趣味に生きるおじさん、レッジ。
新作VRMMOを始め、機械人形として未開の惑星へと降り立った彼は、攻略そっちのけで脇道を爆走しはじめる。
なのに趣味要素だと思われていたスキルも気が付けば……。
ニッチを攻める変わり者なおじさんが出会うのは、
物理で殴ればだいたい解決と息巻くウサミミ少女やミニマルクールな女の子、盾格闘家のお姉さん、サムライガールにニンジャボーイ。
個性豊かな仲間たちに囲まれて、彼は今日も自由気ままに星を征く!
※毎日17時05分に更新中。
※何話まで読んだ、などの読了報告だけでも良いので感想頂けるととても励みになります。
2020/06/13第1章完結しました。
2020/06/14第2章始まりました。
2020/07/07第2章完結しました。
2020/07/08第3章始まりました。
2020/07/25第3章完結しました。
2020/07/26第4章始まりました。
2020/08/23第4章完結しました。
2020/08/24第5章始まりました。
2020/10/12第5章完結しました。
2020/10/13第6章始まりました。
2020/12/24第6章完結しました。
2020/12/25第7章始まりました。
2021/02/25第7章完結しました。
2021/02/26第8章始まりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-19 19:00:00
6188606文字
会話率:46%
休憩で一時帰宅し、職場に戻ろうとバイクで走り出したら脇道から飛び出してきた自転車と衝突……
その事故処理に関する愚痴と駄文です。
キーワード:
最終更新:2024-11-15 23:00:00
6244文字
会話率:7%
誰もが金さえ払えば、別世界に別人として異動できる時代。その異動先には魔法が使えるファンタジー世界も存在してた。
森脇道貞は、長身イケメンにして魔法100個を扱えるそんな貴族と聞いて異動サービスを受けるが、それは死にかけの老人にして、最
低ランクの魔法が100個使えるだけの魔法研究者のカダベル・ソリテールだった。
元の世界に戻る術もなく、ただ人生に絶望する毎日を過ごしていた彼は、ある少女を助けるため、荒くれ者の屍体を匿うこととなり……
魔法使いとしては最弱とも言えるカダベルが、低級魔法を駆使し、ミイラとして復活を果たしてゾンビやスケルトンなどを率い…やがて“死を従える王”となっていく話を描いたミイラ・ライフ・ストーリー。
※1〜3話は金土日と連続アップいたします。それからは週2〜3話を目安にアップできれば良いと考えています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 08:15:18
712720文字
会話率:47%
一般的な社会人である私【大路智樹】は日々の生活に刺激が足りていないと感じていた。
趣味を見つけては半年を待たずに飽きてしまう性分だったが、不思議と料理は凝った物を作るのが好きだった。これで誰かに披露できる場でもあればまた違った人生になったの
かも・・・
ある日の蹴り道、いうものスーパーで買い物をして今日は良い牛肉があったから週末だしローストビーフでもじっくりと作るかと考えながら帰宅してると、脇道で光を放つ扉と遭遇した…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-28 21:45:19
601文字
会話率:0%
俺、周二は、建設会社で働いていた。ある日、会社帰りに兄の一と出会い、一緒に帰っていると、脇道からトラックが突っ込んできて、ぶつかる……と思ったら、手前で止まった!? でも、てっきり俺と一が死んだと思った女神様が、俺と一を異世界へ送り込んで
きて……!?
回避要員の一と、攻撃要員の俺の二人で最強を目指す!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-30 18:24:05
8858文字
会話率:54%
幼い頃から母と2人で暮らしていた少女がいる。
金色の髪に雪のように白い肌。少女は純粋で優しく疑うという事を知らない。
ある日大好きなおばあちゃんの体調が悪くなりお見舞いに食べ物と飲み物を持って出かけた。
大好きなおばあちゃんがくれた赤い頭巾
をしっかりと被り、少女は笑顔で母に手を振り家を出た。
おばあちゃんの家へと向かう森の中、ふと脇道をみると綺麗な花畑がそこにはあった。
色とりどりの花たちをみつけ少女は嬉しくなり思わず笑みが溢れ、少女は脇道に逸れ花畑の方へと歩みを進める。
ふと花畑を見つめるとそこには1人の男がいた。
こんな森の中に人がいるなんて珍しい。そう少女は思いながらゆっくりと歩みを進めていく。
そして男の姿がはっきりと見えた時少女小さく驚いた。
花畑に立っている男には獣耳と尻尾が生えていた。
少女は驚きその場に立ち止まっていると、気配に気づいたのか男は少女の方へ振り向いた。
短く黒い髪に狼のような耳、体格はガッチリしており背丈も大きい。
少女と目が合うと男は少し驚いたような不思議な表情をした。
この出会いが2人の人生を大きく変える出来事になるとはまだ知らず
少女は唇をひらいたーーー
*赤ずきちゃんモチーフではありますがほぼ序盤だけ。
基本的にはほのぼの〜シリアスな感じだと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-22 07:14:26
28157文字
会話率:24%
近年多くの人がスマホで遊んでいる位置情報ゲーム。面白いとの噂で最近始めたようです。日替わりで素材やモンスターが配されるからこそ夜でも無理してお出かけしてしまいますね。ショートショート200文字。
最終更新:2024-07-10 00:00:00
200文字
会話率:67%
色々脇道にそれながら冷え性を克服した話。
キーワード:
最終更新:2024-02-19 23:29:04
1479文字
会話率:0%
メイドが大好きな成瀬瑠璃華は志望校である凛聖女子学園に見事合格! 受験期間中は我慢していた行きつけのメイド喫茶に合格発表の帰りに行くとなんと! メイド喫茶は閉店していた!
ショックでふらふらとさ迷っていると普段は通らない大通りの脇道で『S
TELLA』という喫茶店を見つける。その喫茶店が気になった瑠璃華はその店に入店するとそこはなんと瑠璃華が求めていたメイド喫茶であった!
その日から瑠璃華はそのメイド喫茶の常連になり、そこで働くメイドの『ハル』の虜になってしまう。そんなハルには秘密があり……。
そんなメイドが大好きでご奉仕されたい瑠璃華とご奉仕したいメイドの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 01:15:41
312182文字
会話率:57%
小学生の頃、よく石蹴りをしながら通学路を歩いたものだった。
脇道に逸れたり、草むらに入ってしまったりしながら学校まで蹴っていくのだ。
最終更新:2023-12-27 16:03:34
1409文字
会話率:46%
夏休みという学生にとっての特権も、「補習」の二文字には全くの無力である。
うだるような暑さの中、ふと涼しそうな脇道を見つけた。
最終更新:2023-08-05 16:55:24
5176文字
会話率:23%
ある用事を済ませた帰り道の事だった。
黄昏時。僕は場にそぐわないスーツ姿で、人気のない田舎の畦道をひとり歩いていた。
『──ぐすっ──ぐすっ──』
風の音に混じって、啜り泣くような声が聞こえてきた。
声の方を見ると、脇道のお地蔵
様のそばに、少女が立ち尽くしたまま泣いていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-06 21:24:53
2114文字
会話率:29%
この世界ケイセットを形成する五つの界限の、そのどれにも属さない町である「狭魔町半丁目」。
夏と冬の気温差の大きいその町で天才と謳われた人間の少女が一人、凍えるような冬の道を歩いていた。
彼女は脇道に入り、自分が一目惚れして買った洋館を見てう
わぁ、と声を漏らす。
そんな少女は、色々な種族のいるこの町で何をするつもりなのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-18 21:23:17
5920文字
会話率:33%
有名でもない貴族の娘にありながら、ユイリィは皇太子に見初められた。当然、誰もが羨む立場である。ユイリィもそれは望ましく、また喜ばしいことだと考えていた。――否、そう考えようと決め込んでいた。そんなふうにふらふらした思いだから、なにかの折に「
脇道」が示されると、そちらへと迷い込んでしまいたくなる。皇太子に腰を背を抱かれ、いざキス――を迫られたとき、ユイリィは衝動的に逃げだしてしまう。行き場なんてなかった。どこに行けばいいかもわからない。そんな折に彼女は第二皇子のルイと出くわして――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-27 09:11:50
3566文字
会話率:50%
ファンタジー世界をスキルシステムで楽しむゲーム――explore(イクスプロー)online――。
海の漢に憧れる社会人のアラサー男が仲間を求めてゲームを始めた。
人間味があるAI、セオリーが通じにくいゲーム環境、テイムのデメリットに苦戦し
ながらも友好関係を広げながらプレイする。メインクエストや脇道に逸れて、したかった漁師プレイがなかなかできないテイマーの物語。
平日毎日更新。二〇時前後に投稿します。
同タイトルで「カクヨム」にて投稿中。無断転載禁止。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-26 08:00:00
166227文字
会話率:65%
バスで寝過ごしてしまった少女モモは、
見覚えのない林道のバス停で下車をする。
そこで出会った少年は、
初対面のはずの彼女に
「忘れ物を探しに行こう」
と言って、彼女の手を繋ぎ森の脇道を進む。
そうして森を抜けた先に待っていたのは
カントリ
ー風の民家に人の姿をした動物たち。
誰もが少女を知る様子なのに、
少女は誰の記憶もない。
異世界なのか、夢なのか
不思議な動物たちの住まう世界で、
少女は、少年達とともに
忘れてしまった「忘れ物」を探しに行く
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本作品は、
【小池ともか/日浦海里】の個人企画
同一テーマから作品を構想してみよう!
というコンセプトで作成した作品です。
ベースキーワード「小池ともか」
寿命間近の大木は何を思うのか?
ベースプロット「日浦海里」
△▼△▼
通学バスに乗っていた少女は
バスの揺れ心地の良さに眠ってしまう。
はっと目が覚めるとあたりは木々に囲まれた薄暗い道。
普段の通学路では観たことのない景色だった
「やばい、乗り過ごした」
慌てて次のバス停で降りるが、
降りたバス停は聞いたことのない名前で。
それでも、反対側のバスに乗れば帰れるだろうと
道反対のバス停に目をやると
同じ年頃の子がバス停の椅子に座り本を読んでいた
その子がこちらに気づくと、笑みを浮かべ
「やぁ、忘れ物かい?」
と、声をかけられる。
やり取りを経て
「忘れ物」を思い出した彼女が
その「忘れ物」を手にしようとすると
そこで意識が途切れる。
そうして、気付くと少女はバスの中にいた。
何か夢を見ていた気がするが、
それがなにか思い出せない。
「次は、〇〇。次は、〇〇」
「あ、降ります」
慌てて学生鞄を手に、少女は降車口に向かった。
△▼△▼折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 07:00:00
28126文字
会話率:39%
君なしでも、僕は、僕をやっていける。
だから、べつに、平気。
世界が、少し違って見えるなら、それは、きっと気のせい。
最終更新:2022-07-12 07:00:00
436文字
会話率:0%
黒猫を追いかけ、騒めくビル街を抜けて大通りから脇道に入ると、人ひとりやっと通れる程の狭い小道があった。
最終更新:2022-02-09 01:40:04
3690文字
会話率:35%
付き合ってそろそろ1年になる彼女がいる小宮山裕翔は、彼女にプロポーズしようとデートに向かっている途中、脇道から飛び出してきた自転車を避けようとして、事故を起こし、意識不明のまま1年が過ぎた。彼の両親からも自分の両親からも、「息子の事は忘れ
て欲しい」だの言われたが、従わず通い続けた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-30 17:53:20
4019文字
会話率:41%
妖精、神話、神獣などのファンタジー用語等を解説していきます。(多分)結構脇道に逸れるのでご了承ください。※注意 作者自身の頭の中を整理する目的でも書いているのでハチャメチャかもしれません。それでも許していただけるのであれば参考程度にどうぞ。
注意は書きましたからね?これを書いてほしいというのが有ったら感想のところでどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-28 23:40:35
4286文字
会話率:0%