三年前に起きたモンスター襲来により世界は一変した。
結界を張り小さな村に留まっていたゲンは離れ離れになったアンを探す旅に出る。
目的はバラバラになった村人を探し出し連れ戻すこと。
そして幼馴染のアンに愛の告白をすること。
モンスターによって
支配された町を妖精のエクセルと共に旅する。
この世界は人間とモンスターの共存と言う理想国家。
ゲンはワードフォルダーのカードを使いモンスターに対抗。
カードに書かれた言葉の暴力を駆使して戦う。
ただ欠点も。モンスターと人間の区別は難しくただの言葉の暴力となれば警告を受けることに。
累積五枚貯まるとお近くの刑務所に収監されるシステム。
ゲンは幼馴染のアンを見事探し出し愛の告白が出来るか?
時間無制限一本勝負。
どこにいるとも知れないアンを追い求める旅が今始まる。
リアルとファンタジーが入り乱れるおかしな世界へようこそ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-27 03:55:03
351109文字
会話率:33%
我が国は東の国から嫁いだ第1王妃、その子第1王子、東の国の援助を受けているホエック公爵とその派閥が支配していた。国王は憂い、何とかしようと思うが軍事大国の東の国を恐れ打開できない。国王は宰相の子マリエールに胸の内を明かす。マリエールは判り
ましたと応え、続々と状況を改善していく。逆賊どもを収納し、国の実権を取り戻す。東の国を降伏させ、統一された理想国家を作る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-08 09:42:11
2480文字
会話率:43%
歴史オタクの大学生・楠木蒼は、不慮の事故で命を落とし、中国に酷似した異世界に転生する。混乱の中、南端の地で反乱軍のキャンプに迷い込んだ蒼は、その風変わりな出で立ちから「神の使い」と勘違いされ、突如反乱軍のリーダーに祭り上げられてしまう。
戸
惑う蒼だが、この世界の中央政府の圧政を知り、反乱軍を率いる決意を固める。日本の歴史から学んだ戦略と知恵を駆使し、美しき剣士・翠玉や仲間たちと共に、圧倒的な戦力差を覆していく。
初陣での予想外の大勝利を皮切りに、蒼の采配によって反乱軍は快進撃を続ける。しかし、その躍進は中央政府を本気にさせ、内紛や外敵の侵攻など、新たな試練が蒼たちを襲う。
果たして蒼は、持ち前の知恵と仲間たちの力でこの異世界に新たな理想国家を築くことができるのか。波乱と興奮に満ちた、異世界建国ファンタジー、開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-12 16:10:09
15204文字
会話率:43%
優しい人が泣かなくて済むようなそんな国が良い。
最終更新:2024-02-16 23:08:51
371文字
会話率:0%
一つのテーマをプラトンの著作『国家』と『ひふみ神示』、支配学のそれぞれでどう見てるかを比較検証し、(可能なら)どうすべきか(試案の提案)を考察するものです。
プラトンの『国家』はプラトンの主著の一つで、主に正義や理想国家について述べられて
います(詳しくは後述のまとめ記事を参照願います)。
ひふみ神示とは、今までの宗教や哲学をまとめた集大成にあたるもので、その目的は(ここからは私見です)ひふみ神示を読む事により、真理を知り(1.4 タマの選挙?参照)、神に通じる心(霊(タマ))を取り戻すことです。
そして、より多くの人がそれを取り戻す事により、混沌としている今の世の中を乗り切る、とても大きな鍵になると私は見ています。
支配学とは、支配が文字通り”全ての者の幸せを支え・配る”ものになる様に、前述の二作を後ろ盾に”私達庶民の為の帝王学”として提唱するものです。
私の作品では、主に【お嬢様 悪治物語】がそれに該当します。
本作は過去の投稿作品を修正・加筆・再構成し、テーマ別に分割したものです。
※『ひふみ神示』は、Web検索で「 ひふみ神示 全文 」で見つかると思います。
[参考・引用サイト] ウィキペディア フリー百科事典『国家 (対話篇)』参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E5%AE%B6_(%E5%AF%BE%E8%A9%B1%E7%AF%87)
[参考文献]該当のウィキペディアに記載されている訳書になります
訳書
『プラトンII 国家・エピノミス・書簡集』田中美知太郎編・藤沢令夫他訳、筑摩書房〈世界古典文学全集15〉、1970年。ISBN 978-448-0203151。
『クレイトポン・国家』田中美知太郎・藤沢令夫編・訳、岩波書店〈プラトン全集11〉、1976年。ISBN 978-400-0904216。
『国家 (上・下)』藤沢令夫訳、岩波書店〈岩波文庫〉、初版1979年、改版2009年。ISBN 978-400-3360170。ISBN 978-400-3360187。ワイド版2002年
抄訳版
『プラトン II 世界の名著7』(田中美知太郎責任編集、中央公論社、初版1969年)- 訳文は一部抄訳。解説は『田中美知太郎全集 19』(筑摩書房)にも収録。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-20 13:12:04
9787文字
会話率:11%
一つのテーマをプラトンの著作『国家』と『ひふみ神示』、支配学のそれぞれでどう見てるかを比較検証し、(可能なら)どうすべきか(試案の提案)を考察するものです。
プラトンの『国家』はプラトンの主著の一つで、主に正義や理想国家について述べられて
います(詳しくは後述のまとめ記事を参照願います)。
ひふみ神示とは、今までの宗教や哲学をまとめた集大成にあたるもので、その目的は(ここからは私見です)ひふみ神示を読む事により、神に通じる心(霊)を取り戻すことです。
そして、より多くの人がそれを取り戻す事により、混沌としている今の世の中を乗り切る、とても大きな鍵になると私は見ています。
支配学とは、支配が文字通り”全ての者の幸せを支え・配る”ものになる様に、前述の二作を後ろ盾に”私達庶民の為の帝王学”として提唱するものです。
私の作品では、主に【お嬢様 悪治物語】がそれに該当します。
[参考・引用サイト] ウィキペディア フリー百科事典『国家 (対話篇)』参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E5%AE%B6_(%E5%AF%BE%E8%A9%B1%E7%AF%87)
[参考文献]該当のウィキペディアに記載されている訳書になります
訳書
『プラトンII 国家・エピノミス・書簡集』田中美知太郎編・藤沢令夫他訳、筑摩書房〈世界古典文学全集15〉、1970年。ISBN 978-448-0203151。
『クレイトポン・国家』田中美知太郎・藤沢令夫編・訳、岩波書店〈プラトン全集11〉、1976年。ISBN 978-400-0904216。
『国家 (上・下)』藤沢令夫訳、岩波書店〈岩波文庫〉、初版1979年、改版2009年。ISBN 978-400-3360170。ISBN 978-400-3360187。ワイド版2002年
抄訳版
『プラトン II 世界の名著7』(田中美知太郎責任編集、中央公論社、初版1969年)- 訳文は一部抄訳。解説は『田中美知太郎全集 19』(筑摩書房)にも収録。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-11 05:37:47
14282文字
会話率:13%
煌ノ国(きらのくに)
ここは|煌ノ国《きらのくに》。
この国は|不知火《しらぬい》・|水界《すいかい》・|暁月《ぎょうげつ》・|烏兎《うと》・|龍潤《りゅうじゅん》・|紅鏡《こうきょう》・|煌《きら》の七つの地域に分かれている。どの地域も
独自の産業で賑わっており、国王も優しく聡明で国民からの人気も絶大である。
まさに理想国家と言っても相違ない。
しかしながら、世界には完璧なんて存在しないように、この国にもある問題が存在している。
|禍牙《かげ》と呼ばれる正体不明の生命体が現れるのだ。禍牙に襲われた者は一日中眠り続けた後、目を覚ますと"心"の一部がかけているのだという。
そんな禍牙に立ち向かう方法が一つだけある。
それは煌ノ国に代々伝わる8冊の書物を使う事である。
しかし、それらを使うには"書物を開くこと"ができるかどうかが鍵となる。
書物を開く事ができる者は旅をしつつ、国王から命があれば禍牙を殲滅するためそれらの書物を駆使して闘う。
その身が朽ち果てるまで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-14 22:06:19
23584文字
会話率:43%
注意書き
・この作品は準フィクションです
・実在の国や団体や人物に紐付けられたような存在なども登場しますが、近未来物なので当然架空の物語です。実際の存在とは一切関係がありません。
・『ネトウヨ』『ウヨ』と呼ばれることでプライドを傷つけられた
と感じる人は回れ右して読まないで下さい
・この物語で議論するつもりはありません
・『ネトウヨ』『ウヨ』とは正反対の人達にも、読んでてつらいだろう描写も出てきます。そういう人達がある意味で理想とする国家が樹立されたらどうなるか、を描いてみることが目的ですので、不可避です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-17 17:54:20
243495文字
会話率:57%
ハーフエルフであるラナテュールは【魔術を使えぬ無能】だからとエルフの里を追放され、南の島へと強制転送させられてしまう。
危険なジャングルへと飛ばされたラナテュールだったがしかし、そんなことものともしない。
むしろその場所でスローライフを送
ることを決意する。
なぜならラナテュールの趣味は植物研究。それに加えて魔術が使えない代わりに【マナ】という力で植物を自在に操ることができるという、自然の中においては最強無敵。チート級の特殊能力者だったからだ。
ラナテュールはその力でこれまで陰ながら里を守り支えていたのだが、それを知らずに彼女を追放した愚かなエルフの里では農作物が上手く育たなくなったり、モンスターが襲来したりなど、異常事態が相次いで起こるのだった。
これはジャングルでひとり気ままなスローライフを送りたかった鈍感ハーフエルフが、彼女を慕って集まってくる南の島の女の子たちと共に無双したり無自覚ハーレムを作っていくうち、いつの間にか移住希望者多数の理想国家を作ってしまうお話。
※鬱展開ありません。ざまぁ展開は10話からです。
※この小説はカクヨム様でも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-05 23:36:00
105498文字
会話率:59%
天翔元年 天の黒船と呼ばれる外国勢力「オートマタルニア共和国連邦」は人のみが生きている日の国に対して開国を迫った。
新しい技術と引き換えに機械人と呼ばれる未知の生命体との共存を求められた日の国は開国を余儀なくされる。
機械人(通称:カラクリ
)は不平等条約を建前に日の国で事実上の君臨者として支配力を強めていくのであった。
機械人たちは「潤沢なる機械人のための理想国家」を築くため「機械の上に人は立たず」と言う優生思想のスローガンを掲げ日の国の国民へ圧政を強いる。この「潤沢なる機械人のための理想国家」を完全なものにするために、機械人たちは古代文明に存在したローマ帝国やアメリカ合衆国と呼ばれた国で実際に行われた奴隷制度を再び採用し、人の民にヒエラルキー的上下関係を押し付ける。
そんな時代のうねりが世界を巻き込んでいったある時の事「清水の国 海上鉱山テーマパーク跡地」にて強制労働をしていた奴隷の少女「ミラ」は海上鉱山にて崩落事故に遭う。あの世とこの世の境を彷徨っていた彼女であったが、間一髪のところで一命を取り留める。「ミラ」を生かしたものは、同じく海上鉱山で働いていた第一級犯罪者の機械人「Mi120p」彼によって身体を再構築された「ミラ」は半機械人(通称:ポリゴン)として生きることを余儀なくされたのであった…
この物語は、差別を受けた半機械人(通称:ポリゴン)の少女「ミラ」が世界を歩き、仲間との出会い、友との別れに直面し、恋した機械人に会いにいく回顧録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-01 20:00:00
3343文字
会話率:35%
決して交わることのない二人が交わったとき、世界の歯車は再び回りだした。
就職活動に失敗続きのFラン大学三年生、井川忍(いがわしのぶ)は、その疲労から電車内で眠ってしまう。目覚めたところは見慣れぬ草原。左を見れば巨石が転がり、右を見れば死体
が転がる。正面を見ると銃弾が飛び交う戦場だった。
もう一人の青年、桐澤継道(きりさわつぐみち)も同じ世界に降り立つこととなる。
二人は日本に帰る。というあてのない希望をもって世界を駆け巡る。二人は紆余曲折を経ながらも戦いに身を投じていく。一人は就職のために。一人は理想国家樹立のために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-17 00:14:12
4708文字
会話率:0%
魔王軍(自称)が理想国家を作るために暗躍する! 彼等の目指す国家とは一体どんなものなのか?
純血と呼ばれる四種族が世界を支配する世界、差別の対象となっていたハーフ(ヴァンパイアと人間)の少年ディークはレリック(古代の遺産)の力に触れ次元
の狭間へ落ちてしまった。
その中で膨大な時を過ごすと共に力をつけたディークは、帰ってきた世界で自分の理想国家を作る事を決意した。
仲間を増やし組織を大きくしていく魔王軍は様々な事件や抗争に巻き込まれ世界は大きな混乱に陥っていく――
※完全に小説についての経験、知識、技術、ゼロの状態からスタートしてますので話数が進むに連れての作者の成長も一緒に見てくれれば嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-11 16:50:46
586905文字
会話率:33%
社会は秩序と法により、守られ、平和に過ごせる理想国家があった。
悪は裁かれる、しかし、裁くことのできない悪に対して、空気を読むことしか出来なかった。
それを乱せば、悪になる、それでも……戦う一人と一匹が存在した話。
月夜を照らす夜の中に欲望
砕く、蝙蝠在り。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-29 11:46:29
1516文字
会話率:61%
法に支配された潔白の理想国家『ニヴァルリッド王国』。その北の果て、『最果ての島』と呼ばれる重犯罪者の居住区、その一角のとある酒場で、統一された真っ黒なコートを羽織る人物たちが馬鹿騒ぎを繰り広げていた。
彼らは『ギルド・グリムナイツ』。法
が効力を失ったこの島で、法に代わる絶対的な権力を手にする悪逆非道の騎士団。
今日もこの島を彼らの笑い声が駆け巡る。
そんな設定で作っていたボツ作品のプロローグ部分です。この作品は続きません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-27 21:00:00
3525文字
会話率:52%
実の兄に勇者の役目を押し付けられた偽勇者リオ・シルヴァーノは、魔王討伐の旅に行く破目になってしまう。魔王城に向かった偽勇者を待ち構えていたのはどう見ても子供にしか見えない小さな魔王だった。
偽勇者と小さな魔王の出会いは世界を変えることがで
きるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-04 18:35:51
23378文字
会話率:36%
まだ倭国が筑紫朝廷(九州王朝)によって支配され、大和王朝は九州王朝の分家であった頃の話。大和の大王である額田部女王(推古天皇)の崩御をきっかけに大和王朝を巡る様々な矛盾が噴出する。
飢饉で民が苦しむ中で権力闘争に明け暮れる大和の群臣を見た
一人の少年・中臣鎌足(藤原鎌足)は、父から教わった『六韜』を基に謀略によって私利私欲を追求する群臣を排除した上で、大和王朝の初代大王・磐余彦(神武天皇)が述べたという「八紘為宇」の理想国家を樹立することを誓う。
推古天皇崩御から天智天皇までの時代を独自の仮説を導入しつつ描く。
※九州王朝説、多元王朝説を設定に用いています。
※十二年後差説を使用しているので編年が通説と異なります。
※なるべく史料に忠実にはしていますがこの作品はフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-20 21:14:18
22895文字
会話率:63%
少子高齢化の進む某国である候補者が
画期的な社会システムを考案する。
その画期的システムとは ―――?!
最終更新:2016-04-29 19:40:14
1335文字
会話率:5%
哲学者の王がいた。
彼は、虫けら同然に生きる民衆を、どうにか救いたいと考えていた。
そこで、打ち出されたのが、『賢人化計画』である。
民衆に学問を教え込んで、幅広い知識と、思慮分別を見に付けさせ、
賢人が集う理想国家を築こうとするのだが・・
・
※ニコニコ動画内の自ブログと重複投稿です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-08 18:11:49
4727文字
会話率:34%
大学で歴史学を専攻する国木修は、ある日神を名乗る少年に「国を作ってみませんか?」と質問され、二つ返事で了承する。その直後、少年に殺され肉体を失った修は代わりに少年の肉体を与えられ、異世界へと放り出された。
その世界の全ての人には魔紋と呼
ばれる刺青があり、能力や立場によってその魔紋の形が決まっていた。魔紋によって人生を決定される世界で修に与えられたのは“第一級国家建国士”の魔紋。
平々凡々な人生を送っていた青年が、人並み外れた能力と立場を利用して、思い描いた理想国家を作り上げる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-14 16:00:00
31266文字
会話率:37%
2654年。日本の科学技術はめざましい進歩を遂げ、他国を大きく引き離した。
その象徴とも呼べる物が異能だった。その総称を【CUBE】という。けれど【CUBE】は感情変化に弱かった。
その為に政府は市民の感情を監視する事により、力を持つ理想国
家を作りあげた。
【個人の書架】|《パーソナルライブラリ》―――蝶を模した、感情の変化を計測する物。計測された感情は【CUBE】の状態と照らし合わされ、【精神の源】|《エスプリットシステム》に送られる事により、安楽社会を保っていた。
けれども、システムで処理できない人間を処理するために【断罪者】とその組織――【絶望の幸福】|《パンドラ》が置かれた。
そんな、“完璧都市”で不幸少年、各務 恭介は、限定ケーキを買う為に並んでいた所で、紅苑と出会う。
そして、数時間後に家の前で血だらけの紅苑を助けた事により、不幸の歯車が狂いだし、奇妙珍妙な事件に巻き込まれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-01 14:18:05
2271文字
会話率:31%
わたしの理想国家のカタチ
最終更新:2011-10-05 00:10:11
203文字
会話率:60%