虐待、入院、愛着障害、特別支援学級、また虐待、虐待で一時保護所、セクシャルマイノリティの自覚、等私の特殊な環境に置かれることが多いこれまでの人生を書き連ねました。
よろしくお願いします。
※この作品はnoteにも投稿しています。
最終更新:2022-09-07 18:18:01
3571文字
会話率:8%
海辺に立つ小学校が取り壊される中、近くの公園に現れた謎の男と先生(主人公)との会話が不思議な異次元モードで流れていきます。やがて、素性を明らかにしないままに男は姿を消してしまいます。その後、しばらくして、先生は妻との何気ない会話から男の正体
に気づくのですが・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-19 20:28:56
2934文字
会話率:24%
息子が通う特別支援学級に現れた新任のスクールカウンセラーさんのお話です。自閉スペクトラム症と注意欠如多動症を併せ持つ息子は、家でも学校でもほとんど毎日やらかしています。そんな息子に寄り添ってくれた初めての人がスクールカウンセラーさんでした。
息子とスクールカウンセラーさんとの触れ合いエピソードを4つに絞って詩にまとめました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-18 15:35:47
604文字
会話率:0%
ある中学校の特別支援学級に通ってる
みうちゃん!!そんなみうちゃんを綴った話
その名も「みうちゃんの日記」である。
そんなみうちゃんは今日もぼのぼのと
双子の弟や友達と楽しい生活をしてます。
最終更新:2021-11-16 08:41:08
2634文字
会話率:3%
普通ってどんなことを指しますか?ーー
最終更新:2021-09-13 03:00:00
1372文字
会話率:6%
特別支援学級にいた“しんちゃん”。彼はある日、奇妙なをことを言い始める。「あそこに神様がいる」
※カクヨムにも転載しております。
最終更新:2021-08-15 21:25:37
2639文字
会話率:14%
特別支援学級に通っている幼い少女と「俺」との恋愛もの。
最終更新:2021-05-02 21:00:49
6845文字
会話率:37%
特別支援学級に通う直樹と、不良な家庭で育つ龍星。幼い彼等をはじめとするマイノリティの人々が、幸せになる事を願いながら執筆しました。約2万2千字で完結。45分ほどで読める作品です。
※この作品は「ステキブンゲイ」にも掲載しています。
最終更新:2021-05-01 21:17:18
21515文字
会話率:26%
性的倒錯、異常性癖、サイコパス、そんな風に表現される人間たちにも、れっきとした個性がある。
身体的な異常を持つものも同じように、患者というひとくくりにされて良いものではない。
精神的、肉体的にいかなる異常性があろうとも、本来はそれを個性とし
て認め、尊ぶべきである。
では何故それが容認されないか。
また、そうして全人類分け隔てなく関わることの出来る世界を、良しとせず忌み嫌うような人間がいるか。
それは、自分たちと違う面を持つ人間を理解できない者がいるからである。自分の知っている世界の範疇を超えた者を「異常」とみなして排除しようとする。
そんな周囲の風当たりにも負けず、自分自身を貫く人間はかくも美しい。
たとえそれが禁忌であろうとも。
むしろ、異常が故に異常なほどに異常な自分に真っ直ぐに生きる者は、背徳感を孕んでより一層燦然と輝くのだ。
そんな美しい人生を送ろうとする、一人の女性の話。
そんな美しい人間に恋をした、一人の男性の話。
二人は、異常な芸術家であった。
とある特別支援学級にて行われた絵画教室から、物語は始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-08 03:24:09
7208文字
会話率:31%
母一人子一人。シングルマザーの日向美月(46)は息子日向翔(21)を殺そうとしてる。
日向はボクサーだった。ランキング上位者との対戦。試合に負けた日向は引退を決意。日向はボクサーとしての限界を感じた。美月はショックから立ち直れない息子を
気にかける。
日向は仕事を始めるが長続きしない。美月はそんな息子に対し失望を抱きはじめた。
挙げ句の果て。日向はニートになった。ボクシングだけではなく、生きてく希望も失った。
ある日、美月は日向の日誌をのぞきみた。
それは驚きの内容。
自殺を何度も図る。だが死ねない。死ぬ勇気もない。
ニートはニートなりに生きる希望を探す。自分ができそなこと、とどのつまり楽な仕事。楽な仕事=犯罪まがいの事。すっかり腰抜け体質の日向。手を染めずに済んだ。
根っからの怠け者ではない日向。社会復帰をのぞんだ。区の離職者社会復帰プログラムに参加。山田望(のぞむ)(32)と出会う。山田は日向を見込んで自分の仕事を手伝わせる。福祉課職員の山田は障害者の社会進出の事業や、特別支援学級生徒の才能発表会、区民生活相談室。日向は面倒だと思いながらも山田に食らいつく。セカンドキャリアをスタートさせた。
日誌を盗みよんでいた美月は、日向に装い見知らぬ女性、水田のぞみ(25)にメールを送ったのを思い出す。のぞみの顔を見ようと駅に呼び出した。いつまでも日向を健気に待つのぞみがを見て、実情を吐露した美月。そこから意外な展開。美月が風俗嬢だと思い混んでいたのぞみは相談室の相談者だった。妹の奇行を相談。妹がトラブルに巻き込まれ男性から恐喝されていた。山田と日向はこれを解決させた。
いつのまにか、息子への殺意が吹き飛んだ美月。
美月は一杯引っかけに居酒屋へ行った。まさかの山田がそこにいた。うまい酒をこれまた偶然居合わせた日向の所属していたボクシングジム会長山廣順次(52)らと飲む。お代はもちろん山廣。
一方日向はのぞみといい感じ。のぞみと共に部屋へしけこんだ。 これは日向翔が社会問題ニートから社会復帰プログラムで更生した・母親に殺されずに済んだ、ひとつの案件である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-01 00:44:54
14389文字
会話率:22%
将来について決めかねていた如月葵は、ある日特別支援学級に呼び出される。そこで出会ったのは、見た夢をよく覚えているだけで、他に欠けた所の見当たらない少年だった――――
最終更新:2016-01-23 20:10:00
5243文字
会話率:47%
都立光川学園の中でも、問題児ばかりが集められた「特別支援学級」。
高校2年を迎えた春、カウンセラー資格を取得したばかりの宇佐美信也は、一流のカウンセラーを目指すために、この問題児だらけのクラスへ転入する。
「だって、私は人殺しだから。」
人殺しを告白する少女、牧野雫との出会い。
転入早々から予想だにしない問題が次から次へと…。
これは、様々な問題を抱える少年少女たちが、社会の理不尽へと立ち向かうお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-24 00:33:39
239文字
会話率:20%
寺垣隆博、独身。休日のアパートに突然、見覚えのない女性が姿を現した。稲本博美、隆博は見覚えのない博美に帰るよう言うが、博美は帰ろうとはせず、あるものを隆博に見せ付けた。その瞬間、隆博の脳裏に20年前の記憶が蘇った。
それから二人の関係は、思
わぬ方向へと向かっていった・・・・・。
文中において保健室に常駐する先生を「保健医」と称していますが、正式呼称は「養護教諭」であり、本来は誤用です。ただし、作者が小学生の頃、「特別支援学級」を養護学級と呼んでおり、あえて「保健医」の名称を使わせていただきました。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-10 03:29:39
43727文字
会話率:62%
家の息子はADHD傾向で一時期『特別支援学級』に籍をおいていたことがあります。といっても大げさなものではなく、本当にそういう子供を持つお母さんからは「こんなものを書いて」とお叱りを受けるかもしれません。なぜならクラスでのトラブルに引っかかっ
ただけで、家の息子は本当に軽度。中学からは普通学級で過ごせるほどのいわゆるボーダーラインの人だからです。そんな息子と、「ダメ母」アザとーにもそれなりに苦労はありましたよ、って言うお話です。はい、それ以上の他意などないですから。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2013-03-01 16:16:04
25795文字
会話率:18%