様々な人間に捨てられて心が傷ついたネコと渡り鳥のお話し。
本当の笑顔に必要なものとは?
世界名作劇場のイメージで書きました。
この作品は「Pixiv、ノベルアップ+」にも掲載しています。
最終更新:2024-02-15 22:06:21
1640文字
会話率:40%
少年は山奥で不思議で、大切な体験をします。
掛けがえのない思い出を胸に、少年は山を後にしますが・・・
愛は全てを救えるのか?
その救いは、本当に救いなのか?
互いの絶望を回避できたのが、せめてもの救いなのかもしれない・・・そんな、お
話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-12 21:00:00
2563文字
会話率:13%
去り際の美しさは何にも代えられない。
最終更新:2023-10-19 04:06:06
1270文字
会話率:0%
最強であること。それ即ち最高、ではない。
悩みは多いのだ。
最終更新:2022-07-09 22:11:34
29515文字
会話率:45%
第三帝国が崩壊した日。最後の砦の中で帝国と運命を共にした者は何を思っていたのか。
※この作品はナチスドイツを支持、美化するものではありません。史実を元にしてはおりますが、完全な創作物です(固定キーワードは史実としてあります)。ま
た、史実と多少矛盾する点が存在する可能性があります。以上のことを踏まえた上でご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-09 21:59:54
2709文字
会話率:44%
百合をこよなく愛する男は、ある時、百合に挟まろうとする愚か者から少女たちを助ける。代わりに命を失ってしまう。
そんな彼を待っていたのは女として転生した異世界だった。
転生特典かもしれない最強能力を手に、今度は百合豚としてではなく女とし
て百合に合法的に参加したいと決意する!!そして、やりたい放題するのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-02 00:00:00
11562文字
会話率:28%
異世界に転生するも前の世界以上に地獄だった。
学業優秀だった高校生・御手洗智樹は志半ばで自殺してしまったが、目覚めると日本では見慣れないような部屋にいた。
彼は異世界の四流貴族に転生を遂げていたのだ。
彼は社会の荒波に揉まれながらも、過去そ
して現在の自身に残った満たされない思いをこの世界を破壊し創造することへと昇華させていく。
彼はこの世界を彼にとって都合のいい世界へと創り変えていく、どんな手段を使ってでも。
*この作品はカクヨムでも連載していきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-19 13:37:27
31434文字
会話率:43%
夏化粧
半夏生とちょっと似てますね
蜩が鳴き始めて
暮れ行く夏のともし火を哀しがる頃
あの娘は綺麗な化粧をして
竹藪通りをからんころんと
心地いい下駄の音と
晩の夕餉の匂いを
あの大きな長い坂を
ゆっくりとゆっくりと
昇ってゆきます
空には
オレンジ色の入道雲が
惜しむ夏を切なげに
その眼の妙
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-28 20:33:54
3559文字
会話率:0%
暑さはこれから本番。でも季語はそろそろ夏の終わりになります。
最終更新:2021-07-24 11:00:00
586文字
会話率:24%
蜩が鳴き、トンボが飛ぶ。
夏と秋の境い目。幼い私と、その手を引く母。
どこか物悲しい夏の終わり。
最終更新:2021-03-13 13:39:30
288文字
会話率:15%
田舎町の駅のホームでは、蜩の哀愁漂う鳴き声だけが聞こえていた。
【夏のホラー2020】参加作品/他サイト様でも公開中
最終更新:2020-08-25 11:48:00
3601文字
会話率:49%
勢いで書きました。
男の生活です。
最終更新:2020-05-25 04:40:22
2861文字
会話率:0%
ちょっとした幸せに満ちた優しい街の話。
最終更新:2020-03-16 02:34:49
1576文字
会話率:43%
朝の訪れない、永遠の夜に閉ざされた街、クルシエ。そこに住む少女と旅人さんの話。
キーワード:
最終更新:2020-03-15 03:41:09
1395文字
会話率:37%
ちょっと疲れた、現代の人々へ。苦しいことは、辛いことは、悲しいことは、我慢しなくていいんだよ。思いっ切り泣いて叫んで、理不尽な世界でまた明日も頑張ろうって思えるように。そんなお話。
最終更新:2019-04-17 21:48:10
1050文字
会話率:15%
帰り道に聞こえるのは、蜩の音で、見えるのは月。蜩が聞こえなくなる頃、月は尚更に明るくなって、今日はどうだったと、尋ねて来るよ。夏の一日、蜩のように、笑って過ごしていたよ、
最終更新:2019-07-22 19:44:01
392文字
会話率:0%
私達が生まれるよりも前の出来事である。
その地ではいくつもの天災が起こり世界の危機が迫っていた。神からの神託で初代勇者となった朝露 誇示は、この危機を脱すべく天災に立ち向かって行った。朝露 誇示の活躍もあり、世界は一時的に平和が訪れた。しか
し、その数百年後又もや天災が起ころうとしていた。撒神 聖苑は、初代勇者の力を受け継ぎ天災立ち向かうこととなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-26 23:00:39
6210文字
会話率:29%
夏の短い恋。
ページ下部の作者の独り言は、詩の雰囲気を台無しに
する事があるので、お嫌なかたはスルー推奨です。
*重複掲載というか、大昔にサービス終了になった
携帯ブログ(サービス名も忘れました)と、
デンパンブックスに掲載して
いた事がある
かもしれません。一応お断りしておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-08 21:47:04
255文字
会話率:25%
初夏の夕闇にせまる頃、ふと気づくと蜩が切なく鳴いている。
最終更新:2017-06-24 13:32:53
203文字
会話率:0%
暑い暑い夏の旅立ちのお話
最終更新:2016-06-18 16:24:11
1698文字
会話率:39%
「娘と結婚した男には、持参金として茅蜩館ホテルを与える」
そんな父親の発言を真に受けて橘乃に言い寄ってくれる男たちは、少しは自分に気があるのか? それとも格式のあるホテルだけが目当てなのか?なぜか気になるあの人も?(物語の始まりは1977
(昭和52)年です)(自サイト『風花亭』より転載)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-25 17:11:40
632244文字
会話率:54%
「セピア色の夏」のアナザーストーリー。
最終更新:2015-10-09 23:00:00
3316文字
会話率:38%
※百合小説です、若干性的な描写があります。
苦手な方はブラウザバック推奨です。
少女、蜩の元に48日前に亡くなった親友が姿を現す。
未練と失意の底に縛り付けられていた蜩は亡くなった筈の親友、白雪に何を想うのか。
最終更新:2014-11-11 21:19:51
6541文字
会話率:20%
友達と森を探検していた幸彦達。森を進むと大きなクリスタルがあったのだった。
だが、そのクリスタルは悪の魔王(ニャーダーマ)が仕組んだ罠であった。
幸彦は、クリスタルの力によって記憶を消されてしまう。
幸彦は記憶を戻すため旅に出た。
最終更新:2013-09-01 05:59:32
4530文字
会話率:50%
目を覚ますとそこは闇の中、何処かわからない暗闇。
少女は、暗闇の中で一筋の光を見付け出す。
それは、少女にとって、過酷で少女に足りなかったものを手にするための光。
その光を掴んだその時、異世界へと移り変わる。
さぁ、異世界に入り込んだ少女(
MARIN)。
バトルと純粋な恋の混ざった、ファンタシー、次が気になるとても熱いストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-10 23:18:17
795文字
会話率:44%
天才にバカにされ続けた主人公は、復讐をするため、友達と手を組んでやるのであった。
最終更新:2013-06-04 16:57:03
382文字
会話率:55%
陰に潜みし魑魅魍魎が引き起こす、怪異事件の解決を生業とする請負人、坂桐 遼と茅野 紫苑。彼等の事務所「柊」には、今日も奇妙な依頼が舞い込んでくる。
不可思議にして奇々怪々。
昏く妖しい現代妖怪奇譚。
最終更新:2012-11-04 02:20:51
31069文字
会話率:62%