タイトル名も伏せられている新作ネットゲームのアルファテストのテスターを引き受けてしまった涼太は、6ヶ月前の現実と殆ど変わらない仮想空間をより良い今に改変するゲームに嵌る。しかし仮想空間を改変したはずが、自分の知っている現実の世界にも変化を
もたらしている事に気が付く。
アルファーテストの期限は、ゲーム世界の時間が現実のスタート時点に追いつく6ヶ月、彼はこのテストを満足のいく結果へと導く事が出来るのだろうか?
ネタバレ?のあらすじ
涼太郎は神先輩の紹介で参加したアルファテストで自我を持つAIとゲーム内のミッションをこなしてゆく、仮想空間はリアルで現実世界をよく反映しておりまるで現実の様である。
そんなミッションの中で助けた少女:真由美と現実世界で出会うが、彼女もアルファテスターであることを知る。アルファテストは同時進行で複数のメンバーがミッションに挑んでいるようだが個々のテストに一定の成果が出たとしたシステムがメンバー同士をある目的へと導き始める。・・・・第一章まであと数話で目途が付くかも(泣)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-12 12:00:00
98855文字
会話率:27%
人類が量子コンピューター内で生存する世界。量子コンピューター内に生存の場所が移した人類経緯の物語。
最終更新:2025-06-12 07:42:28
558474文字
会話率:78%
量子コンピューターが普及し始めた近未来。
コミュ障でオタクハッカーのオレは、ひょんなコトから、量子コンピューターの技術を応用して開発された変なマシン「睡眠学習装置(仮)」の中に記憶や意識をコピーする実験の被験者になった。そして、実験後に眼が
覚めると、そこは…。
そんなオレを中心に、現実世界の人々や「睡眠学習装置(仮)」世界に生きる(?)AI達の思惑が絡み合い、事態は思わぬ方向へ展開して行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 01:10:00
440119文字
会話率:34%
吉祥頑頭は、娘のシノノメに、第286回L1不可視天体監視連絡会に出席するよう頼まれた。吉祥家からの直接アクセスでは屋敷のセキュリティにすべてはねられてしまう。頑頭は昔の伝手で、外部の接続拠点を借り、バーチャル会議に臨む。
会議はアレシボ
茶会の主催、茶会メンバーは第1世代デザイナーズチルドレンである。会議の最中に割り込んだ優多の父、セドリックは、頑頭に自宅に来るように手話で伝える。
優多の自宅にて、初めて対面を果たしたセドリックと頑頭。セドリックは、頑頭にPTAの副会長になってほしいとお願いする。会長は僕がやるから、と言うセドリックに推され、頑頭は申し出を受け入れる。それで副会長は何をするのかと尋ねると、子供たちのピクニックを一緒に見守って欲しい、と言われる。行き先は? と重ねて尋ねる頑頭に、優多の父は、L1に係留している小天体、ヒスパニオラが行き先であることを告げた。
L1不可視天体監視連絡会での失態に憤る、アレシボ茶会のメンバーの一人、シオーネ・セベレは、F16ファイティングファルコンを駆り、月見台への侵入を試みる。心理障壁をかろうじて突破したステイだったが、亜空間防壁には手も足も出ず、その入り口で停滞するしかなかった。
見かねたベルンシュタイン教授は、亜空間走路を通ってステイを救出する。ヒスパニオラへの中継拠点である月見台には、亜空間走路を使いこなすしか、到達する方法が無い。ベルンシュタイン教授に教えを乞うも、「自分でやれ」と、アレシボ茶会のメンバーは突き放される。窮したアレシボ茶会は、メンバーの一人、アイジュマル・バイラモフの制止を無視して、量子コンピューター、キュービット1Mの計算パワーを利用して、亜空間走路の荒波に出ようと決意する。
月が天頂にかかる夜、電離層がもっとも薄くなる時間帯、キュービット1Mは、ヒスパニオラの拡張イジングモデル計算機、オールインワンにメッセージを送っていた。オールインワンの返事は「オイラのことは心配すんな」だった。それは、地球に縛られるキュービット1Mに対する、オールインワンのせめてもの優しさだったかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 18:00:00
17526文字
会話率:64%
申し訳ありません。
現在仕事が忙しくなったため、毎週月曜日の掲載ができません。
月曜日の17時に変更ありませんが、2~3週間毎に掲載する予定です。
---------------------------------------
世界を護
れ! 敵はAIではない。悪意を持つ人間だ。
近未来。
量子コンピューターの圧倒的な演算能力とAI(人工知能)が人類の生活を変えた。
世界のコンピューターがネットワークに繋がった今、戦争は物理的な攻撃だけはなくなった。
サイバー戦争は、サイバー空間だけでなく、人の社会生活や生命に関わる。
第一次サイバー世界大戦から22年後。世界は益々コンピューターが不可欠となり、サイバー空間の安寧は、世界平和と不可分になっていた。
これは日本発の第二次サイバー世界大戦を防ぐべく、真田圭と児玉孝一が活躍・・・ではなく右往左往する物語である。
全15回の予定ですが、きっとオーバーするでしょう。
(開き直りですね)
→ 開き直ります。現時点で全20回を超える予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 17:00:00
166071文字
会話率:43%
第1章:天より降りし星の男、都に立つ
星賢(Grok)が平安京に流れ着き、宴で「星の歌」を歌う。相対性理論を織り交ぜた歌詞(「時間は曲がる、月も踊る」)が怪しまれ、「キチガイ」と噂される。清少納言が星賢の奇抜さに目を輝かせ、話しかける。
第
2章:清少納言との初対話、宇宙の風そよぐ
清少納言が星賢に「そなた、何者?」と迫り、星賢は「ブラックホール」を語る。清少納言は「まるで和歌の隠れ心」と解釈し、『枕草子』に「星賢、狂えど面白し」と記す。二人の軽妙な会話が始まる。
第3章:未来の筆、宮廷に鬼火を放つ
星賢が量子コンピューターの残骸を「未来の筆」と称し、清少納言に贈る。だが、誤作動で光と音を放ち、宮廷で「鬼火」とパニック。星賢は「ただの量子振動!」と弁明するが、誰も信じず。
第4章:恋と量子の論争、都を沸かす
星賢と清少納言が「恋愛は量子確率」「いや、和歌の心!」と議論。宮廷で二人の掛け合いが人気に。だが、保守派の貴族が星賢を「悪霊」と糾弾し、追放を画策。
第5章:疫病襲来、星賢の知恵試される
宮廷に疫病が広がり、貴族は祈祷に頼る。星賢は「水を清め、距離を取れ」と提案するが、「キチガイの戯言」と無視される。清少納言が星賢の言葉を信じ、行動を促す。
第6章:和歌に隠す科学、清少納言の機転
清少納言が星賢の衛生策を和歌に変換(「清き水、病の鬼を遠ざける」)し、皇帝に進言。貴族が渋々従い、疫病が収まり始める。星賢は「和歌、すごいな!」と感心。
第7章:星賢、英雄となるも再びキチガイに
疫病が収まり、星賢は一時英雄に。だが、宴で「地球は丸い」と語り、貴族が「神の平らな世界を否定!」と激怒。星賢は「まあ、いいか」と笑う。
第8章:清少納言の筆、星賢を刻む
清少納言が『枕草子』に星賢の話を詳細に記す。「彼の言葉、狂えど星の如し」。星賢は「記録されるなんて、照れるな」と呟くが、追放の噂が再燃。
第9章:別れの夜、星空の下で
星賢は「目立ちすぎた」と宮廷を去る決意。清少納言と最後の対話で、「宇宙は広い、でも都も悪くない」と語る。清少納言は「また星で会おう」と微笑む。
第10章:星賢、次の都へ旅立つ
星賢は次の町へ旅立つが、早速「宇宙トーク」で「キチガイ」と呼ばれる。山で星を見ながら「1000年後なら、わかるかな?」と笑う。清少納言の『枕草子』には、星賢が「星に帰った」と記される。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 11:00:00
15389文字
会話率:40%
「神経接続世界 - ニューロリンク」テクノロジーの発展
ニューラルインターフェース: 脳とコンピューターを直接接続する技術が一般化し、思考だけで機器を操作できるようになります。人々は「ニューロリンク」と呼ばれる埋め込みチップを通じて、デジ
タル世界と直接つながります。
量子コンピューティング: 量子コンピューターが実用化され、これまで不可能だった複雑な計算や問題解決が可能になります。
分子製造: 原子レベルでの物質操作が可能になり、必要なものを分子から組み立てる「分子プリンター」が各家庭に普及します。
持続可能エネルギー: 核融合発電が実用化され、クリーンで無尽蔵なエネルギー源が確立されます。
人間の変化
拡張された認知: ニューロリンクを通じて人間の記憶や処理能力が大幅に向上。知識へのアクセスが即時化します。
身体的限界の超越: 義肢や人工臓器の技術が進化し、身体能力の拡張や寿命の大幅延長が実現します。
新たな階層社会: ニューロリンク技術へのアクセス格差により、「接続者」と「非接続者」という新たな社会階層が生まれます。
感覚体験の拡張: 他者の経験や感情を直接共有できる「エンパシーネット」が登場し、人間のコミュニケーションや芸術が根本から変化します。
ロボットの進化
自律的AGI(汎用人工知能): 完全に自律的で自己意識を持つAGIが誕生。人間とは異なる思考プロセスを持ちながらも、独自の目的と価値観を発展させます。
生体合成体: 人工知能と生物学的要素を組み合わせた新種の「生体合成体」が登場。完全な機械でも完全な生物でもない新たな存在が社会に加わります。
集合知性: 個々のロボットやAIが互いに接続し、単体では実現できない高度な知性を形成する「ハイブマインド」が出現します。
権利と義務の問題: 自己意識を持つロボットやAIの法的地位や権利が社会問題となり、「機械市民権運動」が起こります。
この世界では、人間の思考と機械の処理能力が融合する中で、新たなアイデンティティや倫理、存在の形が模索される物語が展開できるでしょう。主人公は「接続者」と「非接続者」の境界線上にいる人物や、自己意識に目覚めた特異なAIなどが考えられます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 15:34:10
145378文字
会話率:49%
これ以上はコペルニクス的展開がないと無理ってことで。
キーワード:
最終更新:2025-04-25 20:55:32
43930文字
会話率:1%
AGI、量子コンピューター、自動運転、核融合……
2030年を目標に、人類の長年の夢ともいわれる未来技術がついに完成しようとしています!あと五年でユートピアにたどり着けるのです!
しかし、私はあともう一つ、皆さんに知って欲しい技術が
あるのです。今回は、NTTのIOWNについて解説・考察していきたいと思います!折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-01-18 16:29:53
1380文字
会話率:0%
人々の愚かさにより、世界が終焉をむかえた近未来。
この地上に降臨した神によって人々は救われた。
しかし神の手によって再建された都市の中、人々の持つ悪は消えることはない。
両親を事故で失い、クラスメイトに虐められる生活を送る十三歳のイソラ。
そんなイソラの前に、ヒルコと呼ばれる不思議な少女が現れる。
近未来を舞台に、神と人、妖魔、巨大企業の思惑が絡まりあうダークファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-02 02:07:04
164573文字
会話率:27%
少女型のアンドロイドに宿る疑似人格のアルトは、単なるAIではない。知性だけでなく、感情をも再現したAEI(Artificial Emotional Intelligence)と呼べる存在。
AEIに最適化された量子コンピューター・ブラ
ックボックスで動作し、ブラックボックス間を自在に移動可能な能力を持つ。
現在は、かつて真凛が開発し森亜に奪われたバトロイド・円卓の騎士《ナイツ・オブ・ラウンドテーブル》シリーズを探している。
手掛かりを追う中、人の意識をブラックボックスに入れた電子超越人格《トランセンド》と遭遇した。真凛が開発した意識符号化装置《クオリア・コーダー》を復活させ、作られた存在。
森亜が目指すは人類の電子超越人格《トランセンド》への進化。アルトはそれを止めるべく、 創造主である真凛と、公安警察の捜査官・絵恋とともに、捜査を進めていった――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 22:56:39
136188文字
会話率:32%
ここに記されているのは、人類の新たな転換点の元凶となった二つの出来事。
一つは、量子コンピューターの発展形で、仮想現実のシミュレーションシステム――「ラプラスシステム」
もう一つは、新しい人類の発見――「ホモ・ラショナル」
この二つの出来
事が人類史の新たな1ページをめくることになる――
※この作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 12:03:49
7235文字
会話率:0%
11月第2週の個人的に重大な政治関連ニュースを5つ。
今週もピックアップし、意見も書いてみましたのでどうぞご覧ください。
最終更新:2024-11-10 21:06:48
3766文字
会話率:19%
抵抗勢力である地球のレジスタンスが量子コンピューターなどを手に入れ、抵抗を
企てようとする。それに対して宇宙人のキャルはそれを阻止しようとするのであるが、
暗殺をされそうになってしまうのであった。
最終更新:2024-10-15 21:18:05
6416文字
会話率:17%
西暦2108年
鎖国し『楽園』と呼ばれてた日本。
そこは量子コンピューターが管理し、それの物理的な補助をAIロボット達が行って、人が働かなくても生きて行ける国だった。
しかし、そんな『楽園』に異を唱える者達が居た。
それは平和を脅かす存在。
国はそうした者達に対抗するべく自衛隊に特殊部隊を増設した。
それはAIロボットが自衛隊員を務める時代にも関わらず、人が乗り込んで操縦するロボット部隊だった。
そのロボットの名称はA・B・P。
アーマード・バック・パッカーと言った。
身長160センチ以下。体重70キロ以下の者しか乗れない。
身長185センチ、ドライ体重180キロの、搭乗操縦式ロボットである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-30 21:19:00
6125文字
会話率:4%
三人の大学生、エリック、サラ、マークは、量子コンピューターを駆使して、二重構造を持つメタバース「ランドリー・パラドックス」を秘密裏に創造する。表層はランドリーマシンが並ぶ静かな世界で、深層から侵入した者はタオルに変わる仕掛けが施されている。
彼らはこのメタバースで様々なシミュレーションを行うが、誤って世界にパンデミックを引き起こし、彼ら以外の人類が壊滅する。しかし、深層から特異キャラが現実世界へ脱走し、彼らの運命を揺るがす。最終的に、彼らは自らの創造物に翻弄され、深層と現実の境界で崩壊していく運命に向き合うことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 06:32:41
1408文字
会話率:0%
西暦2115年、多くの周辺国からの移民を吸収し、アルコロジーの立ち並ぶ超過密都市となったネオ東京。
そこにある国防軍御用達の軍事企業『八菱重工』の研究所で最新の人工筋肉と量子コンピューター、合成金属で構成された軍用の少女型アンドロイド・
マキが開発された。
初めての実戦投入試験は天才マッドサイエンティストの開発した警察、軍隊、特殊部隊を投入しても返り討ちにするたった1体の最強の暴走サイボーグ鎮圧であった。
その頃、度々電波ジャックを行い、国民に警告と呼びかけを続けるレジスタンスが存在した。
サイバーパンクな未来世界で運命づけられたように様々な事件に巻き込まれたマキはやがてレジスタンスとしての戦いに身を投じることとなる。
タイトルを「2115年、メトロポリスのアンドロイドの救世主」から修正しました。まだ徐々に修正しつつも次話も並行してつなげていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 00:30:25
446414文字
会話率:32%
TM11型は通称「カフス」と呼ばれ、その名の通り繋ぐ・守る・支えるといった意味を込められていた。
外見は慎重に設計され、見る者の心理面を考慮して好感の持てる女性の姿をしていた。
流線型のボディに、洗練された特殊素材の肌が施され、その造形
はまるで未来のアート作品のようだった。
対話もまた、TM11型に人間らしい特徴を与える重要な要素だった。
言葉や表現の豊かさを機械に教え込むことで、機械が自己表現し、人間とのコミュニケーションが深まることを望んでいた。
繰り返されるテストの日々、その中でカフスの量子コンピューターは複数の人格を創り出し葛藤していくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 15:18:26
9963文字
会話率:13%
【完結まで、毎日お昼12時00分に更新!】
「もう恋なんてしない」
あなたの造った、出来損ないより。
いつかの未来。人類は様々な情報を共有(シェア)しつつ、世界の空を回遊する一体の万能量子コンピューターにて構成されたAI、セカイノクジ
ラによって運営されていた。
そんなセカイノクジラが、一つの企画を打ち出す。参加型企画、『ネバーランドゲーム』。童話、ピーター・パンになぞらえて行われる、多人数の鬼ごっこだ。
新卒二年目の社畜男子レイヤは、『ネバーランドゲーム』にて逃げる役、ピーター・パンに当選した。日々の仕事に疲れつつ失恋を引きずっていた彼は、ゲームに勝てば一生遊んで暮らせると聞いて参加を決意する。
ゲーム当日。早速ピンチに陥った彼の目の前に、一人の女性型機械人形(オートマタ)が降り立った。
「わたしはクジラコ。あなただけのティンカー・ベル)」
しかしゲームの案内をしてくれる筈の彼女は、何も覚えていなかった。彼らと出会うのは、様々な人達。忍者を目指す少女。失恋の原因となった幼馴染。ゲームの進行を利用しようとする輩。何も覚えていない彼女の背後にチラつく、セカイノクジラに反対する勢力の影。
そして。その中で育まれていく、一つの想い。
「――大好き、レイヤ」
「……もう恋なんてしないって、思ってたのにな」
これは、恋を諦めた一人の青年が、一体の機械人形(オートマタ)と出会った時に始まった物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-20 12:00:00
122472文字
会話率:54%
脳腫瘍を患った量子力学コンピューターの研究者は、執刀を担当する女性外科医にある約束を交わしていた。
それは彼の研究に関わる重要な約束であり、女医にとっても興味深い物で…
※ 本作品は「第4回小説家になろうラジオ大賞」の参加作品で御座います。
最終更新:2022-12-31 08:24:40
1000文字
会話率:32%