「オルトリア、君との関係も今日で終わりになる。婚約を、破棄させてもらうよ」
とか言っておいて今さら復縁?
するわけないでしょ?
馬鹿な人には目いっぱいの作り笑いと辛らつな言葉をプレゼントします。
最終更新:2023-03-08 12:01:02
2505文字
会話率:40%
現代社会日本にとある男がいた。その男は優秀ではあったものの向上心がなく、刺激を求めていた。
そんな時、人生最初にして最大の刺激が訪れる。眠り暴走トラックという名の刺激が。
男は意識を取り戻したと同時に違和感も感じた。それから数週間、男は情報
収集に徹した結果わかったことは自分がとある貴族の長男アルテュール・エデル・フォン・ヴァンティエール=スレクトゥとして生を受けたことだった。異世界転生である。
何一つ不自由のない日々。そんな生活の中でアルテュールは気づく。
「あれ?俺の家族優秀すぎじゃね、、、(汗) このまま前世みたいに怠けてたら最悪追放されるんじゃね、、、?」 と、
最前線でいまだに無双するチートなじーちゃん、元宮廷魔導士第1席のばーちゃん、「槍聖」の二つ名を持つとーちゃん、才色兼備元王女のかーちゃん
時は戦国、とまではいかないけどかなり戦争が起きている時代の超大陸テラに存在する国、アルトアイゼン王国。その最前線、ヴァンティエール辺境伯領に生まれたアルテュールは前世にしなっかった努力を今世でできるのか!?今ここに本格的な異世界転生戦記小説爆誕っ!!!
自分の初めての小説ですので至らない点が多々あると思いますが温かい目で見てくださると幸いです。
今後の質の向上のためにも、誤字脱字、文章や内容へのご指摘があるととてつもなくありがたいです。
悪口が多すぎたりあまりにも辛らつだと泣いてしまうかもしれないのでほどほどにお願いしますw
できる限り(ここ重要!)コンスタントに投稿していきたいと思っていますので是非ともよろしくお願いします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-11 18:00:00
279831文字
会話率:34%
推し活にいそしむ婚約者は、デートもエスコートもしない。推しのためならあんなに頑張れるのに……もう、あなたには愛想が尽きました。青天の霹靂、信頼していた婚約者から自業自得の絶縁状。しかも、彼女の女友達、みんな敵。怖い。突然の婚約破棄に、ただで
さえうろたえるルイスに、言葉の暴力でムチを振るう婚約者の女友達。ルイスのライフはもうマイナス。そこからの復活劇?
ダメな男の真面目な成長物語……である。
ある種のザマアかもしれないけど、身分剥奪とか、牢獄入りとか、死罪とか全然ありませんので、悪しからず。
他サイトで公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-25 17:52:44
46943文字
会話率:43%
九頭竜義景は「小説家になろう」という小説投稿サイトで、ある小説を見つけた。
その小説を読み、あまりのひどさに呆れた義景は、酔っていたこともあり、辛らつな感想を書いてしまう。
それが、間違いのもとだった。
その小説の作者の女は、義景のアパ
ートまでやってきた。
なぜか、名前と住所を知られてしまっていたのだ。
女は、最新話を読むように言い置いて、去っていった。
最新話では、なんと登場人物の一人の名前が「九頭竜義景」に変更されていた。
それは、恐るべき呪われた小説だった。
※この物語はフィクションです。
『なろう作家に殺されそうです』より改題折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-23 09:11:25
10761文字
会話率:14%
これは最後の愚痴みたいなものです。
不快で辛らつな文章になっておりますので、あまりお勧めしません。
キーワード:
最終更新:2015-07-12 23:25:21
361文字
会話率:0%
友達から「LINEの既読無視が多いよね」と言われた。
スマートフォンはポケットに入れたまま歩いていると勝手に電話をかけてしまうこともあるので、そういった些細なミスで既読にしてしまっているのだと思って余り気にしないでいた。
違う日に別の友達か
ら「あれは無くない?」と言われた。
聞いてみると、LINEで友達の相談に私が酷いことを言ったらしい。履歴を確認してみると、確かに辛らつな言葉を投げつけた跡があった。
私の知らない私が、スマートフォンから増殖する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-28 14:15:12
3000文字
会話率:19%
「誰でも利用する」とは俺に対する蒼井瑠璃の評価だ。俺はただ「当たり障りのないように」を生活信条にしているだけなのに。
誤解のないようにすると蒼井瑠璃は辛らつな性格をしているわけではない。全ては手元にある本のせいなのだ。蒼井瑠璃は今日も本に感
情を沈ませる――。
そんな蒼井瑠璃が恋愛小説に嵌ったものだから、俺の恋愛遍歴――失恋話が聞きたくて仕方がないらしい。どうしてふられたのだろう。そんな些細なことを推理しなくてはならなくなった。
その結末にあるのはもがくほどに苦しいものと知っているはずなのに。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-07 16:58:20
3424文字
会話率:24%
家から一度も出ることもない娘がおりました。娘が年頃になっても家から一歩もでないことを心配した母親は無理やり娘に買い物をさせようとします。家から出たことがない娘はどうやって村までたどり着けるのでしょうか。そして買い物をしたそのあとは?
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ちょっと辛らつで大人向きの童話になりますので、苦手の方は回避してください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-15 10:00:00
16749文字
会話率:26%