大学生の伊織は、ゲームが趣味の一般人である。
……だったのに。
「魔王様、だからジャンプはBボタンですって。それX」
「なぜだ、上へ飛ぶのだから上のボタンではないのか」
「さては十字キーと混乱してますね。いいですか、左が方向、右が行動です
。――いちいち手元を見ないでください。ほら死んじゃったじゃないですか」
なんで異世界の魔王にゲームを教えてるんですかね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-07 05:21:31
893151文字
会話率:39%
叶わない恋を捨て、愛してくれる人と支え合う幸せを。
最終更新:2025-03-29 01:37:12
3629文字
会話率:37%
タイトルの通りです。苦手な人は見ないでください。
最終更新:2025-02-24 00:12:48
2864文字
会話率:33%
投稿テストのための走り書きです。
恥ずかしいので、あまり見ないでください。
キーワード:
最終更新:2025-01-24 01:15:25
887文字
会話率:0%
絶対に見ないでください
見ると三等親以内が全滅します
最終更新:2024-11-02 18:38:25
796文字
会話率:5%
練習です。
そう!これは練習なんです!
最終更新:2024-09-18 21:01:21
202文字
会話率:0%
『小説ではない』中学国語ワークプレイ日記
文法が不安になったので、中学国語解き直す。
特定のワークのネタバレを挟むかもしれないので、ネタバレが嫌なプレイヤーの方々は、見ないでください。
最終更新:2024-04-29 14:20:16
10597文字
会話率:5%
※※※ご注意ください※※※
このお話には頻繁におならネタが登場します。決してお食事の際には見ないでください。
クラス召喚されたけど、おならマスターだったので皆に笑われた。家に帰りたい、とにかくまずはこの先生きのこらなくちゃ。
おならの力を
蓄えて、多分空だって飛べる筈。おならは健康のバロメーターなんだ。恥ずかしくなんてないんだからね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 00:05:04
492490文字
会話率:38%
これはだめ人間によるだめ人間のだめ人間のための物語である。名前はまだない。他人の不幸を見るために、売り切れ間近という声を聞くたびに並びに行く大学生がいた。彼が並んでいると目の前にはやたらと可愛い女の子がいる。彼はこれで冴えない顔だったらさぞ
面白いとほくそ笑む。しかし彼女は悪魔界の負の歴史を刻むために善行を積む悪魔だったのだ。というかもう続ける気がない。だから見ないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-12 16:47:45
3925文字
会話率:55%
僕の日記です。誰も見ないでください。
最終更新:2023-05-21 23:42:22
209文字
会話率:0%
これは気持ちの悪い男の日記である
気持ちが悪いので見ないでください
お願いします
最終更新:2023-03-22 13:29:18
18491文字
会話率:1%
※残酷な描写ありは保険
※行き当たりばったり
※不定期投稿(亀更新)
気がつけばそこは水槽の中だった。
自分を見つめるたくさんの視線と変わってしまった自分の姿。ちょっと待ってください、自分は大した能力もないアラサー社畜なんです。期待を込め
た目で見ないでください…。え?手渡しでご飯もらっただけで褒めてもらえるんですか?クネクネするだけで自慢されるんですか?何だろうこの環境、ちょっと悪くないのかもしれない。
心身共に疲弊した元社畜主人公が、観賞魚として自由気ままに振る舞うほのぼの小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-19 22:31:02
1172文字
会話率:8%
見ないでください。
エッチ!
最終更新:2023-02-08 19:05:02
1639文字
会話率:0%
見ても意味ないです。見ないでください。
最終更新:2023-01-01 11:11:25
1922文字
会話率:0%
ミレイナ・エインワースは恥ずかしがり屋な侯爵令嬢だ。婚約者のオースティンに見つめられると顔が真っ赤になり、まともに話せなくなる。だから見てくるのをやめてほしいと頼むと、婚約破棄でもしなければやめないと言われてしまう。冗談のつもりだったが、
ミレイナはその婚約破棄を了承してしまう。
しかしオースティンは心の底からミレイナを愛していた。氷の貴公子と呼ばれるオースティンはそういった感情を顔に出さず、ミレイナに誤解を与えてしまっていたのだ。オースティンはそのことをことを深く反省した。
二人の間には誤解が生まれ、すれ違いの日々が続く。ミレイナとオースティン、本来は両想いなのに中々進展しない二人。だが悪役令嬢の登場がきっかけで二人の仲が急速に深まることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-13 10:12:51
10851文字
会話率:43%
「お待ちしておりました。どうぞ、こちらに」
車掌の言葉に導かれるまま、三十歳も過ぎた俺はとある列車に乗り込んだ。列車内の乗車客は時代性も地域性もバラバラで、各車両の後ろには黒電話が置かれている。
列車から降車する方法は、呼び鈴の鳴る黒電
話を取ること。そして、この呼び鈴は戻ってほしい、という他者の叫びであるという。
しかし、俺の心は黒電話から遠い所にあった。窓ガラスには、憂いを帯びた自分の瞳が
反射する。
そんな俺の向かい側に、十五歳の少女が座った。
「あの、あんまりじろじろ見ないでください」
不快そうに視線を向ける少女だったが、俺は視線を少女から逸らすことができない。
ぎこちなく言葉を交わす俺と少女を運び、列車は終着駅に向かって走り続ける。
そしてこの出会いが、真実の終着へと俺達を導くのであった。
この作品はアルファポリス様、ノベルアップ+様にも同時投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-05 23:43:00
4107文字
会話率:38%
先日ある『裏バイト』を体験した私が赤裸々にレポートを綴る!
※裏バイトといっても、ヤバい話では無いのでお気軽にご覧下さい。食事中は見ないでください。
最終更新:2022-10-27 12:26:02
10024文字
会話率:30%
【あらすじ】
ある日を境に,世界は変わった。突如として現れた魔物と能力者の存在によって…。のちに,『新生の日』と呼ばれたこの時から百年後の物語。
神崎時雨(かんざきしぐれ)には自慢の父がいた。魔物や犯罪をする能力者から人々を守る組織で
最強の男と呼ばれていた父親。時雨は兄といとこと共に父のような格好よく,強い男になることを夢見ていた。
けど,その夢は大量の魔物が時雨の住む地区に現れたことで崩れてしまう。
より多くの人を助けるために時雨たちの住む地区の人を見捨てることにした父のいた組織,次々と殺されていく,近所の人や家族。時雨たちを逃すために一人残っていった父…。
一人生き残った時雨は絶望し,その時に異能力を発現する。そして,そのことがきっかけで時雨は裏社会の組織の一つに拾われ,育てられることになったのだが,時雨の発現した異能力は少し特殊で…?
これは,やがて『黒猫』と呼ばれるようになった少年の復讐の物語である。日常が崩れた日の真実を知り,時雨は裏の世界を歩み始める…。
【注意】
初めての書いた作品です。あたたかい目でご覧ください。投稿は不定期です。誤字脱字があるかもしれません。できるだけ早めに投稿するつもりです。よろしくお願いします。グロい描写があります。耐性のない人は見ないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-28 20:21:16
100651文字
会話率:23%
自分用です。
見ないでください
最終更新:2022-08-27 17:31:43
220文字
会話率:50%
「せんぱい、おはようございますっ。きゃーっ、後輩の裸を見るなんて最低です! これはもう退学してもらうしかありませんね! ……そんなにジロジロ見ないでくださいっ」
私立桜豆学園。そこは2年と1年が同室となる全寮制の高校である。当然同性同士
の同室となるが、学校側のミスにより、1ペアのみ男先輩と女後輩が共に暮らす部屋が生まれてしまった。
陰キャ男子先輩と、人当たりのいいあざとかわいい後輩が同棲となったが、女後輩は先輩を退学させ、自分1人の部屋を作ろうと目論んでいた。
それに気づいた先輩は、調子に乗っている後輩を懲らしめるべく立ち上がる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-24 10:03:46
132926文字
会話率:65%