水族館に訪れて、巨大プールの端の方に腰掛ける。
泳ぎ回っているのは、イルカだった。
偶に水面から跳ね上がり、背を叩き付ける。
遊んでいるのだ。
イルカは可愛ーね。
可愛いと思っていない口調だった。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
最近、自分が書いてるのが『論説文なのでは』と思いつつあります。
ジャンルが分からない。どうしよう( •︠-•︡ )折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 07:01:35
802文字
会話率:29%
九つの種族が平和に暮らす広大な星があった。
非力だか知能が高い人族
獣の様な特徴を持ち、身体能力が突出して高い獣人族
森の奥深くに暮らし、弓の扱いや風の魔法の才に長けたエルフ族
洞窟などに住処を置き、鉱石を使った鍛治や土の魔法を使いこなすド
ワーフ族
深海に住み、水の魔法を巧みに使う人魚族
大きな翼を持ち大空を自由に駆け回る天空族
小さな身体に小さな羽、悪戯好きな妖精族
浅黒い肌に、絶大な魔法の力を持つ魔族
最強の龍人族
これら九つの種族には神に創られた守護者と呼ばれる者達がいた。
※昔書いてたやつの書き直しです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-24 03:23:16
301文字
会話率:0%
皆様こんにちは。わたくしは、「国一番厳しい」と言われている「北の修道院」の修道女カメアリーナ・リョーツと申します。本日は何故わたくしがこの北の修道院にやって来る事になったのかをお話ししたいと思います。
/懲りない女達との果てしなき戦いの地「
北の修道院」の実質責任者が歩んで来た道のり。東の修道院、西の修道院、南の修道院でのそれぞれの出来事を綴っています。元侯爵令嬢とは思えない逞しさで生き抜き、周囲を幸せにして行くカメアリーナの物語。クスッと笑って頂ければ幸いです。
<豆知識>上位種クラーケンは知能が高いのです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-20 08:13:09
13279文字
会話率:32%
世界には魔法の使える竜と知能が高い人類が主に
暮らしていた。主人公ヒュウガは不幸な事故で
両親を亡くしてしまう。そのことをきっかけに
竜と人が共に暮らし、人の争わない世界を実現し、
また自分に起きた悲しい事件が起こらないように
するため王国
へ向かう。
竜や人の争い、暴走する人や竜、
謎の侵略者、竜人の正体などなど
凄惨で勇敢な主人公の物語が初まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-08 00:24:11
9476文字
会話率:43%
異世界――剣と魔法、亜人と化物が存在する世界。
中世欧羅巴めいた文化を持つグロム王国。その中ツ海に浮かぶ島、キシュキンド。
そのキシュキンドの地下には、ダンジョン――アミアンの迷宮が広がっている。
1年前、この世界へ1人の日本人が転移した
。
転移させたのは誰か? それは不明だ。
何のために転移させたのか? それも不明だ。
転移者はモリスと名乗り、この世界で暮らし始めた。
本名は、この世界では恥ずかしい意味になるのだ。
モリスは転移者ではあるが、勇者でも英雄でもなかった。
超絶的な力も持っていなかった。
だが彼は、探索者――迷宮を探索し、化物と戦闘し、アイテムを持ち帰る――の道を選んだ。
彼はは異世界人でも気にしない――ちょっと変わり者たちのパーティに属し、探索を初めた。
そんなモリスと彼が属するパーティ・クィンクの面々が、刑事事件に巻き込まれる話。
――――――――
ちなみに、【依頼編】【事件編】【調査編】に事件及び必要な情報を記載し、【解決編】に謎の解明を記載します。
すなわち、【解決編】の直前、モリスが違和感を感じた際、暗黙に以下の文言が書かれています。
「全ての情報は提示した。論理的に考えれば謎は解ける。はず」
ただ、論理に穴があったら感想などで教えて下さい。ませ。
――――――――
【パーティ・クィンクのメンバ】
モリス レベル6の魔術師 ヒューマン
実は異世界転移した日本人
ンゴイブ レベル7の戦士 リザードマン
声帯の都合上、言葉は苦手
実は並のヒューマン以上に知能が高い
シノブ レベル3の侍 ハーフエルフ
金髪碧眼の美女
実は中身は残念
マルク レベル8の盗賊 ホビット
見た目も言動も子供だが、大人。酒を呑んでも大丈夫
実は本名はマルコビッチ・イグレシア~と超長い
チョムス レベル6の僧侶 ノーム
クィンクのリーダ
見た目も言動も老人だが、実は肉体派折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-16 09:57:14
107141文字
会話率:28%
アルフレア王国に住む高校生エルキドは知力は高いが戦闘が苦手で大嫌い。極力戦闘を避ける生活をしていたが、母グラディアの勧めで、危険な動物の生態調査や駆除を業務とする有害鳥獣管理局で、駆除のバイトをすることになる。グラディアは駆除業、戦闘が好
きで嬉々として仕事をするが、エルキドは嫌々行う。後にエルキドが戦闘嫌いなことをグラディアにも理解してもらえ、駆除業からは離れるが、非常に強力な獣「ライオン」と遭遇してしまい、これを退ける。
グラディアを通じてエルキドは国王であるクリスと知り合う。彼女はエルキドに興味を持ち、さらにその知恵を頼るようになる。
そんな生活の中エルキドとグラディアは、きわめて特異な能力を持った少年アルと知り合い、アルフレアに迫っている危機を知らされる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-20 22:04:35
168375文字
会話率:62%
引きこもりの波崎相馬はいきなり目の前にいた女神と名乗った女性にダンジョンマスターになって欲しいと言われた。
拒否権は無く、波崎相馬は女神にどこにあるか知らないダンジョンの中に転移させられた。
しかし、波崎相馬は覚えていた、女神は
「知
能が高い魔物を召喚してくれるなら何をしてもいいよ」
と言っていたことを
そして波崎相馬は最強のダンジョンを創って、誰にも邪魔されずに引きこもりライフをエンジョイすることを目標にしてダンジョン創造を行うのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-05 16:35:21
25785文字
会話率:58%
知能が高いスライムは、動き出した__何かを求めて。
と、その前に腹ごしらえ腹ごしらえ。
最終更新:2018-07-23 08:40:27
12816文字
会話率:25%
2150年、ある大事件をきっかけに
地球上の人類を含む、地球上の生物は激減した。
あまりにも大量の霊魂はほとんどが『あの世』には行けず、生存本能なのか、最も知能が高い人類に憑依してしまた!
その霊現象により、一人につき一つの『動
植物の霊能力』を得てしまった人類に果たして何が待っているのか…。
この物語は主に『橘 誠(たちばな まこと)』視点で描かれます。
誠は17歳の年齢ながら、『客観的に見ると不気味で強力な霊能力』を操り生き延びてきたせいで≪死神≫というあだ名で恐れられます。
そんな彼が大切な人のために一生懸命に戦う姿を描いた、頭脳系霊能力バトル小説です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-21 22:02:32
28116文字
会話率:38%