竹尾高橋、通称「エクソシスト」は、世界を脅かす妖怪と戦うためにその能力を向上させた伝説の妖怪ハンターだ。悲劇的な過去に影を落とされて育った竹尾は、超人的な力と速度、そして守護のルーンを駆使して、日本の民間伝承に登場する妖怪たちを狩り続けてい
る。皮肉屋で冷笑的な性格は理解しがたいが、その行動の背後には逃れられない深い痛みが隠されている。
『妖怪ハンター』では、危険がひとつひとつ迫る中、生死をかけた戦いだけではなく、もっと深い意味がある。人間らしさを理解し、そして何よりも、狩人と追い詰める妖怪たちを繋げる謎を解き明かすための闘いが繰り広げられる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 08:30:30
30642文字
会話率:18%
夜の街で聞こえた“声”が、すべての始まりだった。
無気力で皮肉屋な高校生・八坂漣は、ある夜、スマホ越しに聞いた謎の“囁き”に導かれ、怪異に遭遇する。
そのとき彼を救ったのは、白木の木刀を携えた無表情な少女。
翌朝、転校生として彼の前に現
れた彼女の名は——真宮紫苑。
怪異を祓う一族に生まれ、誰にも語らず、ただ“在るべき姿”として戦い続けてきた少女だった。
違いすぎるふたり。
でも、言葉にならない何かが、確かに重なりはじめる。
これは、変わることを恐れた少年と、変えない誇りを抱いた少女が、
心の影に立ち向かう物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 18:50:00
4264文字
会話率:17%
少年は旅に出た。
フリッツは、気弱な性格と額の広さが気になる年頃の剣士見習い。突如現れた少女によって、彼の穏やかな日常は終わりを迎える。失踪した兄を追う先にちらつく謎の組織。そして南北大陸に危機が忍び寄っていた。
未熟な剣士、勝気な弓使い、
皮肉屋魔法使い、おっとり治癒師たちが繰り広げる旅路。
成長、屈折、その先の変化。経験と苦悩の先に、彼らが導き出す答えとは。
少年少女の冒険ファンタジー。
タイトルに(※)がついている話は、文章よりも拙い絵がありますので、苦手な方はお手数ですが挿絵機能オフをお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 17:49:38
2031910文字
会話率:37%
ネットゲームのような異世界に聖女として召喚された佐々木すみれは自分を元の世界に戻れなくした王国から逃亡し、魔族国へ向かい魔王に庇護を求め居住の許可を得た。
包容力のある魔王、過保護な研究院長、強面な魔族軍将軍、皮肉屋の近衛兵に面倒見のい
い侍女や魔王の側近たちといった気のいい魔族たちと過ごすうちに、すみれは魔族社会で生きていく決意を固める。城下町でネトゲのアイテムを売る雑貨屋として魔族社会で生きて行くために魔族たちから講義や魔術の訓練を受け、一人暮らしのための準備を整えていく。
城下町での暮らしは紆余曲折がありつつも充実していたが、聖女という存在と折り合えないでいたすみれにやがて転機が訪れる……。
魔族社会の価値観や習慣の違いに戸惑いつつも、聖女であることを隠し、ネトゲの機能を駆使してたくましく生きていくアラサー女子の物語。
※城下町で雑貨屋を開業するのは第二章からです。序盤は主人公がやや暗めですが、強制的な異世界召還に傷心しているので大目に見てやってください。
※R15、残酷な描写ありは保険です。詳細を書くかは未定ですが、異世界召還時の設定に暴力等があるので念のため設定しておきます。
※「小説家になろう 勝手にランキング」に登録しました。応援していただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-24 10:36:37
1218425文字
会話率:31%
軽度のうつ病で通院していた男性が「心不全」で急死した。奇妙なことに、同じクリニックでは他にも2人の患者が急死していた。いずれも症状は安定し、薬の量は増えていた──不可解な共通点があった。
調査の結果、製薬会社「セントラル・ファーマ」が関わ
る“治験薬”の存在が浮かび上がる。未承認の薬「レクシオンα」──それは、人の意思を奪い、精神を支配する恐ろしい薬だった。
「治験成功報酬」「改ざんされたデータ」「消された命の声」──人知れず、医療の名の下に命が奪われていたのだ。
検察官・八雲ユイは「人の意思は誰にも奪えない」と信じ、狂気に満ちた闇の真相に迫る。しかし、その先に待っていたのは、医療の進歩の名のもとに隠された、より深い闇だった。
罪は暴かれなければならない。
たとえ、その声が、誰にも届かなくても──。
◉登場人物◉
◆ 八雲ユイ(やくも ゆい)
冷静かつ論理的な検察官。感情に流されることなく、冷徹な判断で事件に挑む。だが、その胸には「声なき声」に耳を傾ける優しさがある。
◆ 加賀見裕也(かがみ ゆうや)
東大法学部出身のエリート弁護士。皮肉屋で現実主義だが、情に厚い一面を持つ。「人は間違い続ける生き物」と達観し、ユイとは対照的な視点で事件に関わる。
◆ 月影ルカ(つきかげ るか)
人の「闇」を嗅ぎつける検察官。ユイを狂信的に愛し、彼女のためなら命も投げ出す狂気を秘める。
◆ 藤堂誠司(とうどう せいじ)
「聖樹メンタルクリニック」の院長。治験薬「レクシオンα」を投与し、「治療のためには犠牲が必要」と信じる冷酷な医師。
◆ セントラル・ファーマ
「治験はビジネス」と言い放ち、治験成功のために死者を“データ”として消し去る巨大製薬会社。
静かに消された声を、誰が暴くのか──。
罪の闇に挑むユイの戦いが、今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-22 16:19:55
1625文字
会話率:33%
大悪魔メフィストフェレスの7番目の娘エレナは、魔力ゼロの落ちこぼれだが明るく素直な……素直すぎる女の子。人間界〝米乃合衆国〟L.E.に降り立ったエレナは、行き倒れていた自分を救った寿司の魅力に憑りつかれ寿司職人《スシ・マスター》を目指す。
◇ ◇ ◇
挫折の毎日でも楽しく平穏に暮らすエレナだったが、魔界の継承戦争に絡んで悪魔から命を狙われることに。そこへドクター・ファウストと名乗る紳士が現れる。「お父上の命で貴女の護衛に参上しました」などとのたまうファウストだが、皮肉屋で傲慢なうえにメフィストフェレスと因縁があるようで、エレナを庇いつつも嫌がらせして憂さを晴らしている始末。おまけに巻き込まれた市民を見ても「契約外労働はしません」と知らん顔。「みんなを助けなきゃ」と懇願する悪魔っ娘エレナに、ファウストはなんと祓魔の力を与えるが、それはエレナの寿司愛を悪用(?)したもので――!?
◇ ◇ ◇
エレナはL.E.の平和を取り戻し、スシ・マスターになれるのか!? 不憫な悪魔とサド博士のバディが贈る、前代未聞の寿司×エクソシズム×コメディ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-04 20:21:15
31003文字
会話率:52%
「エレナ・メフィストフェレスが命ず――…黙ってあたしの寿司《スシ》をおあがり!」
大悪魔メフィストフェレスの7番目の娘エレナは、魔力を一切受け継がなかった落ちこぼれだが明るく素直で……ちょっとポンコツな女の子。人間界〝米乃合衆国〟L.
E.に降り立ったエレナは、行き倒れていた自分を救った寿司の魅力に憑りつかれ寿司職人《スシ・マスター》を目指す。
挫折の毎日でも楽しく平穏に暮らすエレナだったが、魔界の継承戦争に絡んで悪魔から命を狙われることに。そこへドクター・ファウストと名乗る紳士が現れる。「お父上の命で貴女を護るために参上しました」などとのたまうファウストだが、皮肉屋で傲慢なうえにメフィストと因縁があるようで、エレナを庇いつつも嫌がらせして憂さを晴らしている始末。おまけに巻き込まれた市民を見ても「契約外労働はしません」と知らん顔。「みんなを助けなきゃ」と懇願する悪魔っ娘エレナに、ファウストはなんと祓魔の力を与えるが、それはエレナの寿司愛を悪用(?)したもので――!?
エレナはL.E.の平和を取り戻し、スシ・マスターになれるのか!? 不憫な悪魔とサド博士のバディが贈る、前代未聞の寿司×エクソシズム×コメディ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 07:10:00
994文字
会話率:40%
戦場に、その名を轟かせる戦士がいた。
白銀の髪をなびかせ、血の香る戦場を駆け抜ける戦士──イーリス。
彼女は剣を振るうことに一片の迷いもなかった。
「私の道は私が開く!」
各地で戦争が絶えないこの世界で、彼女は名もなき謎の冒険者として
各国の戦場を渡り歩いていた。
貴族の陰謀が渦巻く宮廷の暗闘や砂漠の果てで続く果てなき抗争。はたまた廃都の地下に眠る未知の脅威。
どの戦場にも彼女の姿があり、どの戦場でも彼女は剣を振るっていた。
「今回もこんな程度か、つまんないの。仕方ない、次の戦いの場にでも行こうかな」
彼女が求めるのは、ただの勝利ではない。
生死の境界を駆け抜ける感覚。
敵と交わす心の対話。
極限の中で自らの限界を超える瞬間。
「はぁっ…はぁっ…楽しい!!!もっと本質を、もっと貴女を見せて!私はその全てを味わいたい!」
戦うことは生きること。
戦場こそが彼女の居場所。
その剣が折れ、彼女の息が尽きるその日まで、少女は戦い続ける。
誰よりも強く、誰よりも鮮烈に──
銀白の閃光が、今日もまた戦場を駆け抜けるのだった。
☆イーリス・テスタメント
◆ 基本情報
異名: 白銀の戦姫
年齢: 不詳
性格: 猪突猛進・戦闘狂・自由奔放
職業:冒険者
口調: 砕けた口調だが、芯のある言葉を好む
信念: 「私の道は私が開く!」「最強は私だ!」
好きなもの: 強敵との戦い、戦場の空気、剣の感触
嫌いなもの: 無意味な停滞、戦う覚悟のない者
◆ 外見
銀白の長髪を持ち、戦場では無造作に束ねることが多い。鋭い琥珀色の瞳を持つ。鍛え抜かれたしなやかな体躯、細身ながら強靭な筋肉を備えている。戦場で目立つような装飾は好まず、機能性重視の黒と白を基調とした軽装鎧を着用している。
☆運命の観測者
◆ 基本情報
異名:???
性格: 気まぐれ・飄々としている・皮肉屋
職業:???
好きなもの: 人々が紡ぐ歴史、物語の流れ、予測不能な展開
嫌いなもの: 予定調和、退屈、何の変化もない時間
◆ 外見
長い白銀の髪を持ち、光の加減で微かに色が変わることがある。
身長は小柄、顔立ちは美しくも儚げで瞳の色は普段は深い紫をしているらしい。しかしその顔も彼女の名前も彼女の姿を目撃した人物は誰もいない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-03 00:10:53
4067文字
会話率:52%
魔法使いのノアが、魔導師として魔法騎士団で働いたら、嫌味ばかりの上司デュトワ少佐に好かれちゃたお話。
最終更新:2025-02-25 19:18:37
89876文字
会話率:45%
今日は待ちに待った私立カーミエ学園の入学式!新入生の1人、ノノ=タチバナは、自身の名を学園中に轟かせてやろうと血気盛んに新入生代表のスピーチを読んでいた。しかし、神様の悪戯か唐突に明かりが消える舞台と会場!元に戻った時には舞台に佇んでいた
むやみに気障ったらしい生徒会長!そして始まる僕ちゃん婚約やめたい演説っ!それって今やること⁉︎
「わたしの晴れ舞台を邪魔しやがってっ、許せないっ!」
これは婚約破棄イベントが起こりすぎる学園で、ノノも婚約破棄されるのではないかとヒヤヒヤしながら過ごすゲロ甘物語です。(大嘘)
※精霊的な人から貰った『世界婚約破棄予定表』をもとに、自信に溢れる高慢な女の子が学園で起こる忌まわしき婚約破棄イベントを徹底的に潰して、自分の名前を知らしめようとする話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-02 21:00:00
13865文字
会話率:34%
貴族社会が残る魔法の世界。16歳の少女シャルロッテは、姉クラウディアの自殺をきっかけに、その死の真相を探ることになる。クラウディアが残した魔法の録音装置で、姉の過去の声を聞き、隠された彼女の苦悩や、思いもよらない真実を知っていく。
シ
ャルロッテの相棒となるのは、同級生で人嫌いなアシェル。皮肉屋な彼とのやりとりを通じて、シャルロッテは自らの弱さや感情を直視し、次第に成長していく物語。
*自殺、性被害など、センシティブな内容を含みます。四部で完結します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 09:03:43
364257文字
会話率:43%
叱咤激励が、少しばかり下手っぴなんだよね。僕は君を愛しているよ。もちろん、これは、皮肉じゃない。
キーワード:
最終更新:2025-01-04 16:45:06
3608文字
会話率:34%
ベランダのミニトマトが今の僕等に重なって見えた。
最終更新:2024-12-15 00:00:00
1000文字
会話率:20%
ソフィアが目覚めたのは、前世で夢中になった乙女ゲーム「君が未来を照らすから」の世界。
そのルートに登場するのは、冷たく険しい態度を取る夫・エドガーと皮肉屋の息子・アレクシス。
一見すると冷え切った関係に見えるこの家族だが、実は彼ら
はソフィアを救うために未来からタイムスリップしてきた当人たちだった。
5歳の息子アレクシスは、前世では母を憎んでいたものの、彼女が無実だと知り、後悔から過去に飛ぶことを決意。
一方、夫エドガーは、かつて妻が非情な態度の裏に隠していた真実を明かすため、過去に戻り、妻を守るべく行動を開始する。
だがソフィアは、ゲームで何度挑戦してもバッドエンドしか迎えられなかった「家族ルート」の攻略がいかに困難かを知っていた。
夫の過剰なまでの視線、息子の不器用すぎる愛情表現――それらに戸惑いつつも、ソフィアは一歩ずつ前に進む。
これは、タイムスリップした息子と夫、そして彼らを見守る主人公が紡ぐ、新たな「家族愛」の物語。
果たして彼らは、過去の傷を癒やし、未来を照らすことができるのか――?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-02 23:09:58
13654文字
会話率:24%
とあるアブ板しぃ虐スレッドの国の話
そこには1匹の良しぃと虐殺者モララーがいた
お互い名前も素性も知らないが、共に過ごすことが2人にとっての幸せだった
しかしこの国でしぃ族が幸せになることなんて絶対にありえないのだった
最終更新:2024-11-23 20:15:56
20084文字
会話率:50%
この国はとある種族がゴミのように扱われ、その他の種族がゴミを排除するのを楽しむという何かが狂った国。
そんな国の虐殺から離れた人通りの少ない少しはけている路地裏。
そこに住んでいる段ボールに入った、虐殺されるべく種族の女性。
その女性に気が
向いた時に顔を出す、変わり者の虐殺をする種族の男性。
その二人のなんでもない、素直になれない会話。
※基本短いです。
暇つぶし程度に書くので進行度は早かった
り遅かったりです。
基本設定は今までの長編同様、人間はつか っておりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-23 10:30:19
17159文字
会話率:28%
未成年の少女たちのみが罹患する病——魔法少女病。
それは彼女たちが内に秘めた欲望を歪んだカタチで叶え、欲求のままに暴威を振るう人の形をした災害へと変えてしまう。
超国際・超法規的組織『ドロシー』に所属する『魔砲使い』たち。
彼らは、人の身
でありながら『魔法』を使う。
ただ、少女を殺す為に。
【登場人物】
久能珠緒:物語の主な語り手。トリガー2。『黒鉄の魔法少女』のジェム適合者。金属を生成したりぶっ放したりする。皮肉屋で口が悪い。割と毎回ボロボロになる。
芦屋花乃:最年少でありながらトリガー隊の隊長、トリガー1。割と可愛い。『緋炎の魔法少女』のジェム適合者。燃やしたり爆破したりする。明るいバカ。つよい。
ウィルヘルム・ラインハルト:トリガー隊最年長。トリガー3。ドイツ人。妻子持ち。冷静沈着な狙撃手。『紫電の魔法少女』のジェム適合者。笑いのツボが変。
※カクヨムで連載していましたが、身に覚えのない垢BANを食らったためこちらに移動。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-21 19:15:11
53348文字
会話率:28%
基本的に穏やかだが、本気で嫌がる一線に触れなければ、全て皮肉で帰す。
そんな性格の悪い女を見ていると、ニヒルに笑ってツッコミたくなる。
『もっと率直に言えよ。対等に殴り合えよ』
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し
訳御座いません。
注意事項2
性格の悪ーい女が出ます。
書いてて目を丸くするのは作者です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-31 20:08:52
1098文字
会話率:24%
彼女はよく皮肉を言う。
褒めている時も、皮肉を言っているのでは無いかと疑う程に。
もう少し率直に言わないと、伝わらないよ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
皮肉屋が皮肉を好む理由
って、
『ちょっと面白くしよう』
という心理があるそうなんですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 14:15:49
866文字
会話率:48%
彼女とアニメを見ていると、何とも面倒臭そうな皮肉屋でひねくれた子が出てきた。
彼女は其れを見ながら此方を見る。
「貴方、この子好きそうだね」
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
悪ー
い二人が出てきます。
生き物に例えるなら、蜘蛛とか蛇の類い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-15 14:23:01
742文字
会話率:36%
分析癖のある皮肉屋の少年アイベルは、自分の意思に反してアルカサル王宮に入ってしまう。
彼は囚われ、脱出は不可能と思われたが、この領地の支配者であるキングメーカーが、自ら君主になることで脱出する方法があることを明かす。
最終更新:2024-08-28 07:56:55
6810文字
会話率:28%
世紀末ウィーンほのぼの日常×獣人×異種ラブ+ブロマンス?
19世紀末、オーストリアはウィーン。
こぢんまりとした法律事務所には3人の主だった面子が今日も忙しく立ち働いています。
これはその3人の日記や手記を中心にまとめた、一連のストーリー。
失恋、失敗、そしてほほえましい日常。
さて、今日はどんな出来事が記されているのでしょう…
⚪︎物語の背景・世界
19世紀末~現代西欧史、地誌などに即した世界です。
登場人物はすべて「獣の姿」をしております。宮崎駿の犬ホームズやますむらひろし版の猫の銀河鉄道などを想像していただけるとよいかと思います。
「獣人」の登場人物たちが、19世紀末ウィーン、20世紀アメリカ、イタリア、バルカン半島など様々な場所に残した「記録」により成り立つ物語です。
「記録」の形式は日記、録音、記事、心理学資料など様々です。書き手により口調や文体が変わります。
番外編として主人公を設定した小説形式のものもあります。
外伝には性的な表現も含まれます。
主要な人物
○マクシミリアン=フォン=フェルダー
ウィーン「神よ助けたまえ通り」にある法律事務所の所長。32歳。アライグマ人の弁護士。背は低く右眼に片眼鏡、口元にはダマ毛(毛玉を作るおしゃれ)をしている。のんびりおっとり大らかで、非常に善良で他者への警戒心の薄い好人物。貴族。女性に惚れっぽく振られてばかりいる。緑色の瞳が特徴。
○イアン=アグラム
フェルダー法律事務所に勤める若き法律家の熊人。年齢より老けた言動の25歳。パリへの留学経験があり、勤勉で厳格で有能だが皮肉屋。その裏に繊細で優しい一面を隠している。マクシミリアンに友情を越えた感情を抱いている。オーストリア・ハンガリー二重帝国領ダルマチア出身のアシュケナディム(東方ユダヤ人)。
○ブレーズ
フォアアルルベルク出身の碧毛の犬人の18歳。気が荒く、喧嘩にも女性にも手が早い。文盲だったが、イアンの指導により読み書きができるようになった。料理、洗濯、大工など事務所の雑用の一切を引き受けている。ドイツ語がかなり訛っている。
○ラウル=ド=リブロン
フランス侯爵。イアンと同じくソルボンヌ大学を卒業した紫の毛並みの美貌の虎人。「人生は楽しむためにあり、そのためならどんなことをもする」というのが信条。取材ノートや手紙、小説や戯曲などの記録が残っている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 22:19:28
157942文字
会話率:15%
皮肉屋の令嬢カトリーヌと、八方美人――通称「全自動媚び売り機」の姉。人気者の姉はある貴族令息と婚約を結んだが、病死してしまう。
「え? 全自動媚び売り機の代わりに、今度は私がお姉様の元婚約者のご機嫌取りをしないといけないの? そんなの無理
よ!」
令息の婚約者となってしまったカトリーヌは、無愛想を心がける。そんな可愛げのないカトリーヌを皆は白い目で見ていた。
だが、肝心の令息は全く動じない。それどころか、ダンスに誘ったりプレゼントを贈ったりと、カトリーヌにあれこれとアプローチをしてくる。
「私といて楽しいの?」と困惑するカトリーヌだったが、いつの間にか彼女の頑なな心は解きほぐされていくのだった。
これは、不幸な婚約から生まれた幸せなカップルの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-18 12:31:51
7257文字
会話率:40%
皮肉屋な聖職者と胡散臭い薬師が活躍?する
ファンタジー話
最終更新:2024-06-16 22:00:59
116429文字
会話率:57%