タイトルでネタバレしていますが、主人公が精霊に転生し、成長していく物語です。
1話目は少し暗いですが基本ほのぼの展開です。
(ここで書かれている自然現象は地球上の自然現象と異なる場合があることをご了承ください。)
最終更新:2024-04-22 16:44:26
83827文字
会話率:9%
20190307改正
[ジャンル] ダンジョン経営もの
[あらすじ]
基本的に、複数の主人公の一人称視点で話が進んでいきます。それぞれの考え方や捉え方で事が進んで行きますので、例えば1つの出来事がなぜ起こったのかという理由の理解の仕方が、
主人公によって異なる場合があるのでご了承下さい。
[主人公]
勇次:21歳男性。ダンジョンマスター。頭は悪くはないが良くもない。自分が抜けていることを理解しているため、できるだけ考えをまとめてから行動していく性格。ただ、たまに考え過ぎて変な方向に行ってしまうこともあるのが玉に瑕。
ガーネット:20話から登場。女性。きちんとした教育を受けた事が無いため知識に穴がある。慎重に行動する反面、感情的になると歯止めが効かなくなる事がある。奴隷からの成り上がり的な話しになる予定。
[注意]
感想受け付けなどはやっておりません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-24 18:10:49
56863文字
会話率:7%
これはいい加減に書きたいという欲求に
めちゃくちゃに書きたいという欲求に
好きなものを書きたいという欲求に
こたえるべく始めたものです
概算の作品とは異なる場合があることを
知っておく必要があります
あと前の続きです
最終更新:2021-11-24 17:22:10
23534文字
会話率:54%
再び、黒咲臨允が動き出す-!
今度は、異世界。しかも
四人の男たち。
皆 偶然か、色々あり女装してる。
最も、一番 臨允が似合っているが。
完璧に。
一番 肌も白い 色白 顔 美少女。
黒髪三つ編みヘア 横三つ編み
少しウェーブカール
頭にも三つ編み
編み込んでる。
時代は、少し
2092年 いろんな地球のうちのひとつ
の地球の話 世界である。
つまり、いままでの過去作の地球とは
異なる
(臨允がいた世界とは同じで
同一人物 本人だが)
ほかの作品の地球とは異なる場合がある。
金剛 祖母と暮らす
母亡くす。父は失踪。借金 ヤクザ追われてる 父。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-21 22:32:27
3532文字
会話率:0%
平沢蓮司(54)は父の農場の一部を引き継ぎ苺農家として働いていた。サラリーマン時代のリストラや農場の経営難など様々な苦労を乗り越えようやく軌道に乗ってきたというところだったが、不幸にも異世界に召喚されてしまう。失意に暮れる平沢だったが現地
に同じく召喚されていた高性能美少女ヒューマノイド(自称)のマキナに「もしかしたら二人でなら元の世界に帰る方法を発見できるかもしれない」と励まされ彼女と共に鑑定士として働くことに。果たしておっさんは異世界から無事に帰還できるのだろうか!
最近おっさんものが流行りということで便乗しようと思いましたが自分の想像するおっさんはみなさんのそれよりも随分とおっさんのようで困惑しています。もしかしたらおっさんがおっさんすぎて若干みなさんの求めるおっさんとは異なる場合があるかもしれませんが、精一杯自分の思い描くおっさんを書いていきたいと思いますのでよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-05 20:01:34
12333文字
会話率:54%
現代の科学では治せない奇病にかかった少年、白崎翔は担当の看護婦に看取られながら息を引き取った・・・はずだった。気づいたら真っ白い部屋なのかにおり、目の前には神様と名乗る少女が・・・
自分の奇病が目の前の神様の操作ミスでかかってしまたことを知
った翔は神様からお詫びとして二回目の人生プレゼントされる。
これは一度目の人生をわずか16年で終わらせてしまった少年が生まれ変わり貴族の三男で二度目の人生を神様からもらったチートや一度目の時に本やライトノベルを読んで得られた知識を全く自重なしで
新しい人生を謳歌するお話し。
※その時その場での思い付きで書いてるため不定期更新になります。
思い付きのためあらすじとは物語の進行が異なる場合があるかもしれません。できる限りあらすじに則って書いていきたいとは思いますが、もし異なった方向へと物語が進んでしまった場合は温かい目で見ていただけるとうれしいです。
タグに「不定期更新」、「あらすじと異なる場合がある」を追加しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-10 19:00:00
13555文字
会話率:37%
大戦末期、兵庫は鶉野に姫路海軍航空隊があった。訓練生が最終飛行訓練を行ったその地から下は17、上は40数歳の男たちが白鷺となって沖縄に散っていった。
そんな特攻隊の一人の青年の最後の物語。
平成23年(2011年)執筆開始
他サイト
への同時投稿あり
※この物語はフィクションです。
資料不足の為、史実と異なる場合があると思いますが、ご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-08 16:00:00
44318文字
会話率:35%
東日本大震災で復旧中のこの時期に、16年前の「阪神淡路大震災」のことを書くのはどうかと悩みましたが、今だからこそ書いた方がいいのではないかと思い、書き始めました。
まだレポートがまとまっていない状態なので途切れ途切れに掲載することになるかと
思いますが、阪神淡路大震災を体験された「祐子さん(仮名)」にもご協力いただきながら、最後まで頑張って書きたいと思います。
※この中で、祐子さんの記憶と事実(時間)が異なる場合があるかもしれませんことを、ご了承願います。またこのお話は「事実を元にしたフィクション」です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-20 06:49:12
19786文字
会話率:54%