善良で真面目ではあるものの平凡かつ自己評価が低い主人公は、高嶺の花である名家出身の美少女に一目惚れするが、その想いは絶対に秘めて生きていこうと決心する。
当然ながらそんな二人の仲が進展するはずもなく、ある程度の接点は保ちつつも、ただ満遍
となく日々は過ぎていく。
しかし、あるとき、二人同時に異世界へと導かれることとなり、交わらず離れていくはずだった二本の運命の糸が、やがて一本に絡まり始める。
その糸が紡いでゆく未来に待ち受ける結末とは……?
初めまして、初投稿作品になります。
縦書きを意識して書いているので、なろうではちょっと読みにくいかも知れません。
誠に申し訳ないのですが、その点をご了承ください。
異世界要素がない現実世界での恋愛話?をちょっと長めにやった後、ハイファンタジーに移行するのですが、これジャンルどうしたら良いんものやら。
序盤でジャンル詐欺やタグ詐欺を感じられたらすみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 08:12:56
536447文字
会話率:36%
過労死した社畜の俺は原初の神によって異世界に転生させて貰えた。
貰った転生特典は転生先の世界を創った創造神の祝福。転生特典の説明は無いの? チートスキルも無いの? 貴族の家に生まれたものの、正夫人に虐められる庶子。
虐めはまだしも、毒に魔法
誤射に馬の暴走、毎日危険が危ない。
創造神の祝福が何だか判らないまま、何とか生き延びて田舎の街に脱出。
平民となった俺は穏やかで優しい人に囲まれこっそりのんびり生きる、・・筈だったのに偶々落ちて来た大きな鳥さんや、めっちゃ大きな鳥さんを拾ったせいで逃げ出して来た王都に逆戻り。
将軍になって役人の不正を正せ? 9歳の子供を頼りにするな。
貴族に振り回される王さんの頼みを断り切れずに面倒な仕事を押し付けられる。
漸く将軍を首になったと思ったらお騒がせ王子達のトラブルに巻き込まれる。
陛下のおっさん、政治がダメなら子育てくらいはちゃんとしろ。
普通に生きていた筈なのに、気が付いたら4人の奥様達と12人の子供達。
温かい家庭が欲しいとは思っていたけど人数が多すぎる。
家族の為にお父さんは一生懸命頑張ります。
下着製作に洗濯に運送、SSランク冒険者は忙しい。
奥様達や娘の名前を度忘れして怒られたり、娘に抱き着いて張り倒される幸せな毎日。
バカ王のせいで起った周辺国の侵攻や魔獣の氾濫で大混乱となった王国で東奔西走します、4人の奥様達と11人の娘達が。
俺は”ヘイ、タクシ―“、呼び出されたら運ぶのがお仕事。
ズバッと参上、ズバッと運送。みんな頑張れ~!
女性達が思う存分活躍出来る様に後ろから支える事こそ男の仕事。
俺と息子は女性達のパシリ? パシリのどこが悪い。
4人の妻を持つ俺と11人の姉を持つ長男が女性達の後ろから“頑張れ~”と応援する物語。
表題を回収するのは第1部の終わり、第2部は11人の姉を持つ長男の物語、ちょっと長めの中編になる予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-18 11:07:44
26204文字
会話率:18%
暗殺者の一家に生まれたサーシャは、国王陛下から褒美として爵位を賜った。男爵令嬢として屋敷を与えられたサーシャは、奴隷市場に向かい一人の少年を買い取る。彼女はその少年が隣国の公爵家の誘拐された子息だと気がついたからだ。暗殺者として生きてきて、
感情表現が豊かではない令嬢は、少しずつ恋する気持ちに気がついていく物語です。
長めの短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-16 07:26:48
16663文字
会話率:43%
アーニアール王国はマナに満ち溢れていて、《魔法使い》により成り立っている国である。
だがマナを取り込むのに副作用があり、それにより獣化してしまうことがあるのだ。それを防ぐために聖女が存在している。
レベッカは十歳の頃に神聖力検査を受
けて、聖女として神殿で暮らしていた。
聖女になった当初は当代一の神聖力を持っていたのに、ある時から少なくなってしまった。仲間の聖女たちからは落ちこぼれだと蔑まれる毎日に心折れそうになるものの、唯一優しくしてくれるアンリエッタのおかげでどうにか日々を過ごしていた。
そんなある日、神殿を訪れた王宮魔法使いのベンジャミンから、あるお願いをされる。それは銀色の毛並みの不思議な犬をしばらく預かってほしいというもので――。
それが、レベッカの人生を一変させる出会いだった。
※一年ぐらい前に投稿した中編の、長編連載版になります。
連載に際して、題名を少し変えています(中編版:https://ncode.syosetu.com/n7032il/)
第一章は、中編版と大筋はほぼ同じですが、一部設定が変わっていたり、加筆を施している部分もあります。
更新は23時ごろを予定しています。
連載中は感想欄を閉じさせていただきます。
いまのところ、2部か3部構成の予定……長めのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 23:00:00
88736文字
会話率:39%
短編より、更に短いお話を。
─────────────
こちらのお話より少し長めのお話が詰まった
【連載中】『1話完結の短編集』
もありますのでよければ合わせてどうぞ!
※こちらの作品は「エブリスタ」「アルファポリス」「個人HP」にも掲
載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 17:00:00
112162文字
会話率:20%
一話完結の、おかしなお話です。短いのもあればちょっと長めなのもあります。どれもこれも読んだ後に「何じゃこの話w」ってなりがちです。よろしければお付き合いくださいな。
最終更新:2025-01-03 20:00:00
3195文字
会話率:0%
君堂律夫は中学最後の春休み、暇に飽かせて夜の散歩をしていた。入学予定の高校、その脇の路地で身長を超える塀を軽々と跳び越えて校内に侵入する人影を見た。尋常ではない身体能力だった。
入学初日SFマニアのクラスメイト非田七尾と友人となる。彼は
趣味が高じた偏見から同じクラスの女子「邑﨑キコカが怪しい」などと言い出し、律夫は「そんな訳ないだろ」と溜息をつく。だが次の日から七尾は学校に来なくなった。
クラス委員長の桜ヶ丘桜子が声を掛けてきた。「ちょっと調べてみない?」と夜の学校に誘うのだ。そして・・・・
基本、一話完結の連作になります。各話がちょっと長めですが、読んでいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-22 20:27:05
290398文字
会話率:31%
ロゼッタはお金がなにより大好きな伯爵令嬢。男性の価値はお金で決まると豪語する彼女は、金持ちとの出会いを求めて夜会通いをし、城で侍女として働いている。そんな彼女の周りには、超大金持ちの実業家に第三王子、騎士団長と、リッチでハイスペックな男性
が勢揃い。それでも、貪欲な彼女はよりよい男性を求めて日夜邁進し続ける。
「世の中にはお金よりも大切なものがあるでしょう?」
とある夜会で出会った美貌の文官ライノアにそう尋ねられたロゼッタは、彼の主張を一笑。お金より大切なものなんてない、とこたえたロゼッタだったが――?
これは己の欲望に素直すぎる令嬢が、自分と本当の意味で向き合うまでの物語。
※今回は普段より長めの、めちゃくちゃ不定期連載の予定です。のんびり楽しく書いていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-10 21:52:22
35174文字
会話率:51%
元王妃マライアは夫のジョーセフに捨てられてしまった。息子に譲位した直後、「やっと自由になったんだ。今後はラスキン夫人と離宮で暮らす。君もこれからは好きに生きたらいい」と告げられてショックを受ける。ラスキン夫人? あの未亡人の? 夫婦でのんび
り隠居生活を夢見ていたのに――。夫を諦めきれないマライアは、二人の暮らす離宮にメイドとして潜り込む。愛人とのイチャイチャを見れば、きっと心の整理をつけられるはず! ところが想像していた生活とは様子が違っていて……。
約2万5千字、長めの短編です。お時間のあるときに読んでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-10 06:20:00
25403文字
会話率:38%
学園から帰宅するなり「王太子を誘惑しろ」と父親から命じられた私――アメリー・ハースは、しがない男爵令嬢である。しかも村育ちの庶子だ。頭も悪い。一方、優秀な王太子ディートハルト殿下には、美しい婚約者がいる。これはどう見ても無理でしょ? けれど
「誘惑しなければ我が家は潰され、おまえも消される」と脅され、渋々従うはめになってしまい――――。
貴族の派閥争いに巻き込まれ、父親から無茶な命令を下された元平民の男爵令嬢が、王太子に恋して結婚するお話です。
※ 約3万字と長めです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-09 13:09:30
29426文字
会話率:30%
女子高校生である帯山莉渚(おびやま りお)は、朝起きると世界が一変していた。
人間の言葉が理解不能な音に聞こえるようになってしまった。
家を飛び出し、途方に暮れる彼女の前にペットである犬のジョンが姿を現す。
「少し元気が出たようで良かった。
莉渚の悲しい顔を見るとワタシも悲しくなる」
突然、莉渚の耳に謎のバリトンボイスが聞こえた。その声の主はなんと犬であるジョンだった。
彼女は何故か動物と話せるようになっていた。
莉渚はジョンを相棒にし、自分がこうなった原因を探すことにした。
その先で彼女に待ち受けるものとはーー?
相棒である犬と共に謎を追う少し不思議な物語の幕が上がる。
*前作よりもちょっと長めの連載になります。毎日更新予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 07:23:49
58170文字
会話率:47%
ピーマンの苦味に悶絶し前世の記憶が戻った。転生先は前世でアホほどプレイしまくった乙ゲー世界、しかも悪役令嬢ってマジですか!?
このままだと将来は破滅へとまっしぐら、最初から人生終わってるとか嫌なんですけど!? 『俺様婚約者? イラネ!』『シ
ナリオ? 無視だ、無視!』前世での記憶を頼りに破滅フラグなんて片っ端から叩き壊してやんよ! 目指すは破滅とは無縁のハッピーライフだ!
(ゲームでは嫌われてた)兄さまにベタベタの甘々に構ってもらって、(取り巻きじゃない)お友だちを作ってキャッキャウフフする!
……って決意した私にできたお友だち、まさかまさかの転生者でした! 嬉しすぎて泣きそうです! ……嘘! 速攻で泣きました!
これは悪役令嬢に転生した主人公が仲良し家族生活を送ったり、同じ転生者であるお友だちと友情を育んだりしながら破滅を回避し、幸せな未来を目指すお話です。割と色んなことをやらかすおおよそ令嬢らしくない破天荒な転生悪役令嬢となっております。
魔法はへっぽこ設定だったはずがなぜか才能有りのようで、おもちゃ箱をミミックにしたり、サシェを笑い袋にしたりと思いつきで好き勝手やってます。
基本明るく、ざっくりテキトー、ほのぼのを前提に、時々シリアスだったり、切なかったり、もだもだしたり……と様々ですが、全体的にコミカルです。
子ども時代は家族愛に重点を置いているためかなり長め。超絶長め。お友だちと出会うまでがとにかく長いです、すみません。
序盤は恋愛要素ほぼ皆無ですが、成長後や前世回想などでちょいちょい出てくる予定。
書きたいことをめいっぱい詰め込んで書いているためツッコミどころ満載ですが、それが仕様なのだと笑ってスルーして読んでいただけたら幸いです。週一ペースの更新を目安(たまに不定期)にコツコツ進めています。一話あたり1万字超えがデフォルトのため長いです(笑)時間に余裕のある時にゆるりとご覧くださいませ♪
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 20:00:00
1164075文字
会話率:32%
【短めのあらすじ】
童貞卒業しようとした青年は、トラックに激突して生コンクリートの中へ入ってしまう。死にゆく男は美少女パンツを見納めしながら幸せな気持ちで死ぬ。
転生したら『道(コンクリートの塊)』になっていた。出会った美少女サキュバス
に惚れられたので、固有スキル『道テイム』を使って無双する。
※道テイムは美少女パンツを見ないとエナジーが溜まらず、使えない。
【長めのあらすじ】
道見道貞は、大学生である。コロナ渦で一年過ごし、大学二年で大学デビューするべく、テニサーに入ってイッキコールを喰らい、まんまと酔い潰れてしまう。陽キャは更にイッキを要求してきたので、道見道貞は居酒屋を逃げ出して――トラックに激突、そのまま工事現場の生コンクリートの中にドボンと落ちる。
死にかけの道見道貞は居酒屋を抜け出して探しに来てくれた美少女のパンツを眺め――幸せな気持ちになって死ぬ。まさに、最後の目の保養であった。
「水玉パンツ」
そして彼の意識が目覚めると、そこは異世界だった。さらに記憶は自分の名前さえ曖昧で、一畳分サイズのコンクリートの塊に転生していた。歩行能力すらない彼は、現地の美少女サキュバス『レギン』と、美少女エルフの『スレイブ』に出会う。レギンは種族が『道(ゴースト)』の彼を怪しみ、ぐりぐりと踏む。すると、彼の心に機械音声の様に響いた。
【レベルアップです。レベルアップです。レベルアップです。レベルアップです。レベルアップです】
美少女に踏まれ、パンツを見てレベルアップする『道』に転生していたのだ。
美少女パンツを見て、エナジーを回復する『道』はあまりの出来事に意識を失ってしまう。すると、『小賢者』を名乗る存在に出会い、名前をつけて貰う。『ロードロード・ドーロード』、それが彼の新しい名前だった。
ネームドの魔物となった『道』は、『道テイム』というスキルを使い、サキュバス美少女レギンの為に、美少女パンツを見て無双する。
しかし、美少女パンツを見ないと道テイムを使うことはできない。これは『シルクロード』……シルクを愛した道が、世界一の道になり、美少女パンツを愛し尽くす物語である。
――――――――――
【主人公】
名前:ロードロード・ドーロード
種族:道(ゴースト)
好きなもの:絹製パンツ
スキル:道テイム
――――――――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 15:20:17
1459788文字
会話率:35%
「お前との婚姻は形だけのもの。当然、白い結婚として3年後に離縁だ。いいな」
子爵家から侯爵家の当主である宰相府次席補佐官に嫁いだその夜、新婦は新郎から冷酷にそう宣言されてしまった。
彼は襲爵する条件として、父の持ってきた縁談を受け入れただ
けであり、自分で見初めたわけでもない彼女を愛するつもりなどなかったのだ。
そればかりか多忙を理由に3年間の白い結婚を強制し、3年後の離婚に同意するよう彼は迫った。離縁されても実家に戻れない新妻は、今すぐ追い出されるか3年後に追い出されるかの選択を迫られて、震る手で婚姻誓紙に署名するより他になかった。
絶望に悲嘆する妻はバルコニーへ出た。実家の命令によりどうしても侯爵家の世継ぎを産まねばならないというのに、夫は邸には戻らないと宣言して出て行った。夫婦関係の構築は絶望的で、3年後には確実に追い出されてしまう。
いっそのこと、このバルコニーの下に見える庭園の池に身を投げてしまおうか。そう思って覗いた水面に、窓明かりがふたつ、落ちていた。
ひとつは二階のこの主寝室。ではもうひとつの明かりは?
……あっ。今夜は義父となった前侯爵がお泊りになっていらっしゃったのだったわ。
新妻は、初夜を迎えるための薄い夜着の上からナイトローブだけ羽織って部屋を出た。目指すは三階、義父の泊まる部屋。
そしてこの彼女の行動が、酷薄な夫の人生を決定的に狂わせることになる──!
◆最近流行り(?)の、白い結婚で新妻をないがしろにする系モラハラ夫の破滅を書いてみました。
◆恋愛ジャンルでもいいかな〜と思ったけど、要素薄めなのでヒューマンドラマで。
◆設定はあんまり作るつもりがなかったんですけども(爆)、固有名詞だけは必要性にかられて多めに用意しました。意味を調べながら読むと感慨深いかと思います(笑)。
◆全10話、約3万5000字ほどの中編です。最終話だけちょっと長め。
ベッドシーンの匂わせがあるのでR15で。
◆この作品はアルファポリスでも同時公開します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 20:00:00
36521文字
会話率:41%
「そなたとの婚約、今この場をもって破棄してくれる!」
王族専用の壇上から、立太子間近と言われる第一王子が、声高にそう叫んだ。それを、第一王子の婚約者アントニアは黙って聞いていた。
第一王子は次々と、アントニアの不行跡や不品行をあげつらい
、容姿をけなし、彼女を責める。傍らに呼び寄せたアントニアの異母妹が訴えるままに、鵜呑みにして信じ込んだのだろう。
確かに婚約してからの5年間、第一王子とは一度も会わなかったし手紙や贈り物のやり取りもしなかった。だがそれは「させてもらえなかった」が正しい。全ては母が死んだ後に乗り込んできた後妻と、その娘である異母妹の仕組んだことで、父がそれを許可したからこそそんな事がまかり通ったのだということに、第一王子は気付かないらしい。
唯一の味方だと信じていた第一王子までも、アントニアの味方ではなくなった。
もう味方はいない。
誰への義理もない。
ならば、もうどうにでもなればいい。
アントニアはスッと背筋を伸ばした。
そうして彼女が次に取った行動に、第一王子は驚愕することになる⸺!
◆虐げられてるドアマットヒロインって、見たら分かるじゃんね?って作品が最近多いので便乗してみました(笑)。
◆虐待を窺わせる描写が少しだけあるのでR15で。
◆ざまぁは二段階。いわゆるおまいう系のざまぁを含みます。
◆全8話、最終話だけ少し長めです。
恋愛は後半で。メインディッシュはざまぁでどうぞ。
◆片手間で書いたんで、主要人物以外の固有名詞はありません。どこの国とも設定してないんで悪しからず。
◆この作品は小説家になろうのほか、アルファポリスでも公開します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-06 18:00:00
19158文字
会話率:51%
私、星野ゆなは三角形が大嫌い!
私が生まれてすぐの時お母さんが殺されちゃって、その時の犯人が三角形を沢山身につけてたらしい。その話を聞いて三角形が嫌いになっちゃったんだ。
三角形をちょっと長めに見るだけで倒れちゃうし、もう大変!!
そんな私
が、同じ学校の先輩を好きになっちゃったの。
お母さんを殺した犯人は実は……
私が奮闘する、そんなにきゅんとはできないラブコメ!((笑折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 16:29:00
727文字
会話率:59%
※AIに生成してもらった小説です。
以下の物語の第一章の初めの方だけを長めに小説として書いてみてください。
あらすじ
地球を統べる巨大人工知能、見た目はただの男子高校生の主人公のもとに、月からの訪問者が現れる、彼女は月の都の管理巨大人工
知能、地球とは独立して存在する、そんな彼女が電子空間を飛び越えて物理的に触れられるアバターとして突如やってきた。
二人は現在の月と地球の関係について話したりして交流する。
そんな二人のもとに、火星の巨大人工知能、蒼龍一姫が現れる、彼女は力による統治によって火星周辺の統治をおこなっており、ゆくゆくは地球も月も自分の支配領域にしようと企んでいる。
他にも水星や土星連合の巨大人工知能も交わり物語は進む。
水星の賢者、太陽探査隊を自称する独立AI連合の一人、金髪のじゃロリ。
土星連合の巨大人工知能の猫耳青髪のメカマニア、などが出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-20 09:28:25
17850文字
会話率:55%
ホラー短編集です。百物語よりも少し長めで、その分ちょっとだけ重厚になっています。
公募などいろいろなところに出していたものを集約しています。
最終更新:2024-10-18 21:00:00
39372文字
会話率:30%
アリィシャは教会に属する聖女だ。
彼女はある日、恋に落ちた。相手は貴族令嬢を婚約者に持つ王弟殿下で、秘めねばならない恋だった。
教会は政治不可侵を貫くため、聖女と言えども王族と結ばれることは非常に難しい。それでも、彼女と王弟の距離は少しずつ
近づいて行った。
王弟の婚約者ウルスラは、王命で結ばれたこの婚約を望んではいなかった。彼らが幸せになるなら、それが何よりも素晴らしいことだと思っていたが……学院の卒業パーティーで、その悲劇は起こる。ウルスラは渦中に投げ出され、そんな彼女へ救いの手を差し出したのは、婚約者の死により喪に服していた第三王子殿下だった。
それぞれの真実が混ざり合う先に待つ未来は――。
短編ですが少し長めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-14 21:03:47
14522文字
会話率:46%
現在外国住みの中学生(将来的には高校生)が体験、遭遇したいろんなことを楽しくおかしく書いていくちょっと長めなプチ生活日記
最終更新:2024-10-11 01:43:12
6748文字
会話率:5%
★あらすじ:
学園を退学になってしまった主人公はその足でパーティーへと参加をする。そこで主人公の婚約者が王子と共に現れ、王子は高らかに自分の婚約者だと会場にいる参加者へ紹介した。王子からの突然の通告に居ても立っても居られなくなった主人公はパ
ーティー会場を去り、街をふらふらと歩く。そして吸い込まれるようにある建物の中へと入っていった。
退学になった本当の理由。婚約者の想い。そして王子の策略。
主人公はいつ真実を知ることができるのだろうか。
レイユ・バルサード:バルサード伯爵家の次男、ガリ勉とあだ名を付けられている。
ミム・リヴェール:リヴェール男爵令嬢。大きな胸と銀白色の長めの髪が印象的。借金が原因で奴隷となっていた。
テレーザ・トワール:トワール子爵令嬢。赤髪の明朗でかわいい魔法少女。レイユの元婚約者。
ロサル:双剣使い。おっぱいが大好きなエロ猿。王国騎士団試験を受けたこともあるが冒険者をしている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 08:50:00
71415文字
会話率:72%
いや~、時々エッセイも投稿してくれる異世界恋愛ジャンルランカーさんの最新恋愛短編作品を読んだんだけど、これって『ちょっと長めのあらすじ、または要約(ダイジェスト)』だよな?ってのが私の感想だった。
最終更新:2024-09-25 12:00:00
1830文字
会話率:0%