ネット小説の世界に転生したヒーローと悪役令嬢(という名のヒロイン)のそれぞれの視点で、作品のヒロインに出会う前のお話し。
前編は男性主人公視点の、後半は女性主人公視点での、ストーリーが始まる前の話です。
ヒロインは出て来ません。
なの
でざまぁもありません。
深く考えずにサラリと読み流してください。
この作品はアルファポリスさまでもアップしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 04:06:34
3293文字
会話率:3%
PV伸びたのは嬉しい。
「王子と公爵令嬢を婚約破棄させたおじいさん」
お願い。
上記作品にコメントくれ。
批評してくれ!
最終更新:2024-08-29 23:37:21
684文字
会話率:7%
とある物語の影響で、真実の愛を成就させるため自身の婚約者を悪役に仕立て、婚約破棄騒動を起こすのが貴族の間で流行っているらしい。そこで私は、男爵家の令嬢に密かに想いを寄せている婚約者に、お茶会の席で何気に尋ねてみた。「それで、殿下はその波にお
乗りにならないのですか?」果たして彼の答えは……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-29 23:00:00
3349文字
会話率:23%
とある国で婚約破棄が行われた。
第一王子と公爵令嬢の婚約破棄だった。
婚約破棄は【公爵令嬢】から突き付けられた。
ろくな理由も説明も無しの婚約破棄だったが、立場の弱い第一王子は嫌がらせとして、新しく辺境伯になった【女傑】と結婚せよと命令され
た。
辺境伯の元へ行くと、お互いに【一目惚れ】してしまった。
そして、この小説の主人公である幼女が現れた。初々しい二人を【ニヨニヨ】しながら見守るのが今のブームである。
妾に任せるのじゃ!
今からこの、のじゃロリスの快進撃が始まる!
………かも知れない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-19 12:40:37
18280文字
会話率:45%
私はシオン・マークレイ伯爵令嬢です。
とある縁から、この国の王太子であるノア・シンシア王子から婚約者であるマリア・アイリス公爵令嬢についての恋愛相談を受ける事になったのですが…………
と、思ったら後日そのマリア・アイリス公爵令嬢からもノア王
子に付いての恋愛相談を受ける事になったのです。
その相談とは、どうやったら手を繋げるとか、好きな食べ物は?欲しい物は?などなど、子供かっ!という様な相談でしたの。
てかっ、お前ら相思相愛じゃねーか!
私を挟んで恋愛相談すんなっ!
直に言え!直にーーーー!!!!
シオンがキレたくても、方や王太子、片や公爵令嬢にて、自分より位の高い人達の為に、心の中で叫ぶしかないのであった。
……………泣いていい?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-17 07:00:00
6924文字
会話率:37%
マリエール伯爵令嬢は魔法では伯爵領随一だと自負している。貴族は13歳から15歳まで王都の学院で生活して成人していく。マリエールは13歳になり学院に入学する。王子から妖精同友会という会に誘われ参加する。王子と公爵令嬢のシルビアがいた。シルビ
アは誰もが見惚れるほどの美少女だ。
「昨年は同学年の侯爵令嬢が居てくれて、幻影を担当したが妖精の力がなくても幻影が出来る様になったから卒業したよ。君もシルビアに妖精を借りて国民の子ども達を喜ばす活動に参加してくれないか。」
マリエールはシルビアの妖精にクッキーを作って貰ってマリエールの魔法人形に貧民達に配ることした。マジックショーを教えてくれる妖精も借りて併せてやる様にした。
あっという間に一年経った。私も一年で卒業かなと思ったが、2年生を迎えもまだ続く。マリエールは疑問を述べると、ルドルフもシルビアも気に入ったからという。マリエールは妖精達から教えて貰った様々な魔法とマリエールの魔法を組み合わせて月に1回の発表会で発表する。マリエールは独自で妖精を作り出した。マリエールは様々なこと出来る様になり王子とシルビアに相談した。2人は国王に相談しないと答えられないと言った。
後日国王から呼び出しがあり行ってみると王子とシルビア嬢、父親の伯爵もいた。
「マリエールよ、その方妖精と魔法人形を組み合わせた魔導妖精を作ったと聞いたが誠か。」
マリエールは魔導妖精を出してマジックショーをさせた。
「マリエールの力は測り知れないな。他所へ出すことは出来ない。ルドルフ王子の婚約者とする。」
シルビアは王子の友達だったそうだ。マリエールは今後も2人が協力してくれるなら構わないと言った。
学校の他に王妃教育まで始まり忙しくなった。魔導妖精が各地で活躍する時代になる。国民を愛するマリエールは国民に優しい国政を目指す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-12 20:21:12
10569文字
会話率:40%
「夫には想い人が居るらしいので、婚約破棄をしようとしたら泣きそうな顔で嫌だと言ってきます!?」の夫視点のお話です。
先に妻視点のお話を見ると、如何に2人がすれ違いあっているのかが良く分かります!
妻視点の話を是非先に読んでから、こちらの話を
お読み頂けると嬉しいです♪✨
“夫の冷たい対応もヘタレ過ぎるが故の行動!?!?
不器用なヘタレ王子×鈍感一途令嬢”
のじれじれすれ違いラブ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 19:16:45
3023文字
会話率:17%
時期国王である私の夫には想い人が居ると知り、夫の事は大好きだけれど、婚約破棄をされるくらいなら自分で先にしてしまおう!!!!と、婚約破棄をしたいと告げると、何故か泣きそうな顔で「嫌だ」と言ってきて―――!?
夫の冷たい対応もヘタレ過ぎるが故
の行動!?!?
不器用なヘタレ王子×鈍感一途令嬢
のじれじれすれ違いラブ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 12:50:38
5770文字
会話率:33%
婚約破棄されてしまった兄妹がいた。
兄のヴィンセント、妹のキャサリンだ。
それぞれ公爵令嬢と第一王子に婚約破棄を言われたのだ。留学は王子と公爵令嬢は真実の愛の相手らしいです。
ヴィンセントたちには全く痛手にならなかった婚約破棄。
兄は初恋
の相手を溺愛し、妹は溺愛される生活が待っていた。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-05-22 12:00:00
38064文字
会話率:64%
ある日、婚約者と二人でお茶をしていると飼っている猫がやってきて。
飼い猫にやきもちを妬く公爵令嬢のお話。
最終更新:2023-04-09 12:20:06
3755文字
会話率:50%
セシリアは国唯一の公爵令嬢である。
将来、国母となる者、常に冷静で、己の感情に振り回されること勿れ。
例え目の前で予期せぬことが起こったとしても、決して狼狽えてはいけないのだ。
これは、とある国の王子と公爵令嬢のお話。
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※この作品は『すなもり共通プロット企画』参加作品であり、提供されたプロットで創作した作品です。※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-31 23:23:32
14154文字
会話率:44%
身分差のある3人の幼馴染のひとりのソフィアは他の貴族令嬢から嫌がらせをされていた。ひょんなことから、その犯人を探すことになったが、そこには思いがけない真実が隠されていた…
最終更新:2022-03-28 08:06:35
7214文字
会話率:53%
目の前で繰り広げられる第二王子と公爵令嬢の婚約破棄劇場。伯爵令嬢エリアル・アレンスは無関係だと傍観してきた。しかし気付けば公爵令嬢に罪を擦り付けられ、反論する余地もなく国外追放されてしまう。
エリアルはエリィと名前を変え平民生活に四苦八苦し
ながら生き延びようやく慣れた頃――――次は人拐いに合い、他国の闇オークションで売り払われ奴隷堕ち。人生散々だわ、と諦めモードだったエリィ。しかし新しい主セドリック・カーターからは優しく、大切にされて――――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-01 00:00:00
162133文字
会話率:45%
「婚約が白紙になることが決まったよ」
「そう。近々そうなるんじゃないかと思っていたわ」
生まれた時からの婚約だった第一王子と公爵令嬢の婚約は白紙に戻ろうとしていた。
最終更新:2021-06-05 01:00:00
6764文字
会話率:48%
王子と公爵令嬢の偽装婚約?のお話。
言葉が足りない2人。すれ違いながらの恋愛模様を描いた転生令嬢の王道のお話。ゆるーい設定です。
最終更新:2021-05-08 11:19:43
20742文字
会話率:33%
王都の学園に通うために領地から出て来たスージー・スロイサーナ男爵令嬢。
スロイサーナ男爵家は貧乏のためスージーは何でも屋で働くことになった。
ある時、何でも屋に公爵家から、第ニ王子と公爵令嬢の婚約破棄の手伝いの依頼が…
貧乏男爵令
嬢が依頼達成を目指す話です
R15は保険です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-06 18:00:00
77245文字
会話率:42%
王子と公爵令嬢の話。
最終更新:2020-07-18 18:00:00
1893文字
会話率:16%
この国では王族が産まれたときに許嫁を決めます。
そしてこの国で許嫁は別に無理して結婚しなくてもよいとされています。
第二王子とその許嫁の公爵令嬢は仲がよく、本人達も結婚が満更でもないと思っています。
しかし、人付き合いばかりで気疲れして、
二人の心境はベテラン夫婦のよう。初々しさなんて少しもありません。
えっ?仲良くて初々しく見えるって?だけどそれは周りに仲良く見せるための二人の演技ですよ?微笑んで見つめあってても二人は、今日も笑顔ばっちり!とか、やれやれ社交っていうのも難しいな。とかそんな事ばっか考えているんです。
そんな二人のお話。
一応主人公は公爵令嬢のほうです。
※このお話で許嫁は一種の地位として扱われます。結婚の約束をした相手という意味では婚約者の方を使うので、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-01 08:39:18
36105文字
会話率:62%
五年前、マーク子爵はスラムで拾った子供を養女にし、成長した彼女がかなり美しくなったので愛人にした。 その後、教養を身につけさせるために彼女を貴族の学校に通わせたら王子に見初められてヤバいことになっていた。何とかして王子に諦めもらうために学校
にマークは赴任する。だが、状況は悪化していく。そして、迫り来る王子と公爵令嬢との婚約破棄。
「娘がモテモテでヤバい。」
「何とかしなさいよ。殺すわよ?」
学校で出会った悪役令嬢と協力し、婚約破棄を回避するために今日も彼は奔走する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-13 00:35:53
10432文字
会話率:44%
ロゼット公爵の領地へ遊びに出かけていた、シャルドネ王国の王子第一ウィリアム王子と、遊びに行きていた、ルーラン王国の第一王子アルフレッド王子は、湖のほとりで、出会った、美しい美少女なんとロゼット公爵の愛娘のフローラだった⁉それも、女神のレイリ
ヤスの力を持っていて……………❗ある事件に、巻き込まれ………………
ドキドキ二人の王子と公爵令嬢の王道ラブコメファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-19 00:03:08
2242文字
会話率:52%