界で新たな生を歩む事となった。
元々の世界にあっ
た自分の持ち物を召喚できるという特典と、それによる異世界を変革する許可も与えられた上で……。
だが、いざ召喚されてみたらどういう事か若返っているぞ、俺!
しかも『第二の生を満喫して頂くにあたって志半ばで終わるという事があってはなりません』とか言って『世界を構成するにあたって必要不可欠な要素』として組み込まれてしまった。
世界の維持に必要不可欠な重大要素が破損すると世界そのものが壊れるから、世界はその要素を自動的に修復し維持を図ろうとする――つまり世界そのものが俺の死を許さないという状態になってしまった。
まぁそれならそれで恩恵を受け入れよう。どうせ元の世界での肉体は死んでいるから帰れないし、異世界を満喫しつくすまでだ。
そのためにも、まずは召喚して俺に第二の人生をくれた人の願いを叶えてやらないとな。自由な旅は、その後でいい。
※ 6/20付でタイトルとあらすじを変更しました。
※ 週一更新中。基本的には月曜日夜間に最新話投稿しています。
※ 元タイトル『死んでも蘇る俺のゴリ押し冒険紀』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-21 22:27:00
1587181文字
会話率:37%
遠い昔この世には7つの大罪を冠する魔王がいた。魔王は勇者の手によって討伐された。魔王たちは討伐される前自らの力の一端を秘めた魔石を世界に散りばめ、自分たちの力を継承するものたちを待つ。レオナルド・ヴァンスターは遺跡にて魔石を手にし魔王の力を
手に入れる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-05 23:17:27
1656文字
会話率:40%
高校生で主人公、そしてコート男である雷之 悟。特星という変な星に住むこのコート男は、特殊能力の魔法弾で立ちふさがる敵を倒していく。時には興味本位で周囲の秘密を暴き、時にはなんとなく対峙した相手を倒す主人公に未来はあるのか?これは変な人たちと
のんびり対決していくお話。更新頻度は非常に不定期で遅いです。
現代的でファンタジックな世界観、主人公達の不思議な発想力(思い込み)、変に多い対決がメインとなっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 18:42:44
986604文字
会話率:66%
【シンの住む 街に噂が 流れ出し、 宝探しを シンは目論む。 噂とは、 魔族の王の 復活が あるかもという 内容だった。 それならば 魔王城やら お宝も 復活すると 予想するシン。 シンはまず 酒場に寄って、 旅立ちの 準備のために 鳥おや
じから 鎧を貰う。 鎧には 銃が一丁 付いており、 更には古い 地図も貰った。 だがシンは 地図を読めずに 街中で どうするのかを 決めかねていた。 そんな中、 地図を取り上げ 古地図と シンに教える 獣人がいた。 シンによく ネコの話を 持ち掛ける、 ネコの獣人 アイチであった。 アイチには 案内役を してもらい、 街の外へと シンは旅立つ。 いかにして、 シンとアイチは 冒険の 苦難を越えて 行くのだろうか!? ハチャメチャな 宝探しの 冒険に、 2人掛かりの コンビが挑む!】「俳人・歌人になろう!2023」参加作品です。本文もほぼ俳句(季語なし)&短歌構文です。第3話までは更新早め、第4話以降は不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-23 12:44:47
3822文字
会話率:1%
『愛の伝達で望みを得る』!!!!!!!!!!これはヒトの心理を解明した私の言葉です。愛に対する答えの1つで、愛するものに愛を伝えることで望んだ結果を得るという考え方です。あなたの愛するものに愛が伝わると、"愛の影響"を与
えることができます。あなた以外の愛が伝わると、あなた以外の"愛の影響"を与えることになります。愛の伝達が行われたものは、受けた愛の理想に近づいていくのです。これは何も人に限った話ではありません。愛されるもの全ては、伝わった分だけ"愛の影響"を受けるのです。あなたの与える"愛の影響"が少ないと、あなたの愛するものはあなた以外の"愛の影響"を受けてしまうのです。"愛の影響力"が大きな人の理想像に近づいてしまう。あなたの望んだ"理想像"からかけ離れてしまうのです。あなたの愛するものは、他者の理想を反映していませんか?好きなもの愛するものが"理想的ではなくなってしまう"という感覚をあなたが感じているならば。愛するものを奪われる"前兆"かもしれません。どこかの誰かが強い愛を伝えて、あなたの愛するものを"変えて"しまう。あなたの愛せないような"理想像"を刷り込んでしまう。その可能性があるかもしれません。あなたは、他者による"理想の侵略"から、愛するものを守る行動をとるべきなのです。愛を伝えましょう。"愛の伝達"で愛するものを守りましょう。あなたの愛するものを"望んだ形"にするには、愛を伝えるほかないのです」令嬢は愛の教義を聞いていた。話を聞き終えた令嬢は、王子と婚約するために王宮に向かう。しかし道中、令嬢の前に謎の人物が立ち塞がった。令嬢が正体を訪ねるも謎の人物は答えない。それどころか令嬢に襲い掛かった!何とか謎の人物に勝利する令嬢。謎の人物は"闇の力"によって操られていたという。姫の闇により王宮が襲われたことを知った令嬢は、王宮を再び目指すのであった。果たして闇の力を持つ姫を止めることができるのか。そして、令嬢に同行する謎の人物は何者なのか。闇との戦いが幕を開ける!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-23 22:40:18
2576文字
会話率:18%
乖離している。『私』と「私」が。
最終更新:2023-12-10 17:17:54
2544文字
会話率:8%
――けれどもこれはハッピーエンドなので、今日はとてもいい日でした。
空の色は■。ブロック塀はぐにゃぐにゃ。少しおかしな春だった。けれども「とてもいい日」だった。……そうでしょう。
春にぐにゃぐにゃになる低温純文。
この作品はカクヨム・ノベ
プラ・プロローグ・自サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-02 18:34:14
1515文字
会話率:0%
実体験。
検索しても同じようなことについて全く情報が得られなかったので、離人感(正確には、のようなもの)を短時間体験する方法を、今のうちにと、雑ではあるが出来るだけ詳細に文章化した。
別にヤベーやつとか、そんなんではない。
最終更新:2021-01-16 06:01:49
3246文字
会話率:0%
青年は愛馬と共に旅をする。
果てない、終わりの見えない旅を孤高に。
旅の果てに何を見つけ何に出会うのか。
最終更新:2020-08-31 01:30:19
725文字
会話率:0%
病室で死を待つ老人は、ある未練を持っていた。
平凡で幸せな人生とは別の、身を焼くほど憧れた人たちのように生きてみたいと。
輪廻転生の先、フィフタングと呼ばれる世界でそれを求める話。
あるいは、槍一本を頼みにする流離人が、極みとは何かを求め
、旅の中でそれを知る物語。
*出血、残酷描写があります。R-15。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-18 16:43:38
106613文字
会話率:15%
主人公のマイは、ある日を境に離人感を感じ始める。
それは、日が経つにつれて強くなり、遂には自分の体を自分の意思で動かせなくなる。
地獄はそこから始まった。
「自分」の感覚はあるのに、体を動かすことが出来ない。
言葉も発することが出来ない。
彼女の意志とは反対に体は動き、友人を失い、家族を失い、彼女は1人残される。
彼女の体を乗っ取った犯人の正体は一体——!?
全3話の中編小説です。
ノベルバとカクヨムにも投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-26 19:00:00
9633文字
会話率:13%
これは小説でもなければ、エッセイでもない駄文です。
あまりにも周囲が精神疾患に対する理解がなく、誤解されまくった挙句に死にかけ、最後には限界値を振り切ったらしく記憶が飛ぶという経験をした私が、絶望しつつ書いた愚痴みたいなものです。
無理やり
格好良く言うと、患者から見た精神疾患の説明文です。
実は、ここ数年、
『精神疾患への無理解 ⇒ 間違った対応 ⇒ ストレス⇒ 新たな精神疾患 ⇒ 精神疾患への無理解 ⇒ 』
という魔のスパイラルを延々と繰り返しておりました★
(※病弱のため遅筆です。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-22 02:47:59
8165文字
会話率:3%
ミドリガメになった幼馴染を救いたい少女とエクソシストが怪奇な世界を巡る話。
最終更新:2019-04-25 22:05:48
8245文字
会話率:71%
何処かの誰かの実体験。
その人の日記に書いてあったことの丸写し。
最終更新:2019-03-28 12:42:43
382文字
会話率:0%
離人症である主人公の伏見祐一は、ある日森の中で金髪碧眼の美少女を見つける。
日本では明らかに浮いた見た目の彼女を追いかけ、彼は一本の大きな木の下に辿り着く。
そこで見かけたのは、彼女が大樹の根元に開いた穴へと落ちていく姿。
気になって仕方な
い彼も同じように穴に入っていった。
それが新しい世界での冒険の始まりとも知らずに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-25 23:00:16
2746文字
会話率:25%
何気ない日常のなか、少しずつ積み重ねてゆく人生のジェンガ。
バランスを崩したところに積まれてゆく積木は、歪みに耐えられなくなったところでガラガラ崩れ落ちる。
葉月というひとりの女性の目を通して、病んでゆく過程と再生の道のりを描いてみ
たいと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-21 21:22:20
113897文字
会話率:51%
人が秘かに神秘を我が手に取り戻して幾星霜。
ある時期を境とし、幾多の災厄や異常生物の突然出現が発生。
地球上より人の安住の地は凡そ消え失せた。
やがて生存を願う一握りの命は知恵を振り絞り、神と一つの約束を契った。
以降、非日常生物を
交えたまま、再び新たな日常を手に入れ
平和は約束されている訳だった。
数多暦の末の世に、契りを受け継ぐ一族は災害で滅んだ。
使命を語る詩人は潰え、人は知らぬ間に契りを破る。
故に、天上の使途は人を狩る。
故に、森羅万象の超生物は血肉の味を思い出す。
脅かされた平穏に、しかし人々は立ち向かう。
神々の存在を認め、尚且つ否定する。
あらゆる手段を無造作に試行錯誤し、遂に人は力を手に入れた。
それは脳の一部に適合し、いわば特殊能力や異能力と呼ばれる奇跡を人為的に発揮する
名付けるならば超常能細胞。奇形神経命令体「ファーム」。
やがてそれは安定し、人々へと公表された。
過酷な手術に適合し異常を司る彼らを、人々は畏れと恐れを込めて「魔人」と呼んだ。
隔離人間主皇国アマ・リカは情報公開の後、その魔人のみで構成した治安維持組織
人類騎士団を結成、ここに人間は神への反逆、その一歩を踏み出した。
大いなるも危機潜む、プロメテウスの火は今……どちらを焼き尽くすのか。
遥か未来で「神結紀」「再来の災暦」と語り継がれる年月は、今ここに始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-07 15:17:56
3480文字
会話率:13%
離人症に悩まされてる人が離人感を利用して片思いの人に告白する
最終更新:2017-04-17 13:35:01
718文字
会話率:100%
離人感覚に襲われた「ボク」はどうすればいい?
最終更新:2017-03-12 08:47:56
521文字
会話率:6%
手足のしびれ、硬直の後。
最終更新:2015-12-07 12:38:14
228文字
会話率:0%
よくあるゲームの世界転移召喚士ものみたいなやつ書きたかってん。
――――《ユニーク・クエストの発生を確認しました。参加しますか?》
画面に瞬く、システムアナウンス。高揚した気分のままに《はい》を選んだ少年がはたと我に帰ると、そこはどこか
の学園で、そしてあたりは戦闘の痕跡で大惨事。そして目の前には、漆黒の巨獣。何が起こったかいまいち理解は出来ないが、ログが自分が何をしていたかは教えてくれた。
―――――
プレイスタイルは魅せプレイ、格好いいは強いの証。そんな彼、リューヤこと江島良哉が体験した、とある異世界冒険譚。
*いわゆるゲームからの異世界もの。オトモなにこれ強い系。勘違い要素あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-22 22:21:44
9830文字
会話率:21%