紅子の平凡な日常を..ぐだぐだと綴った日記です
個人ブログ『紅子の宇宙船』に書いた内容を..
そのまま転記した物です
※写真や画像は省いた状態になります
更新頻度は..そこそこに..それなりに..
最低..週に1回は更新しようというくら
いの勢いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 00:02:20
2280260文字
会話率:9%
紅子の平凡な日常を..ぐだぐだと綴った日記です
個人ブログ『紅子の宇宙船』に書いた内容を..
そのまま転記した物です
※写真や画像は省いた状態になります
更新頻度は..そこそこに..それなりに..
最低..週に1回は更新しようというくら
いの勢いです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-02 21:19:29
2362126文字
会話率:12%
注:これは小説でも、物語文でもございません。
まして人を楽しませる為の物でもありません。
妹へ。
俺と同じくアスペルガーで、俺と同じくIQが高く、俺と同じく悩みまくってるお前に、これを遺そうと思う。
この作品には、書き始めた時つまり俺が1
8の頃まで、悩んで、あがいて、俺なりの答えを出した命題を詰め込んでいこうと思う。
視覚優位のお前には、文字におこした方が良かろ?
万一俺が死んでも、その後の寝る前の相談の変わりをこの作品が担ってくれたら、これ程嬉しいことはない。
ハナから読む必要はない。何か困ったことがあったときに、「これって載ってるかな」と辞書代わりにするくらいでいいだろう。
あと、これはあくまで俺の偏見に満ちた意見に過ぎない。
これが正解だ、なんて決して思わないでほしい。
あと、歳によって考え方が変わるときもあるだろうから、その時は前に書いたものはのこして、その後に追記という形で書こうと思う。
ここに書くことで何か疑問があったりしたら、生きてる間なら俺に訊いてくれ。そうでないなら......考えてくれ。
また、私と同じく、必死に悩んでたり、考えるのが趣味だったり、アスペルガーだったりする人の為にも、これを遺しておきます。
基本二、三日に一つ(追記:諸事情により不定期になってます)、行き詰まったら思い立ったときに更新します。
最初の方、二十個くらい貯まるまではチャカチャカ書きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-21 01:48:27
48526文字
会話率:3%
男子高校生の青春のあらすじ
この物語にはヒロインは存在しません。
BLでもありません。
男の!男による!!男のための無駄話!!!
すまないが男以外は帰ってくれないか?。
元不登校、長谷川明は第一志望の高校に落ち、偏差値と評
判が最低な私立奥州学園高校に入ったが、そこはとんでもない所だった。
授業中にトランプしたり、歌を歌ったり、下ネタを大声で叫んだり、学級崩壊が普通の学校だった。
入試で5教科合計227点しか取れなかったのにそれより低い点数で受かった奴が沢山いた、自分は勉強してない方だけどもッと勉強してない奴等が沢山いた。
大序共学なのになぜか男子クラスで入学する女子が少なすぎて男女一部共学だと入学してから発覚したり
そんな高校の中にキャラの濃い同級生が沢山いて、ちょっとアホなゲーマーの藤野、好き自女の子は11歳までと豪語する男、ロリコンの左藤、語尾が黒歴史になりそうなオタク、山野、通称山野っち、見た目と声と一人称が女にしか思えないが自分は男だと言い張る男の娘、草彅、通称ナギ、頭が固く、真面目だが理系はポンコツ、山口君、口が悪いボケとツッコミを兼ねるチャラ男赤羽、彼女がいることを自慢してムカつくのでみんなお前の彼女ブスと言ってチャラ男なのにイジられる男、木戸、通称木戸U 、体育会系でエロいことにしか頭にない男、衛藤、通称ジェイ、年齢詐称疑惑があるどう見ても18歳くらいにしか見えない老け顔の男、田口、陽キャなパリピ男の、湊、そんな仲間たちが織り成すバカな高校生活が幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-12 14:49:50
137962文字
会話率:69%
非常階段の踊り場で、同級生と無駄話。
キーワード:
最終更新:2024-07-19 02:52:47
1582文字
会話率:30%
食べ物をお題に、もしもその食べ物の食材達によって殺人事件が起こったら。そんな無駄話に興じる三人の男女の話。今回のお題は、花火大会から連想されたカキ氷。果たして犯人は誰なのか……。
最終更新:2024-07-13 10:18:33
1982文字
会話率:40%
よろしければ、暇潰しに読んで見てください。基本的に歴史系の面白いエピソードとかを投稿します。
最終更新:2024-07-08 19:25:39
44760文字
会話率:2%
久しぶりですが、いつもの通りの無駄話ですね。
この話を面白いと思った方は『無駄物語』の方もどうぞ。
キーワード:
最終更新:2018-01-23 00:04:37
1638文字
会話率:0%
脚本も小説も書いたことがなく、全く文才の無い弱気な人間が、たまたま知り合った人の押しの強さに負けて、成り行きに任せて流されていたら、なぜかハリウッドの脚本家になってしまった話です。
最終更新:2017-09-01 00:02:36
1877文字
会話率:0%
キミに話をきいてもらった、今夜も遅く
最終更新:2024-03-13 20:17:57
384文字
会話率:45%
うーん、あらすじかぁ。ここで話すことなんて何もないんだけどなぁ。・・・あ、この前のプロローグで大それたことを書いたけど、あれ実はちょっとだけ盛ったんだよね。いや、盛ってはいないか。ただ僕の表現が下手だった。うん、そういうことにしておこう。
それに正直、あんな堅苦しく話すのは嫌だったし、ここからはこの話し方でいこうと思う。
おっと、だらだらと無駄話がすぎたようだね。
そろそろ君に聞かせてあげようじゃないか。僕と彼女が、いや、"彼女を見つけ出した僕が彼女を幸せにする"までの物語を…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-21 01:34:24
1443文字
会話率:10%
息を吸うように絵を描くサツキとて、スランプに陥ることがある。
そういう時、彼女はたいてい僕に無意味に絡んでくる。
「金魚になりたい」
今日だって、彼女はそんな風に僕と無駄話を始める。
その時間は、確かに彼女の創作のためのひらめきにつなが
るのだけれど――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-09 16:15:25
999文字
会話率:52%
無駄話らしい無駄話を書きたくて。習作。
最終更新:2023-12-06 15:15:54
953文字
会話率:100%
とある平凡な女の『私』とその友達の『小娘』の、他愛ない日常風景の一部始終を切り取っただけの、つまらない読み物である。
主に『私』を中心に進めていき、『小娘』はただの飾りに過ぎない。『私』はそう彼女を粗末に扱うであろう。
装飾品を
派手にするのも地味にするのも、私の勝手なのだから、彼女らの人生に、少しばかり携わらせてもらいたい。
地球上の様々な部屋の中で、繰り広げられる無駄話にどうか付き合っていただきたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-18 16:00:00
3939文字
会話率:26%
昼休み、廊下で窓の外を見ながら無駄話。
最終更新:2023-07-18 02:26:17
2862文字
会話率:47%
「最近のゲームに物申す!」
かなジャンル的に。
……だっぶん(駄文)だ!
へんな物書き~ へんな物書き~ へんな物書きったら、へんな物書き~♪
……解熱剤ガンギマリでテンションおかしいだけです。
★ 宣伝! ★
連載中の――
『中世ヨーロッパそっくりな世界で銀髪ショタに転生!? 色々疑問は尽きないけど幸運に感謝しつつ人生やり直し! でも、やっぱり昔は何かと不便だったりで……ちょっとだけ現代科学チートを使わざるを得ない!?』
も、よろしければ御一読を願います!
twitter https://twitter.com/@CurussOfficial
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-12 21:12:22
7510文字
会話率:5%
喫煙所で無駄話するだけの日常会話的な何か
最終更新:2023-03-08 17:55:22
3858文字
会話率:59%
SS(ショートストーリー)です。
まあ台本みたいな物でしょうか。
汚らしい男三人の一攫千金を夢見たバカみたいな会話です
案外酔った上で朝を迎えた時男なんて皆こんなもんじゃないかい?みたいな目線で読んでくれたら嬉しいです
最終更新:2022-10-07 22:02:15
1013文字
会話率:100%
「なあ陵…お前どこで道を間違えたんだ?親父を殺して母も殺して…そして今俺をも殺そうとする」
淡々とそう言う少年だったが手に握る銀槍は少年の怒りを示すように震えていた。
「全部だよ麗夜…全部!!お前の親父が俺を赤城から俺を夏江家まで連れ帰
った時からだよ!」
「瑠夏姉が関係してるのか…」
なんでお前がそれを知ってるんだみたいな顔だった。
陵はまるで急所を突かれたのように急に静かになった。そして淡々と語り始めた。
「赤城は地獄そのものだ寝床もねえ食い物も全くねーいわば奴隷だそん中唯一の光が瑠夏姉だよ最初は目的があって近づいてんじゃないのかって思ったよけど一緒にいる間にその壁は消えていったんだよある日は俺は聞いたよなんで優しくしてくれるのかって… けど瑠夏姉はこう言ったんだよ」
「死んだ弟に似てるからねつい放っておけなくて」
そう言っている間に陵の目からは涙が溢れていた。
「地獄みていな日々だけど瑠夏姉がいたからよかったけどある日お前の親父が来たんだよなんの前触れもなく俺を連れて行こうとした時瑠夏姉が止めに入ってそのまま片腕を目の前で切り下ろされた俺は怒りで反抗しようとしたけどすぐ意識が遠くなってな最後にみた光景が瑠夏の頭が地面に落ちた瞬間だよ)
泣きながら震えながらも最後まで言えたからなのかさっぱりした顔でこちらを見ていた。
「もう無駄話はやめよう」
次の瞬間目に見えない速さで近づいて顔面に数発のパンチを入れてきた、防ぐ間もなくそのまま直撃し数十メールは飛んだ。
「お前の苦情もわかったけどもうここで決着をつけようかお前は大切もんを壊しすぎた」
そう言って2人は最後の戦いをはじめた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-16 21:18:03
5985文字
会話率:41%
今回は静岡縣浜松市天竜区にある「船明」と言う地名の由来について男二人が無駄話を繰り広げております。
最終更新:2022-01-30 23:00:00
3944文字
会話率:0%
表面世界と言う、一見現実と似ているが全然似ていない世界で魔族と勇者の戦いが続いていた。いつ始まったのか?なぜ始まったのか?誰もその質問に答えられないほどの時間、殺し合いは繰り広げられていた。
だがそんな時、死んだパートナーと間違えられて連れ
てこられた主人公こと俺。飯田狩虎が世界に安寧をもたらす……………そう俺!俺なのさ!俺が全力で頑張っているお話なのさ!
……………え?私の名前も入れて欲しいって?冗談じゃない、こんな面倒なことに巻き込んだやつの名前なんて書いてやるかバーカ!
あっ、ちょっ!家庭科室から包丁を取ってこようとするな!待て!落ち着け!あぁ、行かないでお願いだからぁぁぁ!!
作者の初投稿作品です。処女作というやつです。……処女作…………うむ、エ……じゃなくて、至らない点があると思いますが、そこは冷ややかな目で、「ふっ……」と鼻で笑いながら読んでいただければ幸いです。
あと挿絵は115部のみです。全部に挿絵を加えられるほどの画力は私にはありません。許して。
あと私は有限不実行、不言実行の男ですので、発言は信用しないでください。大抵嘘ばっかり言いますので。
〜9月7日追記〜
pvで一万レビューいってました、ありがとうございます。
正直小説家になろうの仕組みがよくわからないので、これが[凄いこと]なのか、[全然すごかねーよ、当たり前のこと]なのかは分かりませんが、勝手に凄いと自分を褒めておきます。
こんな、なんていうか、小説なのかどうかもよくわからない素人の[なんか書いてみた]を読んでくださり本当にありがとうございます。これからも終わりに向かって突き進むので暇で暇で仕方がない人、不眠症の人は見てやってください。快眠間違いなしです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-02 15:41:51
1758817文字
会話率:44%
お化け屋敷に狩虎と遼鋭と宏美が乗り込む中学生時代の話です。お化けって怖いですよね。
最終更新:2017-06-18 13:25:45
2828文字
会話率:67%
タイトルそのままの、短編になります。
ト書きの全く存在しない、全く新しい読み物。
『文字を楽しむ』という意味でジャンルは『文楽(ぶんがく)』と命名しております。
小説とは異なり、読み手の想像力によって様々に質感が変化をします。
左脳・理
論派の方には不向きな読みものですが、
右脳・感覚派の方はその、自由に構築できる楽しさを理解できるかもしれません。
『全く新しい読み物』なので抵抗感があるかもしれません。
お話も、一度読んで100%解るような作りに敢えてしておりません。
何度も反芻してゆくうちに、文楽(ぶんがく)ならではの醍醐味と、
自分の中で繰り広げられる物語にワクワクする事でしょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-29 12:00:00
1640文字
会話率:75%
咄嗟に人助けをして、命を失ってしまった男の転生物語。
ふざけた女神様の絶大な加護の力で地球?の世界を、文句たらたらだけど少しだけ頑張って生きてみる。
本筋はシリアス路線ですが基本的に会話、主人公の心情、笑い、無駄話多めで展開
すると思います。
物語そのものの進行はかなりゆったりと感じるかも知れません。
矛盾が生じたり登場人物の発言がおかしくならないように気をつけますが、修正は繰り返し行って参りますのでご容赦願います。
私の夢は読者様の腹筋を崩壊させること、そして噛めば噛むほど味のしてくる食材のような、そんな作品目指してます。
この作品はアルファポリスでも掲載しています。URL→https://www.alphapolis.co.jp/novel/231251108/884439874/episode/4355430折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-25 13:09:10
56422文字
会話率:56%