俺は乙女ゲー『恋愛魔法学院』、通称『恋学』の攻略対象の1人アリウスに転生した。だけど乙女ゲーなんて興味ないんだよな。だから『恋学』がオーソドックス過ぎて売れなかったRPGのシステムを引き継いでいることを知っていた俺は、攻略対象の癖に無駄にス
ペックが高いアリウスを鍛えて最強を目指すことにした。恋愛要素なんてガン無視して。悪役令嬢は実は良い奴だったから、『恋学』のストーリーを無視して助けるけど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-05 06:14:57
1393959文字
会話率:40%
私は自身を美少女にした。だってそうしたら楽ちん人生イージーモードだと思ったからだ。新たな世界がどんな所からはわからない。けど可愛いは正義。それを信じて突き進む!
目覚めたら草原ででっかいドラゴンが私の前に降りてくる。話してみると案外良
い奴で私たちは心の友となった。なんとドラゴンの力が使えるらしい。友達料としては十分だ。力も手に入れたし世界征服もいいかもしれない。
そんなことを思ってると、何か機械兵士みたいなのが私を追う。私は逃げる。追い詰められて壁をぶち破ると私はどこにいたかをその時初めて知った。それは空に浮かぶ島。私の物語はここから始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-03 18:32:29
2996522文字
会話率:43%
「俺と付き合ってください!」
「ごめんなさい、貴方に興味無いの」
玉砕で終わってしまった、俺の初恋
それから俺は誰とも恋愛なんてする気はなかった
「あ…」
俺の初恋の少女は俺の友だちが貰ったらしい
「…いや別にいいけどね、未練なんて…別に
」
「…別にいいですけどね、未練なんて…特に」
どうやら俺の友人を好きなヤツもいたようだ
「アイツは良い奴だからな、わかるぞ」
「そうですか」
そんな2人の物語折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-02-03 12:00:00
112652文字
会話率:80%
某ネット掲示板にて
217:名無しのオカルト好き 2018/10/1 16:17:28
また出たらしい
218:名無しのオカルト好き 2018/10/1 16:21:00
またあのトイレで腹痛くなったん?ww
多すぎだろwwwww何人目よw
w
219:名無しのオカルト好き 2018/10/1 16:26:13
6人じゃないっけ?ここまで来りゃマジなんじゃね?※※スーパーのトイレの噂
220:名無しのオカルト好き 2018/10/1 16:31:00
7人目だわ乙
いやどう考えても釣りwwしかも何で毎回紙ねぇーんだよwww補充しろwwwww
221:名無しのオカルト好き 2018/10/1 16:36:00
でも7人も体験してるんだし心霊じゃないとしても何かあるんじゃ?
222:名無しのオカルト好き 2018/10/1 16:39:07
腹痛くなる→分かる
トイレットペーパーが無い→まぁ分かる
声が聞こえる→???
223:名無しのオカルト好き 2018/10/1 16:42:55
しかも紙くれようとしてくるんだろ?良い奴なんじゃね?
224:名無しのオカルト好き 2018/10/1 16:47:26
そいつが紙盗んでる説ありそう
てかそのまま貰ってケツ拭いてくりゃいいのに全員逃げたのほんと草
225:名無しのオカルト好き 2018/10/1 16:53:14
いや誰も居ないトイレで急に声掛けて来る奴怖すぎだろ。行ったことある奴は分かるだろうけどあのスーパーのトイレって如何にもって感じの雰囲気あるし
226:名無しのオカルト好き 2018/10/1 16:59:12
それな俺絶対行けない
あと潔癖持ってるやつも絶対無理なやつよな
227:名無しのオカルト好き 2018/10/1 17:03:17
そーゆー系のトイレあるよな、、絶対入れないわ
228:名無しのオカルト好き 2018/10/1 17:08:17
マジ誰か試しに行ってみてくんねーかな
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最新の書き込みを確認した男はパソコンを閉じると、キィと音が鳴る椅子を引いて立ち上がった。
そのまま部屋を出た男ははビルの地下駐車場から車を出し運転しながら片手でナビに目的地の名前を入れる。
鞄の中では今から向かう先で必要になるであろうトイレットペーパーが車の振動で揺れていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-02 21:15:21
13115文字
会話率:43%
頭空っぽで息抜きに書き始めた、中身も空っぽでそこいらに落ちてそうな、ヘタレ主人公系ラブコメです。スナック菓子感覚でまったりとご覧ください。
◯主な登場人物(今後増加予定)
<主人公>
川田和徳:ヘタレ。
<ヒロインズ&
gt;
和泉春子:幼馴染み。ポニテ。
青山結衣:自称生まれ変わり系。ロングお嬢様縛り。
浅井陽奈:青山結衣の親友。ショートボブ姫カット。
<友人枠>
鈴木悠斗:ハイパーイケメン。良い奴。
※補足※
・エロ無しエロゲー風。主人公だけ台詞に付記なし。
・学生時代なんて記憶の彼方…最近の事情全く分からず。時代錯誤感あり。ギャグやノリも大分古いと思う…。
・特殊要素のないごく普通の現代学園もの(ただ1つだけ判定不可の異物混入)。1作目のシリアス真面目ファンタジーを見た人は、結構温度差酷いかも。
・大人の事情により、この世界での中学校は5年間に改定。
・2025.1.14 19:20 → 1.25 19:20まで毎日更新予定、そこから先は全く書き溜めていないので、いつになるか分かりません…また気が向いた時にでも。今後のモチベ=読者様のご反応や、現実逃避したさ次第。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-01 19:20:00
51486文字
会話率:38%
自称良い奴な俺!
異世界に転生して、10歳で人を殺さないと行けない環境に生まれしまう。
「うわーん 僕には人なんて殺せないよー」と言いながらも人を殺しに行くようなお話。
最終更新:2025-01-25 01:17:24
15953文字
会話率:18%
同性から見ると凄い良い奴だけど、異性からはそうでも無い。なんて子は沢山いる。
現にそんな子に勉強を教えて貰いながら、今日もせっせと問題を解く。
モテるでしょ?
モテないよ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳
御座いません。
注意事項2
お世話する時期もあったような。
でもやっぱり、お世話される側ですね。
『もうっ!! 君って奴は!!』と言われながら。
なんかガールズラブっぽいので、タグを付けました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-11 18:13:12
948文字
会話率:48%
久方振りに会う友人と私は些細な約束をした。
次に会う時までに、誰かのルートのエンドを迎える。
そして彼女は一人のエンドを迎えて、感想を話してくれた。
『とーっても面白かった!!』
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申
し訳御座いません。
注意事項2
全く興味なかったのに、ドツボにハマるのはよくある事。
結果、箱推しになりそうです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 18:05:30
896文字
会話率:41%
俺の家の隣に住む幼なじみ、【鏡 凪彩(かがみ なぎさ)】はかなり変わっている。
何がおかしいのか聞かれると、ひと言では表しにくいがとにかく〝変〟なのだ。漫画やアニメの見過ぎなのか、前世の話をよくしてくる幼なじみ。そんな話は、何故か俺にしかし
てこない。
*****
私は時々、変な夢をみる。
それは極寒の田舎の村で、周りから疎まれて暮らす日々の夢だ。そんな夢の話を、隣の家に住む幼なじみ、【天草 蛍火(あまくさ けいか)】によくしては不思議がられている。でも最後までちゃんと聞いてくれるし、バカにしたりもしない。とっても良い奴。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-16 12:00:00
18997文字
会話率:21%
肩書はBランク、実力はDランクの『ハリボテBランク』であるシエラは困っていた。前の相方とのパーティを解散してから、組む相手が居ないのだ。
「Bランクさん、パーティを組みませんか?」
「わ、私と?」
そんなシエラに声をかけてきたのは、
なんと評判最悪のAランク女剣士、マリナ。嫌々ながら組んでみると、意外と良い奴で……
「でも、まだお別れはしたくないよ……」
「パーティは、解散しません。させませんから」
「あんた、シエラとのパーティを解散しなさい」
「ボクは、君のことがきっと……」
これは、ハリボテだったはずのBランク魔法使いシエラと、そんなシエラに執着する女の子たちのお話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-10 19:07:10
82890文字
会話率:58%
「ん、はい、どうぞー」
とある病院の一室。ベッドにいた彼はノックの音に返事をした。
「宮野。入るぞー」
「お、おお。西田! 久しぶりだなぁ」
「だなー、はははは!」
笑い合う二人。西田は高校時代の友人。社会人になってからは疎遠
気味だったが、こうして見舞いに来てくれるとは良い奴だな、と宮野は思った。しかし……
「いやー、しかしねぇ、驚いたよ。お前が入院したって聞いたときは」
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-05-11 15:00:00
2209文字
会話率:98%
【顔写真を送って素敵なプレゼントをゲット!】
時谷はSNSでその投稿を見つけ、応募した。
――ま、どうせ顔が良い奴が選ばれるんだろうがな。
時谷は自分の顔に自信があるわけではない。
平凡な顔だから別に人に見られようが晒されようが悪用され
ようが
大したことないと思ったのだ。
それに代わり映えの無い日々に退屈していた。
こういった当たるか当たらないかドキドキしながら過ごすという
ちょっとした刺激、楽しみを欲していたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-30 11:00:00
1560文字
会話率:5%
*
人を信じるなんて馬鹿がすることだ。
誰も信じなければ煩わされることもなければ何かに縛られることもない。気楽じゃないか。マイペースの私には丁度良い。
馬鹿みたいに信じるから裏切られる。
わざわざ重荷を背負って生きていくなんて馬鹿
のすることだ。
_____そう思っていたのだが。
「学校行くよ!」
この面だけやたらと良い奴を前にそうもいかなくなってきたらしい。
=====
占ツクで投稿していたのですがもっと自由度が欲しく少し設定を変えつつこちらでも投稿することにしました。完全自己満足で投稿もまばらになると思われます。たぶん急に失踪します(先に宣言)。この自己満作が少しでも何方かの退屈凌ぎになれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-23 00:00:00
3334文字
会話率:28%
田舎に住んでた妖怪娘が、東京に出て来て体験する都会の妖怪との出会い。悪い奴も居れば良い奴も居る。どんな出会い、生活があるのか。
とにかく行ってみよう東京。
最終更新:2022-11-22 14:30:21
131245文字
会話率:59%
「マッチャン、良い奴なのにな」
「面倒くさがりなだけだよ」
最終更新:2022-09-28 22:55:44
2516文字
会話率:42%
佐藤慎太 高校2年生
優しく配慮ができて、周りから親しまれている気の良い奴・・・というのが彼の周りからの評価だ。
そんな彼は長く恋人どおしだった幼馴染から別れを告げられる。
それをきっかけに彼は恋愛というものを酷くつまらないものと考えるよう
になった。
恋愛は正常な判断をできなくする。
恋愛は不必要に人間関係を壊す。
恋愛は人をだます道具だ。
「恋愛なんてくだらない」
彼はそうつぶやく。
これは何てことのない、誰もが経験する失恋から、ちょっと現実的な達観しすぎた結論に至ってしまった男子高校生が、感情全開でちょっと変わった猪突猛進な女子高生との関係のなかで成長していく物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-06 22:50:23
88041文字
会話率:53%
高校入学初日、ギャルグループの1人______轟響子(とどろききょうこ)は記念すべき高校最初の金づるを探して校内をギャル仲間と闊歩していた。
そんな時、背を丸めて座る前髪長いおどおど陰キャを発見!
これは簡単に誘惑して強請るネタが手に入ると
確信し、仲間に「見てな」と自信ありありに言い放つ響子。
しかし陰キャに声をかけたその瞬間、ただの陰キャじゃないと悟るのだが......。
※陰キャとギャルというカップリングはよくありますが、優しくないギャルってあんまりテンプレじゃないと思うんですよね。ていうかリアルは優しくないギャルが大半ですし、そんなギャルをどう恋愛に発展させればいいのか考えた結果、陰キャくんが少しヤベー奴になってしまいました。
後ギャルも良い奴じゃないんで、読む前に伝えておきます。
※短編にしようと思ったのですが、少し長くなりそうなので連載形式で投稿します。多分5万字程度で完結します。
※この作品はカクヨムに掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-10 23:13:50
30766文字
会話率:24%
近藤雄二 32歳
ある日、最愛の妻が事故に遭う。
仕事に打ち込むあまり、妻からの愛情に応えることは出来ていなかった。絶望に沈む雄二が不慮の死を遂げると、異世界に転生していた!
授かったスキルは『整理整頓』。
周囲からは外れスキルと馬鹿に
されるが、実はとんでもないチート能力だった!
雷魔法との併用であらゆる強敵を無双し、下級貴族から王国屈指の実力者に成り上がっていく。
一方、執事として仕える愛すべき天真爛漫な令嬢ナホーティアは徐々に『狂化』のスキルに蝕まれていく。
亡き妻の面影を持つナホーティアの幸せのため、狂化の呪いを解き、他の美少女にもときめきながら、ついでに魔王も倒せたら倒す……はずが、魔王は意外に良い奴だった。
父親からの国外追放を受けて落ち込む雄二の前に、真の巨悪が立ちはだかる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-27 19:39:48
147697文字
会話率:45%
俺、エテルノ・バルヘントにはある特殊な能力があった。それは、『追放されるほど強くなれる』というものだ。
数多くの悪人パーティーを追放され、仕返しを済ませた俺は今、あと少しで最強の冒険者になれるところまで力をつけていた。
そして運良くに、良
い噂を聞かないSランク冒険者パーティーに入ることが出来たのだが……
おかしい。
このパーティーのメンバー、噂よりもずっと善人すぎるのである。
俺だけが荷物持ちをするのは許さない、
困っている人がいたらすぐに助ける、
決して俺の事をバカにしない。
今まで居たパーティーと比べたら聖人の集まりにしか見えないのだ。
もうお前らが良い奴らなのは分かった!だからそろそろ俺を追い出してくれ!
いかにして追放されるか、いかに自分がこのパーティーに必要ない存在だとアピールするか、主人公は今日も模索していく!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-22 22:23:21
814600文字
会話率:49%
犯罪者は言った
『何時になったら、この"ナンバー"から逃れられるのだろう』と。
アンドロイドは言った
『何時になったら、この奴隷の様な日々から逃れられるのだろう』と。
人間達は言った
『ナンバー付
きの犯罪者も、心を持たないアンドロイドも、全て都合の良い奴隷だ。』と。
笑うのは人間だけ。
ナンバー付きも、アンドロイドも、全て奴隷、もしくは奴隷以下。
これは、
ナンバー付き訳あり少女と
アンドロイド少年の
ひと夏の物語__折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-10 21:56:20
1229文字
会話率:15%
ふと思いついた意味怖
カクヨムにも掲載
最終更新:2022-01-11 22:45:07
1082文字
会話率:0%
我はお菓子ドラゴンじゃ。ちょっとばかし暇しておったので、スイーツブレスで下界に極上のお菓子をプレゼントしたのじゃ。我、良い奴じゃね?しかし人間が色々言ってきたので、無理難題言って帰ってもらったのじゃ。我は悪くないもん。と、思ったら我の前に面
白い奴がやってきてだな……。というドラゴンさんのお話。なろうラジオ大賞3参加1000文字以内の短編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-27 07:23:36
999文字
会話率:39%