長編6作目です、前作までは「守」と「好美」の現実世界での過去の話を書いてきましたが、これからは「その後」としての話を書いていきたいと思います。
ずっと心の片隅にいた恋人の好美と異世界で再会した守、当時「真帆」という恋人がいましたが別の世
界に飛ばされて結婚していました。
そんな訳で再会した者同士で同棲する事になったという話です、ただ好美は異世界でかなりの起業家なので守にとってハチャメチャな生活が始まって行きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-14 07:00:00
610635文字
会話率:62%
物語の舞台は西洋にある文明から取り残されていた山奥の小さな公国。
その国では、ある日人間が一人残らず死滅してしまった。
城に仕えていたアンドロイド達は主人である人間が突然いなくなってしまって、これからどうすればいいのかわからなくなって
いた。
この城に残されたのは女性型のメイドアンドロイドが7体と男性型の執事アンドロイドが1体。
これらは8体は、極めて人間に酷似した一級アンドロイドで、他は三級以下のアンドロイドかヒューマノイド、あとは人の形をしていない作業ロボットだった。
彼ら8体は、元々自我を持っていなかったが、人間の死をきっかけに次第に自我に目覚めていく。
『エゴロイドシリーズ』の2作目です。
前作より数百年過去の話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 20:10:00
32848文字
会話率:24%
異世界転生した主人公はディーバという魔術師に拾われ、レインという名前を得る。
その世界には魔法が存在し、自分には大きな才能があると知ったレインは、アニメや漫画で憧れた最強を目指し修行に励むことにした。
そして、転生時に得たチート魔法の力もあ
り念願を果たしたレインだが、ある問題に気付く。それは、転生した異世界では戦争が過去の話となり平和なため、その最強の力を発揮する機会がないこと。
そのため、レインは前世では出来なかった学校で青春を送る生活を新たな目標にし、魔法学院への入学を決意する。
そして、それをディーバに伝えると、学院でなにがしたいかを問われたのでこう答えた。
「ほう……。アンタのしたいことはなんだい?」
「魔法学院に入って……、とにかく美少女とイチャイチャしたいです」
これは、美少女が大好きな主人公が学院で青春を謳歌しつつ、ときおり起きる問題をその最強の力で解決する物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 12:01:09
124699文字
会話率:50%
八年前の約束を果たすべくシャンタリオに戻ったトーヤたちだが、思わぬことから身を隠すこととなった。
シャンタル宮の外から「家族」を逃がすことはできるのか?
そしてその後は……
「黒のシャンタル」第三部です。
主人公トーヤがアラン
とベルに過去の話を語る「第一部 過去への旅」、語り終えたトーヤがシャンタリオに戻り懐かしい人々と再会する「第二部 新しい嵐の中へ」も共にお楽しみいただけるとうれしいです。
2021年5月20日(木)に無事第一部「過去への旅」を完結いたしました。
2022年1月23日(日)に無事第二部「新しい嵐の中へ」を完結いたしました。
第三部を現在毎日更新中です、引き続きよろしくお願いいたします。
第一部の 三年前のトーヤたち4人の出会いを描いたベルが主人公の外伝「銀色の魔法使い」も30話完結で公開しています。
ぜひとも感想、評価やブックマークをお願いいたします。
誤字報告などもいただけるととても励みになります、喜んでやる気が出ます。
どうぞよろしくお願いいたします。
時々「リメイク」と称して書き直しがあります。
注1:あまり過激な表現はないと思いますがそれなりに衝撃を受ける方もいらっしゃるかも知れませんのでR15とさせていただきました。
注2:「登場人物紹介」は章が進むとネタバレが含まれる可能性があります。ネタバレ嫌!な方は飛ばして本文を読んでください。
注3:平日2回、土日・休日は1回更新予定。時間は色々になると思います。
注4:しばらくの間平日も1回更新になります、申し訳ありません。
※更新報告などがあります、活動報告も御覧ください。
※「小説家になろう」「カクヨミ」「novelabo」「アルファポリス」で同時公開中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-10 20:07:32
1255394文字
会話率:58%
ある子供たちは、図書館で不思議な本を見つけた。
“過去の話をしよう”そんな題名の本だ。
古い分厚い本。
古びた良い感じの表紙をめくり、現れた羊皮紙の目次には、“魔王”とか“勇者”などの言葉が並んでいる。
さぁ、沢山の登場人物の過去を覗いてみ
よう!
一話ごとに変わるキャラの過去を書いた小説。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-01-08 18:19:55
24576文字
会話率:7%
《英雄譚》から切り離されたページは誰もが触れては見てみたいもの。それは成人まじかの青年《ヴィンク・アルカード》であっても同じことだった。ただ一点、 彼が他の人間と違うとするならば、彼自身の問題に迫られてのこと。彼を掻き立てるのは、長年ゆくへ
をくらませた養父からの贈り物。彼に渡った小包は、誰もが知っている英雄が書き示された物語。清廉潔白貫き、世界各地で名をのこした女騎士《テュカ・ミリグラス》の、その偉大なる歴史から切り離された物語の裏側。狂気だけが保証された、彼女だけが知るおぞましい物語であった。だが、過去の話にヴィンクができることなど限られている。そして彼にはもう一つやらねばならないことがあった。小包にはさまれたもう1つの贈り物。それは赤く黒ずんだ光を宿す小さな輝石。ヴィンクは彼女の物語を閉じると、この怪しく光る小さな輝石に誘われるように歩みだす。それこそが新たな世界、狂乱を自ら引き起こすことになるとも知らずに…
蘇る狂気の女騎士と駆け抜ける、2つの世界が交差するスチームパンクホラーアクション 開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-28 06:04:47
31165文字
会話率:2%
死の間際のつがいの言葉を信じた不憫な男と、そんな過去の話をされましても……な女の話。
最終更新:2024-12-08 06:00:00
5083文字
会話率:11%
かつて、異世界に召喚されたことのある人の話。
扱いとしては異世界転移かな? と思わなくもないんですが、とっくに元の世界に戻ってきてるし過去の話なのでどうなんだろう……? という疑問。
最終更新:2023-03-18 08:55:11
5132文字
会話率:42%
未来、人類の科学力が失われ、世の理を変える力、魔法の存在を人々が認知している時代。人々は、魔法を使う生物、モンスターの素材を利用して生活していた。
そんな世界で生きるハヤトは不思議な少女と出会い、人類が扱うのは過去の話となった、魔法を与えら
れる。
成り行きで最強になることを強要されてしまったハヤトは、忘れていたはずの記憶を取り戻していき、人々に魔法を与え始めた人物、「神」に迫っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-06 20:00:00
40528文字
会話率:65%
高校生時代、瀬能さんの所へ見ず知らずの女性が訪ねてきて、自分は中学校の同級生だと言う。確かその同級生は殺されていて。
※本作品は全編会話劇です。※本来の主人公の過去の話です。※2話執筆予定です。
最終更新:2024-12-01 22:46:56
6400文字
会話率:85%
聖女の中でもとりわけ強力な力を持つアンバーは、大聖女と呼ばれていた。
しかしそれは、過去の話。
世界征服を企む魔王を討つために過ぎたる力を使ったアンバーは、聖女としての力を失ってしまっていた。
そんな彼女に対し、婚約者である第一王子は、
「聖女としての力を失った今の君は無価値だ。選ばれし人間である僕の婚約者には相応しくない。資格がないのさ」
と言って、婚約破棄を突きつけつけてきた。
さらには、異国の公爵に嫁入りしろ、という命令までしてきた。
命令を受けたアンバーは嫁ぎ先の公爵家へ向かい、夫となる男性――リゼリオと対面する。
そこで言われたのは、絶対的な拒絶の言葉。
なんとこの結婚、彼にとっては不本意なものだったらしい。
初対面にもかかわらず、激しく嫌われてしまったアンバー。
しかし日々を重ねていくうちに、彼の態度は次第に変化していくのだった。
※他の投稿サイト様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 18:12:26
54356文字
会話率:27%
吸血鬼とも呼ばれる「月夜の民」であるエンリェード。
ある日彼の父親宛てに届いた手紙は、月夜の民の王との盟約に従い、兵を連れて人間との戦いに参戦せよというものだ。
父亡き今、一族の中で自分しかその盟約を果たせる者がいないと考えたエンリェ
ードは、単身月夜の民の王が治める領地を目指す。
そこで出会ったのは、月夜の民の王に育てられた人間の騎士、フィンレーだった。彼は月夜の民の王を父親のように慕っており、現在、人間たちとの契約によって封印されている王を取り戻したいと願っている。
月夜の民と人間。種族の違う二人は、月夜の民を滅ぼそうと兵を集めている人間の領主セント・クロスフィールド率いる遠征軍との戦いに挑む。
人間より長生きなため賢者感のある主人公と、若い人間の青年(一般的にはこっちの方が主人公感がある)の友情と戦争の話です。
バディ要素を持つ作品を募集するコンテスト用に書いたものでした。
屍師シリーズの主人公であるエンリェード(ルル・シーカ)が黄昏の地に行く前の過去の話。
シリーズを知らなくても特に問題はありません。
Pixiv小説にある同名の作品と同じ内容ですが、章タイトルだけこちら用に適当に付けました。
何となく、モチベーション維持のためにこちらに移管してみたり。
以下、登場人物一覧。
エンリェード:主人公。妖精族(エルフ)系の月夜の民、変異種、吸血鬼などと呼ばれる、魔力で生きる闇の時代の住人。寡黙だが聞き上手。冷静で比較的頭脳派。召喚術と治癒術の心得がある屍学者および薬学者。黒狼公の息子。
フィンレー:「月夜の民の王」と呼ばれている月夜の民の男に育てられた流枝の民(普通の人間)の青年。十代から人間と月夜の民との戦いに参戦し、腕を磨いてきた近衛騎士。実力もあり、人柄も頭もいいが、軟派な性格が玉に瑕。
ルース:流枝の民の商人で十代の少年。思い込みが激しい。
ユーニス:流枝の民系の月夜の民の女性。フィンレーの恋人。
ルクァイヤッド:堅木の民(巨人族)系の月夜の民。軍医。
イドラス:妖精族系の月夜の民の戦士。白狼公。
ラト:若草の民(小人族)系の月夜の民の商人。
キナヤトエル:妖精族系の月夜の民の女性。治癒師。
サム:流枝の民系の月夜の民の料理人。
ロスレンディル:妖精族系の月夜の民の薬師。
ヴァルツ:流枝の民系の月夜の民の戦士。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-29 23:00:00
100569文字
会話率:39%
人間たちの街にある魔術学院で研究員をしている妖精族(エルフ)のシェリアノーラ。
雨の降るある日、彼女のもとに友人のエンリェードが一通の手紙を持ってやってきた。
その手紙はエンリェードの父親宛てで、兵を率いて戦争に参戦せよという要請状である。
しかし彼の父親はすでに亡く、父親が交わした盟約に従い、その要請に応じられるのは自分だけだとエンリェードは言う。
戦争に行くことを彼はシェリアノーラに告げたが、不治の病である白屍病を患っている彼女には、エンリェードが帰ってくるまで待っていられるほどの時間は残されていなかった。
魔術的な変異種である月夜の民(吸血鬼)の血を引く妖精族系のエンリェードと、自分がかかっている白屍病の治療法を研究し続けているシェリアノーラ。
それぞれの行くべき道を決めた、ある雨の日の話。
ファンタジー世界が舞台の短編小説です。
「雨」がテーマの企画用に書いたもの。Pixiv小説にある同名の小説と同じです。
屍師シリーズの主人公シーカ(エンリェード)の過去の話。外伝的な扱いで、本編を知らなくても読めます。
英語版→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17175997
音読動画→https://www.youtube.com/watch?v=SXMKxu1Ibms
シリーズ一作目→https://ncode.syosetu.com/n1770iz/
戦中の話→https://ncode.syosetu.com/n0635ji/
以下、月夜の民の詳しい説明。
月夜の民:魔力的な変異種。潜在魔力が高いと言われる妖精族(エルフ)が変異する場合が多く、月夜の民の過半数が妖精族だと言われている。
魔力の高い者が稀に魔術的な変異を経て、魔力でできた器(体)を持って生まれる。高い身体能力や変身能力、特殊な能力などを持ち、血の気のない白い肌と鮮血の赤眼を持つのが特徴。流水が苦手な者も多いが、日光よりはマシ。
食事を必要とせず、魔力で生きている。魔力薬や魔石の供給が不十分だった時代は、魔力濃度の高い血液を生物から奪う、ということをしていたため、吸血鬼と呼ばれることもある。現在は魔力資源の市場が安定しているので血液を奪う者はいないが、未だにあらゆる生物の天敵として敵視する者は少なくない。
不死者と呼ばれることもある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-09 23:45:42
8739文字
会話率:42%
海の街で俺たちは出会った。黒艶の長い髪を風に躍らせる君。恋人になって初めて気付ける相性の悪さ。色々な愛の形がある中で、俺たちの形は−。同じ季節を歩く君と向き合うことを拒んだ俺の罪は−。気ままな子猫のようだった君を今でも、思い出す。
最終更新:2024-11-19 17:18:45
10842文字
会話率:67%
戻れない過去の話。大学生時代に誰にでも起こり得る些細な昔話。関係性に名前なんてつけたくないって感じの話。
キーワード:
最終更新:2024-11-18 18:12:56
2815文字
会話率:38%
とある友人の人生史。誰も知らないあの人がもがき苦しみながら必死に生きた過去の話。
生きるのが辛い方、現実がしんどい方に読んでもらいたいおはなしです。
この作品はBloveにも掲載予定。
最終更新:2024-11-15 07:12:15
248934文字
会話率:56%
世界最強を誇った魔人の王が、力を失い何の変哲もない少年となり、世界に戦いを挑む。
――魔法と科学と超能力。
かつて別大陸で魔人の王とまで称された強大な魔人がいた――彼の名は【ヘンリー】。
しかし、その栄光も過去の話。力を失ったヘンリーは、
その魂が封じ込められた薔薇の中で世界の海を漂っていた。
長いときを経て、薔薇は鎖国された島国【倭】へ流れ着き、倭のしがない大学生【色芭秋】に拾われる。
倭の陰謀に巻き込まれた色芭秋がその命を落とすとき、ヘンリーが再び世界へと蘇る。
ヘンリーの願いは故国へ帰ること。
しかし、故国への帰還を探るヘンリーの前に、倭の権力者たちが立ちふさがる。
魔法の使えなくなった魔人と、魔法すら超越する科学と、科学が追い付かない超能力が重なり合うとき、倭が動く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 16:20:00
4663文字
会話率:27%
同性から見ると凄い良い奴だけど、異性からはそうでも無い。なんて子は沢山いる。
現にそんな子に勉強を教えて貰いながら、今日もせっせと問題を解く。
モテるでしょ?
モテないよ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳
御座いません。
注意事項2
お世話する時期もあったような。
でもやっぱり、お世話される側ですね。
『もうっ!! 君って奴は!!』と言われながら。
なんかガールズラブっぽいので、タグを付けました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-11 18:13:12
948文字
会話率:48%
女の醜悪な側面が、ラジオを通じて流れてくる。
自分が気持ちよくなる為に、平気で相手を貶す。
やはり受け入れられない。
隣人はそれを聞いてほくそ笑む。
『五十点だね、その回答。真髄は他にある』
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に
思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
一緒になって悪口言う必要はないんですよ。
別に悪口一緒に言いたい訳ではないのですから。
本質が突けてない。と思った過去の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-20 18:12:51
850文字
会話率:35%
私は教え子を連れて新幹線に乗っていた。
顔を見ながら思いを馳せるのは、過去の出来事。
修羅と地獄の殿を務めた話。
その道を敷いたのは貴方様だった。
でも、貴方様が私を見捨てなかったから、此処にいるんですよ。だから私も貴方様を信じます。
本日
はその紹介ですね。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 17:26:12
1275文字
会話率:39%
これは遠いすごく遠い未来もしくは過去の話
人の愚かさ故滅んだ世界
そんな世界を旅し魔物を狩る事を生業にしている主人公
主人公の名は剣騎・紫苑
これはそんな彼女の旅の記憶
最終更新:2024-10-08 18:26:47
7574文字
会話率:23%
創世龍が創ったとされるこの世界。
人も龍もあらゆる生物が共存していた。
今はもう過去の話・・・
今世界は魔物で溢れている・・・
人を喰らい人に化け、
人に紛れるそれらを倒すことは出来なかった・・・
破壊者《ブレイカー》以外は・・・
最終更新:2024-09-30 23:17:21
223843文字
会話率:54%
日常に起きる、ちょっとした理不尽を記しました。
ちなみに、いずれも遠い過去の話ですので、今の話しではありません。
あしからず。
最終更新:2024-08-31 10:00:00
23231文字
会話率:33%
機械は基本的に正確だが、稀にミスを起こす。
それも元を辿れば設計した人間のミスだが、ともかく想定外の事態には人の手による修正が必要となる。
──だが例えば、人がいなければ、そこにはミスが存在しない。
人の尺度による正しさも間違いもなくなるか
らだ。
XXXX年、人類は滅亡した。
無人の家は腐敗すると云うが、それは過去の話。
現代では円型マシンが壁や階段の隅々まで自動清掃し、害虫や害獣の駆除まで行う。
火災が起きれば消防車が自動運転で出動。
街は清潔で安全な状態が保たれていた。
そして稀に、機械はエラーを起こす。
それは深刻なものもあれば、面白可笑しいものもある。
ただ惜しむべきことに、それを観測する人間は誰一人いなかったのだった──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-28 18:36:23
2428文字
会話率:3%