初めましてm(__)m
一話、2000〜3000字程度ですので気軽に読めると思いますm(__)m
異世界にいきませんか?
如何にも怪しいビルの一室、そんな触れ込みの店があって、そこの金髪美人店主にそそのかされ?行ってみたのは異世界
。
まぁ日帰りでいいし。という、適当な旅ではあるものの、バイトで冒険者をすることになった三人の青年の旅は、何だかんだで日帰りで済んだりすまなかったり。
泊まりがけの任務は出来るだけ土日で済まし。
平日の5時以降は簡単な任務で。
深夜任務は深夜手当てを。
他人の世界とは言え、殺人は御法度(これ線引き!)で。
あとは異世界から来た便利店主(見た目美人の残念美人)に任せて。
三人は異世界をバイトの主戦場にする。(チートっぽい力もあるよ多分)
若干適当な所を含みなから、今日も異世界にお邪魔させてもらいます。
〜追記〜
バイト代は日本円で貰ってます。
汚い(血飛沫あり)、キツイ(獣道をすすみ)、危 険(命の危険あり)の3K職場。
それでもやり甲斐は半端無くあります。(感覚の麻痺)
アナタもバイトで異世界、来てみませんか!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-14 08:27:43
321908文字
会話率:54%
幸せな未来が待っているはずだった。
大過なく務めを果たし、慎ましくも暖かな家庭を築き、子や孫に囲まれた平穏な生涯を夢見ていた。だが、その夢は「お前との婚約を破棄する」という一言によって全て消えた。
彼女が望んだからこそ、血生臭い武官の道を捨
て去り文官の道へと進んだというのに、残されたのは借金と周囲からの侮蔑に嘲笑……。
尊厳を傷つけられた少年の復讐劇、敵を倒すためには力をつけて成り上がり、世界を変えねば望みはかなわない少年の、婚約破棄から始まる騎士という名の獣道。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 06:57:24
571921文字
会話率:40%
マイペース主人公が好きなようにゲームを楽しんでいるうちに気づけば最強に。マイペースすぎて用意されたメインストーリー通りに進まず、お使いクエストもスルーして隣の獣道で最短距離を征く。
主人公がNPCに男女性別人外お構いなく好かれております。シ
リアスさんは時々出てきますが主人公によって撲滅される一歩手前なため、ゲームはお気楽極楽なまま進行してゆきます。
【※2018.04.10 TOブックス様よりじゃがバター名義で書籍化いたしました!ありがとうございます! 現在ニコニコ漫画様でコミカライズが始まっております】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-17 04:01:10
1819696文字
会話率:43%
かつて、神と竜が世界の覇権を争った闘いは、神話となり。
勇者と魔王、人類との戦いは、過去となった世界。
放浪の旅を続ける人狼族の(自称)美少女闘士「シャオ」
彼女は旅の途中、ひょんなことから、黒い髪に黒い瞳をした格闘家「リバテ
ィ」と出会う。
この出会いをきっかけに、シャオとリバティの2人は、世界平和を目論む秘密結社との戦いへと否応無しに巻き込まれていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 18:06:16
121919文字
会話率:34%
どこかの獣道を抜けたどこかの林の中にある
どこかの神社
人間を忌み嫌う「わたし」の目の前に現れた
ある「にんげん」との出会い
最終更新:2024-07-07 09:00:00
45977文字
会話率:40%
製薬会社のMRを辞めて、探偵業を始めている空木健介は、四月のある日、後輩と二人で、奥多摩の山の一つ、鷹ノ巣山に小屋泊の山行に出かける。そして、その下山時に、転落死亡事故に遭遇する。単独行の単独事故と思われた事故だったが、警察も疑問を抱くが
、捜査は進まなかった。残された妻は、発見者の空木に、同行者の有無を調べて欲しいと依頼を受ける。
同行者を調査する空木が、転落死亡した横山忠の勤務する製薬会社の内情を調べると、名古屋から東京へ繋がる因縁に行き着く。これが事件に関係しているのか。
警察も横山忠の転落死に疑問を強めた矢先、奥多摩の山、鋸山で他殺死体が死体が発見され、その人物は、横山忠が転落死した同じ日に、同じテント場で宿泊していた人物だった。被害者の人間関係を捜査していく警察と、横山と鷹ノ巣山を同行した人間を調べて行く探偵空木の動線が交差していく。
名古屋からの因縁が、横山の転落死に影響していたのか、調べる中で、製薬会社のハラスメントが浮かび上がる。ハラスメントの元凶に居る幹部に社員がリベンジに立ち上がる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-18 14:57:10
115951文字
会話率:37%
満開の桜並木の獣道でお花見をする明夫と幼馴染。それを見ていた老人は・・・
最終更新:2024-04-05 20:00:00
2792文字
会話率:62%
天正十年、六月、二日――明智光秀の謀反により、織田信忠死亡。徳川家康生死不明。その他、同行していた家臣のほとんどが命を落とす中、信長は森蘭丸など、僅か八名の家臣と共に本能寺を脱出し、安土城を目指した。いくつもの峠を越え、獣道を歩き、明智の包
囲網を掻い潜って、遂に安土城へと着くも――。信長の、孤独で、厳しい、十年にも及ぶ戦いが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 18:08:50
2027文字
会話率:22%
金持ちは悪いヤツ。
貧しい人は心が清い。
……でも、ホント?
キーワード:
最終更新:2024-01-26 23:10:29
243文字
会話率:0%
「おはよう さよなら」おはよう さよなら まいにちは そのくりかえし 「獣道」形のない孤独な日々は消耗と同義で 虚構と空想に彩られるだけの空虚さが時の河に流れていく
キーワード:
最終更新:2023-12-02 20:00:00
225文字
会話率:100%
今日の獲物はあいつらにしよう。
夏のホラー2023参加作品です。
最終更新:2023-07-23 13:00:00
527文字
会話率:18%
銀砂を撒いたような星々と、満ちかけた月が夜空に浮かんでいた。
風のない夜で、森は恐ろしく静かだった。
月はもう高い。獣道の中、ひとり帰路を急いでいた女は、自分の他に足音がある気がして、ふと足を止めた。
その時、背後から疾風のように何かが
近づいてきて、女の口を塞いだ。抵抗どころか、悲鳴を上げることすらできず、女の意識は闇の中へと落ちていった。
それきり、女の姿は消えた。森の小道の中には、疾風の名残りにそよぐ草が、さらさらと音を立てているばかりだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 02:08:00
81117文字
会話率:44%
学校の帰り道、僕は一人で家に帰ろうとしていた。
なんてことのない普段と変わらない日常、そして帰り道。そう、なんてことなかったんだ、あの小道に進むまでは。
「ん?こんなところに小道なんてあったっけ?」
僕はそう言うと、人の通った形跡のな
い獣道を眺めた。
「なんだろう、ちょっと気になる……」
少しだけ興味が湧いたので、その獣道を進んでみることにし、僕は歩き出した。
好奇心旺盛で我慢できない少年が不思議な事に巻き込まれていく(自分から突っ込んでいく)ストーリー
※タイトルは後で変更する可能性がございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-06 13:10:32
14546文字
会話率:55%
―退屈が僕たちを、面白くない大人にさせようとしてる気がした
だから、大人になる前に少しだけ、子供だった事を忘れない為の冒険がしたかったんだ―
東国の片田舎、朱槻(あけづき)市。清条ヶ丘(せいじょうがおか)の夏祭りの日。
茹だるような夏
の日差しの中、山際で祭りの設営が始まっていた。
幼馴染の三人。マナブ、サトル、シオリは怠惰な日常を過ごしながらも、変わり映えの無いこの友情が心地よくもあった。
例年通り、代わり映えしない祭りの賑わいの中で、三人は子どもの頃にかえって「冒険ごっこ」をしようと提案する。
賑わいを抜けて神社の裏手を抜け、草をかき分けながら獣道を下る三人の前に、見覚えのない泉が広がる。
その美しさに足を止めた一行は、ほんの好奇心に駆られ、その泉へと入ってゆく。
泉の中心には古ぼけた祠と、そこに古めかしい石棺を見つける。
周りの制止を振り切り、サトルが石棺の蓋に手をかけたその時、辺りは眩い光に包まれた。
頭の中で鐘の音が鳴り響き、気がつくと3人は夏祭り当日の朝に戻っていた。
そうして、あの夜を巡る繰り返しが始まった。
全ての始まりとなる第一章『フラクタル』
世界を巻き込み、時間も時代も超えて交錯する少年少女の冒険譚の序章。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-03 13:00:00
16325文字
会話率:57%
小さな街の近くにある大きな森。その森のとある山道から別れた獣道を辿るとその突き当りにはレンガ造りの魔女が住む家があった。
魔女の趣味の一つは薬作り。難病をたちどころに消す薬から、人を獣に変えてしまう薬まで、様々な薬を作りたいと思った時に
作りたいぶんだけ作る。そんな生活を続けていくうちに家の中は薬であふれかえった。捨てるのはもったいない。しかし、自分で使い切ることも出来ない。考えに考えた末、彼女はこんな考えに至った。
ああ、街の住人に分ければいいじゃないか、と。
そうして、出不精な魔女は住人の中から一人薬を運ぶ者を選び、定期的に運ばせることにしたのだった。
「フェナーチアさん、前に片付けたのいつでしたっけ?」
「一昨日……。だ、だけどこれには訳があるんだイルゥナ!」
「フェナーチアさん?」
「あぅ……」
これはそんな魔女と運び屋の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-26 00:14:28
25996文字
会話率:47%
パーティメンバーのゴウに捨てられ恋も仕事も失い自暴自棄。
魔法を使えない魔導師アプルは森を彷徨う。
アプルが全てを失ったのには理由がある。
アプルが怖がりだったから。
アプルが怖がりなのも理由がある。
アプルは正体不明の気配
に常に怯えていた。
気配に導かれるように獣道を進むアプルには隠された力があった。
その力に気付いた時、アプルの人生に変化が訪れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-04 06:31:20
5219文字
会話率:9%
目が覚めたら、野犬に産まれていた。どうやら、ここは異世界らしい。
割と呑気に、ワンワンライフ(野生)を送っていたのに、群れの仲間を殺された。全滅だ。
絶望とともに、湧き上がる忿怒の感情。
許さない!赦さない!ユルサナイ!!
*復
讐モノではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 06:00:00
55226文字
会話率:44%
或る日、付き合おうと幼馴染をカフェに誘った私は、見事に失敗する。しかし別れた後、姿が無い。探し回って見つけたのは、彼女にあげたハンカチと謎の獣道。そこを通ると、謎の建物の中にいることに気付く。そこは時空研究所。西暦2033年の秘密機関だと
か。口封じの代わりに被験者となって協力して欲しいと言われ、同時に彼女が過去にいる可能性を示唆される。タイムトラベルを行った主人公(私)は何時代の何処にいるかも分からない彼女を見つけられるのか!?
※毎日投稿を基本としているため、1話がかなり短いです。
出して欲しい世界史上の人物が居たら感想欄まで!第2部or第3部以降で扱うかもしれません!
(第1部はストーリー完成済です、あとは打つだけ)
感想は非ユーザーさんからも募集中です!
事実と異なる部分は小説上の脚色とお考え下さい。
都市名など表記ゆれがあるので英語表記で書いたり(書かなかったり)します。
何はともあれ世界史に興味を持ってくれると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-01 20:00:00
15620文字
会話率:48%
小学六年生の主人公ハルキは両親に来月引っ越すと言われ、親友タクマに分かれを告げなければならなくなるが、なかなか言い出すことが出来ずに一週間、二週間と過ぎて行ってしまった。
そして引っ越しまで残り二週間となった月曜日にタクマから「幸せの青い
狸を探そう」と誘われて青い狸を探すことになる。
一週間のうちに山を駆け巡り、神社を探検したりしてタクマが青い水晶玉を見つける。
その次の日に青い水晶玉を持ったタクマに導かれて行くとそこに青い狸が現れ、二人は後を付けていく、草むらに林、森に獣道を抜けて洞窟を潜っていくと、蒼い空に紺碧の海という青い世界に迷い込む、そこでハルキは自信引っ越すことをタクマに伝える、タクマはそこで再会を誓い証として青い水晶玉をハルキに渡す。
それから一週間後にハルキは十一年間暮らした町を去っていき、僕の夏は十一年間の思い出と共に終わりを告げた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-16 07:01:29
3520文字
会話率:40%
役に立つのか?立たないのか?
そんなことだけ追い求めては、ただ生きるだけの獣道。
不要なものこそ必要なもの。心を潤す安息なりて。
書きたいもの書き散らす不定期更新です。文章練習に短編も混ざるかも。
カクヨム様にも掲載しています。
最終更新:2021-06-22 18:45:58
2012文字
会話率:7%