僕はおかしい、ラブコメです
ある日、自分がおかしいことに気づき始めた添田 蒼、きっかけは阿御 理央という女子だということに気づいた、そうして理科の実験で....
最終更新:2024-12-22 00:41:06
3780文字
会話率:75%
越冬中の蓑虫を見つけた二人組の小学生。
蓑から引きずり出して着せ替えを試してみようとするが…
(本作品は、しいな ここみ様御主催の「冬のホラー企画2」の参加作品で御座います。)
最終更新:2024-01-25 18:10:04
1024文字
会話率:37%
黒猫ツバキは、魔女コンデッサ(20代の美人さん)の使い魔である。
ある日、コンデッサがツバキへ「プラナリア魔法を発明したぞ~」と告げる。その効果は驚くべきもので……。
※プラナリアとは……切ったら分裂して増える、とんでもない生き物です
。現在の日本においても、理科の実験などで活躍中(プラナリア的には切られるだけですが)。
『黒猫ツバキと魔女コンデッサ』の番外編です。単品としてお読みくださっても構いません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-22 23:50:04
4767文字
会話率:76%
ある日、ふと理科の実験で作ったスライムの感触を味わいたいと思い、台所で作っていたら
唐突にスライムが光出し、気づいたら何やら雲の上に立っているような、夕焼けの空の大地に立っていた。
すっぱだかの全裸で。
「きゃんっ!」と内またになり慌てる須
賀 タイチの目の前に現れたのは、金髪碧眼の女神のように可愛い全裸の美少女だった。
しかしこの美少女ちゃんの肢体は岩?のようなごつごつとしたものが張り付いて拝むことは出来なかった。
そんな変な恰好をした美少女は真っ裸なタイチにこう言ったのだった。
「スライムを愛する人、あなたに私の封印を解いてもらいたいのです」
聞けばこの美少女ちゃんはスライムを愛する余りに神々に封印されてしまったのだとか、その際力を151種のスライムに分けるという徹底ぶりで。
しかし、問題はそこじゃない。この岩?みたいなのは美少女ちゃんを封印する拘束具で151のパーツに分けられていて、なんと封印が解けると同時に壊れていくそうだ。
つまり、それは封印が解けるごとにハダカに近づいていく、ーーーーいわばストリップじゃないかっ!!!
こうして異世界に何の躊躇もいとわず、美少女ちゃんの封印解除(ハダカ)を求めて、須賀 タイチのスライム151種を集める冒険が始まる!
※アルファポリス様にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-27 12:00:00
94433文字
会話率:26%
メダカ
理科の実験で使用される生物教材。
主人公の教師と彼の学校の生徒は、
メダカを通して成長していく。
その日々の生活を切り取った物語。
最終更新:2017-10-02 14:14:59
38078文字
会話率:32%
早朝、歩道橋の上で理科の実験で使うような保護メガネを拾った主人公の少年は、好奇心から、思わず手に取り掛けてしまう。その瞬間、車のナビそっくりの声が流れ出しそれは抑揚のない声でこう告げた。
『四体の怪物が接近中。ただちに戦闘態勢に入って下
さい』
――――それが、全ての始まりだった……
怪物。黒一色の体に赤い瞳を携えたそれは、肉眼では視えず、〝視える〟人間は百万人に一人にも満たないのだという。
特殊な保護メガネを掛けたことで怪物を〝視てしまった〟少年は、怪物の駆除を生業(なりわい)とする組織《STK ―尾張支部―》に半ば強制的に加入させられる。そして、そこで出会った仲間たちと共に百万人に一人もいない、見知らぬ誰かの未来のため、保護メガネに備わった数々のオーバーテクノロジーを駆使し、存在さえ定かではない怪物たちとの激烈なる戦いを繰り広げることとなる―――― 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-08 09:00:00
126584文字
会話率:54%
理科の実験か、文房具屋さんのいたずらか
最終更新:2015-09-07 11:11:59
213文字
会話率:0%
先生の暴走。
理科の実験?薬の開発?
カウンセラーは幅広い。
人の為にだろうと、倫理に反してはいけません。
おばちゃま先生は、一体何者なのか。
計り知れない物がある?
最終更新:2014-04-06 17:13:40
905文字
会話率:22%
小学校の理科室を舞台にしたショートショート。
思わせぶりにしてみましたが、いかがでしょうか。
キーワード:
最終更新:2012-02-13 19:42:43
1722文字
会話率:85%