村人転生~最強のスローライフの人物帳的なものです。
暇があるときに書いて行きます。あと、設定が適当だったので間違ってるところもあるかもです。
最終更新:2021-06-11 20:23:14
6346文字
会話率:0%
ごく普通の男子高校生であった天道 拓は高校への登校途中でトラックに轢かれて死んでしまう。
テンプレ通り神様的なひとのところに連れていかれ、自分の死が本来の運命に干渉があったせいだと知らされる。そこで、神様からチートを貰い異世界に転生させても
らうことになる。
八人目の王である【罪王】として異世界で第二の人生を生きていこうと決める拓だが、神様の方にも何やら思惑がありチートをくれたようだし、正義の味方である【勇王】率いる勇者一行と戦ったり、大陸中を巻き込んだ戦争に参加したりと、果たして拓は第二の人生を謳歌することが出来るのか?
(ヒロインが揃ってきたところから、ヒロインも強くなって戦いに参加するようになってきます)
金髪エルフ、赤髪お姫様、黒髪暗殺者、「???」がヒロインとなっております。
チートと書いてありますが無双は出来ません。戦闘能力に特化した【王】達がいるからです。
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作者の好み丸出ですがしです。
残念ながら作者には文才がありません( ´∀` )
設定が適当です。本当にすいません。(o^―^o)ニコ
最初はとても読みずらいと思います。
途中から多少慣れて、どうにか読めるレベルになると思います。
部分的に少しずつ直しているのでなるべく先まで読んでくださるようにしてけれるととてもありがたいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-22 19:39:21
63725文字
会話率:36%
平凡な社会人の彼女は気が付いたら16歳の頃の姿で妖怪が存在する世界の花街に居た。その花街で一番艶やかと言われる遊郭【秋華楼】の花魁胡蝶姉さんに拾われ言葉のしゃべれない禿として働くことになる。そんな彼女が狡猾で美しい妖狐や俺様で野性的な鬼に振
り回されるそんなお話。(不定期更新)
※花街・遊郭についてあまり知識がないので結構設定が適当です。
あくまでもフィクションですので深くは突っ込まないでやってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-05 00:44:38
11703文字
会話率:37%
突如として転生した飛鳥猛、そこそこ贅沢できる中流階級の貴族の家の長男として生まれ変わり、これいって大した事件もなく、平和に育っていた。
だが16歳のある日、姉のマリエッタ、紅茶好きの祖父ガルマールと趣味の紅茶を飲みながらお茶会を楽しんで
居たある日、魔人の男が現れ俺を含めた家族を全員殺し、マリエッタを掠っていく。
―――2度目の人生なのにこんな理不尽、ゆるせねぇ………、絶対に姉さんだけは取り返す! 必ずだっ!!―――
そんな怨嗟の声を上げるなかふと脳裏に響く女性の声
「力が欲しい?」
チートは無いけど特殊能力は身につく感じの異世界冒険(?)ファンタジー物を目指してます。
処女作&設定が適当な感じでやっていますので、ご了承下さい。
体欠損や流血などR-15要素が含まれています、ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-07 01:43:56
8520文字
会話率:26%
モテたかったら、乙女ゲーでもやって、見ればと、同級生のモテ男の適当なアドバイスでプレイした乙女ゲーの隠れキャラ、シーザー・マクシェルに転生したが別にゲームに思い入れもないし、生前のあだ名が『心のおかん』だ。自分の舌にあったご飯を食べたいので
料理だって作る。おすそわけや明らかに偏った食事をしてる奴は気になるぞ。とおせっかいしていたら、いつの間にか同性ばかりに『お母さんだ』『ママン』だの。お前等、オレは、この国の王太子だぞ!?……ヒロイン、その弁当は逆ハー狙いか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-04 16:59:40
6231文字
会話率:53%
十四歳の少年、清野 一希は、日常に嫌気がさしていた。
親からの虐待、同級生からのイジメ、教師からの無関心。
全てが、「異端」であるから、という理由の下に行われる、非日常の理不尽。
そんな彼が、自分以上の「異端」に出逢うとき、楽園の蛇
が静かに嗤い、熟れた『果実』が胎動を始める………
「そのチカラに、ヒトは抗えない」
※かなり設定が適当です。また、不定期更新になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-08 18:00:00
5846文字
会話率:18%
萱原鬼葉は鬼子である。
人間から鬼になった父と母から生まれ、異質を受け継いだ鬼子。
周りにバレぬよう生きて行こうと決めた矢先ー?
バトルファンタジー(?)開幕!
最終更新:2012-08-12 00:01:03
1332文字
会話率:13%
夢か現実かわからない記憶と鈴だけを持って、彼女は深夜家を出た。
千本鳥居の向こう側に、あのこが待っていると信じて。
和風ファンタジーのようなお話です。
設定が適当ですが大目にみてください。
誤字脱字などあればこそっと教えていただけるとあり
がたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-25 22:13:55
2436文字
会話率:33%
その日、宇宙より邪悪な意思が地球へと向かって降下していた。その名は「侵略兵器」、地球人を恐怖の底に叩き落す宇宙人の残虐なる作戦だ! だがその作戦にはたった一つ、たった一つの穴があった――「『しんりゃく』ってなんでしょう?」。細かい事を考え出
したら頭が痛くなるほど設定が適当なSFコメディ!バトルもあるよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-29 01:20:23
10559文字
会話率:30%