大学中退、就活全滅、崖っぷち女子の清川奈津は、土砂降りの雨の日に近所の公園でうっかり寡黙なイケメンをお持ち帰りしてしまう(お風呂に入れてご飯の世話しただけ)。イケメンとの出会いは美人な義母ちーちゃんを巻き込んで、奈津の日常を変えていく。普通
女子が異世界で頑張るお話。
R15は保険です。
全年齢を目指して書きますが、閲覧は自己判断・自己責任でお願いいたします。(言うほど過激でもないです)
暇つぶしになれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 19:10:05
276559文字
会話率:41%
僕の友人は、僕と友人宅で飲んだ翌日に自殺をした。
僕はそれが納得できなかった。
何に納得できていないのか分からないままに日は経ち、僕は喫茶店でであった琲世に言われるがまま僕自身の内情を整理していく。
「推理じゃない。あることをあるままに見て
僕が感じたままに話しただけだ」
僕はそういい一つの答えに行きついた。
あぁ、僕の手で・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-06 20:13:23
2720文字
会話率:14%
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あの姫様は絶対に怪しい。だって光る指輪つけてるし。これはさっさと逃げなくては。
あのお姫様は怪しいわね。だって戦争には不都合な事を話しているわ。これは
早急に逃げる必要があるわね。
2年2組の男子高校生、高音風舞は前期中間試験中に異世界に転移した。
異世界に召喚された彼は王族の様子に不審な点を感じ同じクラスの美少女、土御門舞と共に樹海へと転移したのだが、王族は帰還のできない召喚に責任を感じて誠意を持って全てを話しただけでただの勘違いであった。
ステータスポイントを全て転移魔法の為につぎ込んだ高音風舞は、ステータスを万遍なく上げた土御門舞に助けられながら「あれ?俺、いらない子じゃね?」と感じながらも樹海を探索していると美しい金髪の少女が倒れているのを見つける。
二人で彼女を保護していると目を覚ました少女が自分は魔王で謀叛を起こされて逃げて来たのだと語った。
「相変わらずお主の転移魔法はデタラメじゃな」
「風舞くんはチートキャラね」
「なんで急に耳を触るんですかぁ?って、ひゃう!?」
これは、勇者であるはずなのに万能美少女や魔王に助けられてばっかりな転移魔法ぐらいしか取り柄のない主人公が、チートキャラを目指して日々奮闘する物語である。
多分。
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※大体一週間に1話投稿しています。
※感想には全て目を通していますが、諸事情によりお返事できない場合もございます。
※表現の不自然な点などをご指摘いただきました感想は修正した旨をお伝えした後、数日で削除させていただきます。ご了承ください。
※上記項目以外にも諸事情により、いただいた感想を削除する場合がございます。ご了承ください。
※イラストは最下部のリンクからどうぞ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-14 18:32:00
2969449文字
会話率:62%
遊んでいたゲームの悪役《闇魔法使いラインベル》に転生してしまった社会人の主人公。
悪役令嬢もののように善行を積んでバッドエンドルートを回避しようとするが、誰からも畏怖されて上手くいかず。
何もかも諦めて、悪役として生きていくしかない現実を
受け入れようとした主人公は、行き倒れの女の子に遭遇する。
放っておけなかったので助けたのだが、記憶喪失で自分の名前すら覚えていないらしい。
だが想像以上に懐かれてしまい、いつの間にか旅の相棒になっていた。
それはそれで悪くないと思う主人公だったのだが、成長してく女の子の姿に見覚えが。
(他の女の子と話しただけでヤンデレ気味に……?)悪役×女勇者の甘々な異世界ラブコメ開幕!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 22:43:40
5741文字
会話率:28%
勉強もダメ、スポーツもダメ。身長も低く、顔も悪い。そんな山井旭だが、≪冥府の日輪≫(ラストサン)として登録者数百万人を超える配信者であった。
ある日、カーストトップのクラスのアイドル、宮下あかねに呼び出され告白をされる。旭は自分が≪冥府の
日輪≫であることも教えているし、好意的に話しかけてくれているから脈はあるだろうと思っていた。
もちろん告白はOKする。
しかし、その直後にやっぱりなしと告白を取り下げられ、嘘告白だったと知る。そして、
「≪冥府の日輪≫様の偽物を騙る山井君を毎日毎日、許せなかったんだよねぇ」
そう言われて、自分の目の前が真っ暗になり、あかねを不快にさせた罰として、陽キャ軍団の男子たちにカツアゲされてしまう。
自分は真実を話しただけだ。それなのに、なぜこんな酷い目に遭わなければならないのか・・・
怒りに燃えた旭は復讐を決意する。
「鞘より抜かれし『聖剣』は闇夜に輝く一筋の希望となって我が覇道を指し示す!」
そして、『聖剣』を抜いた…
「馬鹿なことを言ってないでちゃんとしなさい!本当に旭はダメなんだから…私が彼女としてしっかり世話をしてあげるわ」
「はい…」
詩さん、配信中に爆弾発言を落とさないでくれませんか…?
ヤンデレ信者達はこれをきっかけに旭に襲い掛かり、そして、真相を知った信者Aはこのことを一生後悔することになる…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-27 18:22:34
115469文字
会話率:54%
一般農家のハルトは、いつも通りキャベタをナイフで刈って収穫していた。そこに現れた幼馴染のナツに3日前の合コンの話をしてしまう。その話を聞いたナツは、ハルトからナイフを奪い取って自分の腹に突き刺してしまう。暗転した世界から目を覚ましたハルトが
見たものは、いつも通りの天井と笑顔の幼馴染の姿だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-13 06:27:54
4710文字
会話率:60%
「自分の気持ちを正直にさらけ出したい」
慶は、自分のことを話すことが苦手。大学からは変わりたいと意気込んで上京したものの、初めの1週間は食堂のおばちゃんと話しただけ。果たして、慶の大学生活は充実するのか?リア充になれるのか??
最終更新:2023-03-15 02:42:03
674文字
会話率:10%
【概要】
イヴァン公国にある大貴族の家に生まれた少女、ネフテリア・パキストは、貴族達の通う学校(平民枠の試験に合格した平民も通っています)、ノワール学園で自由気ままな生活を送る一方、愛するエルス王子を独占するために多くの女子生徒を苦しめて
きました。王子と仲良く話す女子生徒にはイジメを、単に話しただけの女子生徒にも蹴りを入れる。文字通りの極悪非道です。周りの生徒達は、そんな彼女の事を恨んでいましたが、パキスト家の権力に脅えて、逆らう事ができませんでした。
【本作の見所】
①中世ヨーロッパ風の世界観
②悪役令嬢が、本当の悪役令嬢です(主人公の性格が最悪です)
③主人公だけではなく、様々な登場人物の恋愛模様が描かれれます
④時間逆行の要素があります
⑤登場人物は基本、美形です
この作品は、「カクヨム」、「アルファポリス」にも掲載されています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-02 07:51:19
33173文字
会話率:50%
思春期の男子。特に、女の子に慣れていない男子は少し女の子に優しくされたり、ちょっと女の子と話しただけで直ぐに勘違いする。「あれ、この子、俺のこと好きなんじゃね?」と。
例え、勘違いだとしても恋は恋。恋を成就させるために、俺は好きな子の好みの
男となれるよう自分磨きを続けていた。
そんなある日、俺が屋上に行くと、そこには――
「ったく。うぜーなぁ」
――学年一の清楚美少女で有名な黒井雪穂の裏の顔があった。
図らずも、黒井雪穂の裏の顔を知ったことで俺の生活が徐々に変わり始める。
「はあ、何であの先輩は私ばっかに告白すんのかな? ぶっちゃけ、うざい」
時に、黒井雪穂の愚痴に付き合わされ、
「あははは! お前、それは勘違いに決まってんだろ!」
時に、俺の勘違いを笑われたり、
「ま、いーんじゃねーの。本気の想いなら、私は応援するよ」
時に、恋愛成就の手助けをしてもらったりすることになる。
そして、黒井雪穂と触れ合う内に徐々に、俺も黒井雪穂に心惹かれ――
「すまん。私、面食いなんだよな」
「俺の恋心を返せ!!」
――惹かれたりしない! 黒井雪穂の魅力に引き込まれてはいるが、俺は勘違いして告白したりしない!!
これは、勘違いしてはならないと思いつつも、結局勘違いしてしまう、惚れっぽい男がただ一人の女性に心底惚れる恋物語である。
※ヒロインは二話から出ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-17 21:27:33
226492文字
会話率:42%
私の後悔している初恋を女々しく話しただけの文章
後悔から逃げるために今日も私は本を読む
キーワード:
最終更新:2020-07-02 03:03:07
1151文字
会話率:0%
俺は、自殺しようかと思ってる。
人生の岐路に立ち悩み苦しむ主人公は、ある日、同じ住宅地に住んでいるという1人の女性と出会う。
“俺”はなぜか、出会って少し話しただけの彼女に再び会いたいと願い、翌日もその次の日も彼女を探すが見つから
ない。
夢に現れる彼女、彼女を追う“俺”。その先で彼女から明かされる真実とは…。
ちょっと不思議で切ない、“俺”の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-28 18:00:00
18357文字
会話率:29%
ある少年ケイスケと、その幼なじみのリョウコの話。
一応第2弾。
今回は図書館でリョウコがケイスケに問い掛けた。
「ケイスケはさ、ライトノベルが好きだよね」
最終更新:2018-02-25 22:43:10
2173文字
会話率:40%
ある少女と少年の話。
他に書くことがない。
最終更新:2018-02-25 11:48:34
2505文字
会話率:33%
26歳の今、思い返してみれば、私は恋に恋しかしてこなかったのだと思う。少し男の人と話しただけですぐに好きになり、ちょっとでも嫌なところを見るとすぐにどうでもよくなった。
初めての彼だってそうだ。何も知らずに好きになって、告白をしてOKをも
らった。嬉しくて、幸せで、でもすぐに違うと思った。こんなんじゃない、こんな人だとは思わなかったと。理想ばかり押し付けて、自分から離れて行った。
だから、きっと初めてなんだと思う。人に恋をしたのは、26歳の今が初めて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-15 20:56:42
2529文字
会話率:55%
物語というよりも、言いたい事を話しただけの文章です。あるものについての僕のイメージを比喩として書き表してみました。
キーワード:
最終更新:2013-07-17 00:18:07
370文字
会話率:0%