ワタクシの日常。。。
最終更新:2025-06-29 22:00:45
622文字
会話率:4%
文章表現に空白を応用するた @ねも氏 ・
|| め ・
7つの夏の空白を読む の実験作 ・
・
最終更新:2024-09-07 12:00:00
32628文字
会話率:13%
主人公は佐々木健太という高校生で、世界で大流行しているオンラインファンタジーゲーム「フェアリアルム」の大ファンである。彼はそのゲームと自分の好きなゲームのグッズを集めるのも趣味でり、特に”勇者の剣”というこのゲームでも100本しか存在しない
で伝説のアイテムにあこがれている。
ある日、彼はネットで勇者の剣のレプリカが販売されているのを見つけ、即座に注文する。
しかし、彼が届いた荷物を開けると、中に入っていたのは勇者の県ではなく、ただの”こん棒”だった?
そこから繰り広げられるドタバタ異世界転移小説が今始まる!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-26 19:19:40
12712文字
会話率:45%
四十代の真依は生活に限界を感じ人生を再スタートさせる。
きっかけを作ったのは6年半ぶりに再会した成田の存在だった。
新しい地で二十歳の彩花に出会う。
二十歳差に打ちのめされながらも交流していく。
彩花は成田に恋心抱き、真依にずっと助けを求め
ていたと分かる。
四十代、生きずらい大人女子の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 15:50:06
26281文字
会話率:43%
誰かのお役に立てるのが、オイラ達の嬉しい事でやんす!(※重複投稿作品)枯谷落葉
最終更新:2023-05-10 06:00:00
433文字
会話率:0%
ある日、原初の女神であるレクシアは自身が置かれている地獄に苦しんでいた。
すれどもすれども目の前には書類が積み上がっていく…
そして、深夜0時を過ぎて日付けが変わった瞬間に
「今日のお仕事です、早く済ませてくださいね!!」
その無慈悲な言葉
にレクシアは書類を火葬するという抵抗を見せて転移門によって逃走を果たした。
「メイド長!!レクシア様が…」
「…?その書類はレクシア様ではなく違う担当ですよ?」
その事実を知る由もなく、違う世界へとやって来たレクシア様。
そこでは、魔王に魔神にチート能力者が至るところに蔓延る世界だった。
しかし、レクシア様は片手間で対処したり認識される前にこの世から消し去る事もしばしば…
「どんなに強かろうと貴様の能力を吸収すれば…何故出来ない!?」
「…ふあぁ(眠い)」
「だが、魔法も物理も無効化の私を倒すことは…」
「ちょん(`・ω・´⊃」(殺す気で優しく小指をちょん)
「…」(叫ぶことすら許されず、背景となっている大山脈と共にこの世から抹消される)
どんなに強かろうとそんなのお構いなしに次々と処されていくチート能力者達
(レクシア的には…あれだよ、商品を梱包してるあのプチプチを潰してる感覚)
レクシア様を倒すものは現れるのだろうか
(絶対無理)
そんなレクシア様の異世界蹂躪生活が始まる!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-05 15:33:06
2889文字
会話率:45%
N中学の野球部に所属している陽太は監督の白木に差別的な扱いを受けている。陽太の事を心配し、寄り添おうとする同じ野球部の矢一であったが、陽太は気にしている様子を見せない。ある日、陽太はSNS上で知り合った一人の若い女性・美鈴を呼び寄せて、母親
・美鈴の経営するクリーニング屋でアルバイトとして紹介する。陽太が野球部の練習試合に出掛けている間に、美弥子と美鈴は打ち解けていく。美弥子は試合に一度も出なかったため汚れていない陽太のユニフォームを、美鈴に業務の流れを教えるために練習用として洗濯から梱包まで使用する。美鈴と陽太もSNSでのやり取りのように、プロ野球の話で親交を深めるが、美鈴に自分をここに呼んだ本当の理由を教えてと言われた陽太は動揺をみせる。その後、野球部員に「自主練をするから」と河川敷に呼び出された陽太はそこで白木に遭遇する。白木は試合に出す代わりに一発だけ殴らせて欲しいと陽太に懇願する。受諾した陽太が白木に殴られ、苦悶しているところに矢一が駆けつけて警察を呼ぼうとするが、陽太はそれを拒否する。矢一とともに家に帰った陽太は腫れあがった頬を美弥子に心配されるも「デッドボール」での怪我だと、矢一に嘘をつかせて納得させる。矢一は本当の事を話した方が良いと陽太を説得するが、陽太は拒否し続ける。そこへやってくる美鈴は、陽太の怪我が「デッドボール」でないことを見抜き、自分が白木の娘であることを陽太に訴求し、君が企んでいたように自分を殴って復讐すればいいと言う。しかし、美鈴をただ友達だと公言する陽太。曖昧な関係のまま、三人は夜の公園に野球をしに出掛ける。おなじ夜、クリーニング屋で閉店後の作業をしている美弥子の元に白木が訪れる。白木は陽太を殴ったのは自分であることと、昔、美弥子の亡き夫・富雄の部下で富雄に差別的な扱いを受けていたことを話す。美弥子に迫る白木。そこへ帰ってきた陽太が白木をバットで殴り白木は倒れる。矢一、美鈴、配達業者も駆けつけ騒ぎになる中、陽太は一人和室に戻って自分のグローブを黙々と磨き始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-27 12:59:30
8506文字
会話率:55%
有給五個年間ちゃんと最低とれやって決まりができたらしい。今度の四月からね!
あんまり話題に上がらない物だから、全然しらなかったぜ……
ハタラキカタカイカクというやつに梱包されていたらしい。
政治にも目を向ける必要があると思ったよ
!
うむ。生産性がない国会中継とか見なくてもいいと思っててごめんよぅ!
さて、そんな有給義務化が実行されたら、どうなんべ? っていう作者的妄想をここにしたためました。
五日も休めたらなにやんべ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-22 20:25:13
11041文字
会話率:2%
ある日、宅配便で届いた大きめの箱。
その中には、大事に丁寧に綺麗に梱包された大きな卵。触るとほんのりと温かい。
一通の手紙、昔話に出てくるような封のしてあるそれを開くと、綺麗な字で卵についての説明が書かれていた。
始まりは卵。
巻き込ま
れていく主人公。
わけも分からず放り出された、知らぬ世界
右も左もわからないけれども、頑張る。
―――
初めての投稿で中々よくわかりません。
読み難いところもあると思いますがよろしくお願いします。
お相手が出てくるまで暫しお時間があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-12 01:05:24
17761文字
会話率:30%
『私』は『彼女』のもう一つの人格。彼女を守るのが私の仕事である。もし彼女がクラス委員長に対して理不尽な暴力をふるった場合、その尻拭いをするのは私。女帝みたいなクラス委員長や秘密の多い爽やか少年から彼女を守るのもその役目の一つ。というか、なん
で彼女の周りってこう、問題のある人だらけなんだろう……まあ、『彼女』もヤバいけどな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-19 19:00:00
76239文字
会話率:20%
梱包にご利用ください。
最終更新:2015-08-18 22:37:18
263文字
会話率:0%
【他所掲載作品】きみにこの感情はきっとわからないだろう。だが存在するんだよ。
ダバ。漢字を当てると駄馬。何の役にも立たず、ただ毎日同じように梱包をするだけの仕事をしていた。しかし、不況で仕事が減り、クビになってしまう。
そうして、ダバは、幸
せを求めてビエレムンを目指して歩き始める。
老いぼれた傭兵、お恵みを乞う少女、奴隷の子供。
幸せのある街を目指して、不格好な音楽隊は、進む。
※グリム童話、ブレーメンの音楽隊をオマージュさせていただいてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-26 02:01:27
11338文字
会話率:56%
■【雑学ほのぼの/短編】■床居棗は、梱包マニアだった。最愛の彼氏であるキースが転校してしまったのだが、バレンタインに向けてプレゼントを用意してみたものの、それをどうやって贈るのか……『発送マニア』床居正の妹ストーリー。
最終更新:2011-07-30 01:47:00
3643文字
会話率:32%
■【雑学コメディ/短編】■床居正は発送マニアだった。ここに一冊の大学ノートがあったとしよう。そして恋人のオリザに梱包して送るとしよう。彼は考えるわけだ……。
最終更新:2010-01-23 07:03:41
3102文字
会話率:12%