もう格好つけるのをやめました。
派遣労働を始めてから現在までを、限りなく事実に基づいて書きます。
いち工場作業員から見た労働の街をありのまま描く、赤裸々なノンフィクション。
最終更新:2025-07-26 19:31:09
8181文字
会話率:19%
詩に近いかも知れない。ちょっと格好つけた文章。此処で供養させて下さい
最終更新:2025-05-18 15:30:17
560文字
会話率:23%
陰陽師の名門・橘家で世話役を務める少女、橘紗月。妖に襲われ、蔵へと逃げ込んだ彼女が出会ったのは、不思議な鏡から現れた天才陰陽師・藤原清雅だった。
「ふふふ、現れたるは天才陰陽師・藤原清雅!好きな食べ物は餅に干柿、たまに甘酒も嗜む。齢二十四
歳、趣味は笛と和歌、独身でーす。」
「誰がそんな自己紹介聞きたいねん!しかも長すぎやろ!」
かつての天才陰陽師・藤原清雅に取り憑かれた紗月は、奇妙な相棒とともに、この世を揺るがす戦いに巻き込まれていく。そして、平安時代の天才陰陽師・白鴉によって封印された“夜叉王”が現代に蘇る――。
「なぁーんと、白鴉ってのはこの俺のことだ!」
「格好つけんでええから!!」
—不定期更新中—折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 17:00:00
358551文字
会話率:45%
領主になる夢を持つ少年アルムスは妹分からザコお兄ちゃん呼ばわりされるほどの雑魚である。
だけど、この少年……不死者狩りの末裔だったり、神殺しの戦士だったり、複数の記憶を宿してたり、古代人のスキルを持っていたりと、滅茶苦茶特別な存在なのだが
、本人はま~~~~ったく気づいてない。
それどころか、物語の本筋にすら絡んでこない。
彼の特別な力に気づいているのは周りの仲間だけ。
だが、気づかせると心が壊れるという条件があるため、彼に伝えることはできない。
そのため、アルムスの知らぬ間に物語は仲間を通してどんどん進んでいく。
ラスボスは未来を自在に操ることのできる神を超えた人間。
アルムスは唯一ラスボスに対抗できる存在であり、物語の重要人物で世界の命運を握る――――のだが、やはり本人はそれに気づかず、知ってるのは仲間だけ。
主人公アルムスは領主を目指すために頑張り、仲間たちは世界を救うために頑張る物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-25 12:06:32
115457文字
会話率:59%
第一王子フリードリヒは、婚約者となったハイジのことが大好きだった。だから誕生日には気合いの入ったプレゼントを贈ろうとした。豪華なアクセサリーはどうかと思ったが、従者ティモに止められる。方向性が違うのではないかと。一方でハイジは、フリードリヒ
とうまくやれていないのではないかという悩みを抱えていた。フリードリヒがいい格好しようとして、ハイジに本心を見せなかったからだ。ハイジの侍女ベラを巻き込んだ誕プレ作戦が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-16 07:42:31
4404文字
会話率:49%
神より魔法と能力が与えられてから数十年後の日本。
轟信也は神に押し付けられた仕事をこなすAERに所属し、様々な戦いをしていく。
最終更新:2024-11-09 14:29:29
1330文字
会話率:10%
私の人生は、無駄ばかりだった。などと変に格好つけた言葉を宣うのが、私こと紫吹深喜である。一応の物書きを趣味とし、部屋には無駄に原稿用紙が積まれている。望夏日向大先生を師に持ったは良いものの、一向に物書きの腕はたたず、職になることは遠い夢。そ
んな私に、望夏大先生は自叙伝なるものを書けなどとおっしゃる。加えては、私のようなひどく無駄ばかりの人生こそ、自叙伝にはお誂え向きなのだとか。師であり、大恩ある望夏大先生のお言葉であれば、致し方あるまい、とのことで筆を持ってみたは良いものの、何も思いは浮かばず。私の自叙伝なるものが完成するのは、いつ頃出来るやら、皆目検討もつかない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-21 19:30:00
8900文字
会話率:17%
格好つけてなくていい、キミに前もって聞くから
キーワード:
最終更新:2024-04-13 21:22:09
308文字
会話率:20%
こちらは11月30日(木)発売の『私たち、政略結婚(予定)ですよね?~どうやら君を好きになってしまったようだ~ アンソロジーコミック』にてコミカライズされた『今日もわたくしの婚約者は格好つけています』の後日談になります。
ですので、先
に前作を読んでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-30 17:02:43
10514文字
会話率:42%
……とはいっても何がどうなれば『俺がリアを愛することはない!!』と言えば格好いいと思ったのですか?
最終更新:2023-03-18 19:12:47
8999文字
会話率:36%
「俺がお前の剣になるからお前は今日から俺の盾な?」「ちょっと待て」 要約するとこんな感じの物語。
不老不死で女好きの旅人タビと反逆者として指名手配になっている王族の天琅がひょんな事から出会い(天琅が探し出した)共に旅をし(天琅が脅した)そし
ていずれは天下を獲る、、的なお話。一話目は格好つけて重めな雰囲気で書いてますがあらすじ詐欺ではございません。ただの勘違いモノです。主人公のことが好きな野郎共は出てきますが主人公は振り向かないのでBLではない、、かな?主人公の周りの者達により残酷な表現がございます。また、主人公は人として残念なところがございます。ご注意ください。
週一投稿出来たらいいなという見切り発車で書いています。頑張ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 01:09:47
5271文字
会話率:45%
主人公である『俺』はある日、妹の友達『帆乃』を助ける。恩を返そうとする妹の友達。恋愛フラグを立てるが、格好つけたいがために立ち去ってしまった。後日、謎のメイドがやってきて「幼い頃、助けられたピーマンです」と言うが、どうみても帆乃なんだけど。
二話完結。ギャグ多め。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-10 20:00:00
13305文字
会話率:59%
上手く行っている時は、格好つける必要がない。
上手く行かない時は、格好つける暇がない。
後悔する余裕もない。
最終更新:2021-12-18 00:09:46
347文字
会話率:0%
ひねくれ算とは? 素直な応えではない、ということらしい?。
キーワード:
最終更新:2021-12-13 03:51:51
269文字
会話率:0%
誰かを助けるのがヒーローなら、ヒーローは誰に助けてもらうんだろう?
ヒーロー候補、新藤昌宏。
未来から来た男サトーとともにヒーロー活動を行う彼の信念は、困っているヒーローたちのヒーローになること。
彼の持つ能力『ヒーロー補正』は格好つけて
ヒーローらしく振舞うことで、ヒーローのように戦える力。
頑張り屋の魔法少女。最終回間近の戦隊ヒーロー。正体不明の仮面戦士。
何があっても最後にはヒーローらしく――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-01 20:03:13
505657文字
会話率:45%
薄暗く静かな空間……その部屋の中心部には椅子が一脚置かれており椅子には一人の少年が本を読みながら座っている……
「……おや?誰だいこんな小説に興味を持ってしまった物好きさんは?」
少年は立ち上がると振り返りつつそんなことを言い出す、黒い髪の
短髪に左側の一部が白髪化しており後ろ髪は結んでいる、小柄で大人びた印象を持つ彼の顔は……靄がかかっているようで見えなかった、辛うじてわかるのは彼が整った顔立ちをしているということ、そんな彼は椅子から離れつつ話を続ける。
「この小説はこれから入学してくる一年生達を中心に混沌とした学園生活を送る、まぁそんな感じの日常系コメディーだよ。」
彼が人差し指をくるっと回すと彼の目の前に人が入れるサイズの黒く光る楕円形のゲートのようなものが現れる
「ここまで読んでまだ興味があるならついてくると良い……あ、このゲートは開けておくから気になったならこのタイトルをまた探しに来なよ~、n回目の人はまぁ……わかるよね?、それじゃ、また会う日まで~」
そう言うと彼は一人、ゲートの奥へと消えていった……これから始まる物語、それは読む者を惹き付けr「あ、やっと見つけた」
え?
「ほらさっさと行くよ~そろそろ本編始まっちゃうから」
待って?まだ読んでる途中だかr「つべこべ言ってないで早く準備して!」
……はい
「あ、また会う日までとか格好つけたけど私結構頻繁に出るから、そこんとこよろしく!」
それネタバレになりません?
「いいから行くよ」
了解折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-17 21:07:52
1343文字
会話率:65%
ちょっと格好つけてみたくなっただけです。
最終更新:2021-09-10 15:47:02
2604文字
会話率:13%
出来損ないだけど、格好つけたかった。
ただそれだけの、少年たちの話。科学の発展した未来で生きる、小さなヒーロー物語。
この作品はハーメルン様、カクヨム様、ノベリズム様でも掲載されています。
最終更新:2021-08-08 22:15:11
18398文字
会話率:31%
みぞれと読みます。
ちょっと泥臭かったり、格好つけたりした詩集。
キーワード:
最終更新:2020-11-30 20:03:03
2884文字
会話率:0%
超能力者は転生しても無敵です 1 ~所謂超能力者の所謂異世界奮闘記~
近未来、超能力と呼ばれる超常の力が発達した、我々の暮らす世界の起こるかもしれない未来。人々は超能力に順応し、駆使して生き抜いていた。
そんな中、地上最強の超能力者、|
石動 遊羅《いするぎ ゆら》はトラックに轢かれ死んでしまう。
しかし死んだはずの遊羅は、剣と魔法の所謂ファンタジー異世界、『エデン』に転移してしまうのであった。
もちろん現実に異世界チートなどというものは存在しない。
果たして遊羅は生き抜くことができるのか……!
超能力系異世界転移ファンタジーノベル第一弾、始動。
(すいません。格好つけすぎました。所謂超能力者が所謂異世界で無双する感じの話です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-13 22:57:31
5250文字
会話率:44%
……月が綺麗ですね、なんて。ちょっと格好つけすぎかな。……あはは、いや、俺には似合わないよ。格好なんてつけなくても、俺はいいんだ。君との幸せを噛み締めることができる。それだけで、俺は充分だから。……うん、そうだね、俺たちが求めるのはそれだ
け。特別で掛け替えのない、普通の日常を過ごせたなら、それがきっと、幸せだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-02 14:00:00
6359文字
会話率:22%