とある国、とある街、とある若者。
好きな女性に贈り物をするなら何か。それは永遠のテーマである。
ここにも一人。
『天上の白き宝玉』を求めて奮闘する者が。
天上の白き宝玉とは?
最終更新:2019-03-30 14:09:42
6207文字
会話率:59%
世界各地で語り継がれる大洪水伝説。
Q約な聖書にも出てくる大災害は、ドジっ子な神がうっかりやらかしたものだった。
※本作はフィクションです。
※相内 充希 様主催の「共通書き出し企画」参加作品です。
◆お題の書き出し文
それ
は、天上の白き宝玉と呼ばれていた。
(呼ばれている、と現在進行形にするのは可。それ以外の変更はなし)
必ずこの一文から始めること。タイトルは自由。
◇もっと縛りがほしい方へ(希望者のみ)
・甘々(定義はお任せ)
・15000字以内折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-29 13:28:55
3735文字
会話率:4%
それは、天上の白き宝玉と呼ばれておりました。
といいましても、天上の白き宝玉とは、まことの宝玉ではございません。
――天上の白き宝玉。
それは、肌も髪も真っ白な姫のこと。
美しき姫を称えての比喩にございました。
この作品は、
相内 充希さま主催「共通書き出し企画」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-22 21:30:38
5380文字
会話率:20%
それは、天上の白き宝玉と呼ばれていた。
遠くの銀河からやってきて、地球の側にまで近づいてきた白い天体。
どういう訳かそれは一つの病気を地球にまき散らした。
”熱愛病”という厄介な病気を……
最終更新:2019-03-22 15:22:25
6482文字
会話率:40%
相内 充希 さま主催「共通書き出し企画」参加作品。
「それは、天上の白き宝玉と呼ばれていた。」から始まる物語です。
美しい姫がそう称された。吟遊詩人は唄う、その美しさを、そして彼女の運命は大きくかわる。
最終更新:2019-03-22 00:13:50
5191文字
会話率:15%
それは、天上の白き宝玉と呼ばれていた
共通書き出し企画投稿作品です。
タイトル通り、トロンボーンプレイヤー=トロンボニストが贈る、演奏会のお話です。
最終更新:2019-03-21 15:00:28
3118文字
会話率:3%
相内 充希 さま主催「共通書き出し企画」参加作品。
「それは、天上の白き宝玉と呼ばれていた。」から始まる物語です。
東京の喫茶店でバニラアイスクリームを堪能した青年の追憶。(青年か? ま、青年ってことで)
あまーいお話ですよ、え
え。スイーツ好きにはたまらないっ。
けれど、良い子は真似しちゃダメなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-21 08:00:00
2351文字
会話率:25%
恋人が残していった指輪。冷たい光が私に課したもの。
※これは相内充希様の「それは、天上の白き宝玉と呼ばれていた。」から始まる共通書き出し企画参加作品です。
最終更新:2019-03-19 11:50:48
953文字
会話率:23%
私は呪いのダイヤモンドを手に入れた。
愛してもいない富豪の婚約者を殺すために。
※これは相内充希様の「それは、天上の白き宝玉と呼ばれていた。」から始まる共通書き出し企画参加作品です。
最終更新:2019-03-17 21:01:38
1954文字
会話率:22%
相内充希様の企画「それは天上の白き宝玉と呼ばれていた」から始まる物語。「共通書き出し企画」参加作品です。
最終更新:2019-03-17 09:56:01
1377文字
会話率:42%
相内充希さんの企画参加作品です。
噂・都市伝説や占い好きなポヨ美と、やや毒舌冷めてます系のコットンの女子高生コンビの日常風景です。(深い内容は一切ありません(笑))
【企画概要】
それは、天上の白き宝玉と呼ばれていた。
呼ばれている
、と現在進行形にすることは可。
ですます調にしたり、会話文として「」で囲むのも可。
タイトルは自由ですが、必ずこの一文から始めることがルールです。
1人1作。
必ず完結させること。
なお、期間終了後に続編などを書くのは可とします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-17 02:28:31
9232文字
会話率:58%
※相内充希さんの「共通書き出し企画」参加作品です。
◆お題の書き出し文
それは、天上の白き宝玉と呼ばれていた。
(呼ばれている、と現在進行形にするのは可。それ以外の変更はなし)
必ずこの一文から始めること。タイトルは自由。
◇もっ
と縛りがほしい方へ(希望者のみ)
・甘々(定義はお任せ)
・15000字以内
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-15 12:08:56
1362文字
会話率:12%