花岡修太朗は幼いころから老け顔が原因でオッサンと呼ばれ女性からもてなかった。
おっさんの役回りはいつも決まって端役。
主人公夢見て魔法使いやヒーローに憧れたのは昔の話。
そんな夢はあきらめて毎日サラリーマンとしてまじめに働いている。
39歳
になって特に趣味もなく、唯一ともいえる楽しみは缶酎ハイ片手にヒーロー物の動画鑑賞だ。
そんな花岡修太朗がいつもと変わらない40歳の誕生日を迎えた朝、平凡だった修太朗のステータスがバグる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 09:08:33
189488文字
会話率:39%
自宅で飲んでいる時に変化が……
「カクヨム」にも投稿しております。
最終更新:2024-12-09 21:00:00
1026文字
会話率:0%
缶ビールを開けて、堕ちたくなったら。
カクテルや、酎ハイとか飲みたくなったら。
最終更新:2024-09-03 23:44:39
200文字
会話率:0%
田舎から上京し、私立大学へ進学した一子(いちこ)はロリータ服で身を着飾るロリータ娘。その一方で「マカロンより
最終更新:2024-08-16 03:00:00
3773文字
会話率:41%
仕事なんて大嫌いだ―――
ああ 癒しが必要だ
そんな時 満員電車の中で目にしたビデオ広告 VRMMORPG
ランドロンドオンライン
やってみるかなーー
使うのは個人的に思い入れがある斧を武器としたキャラ
しかし 斧はネタ武器であり 明らかに
弱くてバグってて
人生経験者という名の老害なめんなーー
一難さってもまた一難
それでも俺にはゲーム、漫画、映画の知識がある、知恵がある
そして どんどん 明後日の方向にいくのであった
でぃすくれいまー
ヒロインでてから本番です
全87話±7話です
書き貯めで終了はしていますが変更するかもしれないので
星の数ほどある本、漫画、映画、音楽、一生費やしても網羅することは
不可能なメディウム そんな中たまたま読んでもらえて
クスッとしてもらえれば、それは、とても素晴らしい事だと思います
ただ人の味覚はそれぞれ、十人十色、全員を満足させるなんて自分には無理です
そう考えると老若男女を満足させている任〇堂、10年前のアッ〇ル
20年前のジ〇リやディ〇ニーは凄い偉業と思います
この小説はスペースを多用しています
てにをが句読点を入れれば読みやすくなるんですが、
会話がメインとなってくる物で
その会話の中で てにをが をちゃんと使いこなしている人、
人生で2人しか出会っていません
またイントネーション、文章にすると難しすぎます
あえてカタカナや→などをつかったりしたのですが
読むに堪えない物になってしまったので
解決するための苦肉の策がスペースです
読みやすくするため、強調する為、一拍入れている
それらの解釈は読み手側にお任せします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-11 17:00:00
304676文字
会話率:71%
母親のスナックを手伝いながら、毎日をブラブラと過ごす成人女性、金剛 零。ある日彼女はひょんなことからスナックの常連客、酉井 響の家でお酒を飲むことになる。そしてアルコール度数9%のストロング系缶酎ハイを飲んだ時、テレビがありえない番組を映し
始める。異世界からの番組を。
そこに映る、神が性欲のはけ口として創りたもうた種族であるエルフが司会を務める番組は異世界のアイテムを販売する通販番組だった。
二人は飲酒視聴を続けながら、どんどんその番組にのめり込んでいく。この番組はフェイクだと疑う零に対して、何度かこの番組を見たことがある酉井は驚きの行動に出る。
そして二人の生きるこの世界でも異世界のアイテムによってしか解決できないような事件が起こり始めていた。
※本作品中における缶酎ハイの使用方法は適切なものではありません。真似をしないでください。また過度の飲酒を勧めるものでは決してありません。
「カクヨム」様でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 16:56:10
142787文字
会話率:38%
働いていた会社が突如倒産し、これから先どう生きればいいのか困難の淵に立たされた安藤歩夢28歳。ベンチに腰かけて真っ昼間から酎ハイをあおりこれからどうするか自問自答しながら眼下の線路を走る電車をぼーっと眺める。酎ハイを半分くらい残して中身を捨
てようとすると、「おぅい、捨てるんだったらわしにくれんか」と後ろから来たない恰好をした年齢不詳の男から声を掛けられる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-16 20:01:42
295文字
会話率:50%
石黒 寧子 9月23日生まれのおとめ座。身長148センチ。体重、スリーサイズもろもろは親しい友人以外には非公開。
文脈から分かる通り、本人も気にしているつるペタ。
どこからどうみても「ようじょ」な寧子。
そんな彼女も今日で晴れて「20
歳」ということで、大人の階段を昇るため、ビールに缶酎ハイ、そして棚の下でひっそり埃をかぶっていたワインを1本購入。
期待を胸にビールに酎ハイと飲んでゆくが、口に合わず絶望する。
「やっぱりわたしはお子様なのですか……お酒はこんなものなのですか……!」
しかし大して期待もしていなかった黒猫の絵が描かれた白ワインを口にした途端、お酒への評価がひっくりかえった!?
これはワインに出会って、それがきっかけで色々な人と交流し、寧子が少しずつ成長してゆく物語。
貴方も主人公の寧子のように飲み進めれば、お酒やワインにはまるかも!?
*本作は現役ソムリエの著者がお贈りします。具体的な銘柄は、表記の問題などよく分からないのでぼやかしている部分がありますが、作中に記載されているキーワードで検索すればたぶん出てきます。この点、アドバイスなどありましたら是非お願いします。なるべく手に入りやすく、買いやすい銘柄で進めて行きます。ライフワークとして続けていこうと思っていますので、いずれ日本酒や他のお酒のことも書こうかと。R15のタグは酒を扱っているため、保険です。15話辺りまでは日刊更新です。
*本作は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-24 06:43:34
181789文字
会話率:40%
夏の予感。
むわりとした熱風に、舌をまく地蔵菩薩。
焼かれた道路を裸足で歩こうとして、灼熱地獄。
川で泳いでいたら、深みに、なぜか蛍石が堕ちていた。
カワセミと川鮎の極彩色。虫網に引っかかる揚羽蝶。
遠い昔の記憶に、時々逢いたくなる。
今夜
も酎ハイで郷愁的に浸りながら、銭湯に通うのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 15:43:31
557文字
会話率:0%
ふと、10分で書いてみたその24
最終更新:2020-05-17 10:23:43
853文字
会話率:0%
思いのままに書くつもりです。順不同。
最終更新:2015-07-08 00:15:58
2809文字
会話率:0%
幼馴染で親友の女の子にベランダから突き落とされた私は、気がついたら森の中にいた!!
小さいショルダーバッグと携帯、缶酎ハイ(!?)だけで都内アパートから異世界のような場所に放り出された私に、更に訪れる不幸! 不幸! そしてまた不幸!
わたし
、明日はまだ生きているでしょうか……?
諦め系残念主人公(女の子)がヒドイ目に会う物語を、お届けできたらいいなぁ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-19 09:04:51
8200文字
会話率:42%
昼下がりの悲しき男の叫びの作品です。
最終更新:2015-06-18 22:37:59
471文字
会話率:28%