~毎日更新!~
異世界に転移した元サラリーマン。
奴隷市場で出会ったのは、ボロボロで瀕死の少女 。
――しかしその正体は、”元・魔王軍の最凶幹部”!?
回復スキルしかない地味系主人公と最強ヒロインのラブコメ×冒険×ちょっとえっち(?)
な異世界生活が始まります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-20 21:00:00
21667文字
会話率:14%
以前、投稿した小説の再掲版となります。
もう一度なろう様で頑張ろう考えていますので、これからよろしくお願いします。
☆世界を救うために閉じられた異界で闘い続けた英雄少女(百歳越え)。
劇団の女の子と出会い。百年後の平和な世界に帰還を
果たした。
様変わりした世界の光景にジェネレーションギャップを感じながら。
いくつもの異界(ダンジョン?)を渡り、災厄や脅威を打ち倒し、たまにお宝を手に入れる。
高らかに戦歌を歌い、唸る豪拳で殴り、圧倒的な力で理不尽をぶっ壊し、人を救い――――世界を救う。
そんな英雄の軌跡を描いた戦場活劇になります。
※The Show Must Go On。
最後までやり遂げる気で幕を上げました。エタらせるつもりはありません。
イクサバ・アスラの物語をよろしくお願いします。
響く戦歌。唸る豪拳。ひとりの修羅(少女)が理不尽をぶっとばす。
★遠からん者は音に聞け、近くば寄って目にも見よ。
これこそ修羅と呼ばれた少女が運命に抗った物語。
並み居る怪物を寄せ付けない一騎当千の戦場活劇。
誰よりも世界の為に闘い抜いた不撓不屈の英雄譚。
人界の守護者ここに在り。
天上に届け、天下に轟け!世界を救う戦場の歌!修羅戦乱闘劇ここに開幕!
※カクヨム様でも投稿してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-20 18:10:00
178081文字
会話率:34%
カステヘルミは公爵家の次男オリヴェルの元へ嫁ぐことになったけれど、オリヴェルは幼い時から共に育ったユリアナへの恋慕でこちらを見ようともしない。公爵家の長男もユリアナに夢中なようで、初夜で放置をされたカステヘルミは、ユリアナを間に挟んでお茶を
楽しむ公爵家の兄弟を見て、自分が窮地に追い込まれていることに気が付いた。これはユリアナと一言でも話せば、ないことないこと言われることになり、やってもいないことをでっち上げられることになるだろう。公爵家の人々はユリアナを溺愛しているので、誰を信じるってユリアナを信じるのは目に見えているもの!!しかも!しかも!ユリアナは公爵家の二人の息子に対して、恋人のような妻のような素振りで接しているの。ユリアナ様は恐らく『一妻多夫』を望んでいるのでしょうし、公爵家の二人もそれで良いと考えているのでしょう。真実の妻がいると言うのに、お飾り程度の女なんか抱けるか!!ということで放置されたということでしょう。それなら私、是非とも皆様を応援したいと思います!!一妻多夫大いに結構!!今、カステヘルミの大逆襲が始まる。完結お約束! カクヨムにも更新しております!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-20 17:00:00
364040文字
会話率:49%
「ヤアヤア、遠からんものは音にも聞け、近くば寄って目にも見よ、これこそは理想のクリームソーダを探すなる、ヒョウリュウジャーのヒョウリュウグリ…違ーうっ!辻堂安古市よ!」
我が求むるは、目の前に供された時点で「チェリーがバニラアイスのてっ
ぺんに乗っている」クリームソーダ。それ即ち「シン・クリームソーダ」なり!
漂流神との闘いの日々が、再び始まろうとしている。「クリームソーダ漂流記」最終章、開幕!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-20 12:37:44
44243文字
会話率:8%
伯爵令嬢サンドラ・フェルセンは5歳の時に前世の記憶を思い出した。
同時に己の運命を知った。
近い将来、自分は悪魔に憑りつかれ悪事を働き勇者に討たれ15歳で命を散らす、物語の中盤の悪役になるであろう、と。
サンドラは己の運命に抗うため引き籠り
、悪魔祓いの研究に没頭した。
そうして、立派な黒魔術師となっていた。
常に黒いローブを身に纏い、不気味な儀式を行い、怖ろし気な古代魔術を操る姿は誰が見ようと邪悪な魔女、立派な悪役の如き姿である。
だがしかし、サンドラ・フェルセンは悪役ではないのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-20 12:02:50
71420文字
会話率:28%
― 君の名前を、遺書の中だけに閉じ込めたくない ―
「もし世界が君を忘れても、私は君を覚えている。 運命が君の名前を間違えたのなら、私が書き直す」
結城美月(ゆうき みづき)は、全国でも屈指の名門高校に通っている。誰もが認める「完璧な優
等生」だった。成績優秀で、冷静沈着、規律を守り、決して間違えない。
彼女はずっと信じていた。努力さえすれば、きっと成功できる。未来は自分の手で掴めるものだと。そして、勉強こそが、自分の価値を証明する唯一の手段だと。
しかしある日、美月は学校の備品室で、長い間忘れられていた一通の遺書を見つける。その差出人の名前は――二年前に起きた、いまでは誰の口にも上らなくなった校内自殺事件の少女のものだった。
遺書を読み終えたその瞬間、美月は時を超えてしまう。気がつけば三年前――中学三年生の自分として、ある「消える運命にある少女」と出会っていた。
その少女の名前は、南條千雪(なんじょう ちゆき)。
口数が少なく、成績は常に最下位。教師からは見放され、クラスでは浮き、家庭でも息を潜めて生きている存在。
教育という制度の中では、彼女は「努力が足りない人間」として扱われていた。
だが美月はすぐに気づく。千雪のその成績の裏には、誰にも気づかれなかった読字障害(ディスレクシア)という事実が隠されていたことを。
点数だけが価値を測るこの世界で、千雪の努力は、ただ見えづらかっただけ。そして、誰にも「見よう」とされなかっただけだった。
その一年間、美月は彼女の運命を変えることを決意する。あの遺書を止めるためだけじゃない。彼女自身に伝えたかったのだ――
「——君の努力、私はちゃんと見てるよ」
「君の名前を、世界にもう一度、やさしく呼んでもらえるようにする」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 23:16:07
6527文字
会話率:15%
どうしてこのストーリーは面白いの?
じゃあ面白くないって何なの?
あの映画とこの映画の関連性って何?
どこからアイデアが生まれ、どう広げているの?
原作は?また、その違いは何なの?
元ネタは?リメイク作品とどう違うの?
あの監督、あの俳優、
他の映画作品とどう関連があるの?
さらに、次に何を見ようかとお迷い中のあなたにはメインに取り上げた作品から「枝分かれするお薦め三作品」を【おまけ】コーナーでそっと御紹介。
こんなところやら、あんなところやら。
上から、下から、ナナメから。
史実と作者の感覚で掘り下げております。
古い映画はアイデアの宝箱。
新しい映画はイメージの宝庫。
そもそも「どうすればもっと面白いストーリーができるのだろう?」というところが起点ですので、一緒に宝島の地図を辿ってみませんか?
ブクマ、ポイント、頂けるのであればそれはそれで大喜びでありモチベーションアップに繋がりますが、いかんせんこちらも不定期、きまぐれな更新のため、読み捨てでもいっこうに構いません。むしろ大歓迎です!
どこから読んでも大丈夫です!(一部除き)
映画が好きな方はもちろん、むしろそんなに好きでもないぞという方にこそすら読んで頂きたい気持ちでいっぱいです。
パンフレットのようにしたくないという意向もありますので、キャストやスタッフ、詳しいストーリー内容などはなるべく最低限度に止めるようにしております。また、ネタバレ時は冒頭に記します。
これは!と、うなる映画から、コレハ?と首を傾げる映画まで新旧問わず、また、単なる「よかった」「よくなかった」だけでは終わらない『読み物としての考察カンソウキ』を気楽に書いていければと思っております。
感想欄に何か書き込んで頂くと、そのネタをお遊びで使っちゃう場合もございますので予め御了承のうえ、どんどん真面目なこと、くだらないこと、しょーもないこと、めっちゃ気軽にラクガキ気分で書き込んでください。もちろん投稿サイト外部からお越しいただいた方でも書き込み可能にしております。そんな読者様・ユーザー様、参加型のエッセイです。
遅れることはあるかもしれませんが──これまでも、そしてこれからも──返信は必ずさせていただいております。
なお、読書の記録をまとめた姉妹版、
『あの本は面白かったのか?』
も、随時更新しております。お暇な時にぜひどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 18:29:52
347585文字
会話率:9%
楽しくもない、無味乾燥とした生活を送りつつ、満足している自分に呆れる生真面目な女子高生・嵐山春琉。
ある日の帰り道、不思議な男の子と出会う。男の子は「満星新汰」と名乗り、星を見よう、と春琉を誘う。
「星の丘」という場所に毎日通い、新汰や、星
の丘常連の謎多き金髪の男性「ライ」との交流を繰り返すうち、春琉の生活にも変化が訪れ始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 22:59:41
2584文字
会話率:44%
「タイムリミットは48時間! 誘拐された娘の救出と、失われたコカインの謎に挑む中年男の背中を見よ!」
藤井誠、四十五歳、元刑事で現在は警備会社勤務のシングルファーザー。
勤務明けの朝、藤井のスマホに娘の遥香からメッセージが届く。
──九
月一日、午前十一時までに、指定の口座に一億円を振り込め。さもなくば、娘の命はない。
──警察に届ければ、即刻、娘は母親の元へ行くことになる。
メッセージには、今朝、十六歳になったばかりの娘・遥の監禁映像と、彼女の恐怖に震える声が。
タイムリミットまで四十八時間。
過去に傷を持つ元刑事が、瀕死の怪我で刑事生命を絶たれた相棒と共に、娘の救出と失われたコカインの謎に挑む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 19:46:50
16256文字
会話率:40%
俺は引きニートをやっている者だ。刺激の無い毎日に嫌気がさしていたある日、俺は素晴らしいアニメと出会う。感動した俺は最終回(12話)まで見ることを誓うが、11話目を見た後、目眩に襲われ、気を失う。そして目が覚めると、11話を見る前に時間が戻っ
ていた。そして、何度やっても11話を見る前に戻されてしまう。俺はこの不可解な現象から脱却し、なんとしても最終回を見ようと奮闘する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 17:15:48
5821文字
会話率:7%
俺こと、坂上 哲平はなんも変わらない日常を過ごしていた。
いや、まぁ、普通とは違う気がするけど…気にしたってしょうがない。
まぁ、そんな〜あんな、あってぇ、ダンジョンが現実世界に現れた!
え?なにがあったかって?知るわけないよね。ほんそ
れなーって感じで何も知らんのよ。
いやぁ、ホントニシラナインダヨー。
んで、そんなこんなした世界で新しい日常…あれ、なんかいつもと変わんない気がするぞ?
まぁ、俺、坂上 哲平とその仲間たちが送る、涙あり青春ありのハートフルバトルストーリー。
…あ、嘘言うなって…いやホントホント。
超ハートフルしてるし、超シリアスしてるし、超かっこいいバトルもあるから!
ウソジャナイヨ、ホントダヨ!
まぁ、そんなこんなで日常を過ごす俺たちの青春劇をとくと見よ!
ーーーー
作者にとってはちょっとした休憩で描いた作品となります。
注意事項として時折作者の脳が溶けてたり、狂気に入ったりしますが気にしないでください。そう言う作風ということにしてください。
人気や反響に応じて続きを描いていくので、面白いと思っていただけたなら是非、ブクマ、評価、感想等お願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 06:41:44
29090文字
会話率:46%
王都ハンベルに待望の王子が誕生する。
祭りの騒ぎに便乗したアスカがスカイと共に、王子を一目見ようと城へ侵入するが。
王子の誕生は吉兆か、それとも――。
Novelee、NOVEL DAYS でも掲載しています。
最終更新:2025-05-10 20:49:26
1743文字
会話率:39%
冒険者ギルドに務めるシェリーは、幼い頃からの恋が実り、ついにお付き合いを開始した!
その初めてのデートで事件は起きる。
待ち合わせに現れた彼に、いきなり見知らぬ少女が抱きついたのだ。
少女は、かつて死んだ彼の幼馴染フローラだと言い張る。
「ルークと結ばれるために、もう一度生まれ変わったの!」
シェリーの方を見ようともしない彼の姿に、何を信じたらいいのか分からなくなって……。
しかし、事態はシェリーが考えていたよりも深刻だった。
増え続ける魔獣の異変。魔族の暗躍。予言された王都襲撃。
やがて訪れる結末に、果たして奇跡は起きるのか――。
過去と未來、人の思惑、神々の思い。それぞれが交錯する異世界ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 22:07:07
52104文字
会話率:35%
幾人かの夢を綴った短編集。
人々の夢を垣間見ようではないか。
最終更新:2025-05-07 00:45:02
1224文字
会話率:11%
自分自身の生に実感がなく、流れに身を任せてヤクザの代打ち(麻雀)の世界に身を投じる青年。
誰しも自分の存在意義を見失い、現実をあえて見ようとせず、自己肯定感が希薄になる経験があると思う。
生きる。そして、死ぬ。
運命とは??
自由と
死は常に表裏。自由に生き死に頓着しない青年が、それでも生きることを選ぶとき。
人生に欠けていたひとひらの記憶。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 22:00:00
3674文字
会話率:17%
生きづらさを抱えている。
あるいは、恋の悩みに悶え苦しんでいる。
そんな貴女に、この物語を捧げよう。
一途な愛を届けようとする異世界人の生き様を刮目して見よ!
最終更新:2025-04-30 02:33:47
766文字
会話率:17%
孤独な狩人ザカロフは、森の奥で裕福な身なりの少年ポルが倒れているのを発見する。シルクの服に身を包んだ少年に外傷はなく、ただ顔が煤けている。連れもおらず、野犬に襲われる危険を感じたザカロフは、ポルを家に連れ帰る。
ポルが目を覚ますと、姉セリ
ーの不在と見知らぬ家に動揺し、2年前、人狼に両親を殺され、セリーの犠牲で逃げ延びた夜を思い出すことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-27 14:08:28
6062文字
会話率:26%
父はもう、まともに話もできない。昔はプロ野球選手だったらしい。今は、空き缶と缶チューハイと寝言だけがこの家に残ってる。
高校生の鳥谷真白は、ずっと“ここ”を出たがっていた。
壊れかけの父、消えた母、言葉の通じない家。でもある夜、父が布団の中
でつぶやいた。
「……ショートゴロだった……」
意味のない寝言だと思っていたその言葉が、ひとつの“過去”に繋がっていた。父が最後に立った球場、母が家を出た理由、そして、自分が生まれた家の正体。
すべては、ひとつのショートゴロから始まっていた。
それを知ったとき、真白は初めて“あの人”の顔をまっすぐ見ようとする。
これは、ある家の“栄光”と“失敗”と“誰にも語られなかった一言”の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 20:00:00
48784文字
会話率:31%
俺の無茶振りでAIがよれていくさまを見よ
キーワード:
最終更新:2025-04-10 22:15:32
25016文字
会話率:0%
なぜ、世界のすべての国家は腐敗するのか?
私たちは日々、「制度」や「法律」、「選挙」や「民主主義」といった仕組みに守られて生きていると信じている。しかし現実には、利権にまみれた政治家、責任逃れの官僚機構、格差を固定化する法制度など、“正し
さ”の皮をかぶった矛盾が日常に横たわっている。
本書は、国家に蔓延する腐敗の実態を、「構造」と「論理」で暴き出す一冊である。
腐敗とは偶発的な悪ではなく、制度の副産物であり、人間心理の延長である。なぜ権力は必ず集中するのか? なぜ法律は民衆を守る一方で縛りつけるのか? なぜ“選挙”が繰り返されても、国はよくならないのか?
本書では、歴史・心理・政治・経済・倫理の視点を交差させながら、
「腐敗はなぜ起きるのか?」「なぜそれは世界中で繰り返されるのか?」
という問いを、感情論ではなく徹底した論理的思考によって解き明かす。
民主主義国家の罠、独裁体制の正当性、法の設計ミス、国民の“沈黙する共犯性”
あらゆる国家の根幹に潜む“構造の歪み”を明るみに出す。
さらに後半では、「では、我々はどう生きるべきか?」という根源的な問いにまで踏み込み、
腐敗を根絶できない世界で、思考と判断の軸を持って生きるための視座を提供する。
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制度を信じる前に、その「構造」を見よ。
正義を叫ぶ前に、その「論理」を問え。
国家はいつも、表では“正しさ”を語り、裏で“都合”を選ぶ。
これは、その構造を読み解くための
「知的武装」の書である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 23:10:00
31433文字
会話率:4%