物語の作り方について私なりの考えを書きます
最終更新:2025-01-26 13:25:50
3754文字
会話率:2%
物語を書く上での
ストーリーの作り方
文章の書き方
文章構成の考え方
そういう指南書は
偉大な先達により数多書かれています。
それでも、うまくストーリーが作れない
もしくは、
なかなか納得できるストーリーが出来上がらない
そんな方、試し
に詩を書いてみてはいかがですか?
ただ詩を書くのではなく、
物語を紡ぎ上げるために詩を書いてみる。
まぁ、試しに読んでみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-30 18:36:09
2013文字
会話率:0%
自分なりの物語の作り方を備忘録として載せておきます。
キーワード:
最終更新:2022-05-06 09:58:41
3095文字
会話率:5%
■エッセイ連動_短編本文
■エッセイ
「現シナリオライターが、物書きに必須な『考える』を掘り下げていきます。」
項目「48:物書きの「トレーニングメニュー」考案と実践」との連動短編
物語の作り方練習、物書きのトレーニング方法を実践した内
容を掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-03 11:15:12
6003文字
会話率:37%
あ、アンタたち、
小説書くの困ってるとか、
そういうの早く言ってよね!!
私だって小説作法くらい書けるんだから、
アンタのためなんかじゃないんだからね!
最終更新:2020-01-01 15:26:11
13595文字
会話率:12%
TRPGを例題とした小説を書く時の思考を、ネタ風に書きました。
この内容に似た事を脳内で出来れば、小説を書く時に役立つと思います。
「ふーん」でも「へー」でも良いので、少しでもヒントになれば嬉しく思います。
最終更新:2019-11-22 23:27:47
4816文字
会話率:63%
ここはイギリス、ロンドン。
14歳の誕生日のその日、エマ・マーティンは街で奇妙な本屋を見つける。
本屋で出迎えてくれたのはなんと黒猫に化けた中年男性だった。
そこから次々と生まれて初めて魔法というものを目にするエマ。
男から差し出された
一冊の本を捲ると、今度はどこか見覚えのないところに転移してしまう。
そこは、誰もが日常的に魔法を使う異世界だった。
襲い来る魔物、人以外の種族、そして託された本の謎。
果たしてエマは無事元の世界に帰還することができるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-04 15:15:33
107834文字
会話率:39%
「主様、新刊をお持ちしました」「ありがとう、じゃ、早速」主様が本を読んでいます。主様は読書が大好きなお方。私=私達は主様のために物語を、本を集めましょう。この地に生まれた物語を収集しましょう。全ては主様の楽しみのために◇◇◇読書好きな主人と
仕える従僕が物語について語ります。会話多目。恋愛、SF、推理、ファンタジー、もふもふ、グルメを好き勝手に解釈します。物語作りの参考に……はならないかな? 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-30 12:03:28
44165文字
会話率:58%
タイトルの通り重複しています
キーワード:
最終更新:2017-10-25 18:02:23
3564文字
会話率:0%
小説を書いたことがない。なんなら、学校の読書感想文以外で文章を書いたことがない。小説を書くってどうしたらいいの?そもそも何をどうしたらいいかすら分からない。そんな人たちのための書き方の案内です。
面白い物語の作り方や、文章についての小難しい
知識については書きません。本当に初歩の初歩をご説明していきます。
※2016年6月3日に完結
※2017年1月12日再開折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-17 23:20:55
23841文字
会話率:95%
伏線についての考察と分析を個人的にまとめてみました。
僕の考え方という枠組みは抜けませんが、映画やアニメ、小説などなど、物語を見て感想を書いた上での考察ですので根拠が全くないわけではないです(薄いと言われればそれまでですが)。
しかしまあ、
あくまで「僕の意見」というところを考慮して、あわよくば参考にしていただけると嬉しいです。
※商用の作品の名前が出てきます。ネタバレはしないようにしましたが苦手な方はご注意を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-07 13:19:00
2472文字
会話率:0%
とある青年が開いた本はなんと・・・・
篠宮唯希、20歳。ベッドで寝ていたはずが目を覚ましたら・・・森の中!?
しかも目の前には暗い緑色の生物さんが2匹もいるじゃないですか。
「なんだよゴブリンかよ・・・はぁ!?ゴブリン!?」
そ
んな彼の様々な出会い。彼を導く運命とは。そして彼が歩む時、物語は始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-01 00:00:00
2349文字
会話率:41%
ずぶの素人が作った物語ハウツーです
最終更新:2015-12-29 10:43:34
773文字
会話率:5%
私が小説を書く上で考えていること、利用しているものなどを纏めていきます。暇でやることがないときにでも目を通して頂けたらなと。また、こんなやり方もありますよーなどありましたら、教えていただけると嬉しく思います。
また、文章構成などの具体的な内
容はあまりないと思います。
というか私も段落下げがなんか変だったり(これは何故かうまくできてなくて困ってますが)するので、あまり気にしないでください。私が文章の書き方を知らないわけではなく、使っている媒体の仕様になります。パソコンを繋ぎ次第なおると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-04 01:20:28
3320文字
会話率:0%
猫の頭で凄い小説書けるわけもなく、小説論なんて大層なもの語れるわけもなし。
私が、今まで読んだ本や、見たドラマや映画を、物語の展開という観点でダラダラと語ろうかなと思っています。
物語の展開に困った時の為に、自分用のメモ。皆さんの参考になれ
ば……。
参考になるかもしれないし、ならないかもしれない。多分ならないかな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-10 21:00:00
16165文字
会話率:4%
「私、エッチなゲームが作りたいんです」
元フリーライターである青年の元に訪れたのは、エロゲー製作を希望する一人の少女だった。少女は(強引に)青年の弟子となり、過酷なゲーム製作の道を歩むこととなる。
これは青年と少女達による、愛と友情と
気合と根性と血と汗と涙と汁に溢れた、ゲーム製作における様々なアレを描いた物語である。
この作品を読むと、もれなくノベルゲーム製作についてのノウハウが学べるようになる…………かもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-10 00:00:00
98898文字
会話率:71%
初めて物語を作るにあたって、その下書きを作るための設定等を考えるための落書きです。本来であれば公開するような内容ではないかと思いますが、他の方から感想やアドバイスを頂けたり、自分の思考が他の方の参考になることもあるかと思い、初めて物語を作る
過程自体を、ひとつの作品としてみたいと思います。
なお、今後執筆する予定の「物語『仮題』」および、初作品のネタバレが大いにあります。ご了承ください。
※ 初めての物語を作り終える前に挫折する可能性も大いにあります…が、それもひとつの物語ということで折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-14 19:06:30
30715文字
会話率:6%