転生して亜人になりました。
ありえない亜人が母親の中から生まれてきたと騒がれる。
母親が特定の亜人に接触汚染されたと被害者ぶってますが、彼女が推定あの亜人のホストに貢いでいたので嘘っぱちと丸わかりなので、義理の父親はもっと詳しく調査した方が
いいと思います。
例の亜人として生まれたけど偏見だらけだったから、突っ走って自分で道を作り出す。
不貞の末の子だからとなんにも気にせず生活していると転機が起こる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 05:31:02
2359文字
会話率:13%
流行りの病で両親を失ったセレネは小さな孤児院で暮らしていた。
が、そんなある日のことヴィネガー公爵が訪ねてきて彼女を見て引き取りたいと言い出す。セレネはヴィネガー家の養子としてミュール街にある大きな屋敷に住むことになり、少女は優しい義理の父
と義理の姉に可愛がれ
‥‥‥礼儀正しきヴィネガー家の令嬢に育った。
そしてヴィネガー家で暮らし始めて一カ月のことだった―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-23 11:38:15
1931文字
会話率:57%
不思議な力を授かって生まれたその男の子は、いかにして時代の「希望」と成ったのだろう?
時は<八十八将軍時代>と呼ばれる戦乱の世、<現代>から250年前。
エルダイン王国の第6王子アーネリアは、義理の父であるゾイル王の悪政を痛烈に非難する
!武人政治の時代に国の最高権力者である王は、アーネリアの王子としての地位をはく奪した上で国外へ追放。
王族からただの男へと落ちぶれた彼は旅の末、剣士たちに助けられて、ある町へたどり着く。
しかし生き延びた彼には、追跡者や兵士たちが差し向けられていたのである。
何も持たないアーネリアへ、なぜ人々は手を貸す?
流れ者でしかない彼をどうして導くのだろう。
人として、一人の男性として、どう成長するのかが求められる。
<現代>まで続く英雄の伝説はこうして始まった!
長らく続く乱世において「希望」とは一体!?
3章全18エピソード完結!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-25 11:00:15
69050文字
会話率:51%
「……そんなに一人が寂しいなら、おじさんのところに来るかい?」
そう少女に問いかけたのは、12月のクリスマス。
寒い日に、ぼろぼろのパジャマ姿で少女は出迎えた。まだ、小学一年生の女の子。
マンションの一室。なのに、異常なまでに狭く
、臭い。玄関はゴミでまみれ、そこから見える景色もまた……ひどかった。
この日、八雲龍之介の人生が360°変わった。
―――十年後。
「……う、りゅう。おきて?」
体の上に、何か温かく柔らかい何かを感じながら目覚めると……。
「凜!?」
龍之介の上に乗っかった少女、凜。
あの日拾った少女「凜」は、すくすく育ち、また異常なまでの愛を龍之介に向けるのだった。
幸せハッピーライフを送る二人だったが、そんなある日。
「私、彼氏できた」
と言い出して!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 23:40:27
81069文字
会話率:48%
国王である義理の父に目を付けられてしまったシェアー。
シェアーはその魔の手を避けるため、国王の実子であるファーディナンド王子に偽りの婚約を持ちかける。
それを切欠に二人の距離は急速に近づいて行き……。
最終更新:2024-08-15 18:53:41
102781文字
会話率:39%
テロリストメンバーとして育った‘ユダ’こと陣内勇(じんないいさむ)は、連邦(2つに分裂した日本の国家都市側)へのテロで、リーダーの‘イッキ’こと蟹多田一樹(がにただかずき)を失う。 一樹(イッキ)から預かった『紅(くれない)の十字架』と共に
、メンバーのレナを追いかけるが、目の前でレナを未来忍者(サイボーグ)に暗殺される。 未来忍者サスケとの戦いで片腕をなくし左脚も負傷する勇(ユダ)であったが、その時、勇(ユダ)は、‘パッション【覚醒変容】’を経験し、悪魔(デビル)化する。 パッション【覚醒】後、変容した体は十字架によって一時封印され、気付くと義理の父親の誠の手により、右腕と左脚はサイボーグへと変化を遂げていた‥。 連邦のボスゴエモンと戦いながら、 細胞操自者(セル・コマンダー)と化した 陣内勇(ユダ)が、多くの仲間と共に葛藤し、 旧中国一の武道大会‘チューリン武闘祭(ぶとうさい)’に参加するまでを描いたヒューマンファンタジー。 原案は、高校生の頃に、 筆者が書き下ろしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 02:59:24
9120文字
会話率:30%
テロリストメンバーとして育った‘ユダ’こと陣内勇(じんないいさむ)は、連邦(2つに分裂した日本の国家都市側)へのテロで、リーダーの‘イッキ’こと蟹多田一樹(がにただいっき)を失う。 一樹(イッキ)から預かった『紅(くれない)の十字架』と共に
、メンバーのレナを追いかけるが、目の前でレナを未来忍者(サイボーグ)に暗殺される。 未来忍者サスケとの戦いで片腕をなくし左脚も負傷する勇(ユダ)であったが、その時、勇(ユダ)は、‘パッション【覚醒変容】’を経験し、悪魔(デビル)化する。 パッション【覚醒】後、変容した体は十字架によって一時封印され、気付くと義理の父親の誠の手により、右腕と左脚はサイボーグへと変化を遂げていた‥。 連邦のボスゴエモンと戦いながら、 細胞操自者(セル•コマンダー)と化した 陣内勇(ユダ)が、多くの仲間と共に葛藤し、 故中国一の武道大会‘チューリン武闘祭(ぶとうさい)’に参加するまでを描いたヒューマン•ファンタジー。 原案は、高校生の頃に、 筆者が書き下ろしました。
この作品は、現在、カクヨム,エブリスタ,アルファポリス,たいあっぷにて閲覧できます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-07 06:20:14
161449文字
会話率:24%
莉乃はさえない中学生だった。中学校卒業と同時に、親が再婚し苗字まで変わってしまう。
そんなさえない自分とは正反対のヒロインを作り上げてウェブ小説を書き始めた。
そして、義理の父と姉との生活が始まる。
一緒に暮らし始めたお姉さんは、莉乃の理想
のヒロインそのもの?ていうか、どんどん超えてくる。
そして、莉乃にも変化が…
笑いあり、感動あり。
真実は小説より奇なり的な(どちらも小説なんですが)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 09:11:25
25430文字
会話率:22%
幼い頃の俺は、周りのすべてが敵に見えていた。
両親を失い親戚に引き取られ、虐待を受け続ける日々……。
一度は諦めてしまった”生”。
あの日、俺が生きる世界は終わったはずだった。だけど、俺は今、たしかにここに生きている。
俺を絶望の淵から救っ
てくれた大切な人たち……。
たったひとりのかけがえのない妹、夏乃。
どんな時でもそばで支えてくれた幼馴染、瑠璃。
虐待の毎日から救い出してくれた義理の父、大樹さん。
変化のない、ただただ平和な世界だけど、俺にはそれで十分だった。
夏乃……瑠璃……大樹さん……大切の人たちがそばにいてくれる。
それだけで、俺は……。
※カクヨム、アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 03:44:39
401537文字
会話率:52%
ロザミアは元孤児ながら、優れた魔法の使い手を多数輩出している、ギルディニア公爵家の養女として迎えいれられた。
なぜなら彼女にはギルディニア公爵家の人間の血が流れていたからだった。
しかし公爵家の養女になってから義理の父や義理の兄二人(それも
美形!)から無視される日々を過ごしていた――16歳の誕生日までは。
16歳の誕生日を迎え、士官学校に入学するその当日は朝から義理の家族たちの様子がおかしかった。
え、どうして挨拶をしたらいつも無視するくせに挨拶を返してくれるのですか!?
これまでずっと私に対して無表情だったくせに、いきなり笑いかけてくるんですか!?
その上、舞踏会のエスコート!?
お兄様方! 一体どうしたのですか!?
※R15は念のためです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-28 14:09:33
37407文字
会話率:35%
(にげて、逃げてお父様)
「ダメええええええええ!!!!!!」
目が覚めると、小説『白き聖女は黒翼を制す』に登場する嫌われ者の悪女、魔王の娘であるフレデリカに転生していた。
今は十歳程度のようだけれど、このまま成長すると聖女と勇者パーテ
ィーによって討伐されてしまう。
討伐回避のため、義理の父親である魔王レスターとの仲を深めることを計画するも、その前に問題がひとつ。
(……塩味の、お湯?)
魔王城のご飯が、おいしくない……!!
「厨房に、連れてってくれない?」
前世の知識を使って、魔王城の食事を変えていくフレデリカ。
次第に慕う者が増え、気付けば魔王は溺愛パパに!?
おまけに溺愛してくるのは魔王軍だけに留まらず、未来の勇者やその仲間にも変化が……!?
美味しいご飯を作って食べながら、徐々に国を変えていく女の子のお話。
※R15は念のためです
※他サイトにも掲載中です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-18 21:41:33
66824文字
会話率:37%
政略結婚によって隣国に嫁いだマリアは、夫に初夜を放棄されてしまう。愛人のいる夫に愛なんて求めないが、子供のいないよそ者の妃の生活は惨めなものになるだろう。それが許せないマリアは、義理の父で国王のフェッセンに詰め寄った。
最終更新:2023-07-31 23:00:00
46860文字
会話率:50%
修道院で生まれ育ったローゼマリーは、14歳の時火事に巻き込まれる。
その火事の唯一の生き残りとなった彼女は、領主であるヴィルフェルト公爵に拾われ、彼の養子になる。
彼には息子が一人おり、名をラルス・ヴィルフェルトといった。
ラルスは容姿端
麗で文武両道の次期公爵として申し分なく、社交界でも評価されていた。
一方、怠惰なシスターが文字を教えなかったため、ローゼマリーは読み書きができなかった。
必死になんとか義理の父や兄に身振り手振りで伝えようとも、なかなか伝わらない。
なぜなら、彼女は火事で声を失ってしまっていたからだ──
そして次第に優しく文字を教えてくれたり、面倒を見てくれるラルスに恋をしてしまって……。
これは、義理の家族の役に立ちたくて頑張りながら、言えない「好き」を内に秘める、そんな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-16 19:00:00
46701文字
会話率:35%
上位貴族の家系の養子であるクラウス・シーベルトは、18歳になった時、『犠牲《サクリファイス》』というスキルが発現した。
だが、そのスキルは人間の間では忌み嫌われるスキルであった。
それが原因で、義理の父親から、処刑宣告されてしまった。
しか
し、クラウス・シーベルトは死ぬわけにはいかなかった。
それは、彼が内に秘めた野望があったからだ。
その野望は、この世界に存在する11種類の異なる種族。
この11種類の種族が混在する国を作ることだ.
クラウス・シーベルトは『犠牲《サクリファイス》』のスキルを駆使してこの野望を成し遂げるために奔走する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-02 20:10:09
27570文字
会話率:48%
義理の父親から虐待を受け続けていた主人公(男)。転生したのは異世界で、しかも【公爵令嬢】前世の記憶がよみがえり、記憶に苦しめながら、三人の婚約者候補の対応に悩みつつ、彼の心が愛されヒロインとしての自分を受け入れたとき、全てが変わる。
最終更新:2022-08-29 14:47:03
103601文字
会話率:49%
シエロノーラ・プルム・エバンスは幼いころに前世の記憶を思い出していた。
彼女が記憶を思い出してからの人生。乙女ゲームの悪役回避令嬢のような義理の姉に脳筋?な義理の父。母は病弱でどうやら訳あり。突っ込みを入れたくなるような環境の中で、無難に、
真面目に、淡々と過ごしていく様子。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-23 16:49:15
6719文字
会話率:14%
アレン・メーテウスは五千歳を超える不死者である。
首を斬り落としても心臓を潰しても爆発四散しても蘇る不死身の一般男性だが、長い間石の中に封印されていた。
ようやく封印が解けたその日にハーフエルフの少女を拾い、義理の父親となって親探しの
旅を始めることに。
アレンは五千年の半生で培った力と知恵と経験とを駆使し、溺愛する娘と共に不条理な世界で生きてゆく。
「やだぁ! また死んでる! 毒キノコでも食べたんでしょ!?」
「美味しそうだったので、つい」
※ダークとライト、ヘビーとライトの間に挟まるミドル級ファンタジーを目指しています。
第一章 不死者の帰還
第二章 通りすがりの革命家
第三章 因果応報の不文律(後編製作中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-13 17:17:05
488153文字
会話率:44%
〝選ばれし者よ。あなたにはこの【慈愛】のスキルを与えましょう────〟
勇者になる事を夢見る純粋な少年、レクセル・バートンは、自分の実の父親が勇者によって倒された魔王だった事を知らない。
そんなレクセルは五歳の時、女神から特別なスキルを
授与されていたが。
そのスキル『慈愛』は〝対象にどんなにダメージを与えても絶対に殺せない〟というものであり。
魔王の子として規格外の強さを持つレクセルへのリミッターとなっていた。
そんな事だと知らないレクセルは十五歳になり、王都にて念願の冒険者になるも。
『慈愛』の効果によりスライムすら倒せない雑魚っぷりで『攻撃力ゼロの男』として瞬く間に噂が広まり、他の冒険者達にバカにされる事となった。
そんな中。
最弱魔法スキル『石つぶて』しか攻撃手段が無いという真の弱者である、ルカストレア・パールゲイツという少女に出会った。
同じ弱者であるという理由でレクセルとルカストレアは行動を共にする事になり。
二人は『最弱コンビ』などとバカにされながらも冒険者として仕事を受けていた。
しかし。
後に、この二人が歴史に名を連ねる『三大英雄』の二席を埋める事になるとは、この時誰一人として想像もしていなかった────
この物語は、本当の力を抑制されている事を知らず無能とバカにされ続けた主人公が、一人の少女と共に魔王としても、人間としても成長していき。
やがて英雄と成り上がっていく物語です。
注:途中、物語の設定上。裏切りと復讐のシリアスかつ過激な描写があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-25 22:35:05
102459文字
会話率:40%
ときは2019年、とある田舎町マーサーシティ。人間と、もうひとつの知的生命体『ハザード』が存在する世界。
主人公の少年バーツは、幼い頃に両親を失い、義理の家族とともに喫茶店を営み、平穏な日々を過ごしていた。
だが、夜になるとバー
ツはある悪夢にうなされる。狼のような姿をした男が、彼の目の前で実の両親の体を食いちぎるのだ。あり得ない、イカれた夢でありながら、バーツには確信があった。この夢は、過去の記憶。狼男は確実に存在し、実の両親は彼に食われたのだ。
誰にも言わず狼男への復讐を誓うバーツは、やがて自分にも特異な体質があることに気付く。そして狼男の正体に近付こうとする中、マーサーシティーに潜む巨大な陰謀へ巻き込まれていく。
〈簡単な登場人物紹介〉
○バーツ・バルクレイ……主人公。素直で単純な16歳の少年。両親を狼男に食され、復讐を誓っている。
(エール家)孤児であったバーツを引きとって育てた、暖かい家族。
○エイジ・エール……バーツの義理の父。喫茶店を経営する。たまに下ネタを言う。
○アンナ・エール……エール家のひとり娘。夢に不思議な力があると信じている。
(怪人たち)変身能力を持ち、人間社会に潜む怪人たち。バーツの友となるか、敵となるか。
○ジャンヌ・ジャスティス……白鳥の怪人へ変身できる青髪の女。強力なパワーを持っており、バーツに戦い方を教える。
○ソラト・バナグラス……人間のふりをしてバーを営んでいる男。アルコール中毒者。
○狼男……バーツの親の仇。だが、その素顔は分からない。バーツの夢に出てきて彼を唸らせる。
※感想をいただくと筆者が飛び上がって喜びます。
※小説現代新人賞二次落ち作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-05 20:00:00
95712文字
会話率:47%
ある日突然、出現した怪物。動物達がお互いを喰らいあい、異常な進化を遂げたそれらは、人間達を襲って活動圏を脅かす。
この世界で唯一怪物の力を使える少女アーリは、義理の父親であるバレントと人語を喋る狼ループと共に一人前のハンターになるための
行に勤しんでいた。
ある日、バレントを含むハンター達数十名は、新種の怪物の出現の報告を受けて遠征へと旅立つ。三日で戻る予定の一行は一週間経っても戻ってこない。心配するアーリはループと共に街を出て、捜索する任を買って出た。
静かに崩れていく少女の世界は、どこへ行き着くのだろうか。
誰もが居場所を求めて彷徨うこの街はどう動くのか。
ここまで読んで頂き有難う御座います。
★★★★★
お手数ですが、評価とブックマークをして頂けると嬉しいです。また、感想やレビューも残していただけると嬉しいです!
遠藤ボレロ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-18 09:02:10
446039文字
会話率:40%
乱世の時代を終わらせその地方で史上初めてとなった統一王国が作られた。と思ったらとんでもないクレイジーサイコ官僚がザマァをしまくった所為で次の代で滅んでしまう。しかしこの時後の世に人の姿を取った竜と呼ばれるようになるジパン・ドラグという男が生
きて居た。そのジパン・ドラグが田舎のニイちゃんだった頃結婚するハメになった女、リョナリア・アンクルは金・美貌・能力に恵まれた令嬢である。しかし田舎のニイちゃんと結婚した為に今までの平民としては最高に上流だった生活は一変。舅姑問題に加え様々な苦労をする羽目に。しかも世の中が荒れて行き、夫はその中で一旗上げようとドリームなスリーピングトークをかまして家から出たまま行方知れず。しかしリョナリアは負けない負けられない。生きる為子供の為ファッキンシットな主人に代わり義理の父を支えて今日も頑張る。*モデルになった人は居ません。たとえ居るように思えたとしても気のせいです。賢明な読者の皆様は決してモデルだと思う人が居ても、詳しくwikiで知ろうとなさらないのをお勧めします。♪追伸♪ザマァの用法用量にはお気をつけて。リョナリアみたいになると大変です。*カクヨムにも投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-21 08:18:14
13306文字
会話率:23%