オコジョのちょっとした”今”をお伝えするお話
「猫にまみれた家」の外伝を童話祭に便乗して投稿させていただきました
本編を読んでいない方も気楽にほっこりできると思います
最終更新:2023-01-07 22:29:28
661文字
会話率:0%
ツンデレラ姫と彼女の親友のぬいぐるみと過ごした25年間の物語。
〜冬童話2023出展作品〜
※殆ど詩のような作品です。が、童話祭に参加したくて童話のカテゴリーで出展しました。大人向けの童話として、温かな目で読んで頂ければ幸いです。
最終更新:2022-12-15 00:00:11
2036文字
会話率:15%
絵の上手な男の子が自分の絵を探す物語。
小学校の高学年向け(のつもり)。
もともとは、冬の童話祭用に書いていた作品です。
あまり童話っぽくないなぁ・・・と思ったので、
童話祭には参加せず、普通の小説として投稿することにしました。
202
1/3/9
12話を公開しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-02 20:16:41
122318文字
会話率:8%
雪だるまさんとけんちゃんとゆきちゃんのお話。
冬の寒さにも負けず元気に遊ぶのって素敵ですよね!昔、自分の作った雪だるまが喋ったらなぁ〜と憧れていたので、お話にしてみました。
去年の冬の童話祭に応募した「てぶくろ」と「ゆきんこのゆきちゃん
」をコラボしてみました。
楽しんでいただけたら幸いです。
今年の冬の童話祭となろうラジオ大賞へダブル応募してみました。
(もし、出来なければ訂正しますっ!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-26 12:58:22
1000文字
会話率:38%
ついでです。童話祭にネットフリックスってタイトルの話を投下するっていうのが信じられない行為をしてるみたいでやりたくなったんです。
最終更新:2021-01-13 16:38:02
1322文字
会話率:21%
今年、冬の童話祭に投稿した「小さな友達」の特別編。小学生の頃のノエル、中学生時代のサクラ、そして、ノエル達の数年後を描く。
最終更新:2020-07-02 16:04:02
6152文字
会話率:0%
冬の童話祭に参加したいけど、内容がうまくまとまらず困っていた時、梨鳥ふるりさんから「リスを助けてください」というテーマを貰って書いたお話です。冬の童話祭2019参加作品。
最終更新:2019-01-12 22:15:48
8469文字
会話率:28%
リスさんはコマドリさんの歌声がうらやましくて嘘をついてしまいます。それがリスさんを苦しめるとは思いもしませんでした。
参加表明しそびれましたので、童話祭に参加できませんでした。書いてみましたので、是非読んでいただきたいです。
最終更新:2018-12-27 13:01:15
6202文字
会話率:42%
民話や童話などは、時のモラルや価値観によって物語が改編され、結果として物語が伝えたかったテーマが失われてしまう、と言ったことがよく起こります。
「かちかち山」もその一つで、日本に奇跡的に残されたこの太古の物語も、若干姿を変えてしまいました。
タイトルも同様で、日本の地方によっては「ぼうぼう山」と言うそうですが、実はそちら題名の方が、かつて起きた忌まわしい出来事に則しておりまして、更に旧い時代には「いあいあ山」として伝えられていた様です。
むかしむかし、ハイパーボリアのある所に、小さいけれども平和な村がありました。
しかし、その村の外れの山に棲み付いた醜い獣(日本の文化を考慮して以下は狸と記す)が散々に村を荒らした為に、村人達は恐怖に怯えるしかありませんでした。ところが、狸は不注意から村外れに住む、老いた罠猟師の罠に掛かってしまいました。
狸は見苦しいまでの命乞いをして、老猟師の同情を誘って難を逃れましたが、恩を仇で返すように老猟師の妻を惨殺して、その肉を調理して食べてしまうばかりか、捕らえた老人にも無理矢理その肉を食わせると言う、暴挙に及びました。
そうして、村中が狸の更なる報復に怯える中、旅の兎が密かに村を訪れました。兎……彼女は狸を殺す使命を帯びて、遠い街からこの村までやって来たのでした……
※以前、冬の童話祭に投稿した作品に寄せて頂いたコメントを基に、ふと思い付いた話を書いております。
※一応かちかち山と、クトゥルフ神話をベースにしてますが、かなり独自解釈が入ってますので、その点は御留意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-28 23:17:56
14459文字
会話率:14%
長男だったシンデレラが魔法使いのおかげで王子に見初められてから一年。王太子妃となったシンデレラは王子に溺愛されていました。下の継姉も結婚して幸せに暮らしています。そして上の継姉も結婚を間近に控えていましたが、結婚に夢も希望も持てなくなって
いたところへ現れた求婚者に、彼女は自分の将来が想像できないでいました。
このお話は2018童話祭に提出のifシンデレラもの『その靴はサイズが合いません。だって男の子ですから。』の続編になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-14 07:00:00
17066文字
会話率:53%
もし〜だったら、…だった。
〜の部分だけです。…は皆さんのご想像にお任せします。
もし桃太郎の父親が鬼だったら。
冬の童話祭に出損ねたので普通に投稿
最終更新:2018-01-06 11:11:55
2637文字
会話率:43%
マッチ売りの少女、葵が幸せをつかむ物語。
この混沌とした世界から、死に戻りでひと筋の光を掴むことが出来るのか。
冬の童話祭2018に出す作品です!!童話っぽく書きていたのですが、シリアスっぽくなってしまったのは頭を掻くしかない笑
これは童
話になってないかもです汗
12月23日には、童話祭に投稿予定です。完結まで書いているので、その日までに、投稿していく予定です!!
上、中、下、完の順です^^
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-24 14:00:18
10089文字
会話率:38%
*この作品は赤ずきん×マッチ売りの少女と表記していますが、ほとんどマッチ売りの少女です。
*売るのは赤いずきんであり、決して人身売買ではありません。
*文字数足りなくて冬の童話祭に参加出来なかったよ。
最終更新:2017-12-15 20:00:00
1709文字
会話率:32%
私版「美女と野獣」で童話祭に初参加します。
もしも野獣が魔物だったら……妖しくて切ない感じの短編です。
「出会いの窓は南の塔に」の前日譚でもありますが、本編を読んでいなくても大丈夫です。
2021.2 黒森冬炎さま主催「変身企画」にも参加
させていただきました。
素敵な企画をありがとうございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-03 10:14:35
12449文字
会話率:21%
とある国に季節を操れる四人の女王様がいました。ある日冬の女王様が塔が出なくなったせいで国中雪で覆われしまいました。他の女王様もどこかに消えてしまいましてもう大変。
田舎に住む老夫婦がその話を聞いて……?
冬の童話祭に参加しようとして、色々
あって参加できなくなったので供養として投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-22 22:00:00
7878文字
会話率:50%
お菓子の国の王女様は、この世で1番美味しいお菓子を食べたがる。
色々なお菓子を食べても美味しいと思うけれど、何か違う。
そんな時、1人の少年が持ってきたお菓子はとても美味しかった。
そんなありふれたお話です。
+++
童話祭に間に合いま
せんでしたが、お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-03 21:57:55
1576文字
会話率:20%
これは現世に強い未練を残してしまった男と、可哀そうな盲目の少女の物語です。
男は地縛霊のような存在で、未練を晴らさなければ成仏することが出来ず、やがて消滅してしまいます。
しかし、男には記憶がありません。
未練とはなにか、それすらわからない
。
途方に暮れていた彼は、やがて一人の少女と出会いました。
*冬の童話祭に向けて書いた短編です。
*ちょっと切ないハッピーエンドを目指して書きました。読んでいただけたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-25 21:32:34
11801文字
会話率:26%
『ねぇ、リリア』
『ねぇ、ルルア』
くすり、くすりと笑い声が木霊する。
ここは精霊の森の奥深く。
ヒトが近づくことを許されない神聖な場所。
ここにいるのはリリアとルルアの2人だけ……
ずーっと、ずーーーっと2人だけ
*冬の童話祭参加予
定作品です。
不思議な雰囲気を感じてもらえれば幸いです。
12月20日加筆修正終了し、冬の童話祭に提出しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-08 12:00:00
3161文字
会話率:27%
いなくなった愛犬の話。「ちゃぶ」とひらがな表記がイメージ近いけど、読みづらいので作中ではカタカナにします。冬の童話祭に出してみようかな。自分の作品ながら書いていたらホロリと来ました。
最終更新:2015-12-06 01:26:32
3589文字
会話率:9%
冬の童話祭にまにあわなか間に合わなかった短編です。
我が家のおばあちゃん子なにゃんこがモデルです。
かなり短いですが、見てやってください。
最終更新:2015-01-01 22:26:37
994文字
会話率:0%