ほぼほぼノンフィクションです。私と同じ経験をしたことがある人が一人でもいると,私はとっても嬉しいです。
最終更新:2024-09-28 08:00:00
1173文字
会話率:14%
私は大好きなサっちゃんと一緒に暮らしている。
最近、サっちゃんはとっても仕事が忙しくて、疲れも見えて、私はとっても心配だ。
あるとき、サっちゃんが電話で誰かと喧嘩をしている場面に出くわしてしまって――
最終更新:2024-09-16 12:04:05
10880文字
会話率:27%
※龍は人型です※
婚約を破棄され、山に住む龍帝への生贄にされた聖女ウルリカ・ミントグリーン。
麗しき人の姿をした『赤龍帝』を相手に、ウルリカは生き残りをかけて、こう叫んだのだった。
「私はとっても美味しい、龍帝様でも食べたことがないような、
凄い料理をお出しできます! 食べるより、生かしておいたほうがお得ですよっ!?」
壮麗なる瑠璃宮を舞台に、ウルリカの幸せペットライフが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-02 07:00:00
108476文字
会話率:30%
真っ白な髪と真っ赤な瞳をもつ主人公サーシャは、その容姿と高い魔力のせいで家族から「悪魔の子」と呼ばれ迫害されていた。
魔法でその髪と瞳を1日中違う色に変えられるようになったある日、ずっと自分を虐げてきた妹から突然「今からあんたは死ぬの。」と
言われるが・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 17:14:16
19611文字
会話率:43%
愛するジルベルトを妹に奪われ婚約破棄されたセレシアは、父からもいわれのない横領や使用人達への迫害を責められ、それを理由に家を追い出されてしまった。
妻を失ったショックから仕事をしなくなり、妹を甘やかす事で己の喪失感を埋める父。
そんな父の
甘やかしのせいで我が儘がエスカレートしてく愛を知らない妹のミーシャ。
そんな彼らに対してセレシアは何を思うのか……
天国の愛する母を想いセレシアは二通の手紙を書く――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-09 23:07:16
4800文字
会話率:20%
死にたい。私は本当は、とにかく死にたい。
けれども願いは簡単には叶わないのが世の理。
だから逆を思ってみることにした。
生きたい。私はとっても生きたい。
そう思って過ごすとどうなるだろう。
■カクヨムにも掲載しています■
https:
//kakuyomu.jp/works/16817330651718414034
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-21 15:58:18
13949文字
会話率:20%
いつからなのか、漫画の世界に自由に出入りできるようになった。
そんな日常を私はとっても楽しんでいたのだけど・・・・・
なんで、私のこと覚えていないの?
最終更新:2022-02-13 10:00:00
25316文字
会話率:57%
ライバルだと思っていた。
ずっとずっと、そう思っていた。
どんな難問も簡単に解いていく、私が一週間かけたことを一時間でこなしていく。
―そんな貴方が嫌いだった。
―そんな貴方に憧れていた。
―そんな貴方の側に、ずっといたいと思っていた…。
でもね、それは私の我儘だったみたい。
だって"天才"の貴方について行くために、私はとっても努力した。
遊んだり、さぼったりなんて絶対しなかった。
―なのに。現れてしまったんだね
貴方の隣にいるのに、相応しい〈ヒロイン〉が。
そこは今まで私の居場所だったのに。
貴方と睨み合って、ぶつかり合うのは私のはずだったのに…。
…嗚呼、どうして今気づいてしまったの?
貴方と私は〈ライバル〉で〈幼馴染〉で〈婚約者〉で……
きっと貴方は、私の『初恋』。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-29 21:53:10
3869文字
会話率:27%
私はとっても広い家に住んでる
気がついたら此処にいた。
私のお気に入りの場所は、すっごく大きな音で動く物とか空を飛ぶ生き物が見える窓辺、薄くて冷たくて外がよく見える透明な物が開いているときだけ外からのそよそよとした風が色々な匂いを運ん
でくれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-20 02:32:12
1478文字
会話率:10%
血のような赤? いいえ、晴天の空のような澄んだ青色かしら。
私にはわからない、一体赤色と青色の間にどのような違いがあるのか。いいえ、それはきっと重要な事ではないのでしょうね。だってこの世界では色なんて何の意味も持たない。
――ほら、空
から青が零れ落ちるよアリス
錆色の空がギラギラと輝きを放つ。零れた青は地に降り注いで全てを染めていく。
――まあ大変、薔薇を赤く塗らなきゃ
ここが私の世界、私の居場所。足元を濡らす青に右手の人差し指を浸す。ドロリと滴るそれを自身の唇にそっと押し当てた。
白いうなじに金の髪
幼いアリスは不敵に笑ふ
空の青に指を浸し
桜色の唇に塗りたくる
ああ、それとも血の赤かしら?
どうだっていいわ
ほら、私はとっても綺麗
景色がだんだんと歪んで見える。空色に塗った唇がニヤリと意地悪くめくれ上がった。
「時間だよアリス」
自身の口から出てきたのは聞き覚えの無い男の声。
ああ、意識が……遠のいて……
そして私は目を覚ました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-29 15:39:02
47559文字
会話率:35%
私の両親は血の繋がった親じゃなかった!?
私の家族は、、、?
お父さんお母さん、おばあちゃんに2つ下の弟がいるの!
みんな仲がいい家族なのよ!
弟が産まれた時、私はとっても嬉しかったわ!
私もこれで! 【お姉ちゃん】になれると喜んだも
のよ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-13 03:00:00
1883文字
会話率:41%
『僕は君の為なら、何だって出来るよ!』
...そんな事を私に言う男がいた!
でも、その時の私はとっても意地悪でそんな風に言う男が信じられなかった!
でも、、、?
最終更新:2018-08-31 03:00:00
1141文字
会話率:36%
私はとっても可愛い。
そのための努力はもちろんしている。
化粧も工夫したり、服装だって校則に反しないほどにはおしゃれする。
この学校で一番可愛いのはもちろん私。
でも、私と同じくらい綺麗なクラスメイトの月影さんはクール美人だけど、学校であ
まり見ないのよね。
ちょっと気になって話しかけたいけど、中々チャンスがなくて...
次学校来たら、絶対おしゃべりするんだから!
そう言えば、最近優香達も私の事避けだしたのよね...どうしたんだろう?
うーん、お願いされたように篠原と仲良くなれるように助けてるのに最近報告がないのよね...。
今日の放課後にでも聞かなくちゃ!
捕まると良いんだけど...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-03 13:27:46
2647文字
会話率:31%
私ゴーレム!花の約一万歳!
私はとっても不器用なせいで、ご主人様のお手伝いをしては迷惑をかけてばっかり!
それでも、ご主人様のためにそしてあわよくば
ほめてもらうために頑張るお話だよ!
「洗濯物がボロボロだぞ!ゴーレム!」
「洗ったらちぎれ
た。これは不可抗力である」
「飯抜きにするぞ」
「くっ……私が…やりましたっ
申し訳ごさいません…!」
ほめてもらうまでの先は長い。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-31 20:00:00
472文字
会話率:44%
友達の恋愛体験談を文字で書き起こしてみました。
こういう経験はきっと誰にでもあるはずです。
その友達は今月結婚します。
私はとっても幸せです。
最終更新:2019-06-17 16:45:18
497文字
会話率:18%
俺は前世じゃ不治の病のせいで暗くてつまらない人生を送っていた。不条理だった。やりたいことも満足に出来ない、そんな世界だった。
だから死に際に俺は願った。次の人生は明るく楽しく生きたいと。
そんな願いを女神様は叶えてくれました。
俺
、いや私は今異世界への転生に加えて、まさかの女の子として人生を送っています!
幸せです。身体は元気だし、可愛い女の子と仲良くなれたりの刺激がたくさん、そんな世界です。
だから胸を張って私は言います。今の人生は明るく楽しく生きてます!どれもこれも女神様のおかげです!
※登場人物紹介は、本編のおまけとしてお楽しみ頂けると幸いです(登場人物の増加、変更等の際に随時更新予定)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-07 00:47:56
96500文字
会話率:55%
歌うのが好きな女装高校生の俺は、一時的に死にたくなるほど悲しいことがおき、ネットにそのことを語った。
「死にたがっていたら、私が有意義にその命を使ってあげるのに」
たくさんのコメントの中から、俺は、おかしな人だな、と思いながら読み上げる
と。
――瞬間、見知らぬ場所にいた。
「この世界を救ってもらいたい。そのため、あなたを異世界に連れてきたのです」
それは、神様からのコメントだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-23 19:28:42
27102文字
会話率:40%
馬鹿な私はとってもカッコ悪いってことに気が付きました。
最終更新:2017-09-30 02:58:08
2044文字
会話率:5%
私は不幸な人間だ。産まれてから死ぬまで幸せにはならない。
私は昔からそうだった。不幸だった。いつもいつも不幸だった。
最終更新:2017-05-26 17:45:25
2354文字
会話率:15%
交通事故に遭って目覚めたらそこは天国──なーんちゃって異世界でした。今度こそ天国に行くために第二の人生、頑張ります!
生まれた家は公爵家。両親と幼馴染み達は優しくて国王も温厚で穏やか。私はとっても幸せ。この国は恵まれている。そう、思っていた
――
裏切られた公爵令嬢は心を隠し、滅んだ王家の王子は復讐を誓う。
そして、ある辺境の小さな村では――
初めての作品なので至らない部分は多々あると思いますが、温かく見守ってくれると嬉しいです。
――恋愛にジャンル替えしました。
R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-12 13:15:41
32598文字
会話率:22%
会社に殺された私はひょんなことから異世界に転生していた。そこで繁栄の神様から特別な力をもらった私はとっても優しい処刑『ギロチン』を使って罪人を処罰していったのだが……。
最終更新:2013-11-14 03:27:07
3843文字
会話率:7%