従軍慰安婦はなかった…
といった発言が少し問題になってしばらく。
(。・ω・。)
けど従軍慰安婦は日本だけでなく当時はどこの戦場でもいた。
けど問題はなかった。
ではなぜ日本と韓国だけが大騒ぎ??
そのあたりの背景を歴史的な観点を踏ま
えて考察してみました。
お暇なら読んでやってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-06 12:13:52
5884文字
会話率:0%
一六〇五年、琉球は国家存亡の危機に瀕していた。戦国の世を経て江戸幕府を開いたアジア有数の軍事国家、大和による侵攻を控えていたのである。
南国の海で平和を享受していた琉球にとって、軍事力の差は明白だ。誰もが亡国の危機に嘆く中、王府上層部が活
路を見出したのは芸能外交だった。白羽の矢が立ったのは八重山(石垣島)の孤児少女、真南風。
奇しくも百年前、琉球の軍事侵攻によって一族郎党皆殺しにされた八重山の英雄の末裔だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-03 20:50:01
61064文字
会話率:42%
根賀の里の忍者、青猿。彼は元々はモテる俳人を目指した芭蕉の弟子だった。
ところが何の因果か今夜は大晦日にもかかわらず城の石垣を仲間と共に登っている。
青猿が目指すのは秘伝の巻物と可愛い桃猿のハートだったのだったのだった。大丈夫か青猿?
よろ
しければ是非!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 21:15:30
2574文字
会話率:38%
沖縄の南西石垣島を舞台にした、少し怪しい恋愛風物語です。
最終更新:2024-04-04 01:50:28
60391文字
会話率:45%
中学3年の時の担任の先生に憧れていた「⁇」。ある日教育実習をするために、母校である中学校に行った。久しぶりに憧れの先生に会えると思いきや、想像を覆すようなことが起きてしまう。果たして、「⁇」が見たものとは、、、
最終更新:2024-01-23 14:06:57
551文字
会話率:46%
天正18年(1590年)、小田原城は豊臣秀吉の天下の大軍勢に包囲されていた。石垣山に一夜城が現れた朝のこと、北条氏政の大好物、汁かけ飯を差し出したのは真田昌幸であった。
最終更新:2023-10-08 22:32:48
3426文字
会話率:35%
故郷愛知県から石垣島に引っ越して暮らしている36歳の淡い青春実話
最終更新:2023-10-04 14:49:09
1468文字
会話率:0%
深夜、深夜、覗いてはいけないもの。
電柱の陰。
自販機の下。
擁壁の水抜き穴。
アパートのエアコンの室外機の下。
石垣の排水パイプの中。
最終更新:2023-09-28 12:00:00
356文字
会話率:0%
ある家族の物語。
主人公は英子と亮介の夫婦。
彼等には中学生の子供が二人。
梨乃と和巳。
どこにでもあるような家族に訪れた出来事。
それは夫の不倫。
それもありふれた出来事だったが・・・。
夢をモチーフにした物語です。
切ない想いをど
うぞ。
*2,3日置きにいくつかまとめて掲載します。
*この作品は novel days でも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-20 07:00:00
92382文字
会話率:23%
株式会社SETA異世界派遣部シリーズには、作者が住む石垣島の植物をモデルにしたものが出てきます。
それをまとめた物を書いてみようかな?と投稿してみました。
不定期更新です。
石垣島の植物情報としてもお楽しみ頂けます。
最終更新:2023-08-15 13:28:54
2415文字
会話率:0%
四角四面に切り出された石は、石切場を運び出されていく。
最終更新:2022-11-26 12:00:00
780文字
会話率:0%
内なる宿命と。
外なる運命。
内外からの板挟みで、人の生は、ときに望まぬほうへ押し流される。
いや、あるいは、ありふれたことなのかも。
最終更新:2022-07-22 07:00:00
481文字
会話率:0%
長き道の繁栄の中にあった
砂上の 石垣の上の建築は今や 旅人の記憶の中に還りけり
最終更新:2022-11-17 23:36:45
227文字
会話率:0%
「人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇は敵なり」という武田信玄の名言を自分なりに解釈しました。
最終更新:2022-10-23 10:16:01
1028文字
会話率:4%
石垣島に住む、五人の少女たちの青春群青劇。
秘密基地を作ろうよ。
私たちはずっとこのまま一緒にいようね。
うん。でも、そう遠くない未来、私たちは大人にならなきゃいけない時がくる。
子供のままじゃいられない。
私、島を出
ようと思うんだ……
アンタなんか友達じゃない。
たくさんの想いをへて、夏が終わる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-14 01:35:57
456文字
会話率:0%
金城銀次は、石垣島の海に生まれ、海んちゅの行き方を見た。やがて成長し東京にあこがれを持つようなり、父に告げると許可してくれた。さらに資金援助も約束してくれ東京へ行き明大中野高校、明治大学商学部を卒業。大学で親しくなった早田早苗さんと親しくな
った。その後、故郷を離れ、早田さんと結婚市東京での生活が始まり時代が過ぎていった。子供も出来、石垣の両親も東京へ来た。地球温暖化、経済不況、大災害、異常気象、新型ウイルス感染症。それだけでなく、人心も変化し、おかしくなってきた。政治、経済、大きな矛盾を感じ、心の叫びを夕日に向かって叫んだ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-02 18:45:35
47857文字
会話率:21%
タクこと石垣拓巳、1人暮らしの大学生は小学生からの歴史好き。
ある日武将ゆかりの地にやってきたタクは、謎の不良集団に絡まれ崖から転落…
死んだかと思ったものの目が覚めたそこは言葉も通用しない不思議な世界。
そんな世界でタクは大陸同士の大戦争
に巻き込まれ…
異世界に自分が飛ばされた理由も明かされる?
異世界系ファンタジーです。
※1話投稿時の将来構想なので変更になったりたどり着かなくなるかも知れません。許してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-24 17:35:40
3764文字
会話率:31%
私(鉄)は日本屈指の難関校に通う学生。平凡な日常にとろけていくなかで、どこか馴染めないでいる自分を自覚する。それにはとある原因があるのだが、、、
最終更新:2022-08-24 04:33:39
3116文字
会話率:29%
ある沖縄県の石垣島の家族にあった出来事です。
何の変哲もないない幸せな両親とともに暮らす5人兄弟だったが、状況がいっぺん!父と母が離婚し、母は統合失調症を患い、農家をやっていた祖父母と暮らし始めた!
しかし、そこからのそれぞれの人生が
異なる。
果たして、5人の兄妹、母、父は一体どうなるのか!?
※これ実話です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-21 19:36:42
760文字
会話率:7%
【玄関を出たら、そこには異世界が広がっていた】
自宅ごと異世界に転移してしまった四辻イズミ。空を見上げれば二つの月が輝いていて、石垣の外には凶暴な獣が跋扈する深く大きな森が広がっている。外部との連絡が完全に断たれたイズミに残されたのは
、田舎でよく見かける二階建て車庫付き離れの納戸有りの一軒家だけ──否、それこそがイズミに与えられた唯一にして最大の力だった。
クマ撃退スプレーと鉈を片手に、イズミは今日も家に引きこもる。そんなある日、家の門扉を叩いたのは──赤ん坊を抱いた、ボロボロになった女性だった。
【家さえあれば、何とかなる】。深い森の中で繰り広げられる、家と団欒、安らぎと温かさを知る物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-22 20:00:00
701376文字
会話率:59%
私、栗林由紀子は、サッカー部のマネージャー、松村麗華から、エース候補である川原進をサッカー部に専任させるように言われる。川原と私は、非公認『城郭愛好会』のメンバー。
川原の才能をつぶさないために、私は城郭愛好会をやめることを決意する……
※この作品は遥彼方さまの『共通恋愛プロット企画』参加作品です。
※現実恋愛 長岡更紗さまのプロットを使用しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-03 11:21:30
5589文字
会話率:32%