前世、公認会計士として大手企業を「コンプライアンス」の観点から厳しく指導してきたアラフォーのおっさん。ただし厳しすぎて異性にモテることはなかったという。
厳しく働きすぎの過労死で記憶を失うと、目の前には自分のことを万能の仙人の転生者と呼ぶ
美少女が!
転生した世界は前世の世界にすごく似ているが、ただ「コンプライアンス」という言葉がない世界のようだ。そんな世界で自分は高校生になってしまった?
仙人の魅力のせいで、日替わりで女子高生美少女が告白して来たり、ちょっとえっちな騒動に巻き込まれたりするが、前世の「コンプライアンス」の呪い(職業病)のせいで、えっちなイベントにも手が出せないものの、少しずつ深まっていく少女たちとの絆。
素敵な店長と仲良くなりたくて始めたアルバイトで、つい前世の癖で経営指導なんてしてしまった結果、美人店長が過労で倒れてしまう。
よりによって周囲の関係者を過労で倒れさせるなんて、最悪の「コンプライアンス」違反だ!その状況を回避すべく、自分の命を顧みず、仙人の力による奇跡を起こす。
絆を深めてきた美少女たちの協力もあって、美人店長は救われ、自分も絶命だけは免れたが、代償としてもう一度だけ、ちょっとだけ異世界に転生してしまう。
今度は「コンプライアンス」という言葉がないだけでなく、合法的に15歳美少女・複数人と結婚してできる世界だったりして!?どうなる「コンプライアンス」の行方は?
そして、万能の仙人に与えられた使命とは?異世界転生の秘密とは?
この世界最大の「コンプライアンス」違反とは何なのか?ちょっと不思議でえっちなSF・青春異世界転生ストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-18 13:23:54
127898文字
会話率:32%
自分のことを空想上の種族、エルフの末裔だと信じ込んでいるスラムの少年ロミオン(人間)。彼は「エルフの魔力は無限大」という強い思い込みから、膨大な魔力を持つようになっていた。
ある日、ロミオンはスラムに現れた新しいギャング団を「エルフを
狙う謎の組織」と思い込み、壊滅させてしまう。
同刻、帝国随一の魔法使いアリエルはスラム街から強力な魔力反応を検知する。魔力の発生源をロミオンだと突き止めたアリエルは彼に魔法学園への編入を勧める。
ロミオンは自分がエルフであること(ただの人間である)を隠しながら、学園生活を送ることになった。そして裏では「自分が狙われている!」と勘違いして、無関係な悪の組織を理不尽に潰し続ける。
※カクヨム先行です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-18 12:04:54
29720文字
会話率:45%
【超能力】のある世界
自分のことを『最強』だと思っている、27歳のフリーター
主人公である【白銀クロ】
知人の紹介により、あるクラスの副担任に就任することとなる。
授業では俺TUEEE展開を張り切るも、
生徒にも負けてしまう実力の白銀で
あった・・・
そんな中、生徒が3人の強盗犯に襲撃されてしまう。
その中の一人は世界レベルで見ても、『本当』の最強のうちの一人であった。
自称最強 vs リアル最強
担任不在の中で、3人相手に生徒を守ることが本当にできるのであろうか?
堕落した生活から教育者として生徒と関わる物語です!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-18 12:02:31
49614文字
会話率:25%
あらゆる武器や防具などに『強化ポイント』を与え、強化できる──付与魔術師レインはある日、所属していた冒険者ギルドを突然クビになった。
「ギルド中の武器や防具は全部強化された。おかげでこのギルドは大陸最強になった。もうお前は必要ないんだ」
今まで仲間だと思っていた彼らは、自分のことを便利な道具としか思っていなかった──。
失意のレインはこれまでギルド員の武器や防具に与えていた『強化ポイント』をすべて回収する。
「これからは自分たちの実力だけで戦ってくれ」
ギルドの冒険者たちは武器や防具が弱体化したことに気づかず、今まで通りの活躍ができなくなる。
一方のレインは今まで他者のために使っていた『強化ポイント』を、今度は自分一人のために使用し、最強の武器や防具を次々に作っていく。
「手始めは──『銅の剣+10000』だな。これ、聖剣より強いような気が……」
かくして、追放されたチート付与魔術師は史上最強の武器防具使いとして、気ままな生活と超絶無双を始めるのだった──。
最高順位:日間総合4位/ハイファンタジー2位 週間総合5位/ハイファンタジー2位 月間ハイファンタジー5位
※カクヨム、アルファポリスにも転載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-18 12:00:00
215388文字
会話率:42%
人の心を覗ける不思議な力を持つ真珠を受け継いでいる侯爵令嬢のシュリアは、自分のお城で働く庭師に片想い中。
身分が違いすぎるため、当然気持ちを伝えることなんて出来るわけもなく、悶々とする日々を過ごしていたある日、シュリアはとつぜん有力貴族との
縁談を押し付けられる。
結婚なんて冗談じゃない。
縁談を潰そうと画策するシュリアは、なぜか殺人事件の容疑者にされ、思いがけず片想いの相手と一緒に行動することに。
どうしたって自分のことをお嬢様としか扱ってくれない天然かつ生真面目な庭師の青年。
貴族としてのブライドが高く、身分違いの結婚など絶対に認めない厳格な祖母。
立ちはだかる壁は高い。
侯爵令嬢の恋は果たして実るのか……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-18 07:10:00
183221文字
会話率:35%
「旧世界」と呼ばれる高度な文明が栄えた時代が滅びた後、世界には魔法が当たり前に存在していた。
そんな中で魔力をまったく持たずに生まれてきたニナは、わずかな劣等感に苛まれながらも、自分の存在意義を探して前向きに生きようと模索していた。夢を
叶える目前まで来ていたニナだったが、ある時、両親の死後失踪した兄の子だというリュカと出会う。家族を失ってどうしようもない孤独を感じていたニナは、突然現れたたった一人の肉親を切り捨てることができず、恩師の反対を押し切ってリュカを自らの子として育てることを決心する。
しかし、孤独な中でもそれなりに順風満帆だったニナの人生の歯車は、そこから少しずつ大きな運命の流れによって狂い始めていった。
どん底の状態で彷徨ったブランモワ伯領で、伯爵令嬢であるエレーヌに助けられたニナとリュカ。伯爵邸でしばらく穏やかに過ごしていたある日、ニナは異国の青年キアンと出会う。
圧倒的な魔力量に恵まれた彼はその才能を生かし、権威ある立場についていたが、国事犯というレッテルを貼られて祖国を追われてしまっていた。
人との関わりに苦悩を抱えるキアンにリュカの姿をつい重ねてしまい、ニナは何かとキアンのことを気にかけるようになる。そしてキアンの方も、ニナが自分のことを理解し受け入れてくれることに安らぎを覚え、信頼するようになる。
人の機微を正しく読み取り、相手の心情を察する能力を持つ魔力なしのニナと、第一魔術兵大隊隊長として偉大な功績を残すほどの実力を持つ空気の読めないキアン。そんな正反対の二人が、仲間や家族と共にさまざまな困難を乗り越え、少しずつ絆を深めていくスチームパンキッシュな冒険譚とかいろいろ説明してるけど大まかなとこ以外の流れは驚くほど未定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-17 22:20:00
91576文字
会話率:58%
施設で育ち睡眠時間が人より短く夢を見たことが無い人間不信の少女アルフラ、そんなアルフラの人製は一人の実験隊の少女、心優しき少女1号と出会うことで一変する。
1度死を経験し異世界に行っても他人には一切興味が無く、目の前で人が襲われていようが躊
躇なく見捨てるアルフラ…彼女が気にするのは大切な人達だけなのだから。
頭脳明晰しかし自分と周りの者にしか配慮しないアルフラと自分のことは気にせず他人の為なら何事にも首を突っ込んでいく1号の凹凸コンビ。
これはアルフラが…アルが人とは何かを知る物語。ぜひ一話…いえ一話と言わず最新話までお読み頂けたら嬉しいです。感想と評価で作者の投稿ペースが上がります。
追伸 アルフラちゃんの頭は良くても作者の頭は悪いので設定の矛盾やその言葉の使い方間違ってますよと言う指摘バンバン受け付けます。ミスはなるべくすぐ修正します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-17 19:30:00
90293文字
会話率:35%
2188年、この世には3つの殺人鬼がいた。
未来のジャックザリッパーと呼ばれる殺人鬼。師匠からはその残酷な殺し方から「残殺」と名付けられた。けど本人はそれを快く思わず、自分のことを「ジャック」と呼んでいる。目標は人類滅亡
メリーさ
んと呼ばれる殺人鬼。一度そのメリーさんから電話がかかればどれだけ逃げても殺される。殺人技術をどこで手に入れたかは不明。謎多き殺人鬼。自分での呼び名は「呼斬」目標はない。
闇と呼ばれる殺人鬼。ただ黒い、それだけ。夜の闇に紛れて襲ってくる。顔を見れた人は1人もいない。「残殺」を育てた張本人であり、この人はスパイでもある。コードネームは「黒柳」だ。目標は自国を戦争に勝たせることだった。
このような殺人鬼達がどのような道を歩んでいくのか、それを書いた物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-17 15:57:16
6638文字
会話率:60%
ごく平凡な大学生、三渡カイは、ある日目が覚めたら異世界で美少女になっていた。
異世界転生!?しかもTS!?と驚愕半分浮かれ半分なカイのもとに現れたのは、三人の美男美女。彼らの話を聞くところによると、カイは八年前にこの世界に召喚され、三年の月
日をかけ、見事世界を『百年災嵐』なる脅威から守り抜いた救世主だという。しかしその代償として、五年間もの昏睡に陥り、さらにはこの世界にきてから一切の記憶を失ってしまった、と。
とても信じられない話だったが、カイは確かに異世界にいて、その身は美少女へと変わっていた。おまけに身の回りの世話をしてくれる三人は、なみなみならぬ感情をカイに抱いているようだった。
命でも救わない限り、ここまでされることはないだろうというほど、身を尽くしてくれるのだ。
カイは混乱しつつも現状を認め、彼らの話を信じた。
そうして災いが去ったあとの世界で、自分のことが好きすぎる三人と共に、のんびりとスローライフを送り始める。
まずは昏睡中に失われた体力を取りもどすためのリハビリ。それから「霊力」という力を用いた術の習得。さらには「ケタリング」なる飛竜を乗りこなす練習。もといた世界への郷愁を抱えながらも、三人の愉快な仲間と共に、カイは異世界での生活を満喫した。
しかし同時に、その胸の内には違和感が膨らんでいた。
三人は明らかに、カイに隠し事をしている。
優しい嘘で、彼をなにかから守ろうとしているのだ。
それは一体なんなのか?
過去になにがあったのか?
自分は本当に世界を救ったのか?
そしてこの身体は、本当は一体誰のものなのか?
やがてカイは、一人の青年との出会いにより、真実にたどり着く。
「お前はなにひとつ救わなかった!」
――――これは誰かのために犠牲となった、愛する人たちを救おうとした、彼らの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-17 15:10:00
368606文字
会話率:42%
文芸サークルの後輩が、俺が自分のことを好きだと知りながら、他の男とセックスをした──。
俺と美咲は大学の文芸サークルの先輩後輩の仲。
「昨日私は処女を捨ててきました」
いつものように彼女と創作談義をしていたところ、急に美咲がそんなことを言
い出した。それも理由は、俺の作品にリアリティを出すためにNTRを体験してほしかったからだと言う。ふざけている。
好きな女子がそんな理由から他の男とセックスしたことにショックを受ける俺だが、そんな彼女に対して俺は困惑するばかり。
破天荒な後輩女子の美咲とその周りの人々に振り回されていくNTRから始まる倫理崩壊系ラブコメ。
登場人物(※ネタバレ注意)
結城悠斗(先輩)…主人公。文芸サークルの後輩である美咲のことが好き。性関連以外は意外とアクティブ。
美咲…本作ヒロイン。先輩の作品の為と称し、ヤリチンとセックスして先輩にNTR体験をさせた。先輩の小説が好き。
古宮…先輩のバイト先の同僚。美咲の企みで、先輩の童貞を奪う為に押し倒した。性に奔放で、セックスが好き。
茉莉綾…見学店キャスト。古宮の高校時代の後輩。若いうちに無理しない程度には自分の性的商品価値を利用すべきと考えている。お酒が大好き。
野々村…文芸サークル元副部長の凛とした女性。現在は就活の本格化で部室にはほぼ顔を出さない。地下アイドルオタク。
片桐…見学店のオーナー。女性だから舐めてくる同業他社の人間を威圧する為にパンクファッションに身を包んでいるが半分以上は自分の趣味。美咲達よりは二回り以上は歳上。
桔梗エリカ…地下アイドルグループ「@;Σ(アットシグマ)」のメンバー。悠斗とは旧知で悠斗のことを「ユウくん」と呼ぶ。本名は三﨑瑛梨。ユウくんが好き。
※本作は性的な描写を含みます。
※カクヨムでも連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-16 17:32:42
181129文字
会話率:56%
【短いあらすじ】自分の強さに無自覚なおっさんがいろんな人と出会い、名声や評価を得ながら世界を旅していく話。
【長いあらすじ】アルド・メリタリは自身の強さに自信がなくなり強くなるため十代のころから山で何十年も修行をしていた。だが、ある日「そろ
そろ山を下り旅でもして人と触れよう」そう思った彼は山を下りた。
そこからは、それまでとは違う激動の毎日を過ごすことになる。自分が神として崇められていることを知り、騎士団長と手合わせをしたり、暗殺されそうになったり、世界最強の一角であるドラゴンと戦闘したり、と大忙し。また、自分のことを慕ってくれる女性達とも出会い、一緒に旅をしていくことになる。自分は大したことがないと思っている彼だが、実は何十年も修行したことにより他に類を見ないほどの実力になっていた。
ま、無自覚なんだけどね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-16 15:10:00
136073文字
会話率:23%
海の日前日、日曜日。
椎名立花(しいなりつか)、22歳。夏のある日の話。
専門学校の時の同期と一緒に、車で2時間かけて海へ!
着替えて、荷物を持って、場所を取って。
「じゃあ、パラソルはあたしが立てておくね!」
水着姿でパラソルを握り、思い
切って砂へとぶっ挿した瞬間…パラソルを挿した場所を中心に眩しい光が主人公を包み込んだ。
眩しさに閉じていた目を開くと、さっきまで目の前に広がっていたはずの海はどこにもなく。
「……どこ? ここ」
数えられないほどの人数の人、人、人。
しかも服装が今まで見てきたものとは明らかに違う、床につきそうなほどに丈が長いローブやマントを羽織った人ばかり。
混乱のまま、固まる主人公がやっと出来たことといえば、手にしていたパラソルに水着姿の自分を隠すだけで。
そこに声がかかる。
「――――こんなのが聖女のはずがない!」
と。
前日の寝不足や、いろんなものが重なり、意識を失くした主人公。
運ばれたどこかの部屋。
そこで目を覚ますと、ベッドのそばにいたのは不機嫌そうなオレンジ色の長髪のイケメンで。
意識を失くす前に聞こえた気がした聖女について聞けば、自分のことだと言われる。
しかも「納得いかないがな」という言葉つきで。
その後、二日ほど地下牢に放り込まれ、第一騎士団長と魔法課連隊連隊長、宰相の三人による取り調べを経て釈放。
彼らがいう聖女なのかどうかがまだ判断しかねるということになり、しばらく第一騎士団にお世話になることに。
ただし、預けられる第一騎士団ではある噂がたっていて。
『露出狂』
『肌を見せてくるほど、鍛えている』
『召喚直後の装備が極端に少なかったのは、それだけ強かったから』
『謎の新しい武器を携えてきた娘は、武器職人か鍛冶屋』
『とにかく、肌を見せたいらしい』
と、よくわからない内容と、水着をきていたせいで露出狂扱い。
そんな誤解を受けつつ始まった、異世界での生活。
主人公は元の世界に戻れるのか。
それとも、聖女として覚醒するのか。
露出控えめなファッションの世界において、露出高めな変態扱いをされるところから始まった、異世界転移小説です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-16 11:11:27
47605文字
会話率:37%
5歳の頃、私の将来の夢は、お姫様だった。
当時の私は、16歳にでもなれば勝手に、自動的に、素敵なお姫様になれるものだとばかり思っていた。
先生は「将来のために頑張りなさい」と言う。
だけど自分のやりたいことも分からず、夢や目標もな
い私は、何を頑張ったらいいのか。
分からない。
自分のことなのに、分からない。
立派な人間になりたいのに、どうしたらいいのか、分からない。
そんな折、交差点でとある人物に出会う。
名をルヴィン。
彼は私に跪いて、こう言った。
「お迎えにあがりました。今こそ、本当の貴女様に戻るべき時です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 22:52:15
8215文字
会話率:27%
ある日、突然君に届いた謎の手紙。
差出人は10年後の春。
どれだけ考えても春という人物に心当たりはなく、自分のことを『君』と呼ぶ人物にも心当たりがない。
考えることを諦め、受験勉強や委員会活動、部活動に集中する日々を送っていると、
転校生が来た。
『君』と呼ぶこの人物に。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-09-15 21:24:15
4542文字
会話率:48%
陰キャ高校生【上松勇太】は、人気急上昇中大ベストセラーWEB小説家【カミマツ】として活動している。
ある日勇太は、毎日のように熱い応援を送ってくる幼馴染が、自分のことが好きなのだろうと思って告白する。しかしあえなく大玉砕。
「ぼ、ぼくが
作者のカミマツなんだけど」
「はあ?あんたみたいなオタクと、神作者カミマツ様が同じわけないでしょ!?」
彼女は勇太ではなく、作品の、作者の大ファンなだけだった。
しかし、幼馴染みはのちに、カミマツの正体が勇太と気付いて後悔するが、時すでに遅し。
勇太の周りには、幼馴染よりも可愛く性格も良い、アイドル声優、超人気美少女イラストレーター、敏腕美人編集がいて、もはや幼馴染の入る余地はゼロ。
勇太は自分を認めてくれる人たちと、幸せ作家生活を続けるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-14 22:33:39
484052文字
会話率:47%
神々に祝福された世界、フレエネート。
その世界に転生した少女エマは大賢者を目指す。
人々に自分のことを記憶してもらうために。
そして自分を愛してくれた前世の世界の家族に、自分は元気にしていると手紙を出すために。
ただ、少女はこの世界でも家族
に愛された結果、ブラコンになってしまったようで……
主人公エマとその兄オリヴァー、親友となる少女コニーは、物語開始時点では世界的に最強というほどではありませんが、チート級の素質の持ち主です。
気軽に読めて、でも深いところもある話を目指すつもりで書いています。
お読みになる方々にとって、一話あたりの文字数が多いと読みにくいかなと思い、この話は一話あたり千文字以上で二千文字を大きくは超えない程度を目安に書いています。
この話はまとまった分量を書いて順次公開しており、現在第一章60話まで投稿を待機しています。
5話までは毎日公開し、その後は様子を見て投稿ペースを考えます。
この話を書くにあたって生成AIは使用しておりません。
この話は小説家になろう様とカクヨム様に投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-14 18:00:00
31856文字
会話率:51%
この物語の主人公、赤坂 裕也。裕也は想い人である美咲とようやく付き合うことが出来た。それを手助けした親友の真柴 蒼緋は自分のことのように喜んだ。これは誰もが求めていたハッピーエンド。これでこの物語はお終い。…裕也が美咲と付き合いだしたことが
きっかけで蒼緋は一人で過ごすことが多くなってしまった。そんな時に何故かよく話しかけてくるようになったのが、美咲の親友の柳 結だった。主人公のラブコメは既に終わった。これは主人公のラブコメが終わった後のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-14 12:10:00
8727文字
会話率:59%
この物語の主人公、赤坂 裕也。裕也は想い人である美咲とようやく付き合うことが出来た。それを手助けした親友の真柴 蒼緋は自分のことのように喜んだ。これは誰もが求めていたハッピーエンド。これでこの物語はお終い。…裕也が美咲と付き合いだしたことが
きっかけで蒼緋は一人で過ごすことが多くなってしまった。そんな時に何故かよく話しかけてくるようになったのが、美咲の親友の柳 結だった。主人公のラブコメは既に終わった。これは主人公のラブコメが終わった後のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-13 07:07:00
10964文字
会話率:59%
昼寝から目覚めた瞬間、異世界に転移した高校生■■■•■■■。
しかし転移した場所はどこか分からず、周りは草木が生い茂っている森の光景。
そこに突如現れた額に角を生やした魔物。
いきなり襲われ命の危機!?
(死にたくない)そんな思いから不思議
な【力】が発動。
目の前にいた魔物が血飛沫をあげて倒れる。
『今のは、異世界に来たことで目覚めたチート能力か!?』
そんな風に考えていた中、現れたのは白ひげを生やした老人。
老人は名を訪ねたが、■■■は少し考え、自分のことを「パクス」と名乗った。
老人はパクスのことを自分の家へと招き入れ、パクスに家に住むように言った。
パクスは了承し、老人と一緒に住んだ。
老人と住んで半年が経過する中、パクスは老人のもとで修行をし、【力】を自由に扱うことができた。
だが、突如老人が倒れた。老人は寿命が来たようで亡くなってしまった。
パクスは今後の生活のために国へと向かった。結果はどうなるのか!?
そして、異世界での生活の末、訪れる未来は!?
これは英雄となり国のため、平和のため、幸せのために、進んでいく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-14 06:00:00
92456文字
会話率:47%
リーリエは婚約者のノークスに恋をしている。
しかしある日、ノークスが友達と自分のことは政略的な婚約者だ、『ちょうどいい』からこの婚約は為ったんだ、そこに愛だの恋だの持ち出すのは馬鹿げている、と話しているのを偶然聞いてしまう。
その瞬間、リー
リエの初恋は砕け散ったのだった。
うずくまるリーリエ。
そこに手を差しのべてくれたのは面識のないサージェスだった。
初恋に破れたリーリエが新たな婚約者になったサージェスに心を癒され幸せになる話。
※『砕け散った初恋』『砕け散った初恋の傍らで』の連載版です。
ゆっくり進んでいく二人を見守ってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-14 00:51:39
26114文字
会話率:16%
元々は成績優秀で規則正しい生活を送っていた真面目な女子高校生だか、一つ問題があった。いつも自分のことで精一杯で、周りが見えていなかった。その結果友人と呼べる存在もできず、虐められるようになる。そんな日常に嫌気がさした主人公は不登校になる。そ
こからあるひとつの出会いにより主人公は変わっていく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-13 14:02:51
1294文字
会話率:0%