基本的に1話完結、10秒ぐらいで読めます。
ツイッターの初期の文字数制限と同じ140字キッカリの小説を書く、というチャレンジです。オチでちょっとゾクッとする(自画自賛)作品集をお楽しみください。異世界ネタあり。
100数話まで毎日投稿してま
した。現在は不定期連載です。
なお、私はツイッターのアカウントを持ってはいますが、特定のかたの読み専門です。
この作品集のジャンルが「SF(空想科学)」であることに疑問をお持ちのかたは、キーワードに私の認識を込めておりますのでご読解ください。
この作品集は「カクヨム」と重複投稿しています。
※ご注意 「140字」の文字数カウントには、このサイトの文字カウントシステムとそれに準ずるマイルールに基づき、段落1字下げを含む空白、本文前後の行送りを含む改行、傍点を含むルビ、そして200字制限回避のための罫線(━━)の飾り60文字を含みません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 18:25:26
93800文字
会話率:19%
「罫線からはみ出した走り書き」を見かけて、連想したことなど、「こころにうつりゆくよしなしごと」です!
いつもお付き合いいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)
最終更新:2021-12-22 07:13:29
761文字
会話率:29%
目を覚ますとそこは、※※がない剣と魔法の異世界だった!? 転移したのか転生したのか、はたまたオレの思う元の世界なんて妄想なのか。
記憶をなくして右も左もわからないけれど、わからないなりに、オレは自分がしたいと思ったことを好き勝手にしてやる
!
「魔法も使えないのに、どう好き勝手すんねん」
「っ……※※で!」
これはそんなお話。
【当小説ではダッシュの代わりに罫線(─)を使用しています(理由はフォントによっては字間調節をしないと間が空いてしまうのが気に食わない、という完全に作者の好みです)。縱書き閲覧機能の使用を想定していないため、ご了承下さい】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-08 20:00:00
27961文字
会話率:42%
超能力が認知された世界があった。
女みたいな名前の水越亜希は、超能力が学べる県立巴高等学校に入学したのだが、そこで会ったのは変な女だった。
入学式だというのに、その女はメモ帳になにかを書き込み、罫線すらどこにあるのかわからないほど、真っ黒に
染まったメモ帳。
そして、逆側にいる男からは頭突きというおまけつき。
超能力でバトル? それとも、ほのぼの学園ラブコメディ?
変な女の常識、非常識。
「特技は寝ること! 好きなものは女の子! 大好物なのも女の子!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-11 02:48:53
11265文字
会話率:27%
罫線が繋ぐ二人のお話。
キーワード:
最終更新:2014-03-02 11:42:45
1505文字
会話率:28%
友人が物語の主人公となったらしい。数多の主人公達を見守る、俺の噺。
「或罫線読みの話」とリンクしています。
文語口調が楽しくなってしまった作者が、調子に乗って書いてしまいました。
またも世界観は決まっていませんので、悪しからず。
最終更新:2013-04-03 01:06:08
3144文字
会話率:12%
身体の弱い僕は、夏風邪を拗(こじ)らせてしまい、半年間の療養として、母方の祖父母の家に居候することになった。此れは、そんな僕と、彼女の話。
明治とか大正とか、そんな雰囲気で書いた物語です。文語口調っぽい感じ。結構気に入っています。
pixi
vにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-03 00:56:16
5409文字
会話率:10%
タイポグラフィイ第二弾。捩じれていく言葉の次元は均一化された花畑に似ている。
最終更新:2012-03-10 08:37:45
2572文字
会話率:0%