急ぐことなんて何も無いよ___そう言っていた貴方は、足早にこの世界から消えてしまった。
最終更新:2025-03-13 20:00:00
1753文字
会話率:22%
櫻の花びらは陽に溶けて消えていく。消えた命を惜しむように、涙を流すように。
最終更新:2025-02-24 21:00:00
1613文字
会話率:30%
儚光が途絶えないうちに探したいものがあるんだ。
僕を拾った彼はそう誓うように告げた。
キーワード:
最終更新:2025-01-14 21:00:00
1841文字
会話率:27%
あなたはきっと、あたしのさいごのねこ。
ずっと大好きだし、ありがとう♡
最終更新:2024-01-28 07:00:00
842文字
会話率:0%
俺の名はあーちゃん,自称猫である。本物の猫ではないが,猫って名乗ってる。ぐーたらな生活を送ってるからな!猫愛好家に怒られそうな由来だ。まぁいいじゃないか。これは日記だからな,俺の人生の黙示録だ!ごめんかっこつけた。Twitterだと文字数と
いう問題があるがここなら許されるかなって思って投稿してみた。一応いうとフィクションだからな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-20 08:01:31
2507文字
会話率:0%
聖女・シンシアは魔物討伐で救護役として活動している最中に魔物の呪いで猫にされてしまう。力が使えるか試しに倒れている男に治癒の魔法を施したらなんと彼は雷帝・イザーク(※ただし猫アレルギー)だった。
イザークは猫に触れられると大喜びしてシンシ
アを宮殿へ連れ帰ってしまう。同時に宰相から聖女が失踪したこと知らされた彼は恐ろしい顔でこう言った。
「失踪した聖女を捕まえ、即刻俺の前に連れてくるんだ」
「今度は是非とも彼女を射止めてくださいね」
二人の会話を聞いたシンシアは見つかれば処刑されると勘違いしてしまって――!?
恋愛に疎い聖女と片思いと猫愛をこじらせた皇帝が結ばれるまでのすれ違い系ラブコメ。
ベリーズカフェでも投稿中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-01 17:00:23
127496文字
会話率:28%
犬猫好きとケモナーを一緒にするな、という一人の異世界転移者の述懐。話の中の時間進行は数秒間しかない。ある意味悲恋。
最終更新:2021-05-14 21:52:46
1196文字
会話率:8%
1作がだいたい5~10分で読める(予定の)オムニバス青春短編小説シリーズの第15弾です。
シリーズ・コンセプトは「思春期の頃の自分に読ませてあげたい物語」。
しばらく重めな話が続いたので、今回はちょっと毛色を変えています。
テー
マは「猫への愛」と「無償の愛」。
飼い猫に邪険にされながらも、愛を注ぎ続ける少年の、猫愛に満ちた毎日の物語。
SS用ブログ「言ノ葉スクラップ・ブッキング(http://mousou-story.jugem.jp/)」にも同じ内容のものを掲載しています。
なお、自作サイト「言ノ葉ノ森(http://kotonohano25mori.web.fc2.com/)」に本シリーズの「小説家になろう」版とSSブログ版両方へのリンク一覧を載せた「もくじ」ページを制作してあります。
※注意※
猫との「過剰な」接触は、場合によってリスクがあります。充分に注意した上で猫を可愛がりましょう。
猫に引っ掻かれたり噛まれたりした場合、傷口から菌が入る場合がありますので、消毒しましょう。腫れがひどい場合には病院へ行きましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-24 12:43:07
4367文字
会話率:0%
猫愛チョコ愛以外には取り柄とてなく、さえない日々を送っていたもとフリーターの俺。
親友が作ってくれたチョコレートメーカーに就職したはいいけれど、バレンタイン商戦に投入する新商品のプレゼンは大コケしてしまう。
落ち込む俺に届けられたのは、あた
たかな『バレンタインプレゼント』だった……
バレンタインに贈る、苦くて甘い突発企画! ミーコもいるよ!
※この作品単体でもお読みいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-14 18:51:44
1614文字
会話率:29%
引っ越してきた街は猫の町。そこには猫の国へとつながる門があって…。
高校生になったミーシャは委員長の麻巳子、生徒会長の航そして愛猫のテトラとともに猫の門をくぐって猫の国へ。猫の姿に変身したミーシャ達は王城を目指す。そしてミーシャは意外な人
の意外な運命を知ることになるのだった。
家の中に猫!外に猫!猫ねこネコ!
猫の国で猫になって猫達と冒険をする、ふんわりストーリーです。
とにかく猫が出てきます。
***
猫の国の話が書きたいなーという思いつきではじめました。
猫の国ってあるのかな、猫の国に行ったら何が起こるかな、猫と喋りたいな、猫にまみれたいな!
そんな猫に対する妄想全開でお送りするファンタジーです。
残酷描写や、18禁はありませんが、いちおうR15にしています。
ほんわかほのぼの、猫愛全開でっす!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-10 23:00:00
139365文字
会話率:46%
バイト帰り、川で溺れている猫をみつけ助けだし家に連れて帰ることにした。体を洗い飲み物をあげたところで猫は寝てしまう。俺も疲れていたので寝る。朝起きる、隣を見る。猫耳がついてる少女が隣に!?←今ここ。
擬人化猫少女とおくる現代日常物語、猫の
可愛さは無限大!
猫好きなら一度は夢みるだろう話を書いてみたらしいよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-12 20:24:29
2005文字
会話率:62%
私、猫沢美由紀は今年高校に入学するために上京してきました。今までは小さな村でwifi環境も最悪でVRゲームができなかったけど、東京の御茶ノ水の方に引っ越してきたからこれからはVRゲームができる!
VRMMOワールドホリゾンの世界で私は強くな
る!
と言っても家事が大変だ…お母さんの大変さを痛感する毎日。
この物語は美由紀がミケとともにVRMMOの頂点を目指しながら、学校に通いながら、アルバイトをしながら、家事をする。もちろん勉強も頑張る少女の物語です!
絵師さんはセギイさんという方に描いて頂いています。
2日に1部7時投稿!
電車一駅分で読める小説です。
ぜひ、読んでみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-18 07:00:00
382988文字
会話率:53%
この世界と吾輩は猫愛に包まれている。
最終更新:2018-04-13 11:48:28
729文字
会話率:0%
先輩と帰り道とお月様のお話。
最終更新:2018-02-25 09:56:58
1201文字
会話率:40%
天翔ける銀の月~あまかけるぎんのつき~シリーズ。
『天翔ける銀の月』の世界観で作った作品です。
階段から落ちたプリエは気が付くと知らない場所にいた。そこで全身グレーな不気味な人たちに追いかけられ、見知らぬ金髪の少年に助けられる。少年はなぜ
かプリエの事を知っていた…
※『天翔ける銀の月』のユーディも登場します。個性豊かな猫たちは途中からがっつり登場します。単体で独立してますので、『天翔ける銀の月』を読んでなくても大丈夫です。
<登場猫紹介>
ちびニャ: 手の平サイズの真っ白子猫・女の子・見た目は子供中身は大人
ちゃあちゃん: 茶トラの草食男子・甘えた・尻ポン好き・でかいくせにびびり
サビママ: サビネコ・女の子・悟りを開いたような猫
ぽーちゃん: 三毛女子
あんちゃん: 三毛女子・名前通り『あーん』と鳴く・甘えた
ポンタ: 預かりっ子・白黒半長毛・かなりでかい男子
マニュちゃん: サバ白片目・女の子・食欲魔人
レオン: 白い長毛(一部ベージュ色)・でかい男子・ワイルドな哲学者
みぃちゃん: 茶白の飄々とした小柄目な男子・猫界の霊能力者
花ちゃん: 預かりっ子・話のわかるキジ猫・弱ってる子にやさしい女の子
<主な登場人物>
プリエ: 14歳女子・金髪に憧れてる
フェリス: 14歳金髪男子・プリエの守護者(下っ端)・図書館通いが趣味のひ弱なインテリボーイ
リリ: フェリスの育ての親(母)・何故か猫耳と猫しっぽが生えてる・創造力がすごい
ユーディ: 『天翔ける銀の月』の所持者
※カクヨムにも投稿しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-01 17:12:33
88646文字
会話率:41%
アルゴール王国には猫は不吉な存在であるという言い伝えがある。しかし、第一王女のミラベル姫は猫が大好きで、周りに疎まれながらも猫たちとのモフモフでプ二プ二な幸せな日々を送っていた。ある日ミラベル姫は、王宮の中庭でとある騎士が黒魔術師に襲われる
ところを目撃してしまう。その騎士は反撃を試みるも黒魔術師の恐ろしい術に倒れてしまう。しかし、死んだと思われた騎士は生き返った。愛らしくも凛々しい黒猫へと姿を変えて。早速ミラベル姫は元騎士の黒猫を自室に連れ帰り、一緒に暮らし始めるのだが......。元の姿に戻りたい騎士と黒猫を溺愛したいミラベル姫の攻防の日々が始まったのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-08 21:23:15
61119文字
会話率:42%
最初は主人公(名前・年齢・性別不明)がただただ歩いているだけです。
そのうち冒険もさせます。
最低でも月に一度は投稿します
最終更新:2015-08-09 02:00:00
310文字
会話率:34%
「今日からここを私らの活動拠点にします!」
幼なじみである水戸 心がスカートを翻し、甲高い声で叫ぶ。
俺こと林 巡は、心の呼出しで廃部になった(らしい)『生物研究部』の部室内にいた。
今年から廃部らしい部室はまだ最近まで活動していた痕跡
があり、実験机には色とりどりの試薬の入った試験管が並んでいる。
この物語はまだ再始動の余地のある生物研究部を乗取った水戸 心とその幼なじみである林 巡の半ば暴走気味学園物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-30 00:11:18
2431文字
会話率:49%
献血の呼び込みのバイトな主人公が、吸血鬼っ娘に魅入られる話
バイトから帰ってきた亜希斗は部屋の扉の鍵を開けようとして気がついた。もう開いてることに。
「おかえり~、亜希斗さん。ご飯にする?お風呂にする?それとも、吸・血?」
中には
金髪に黒と白のドレスを着た美少女が。一瞬、見取れたが―
「もしもし?警察ですか?」
躊躇なく警察に電話をした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-30 00:00:45
31573文字
会話率:60%