魔法適性ゼロ――それが白峰晶の評価だった。
右手に埋め込まれた透明な魔石は、どんな魔力を注ぎ込んでも反応せず、魔法を使えない無能として扱われた。
かつては人気者だった彼も、中学の魔法授業を境に人生が一変。いじめと冷遇の日々が始まり、
家では養父母に捨てられ、狭い物置で暮らす毎日だった。
だが、彼は諦めなかった。
魔法が使えなくても、鍛錬だけは続けてきた。いつか何かが変わると信じて――。
そんなある日、異世界からの来訪者が晶の前に現れる。
「魔法適性ゼロ?……悪いが、君の魔石はそんなもんで測れる力じゃない。世界を支える核だぞ?」
彼は世界を救う為に数々の異世界を巡り、仲間と共に旅を始める。
アツい努力、アツい友情、アツい勝利!
無価値とされていた男が、今、最強へと覚醒する――!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-22 03:02:17
21284文字
会話率:30%
町外れにある、ちょっと不思議な図書館。
そこでは、本の代わりに「他人の記憶」を、一時的に借りることができる――そんな魔法のような場所で、静かに働く司書・鍵宮千尋。
彼女は今日も、訪れた誰かにそっと記憶を貸し出している。
けれどその代償に
、千尋の中からは“何か”が、少しずつ消えていく。
そんなある日、図書館に現れたのは、目的も曖昧な青年・榎本理。
けれど彼の来訪は、千尋の“ある記憶”を静かに揺り起こしていく。
忘れたくなかったもの。
まだ、覚えていたい誰かのこと。
失われていく想いと、重ねていく日々のなかで、二人は「記憶の本棚」をめくっていく。
これは、記録じゃなくて、“記憶”を綴る物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-22 00:46:15
2944文字
会話率:35%
空から突如現れ街を呑み込む巨影、人々に夢まぼろしを見せる巨大植物、社会に潜り込み暗躍する宇宙からの来訪者。彼らの存在がもたらす巨災を総じて「怪獣災害」と呼ぶ──。
自分がまだ何者でもないことに思い悩む普通の女子高生・久神灯里は、ある日怪
獣から街の平和を守る防衛隊の少女・志条亜夜と出会い、ひょんなことから「怪獣の卵」探しを手伝うことになる。しかし「怪獣の卵」の正体は宇宙からやってきた巨大怪獣ライツで──!?
直感に従い「二択を絶対に外さない」行動派な灯里と、粗暴だが根は生真面目でリアリストな亜夜。性格も身長も真反対な凸凹コンビにはとある共通点が……!? 怪獣をきっかけに奇妙な出会いを果たし、やがて新天地でバディを組むことになる少女たちによる、軽妙な会話劇を繰り広げながら怪獣の足元を駆けずり回る空想科学アクション&エンターテインメントの開幕!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 21:09:02
80106文字
会話率:59%
疲れて帰宅した高校生、一ノ瀬 歩音は、部屋でラーメンを食べる紫髪の学ランイケメンレイと、奇抜な格好のピンク髪少女ミリに遭遇。「お前に用がある」と言われるも理由は不明。そこへ金髪のナルシスト、リオがトイレから現れ、「すべてを教える」と宣言。レ
イは歩音に「特別な力がある」と言うが詳細は不明。突然の来訪者と謎の言葉に、歩音は混乱し日常の崩壊を悟る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 20:17:57
195929文字
会話率:47%
「――貴方は、異世界に興味はありますか?」
謎多き者が放ったその言葉が、運命の歯車を大きく狂わせた。
黒霧智也、十四歳。ゲームが大好きな、どこにでもいる普通の少年だった。
ある晩に現れた来訪者の、その何気ない問答によって智也は異世界へと連れ
去られることになる。
成人に満たない少年が、肉親と離れて一人異界の地へ。
なにも知らない、なにも成し得ない無力な少年の前に立ちはだかる、数々の困難や苦難。
そんな中で始まった、夢にまで見た魔法学園での生活。
非日常的な日常を満更でもないと思っていた智也だったがしかし……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 13:00:54
812488文字
会話率:43%
都市アルミラは、魔法と機械が共存する街だ。
高い塔の煙突から蒸気が立ちのぼり、空には歯車を回す飛行船が浮かぶ。地上では、数式で制御された魔法が、人々の生活の一部として使われていた。
そんな街の片隅、霧がよく出る通りに「小公女(しょうこうじ
ょ)」という名前の骨董店がある。
重たい扉を押して中に入ると、静かな空気と、少しだけ金属と香草の匂いがする。棚には古い懐中時計や、魔術で封じられた本、歯車で動く人形など、普通の店では見かけない物が並んでいる。
この店の店主は、レンという名の少女だ。
見た目は10歳ほどだが、実際には何百年も生きている不老の存在。人々が忘れてしまった“数式魔術”を使いこなす、ただひとりの魔術士でもある。
レンの隣には、壊れかけの執事が立っている。
名はレオナルド。彼は死んだあと、ゾンビとして蘇り、いまはこの店の手伝いをしている。礼儀正しいが、すぐに体のどこかが外れるポンコツでもある。
ある日、ひとりの来訪者が店の扉を叩いた。
「……この店に、“遺物”の修復ができる者がいると聞いて来たのですが」
現れたのは、黒いコートを着た若い女医だった。名は黒川詩織。
彼女は医学会の偉い人物に逆らったせいで、中央から追放され、辺境をさまよっていた。
レンはその目をまっすぐに見て、微笑んだ。
「いらっしゃいませ、“小公女”へ。ここは過去と未来をつなぐ場所。あなたの運命も、もしかしたらどこかに置き忘れてきた“何か”と、関係があるのかもしれませんよ」
こうして、死と記憶、魔法と科学が交わる、静かで不穏な物語が動き出す――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 12:05:28
7108文字
会話率:29%
ひょんなことからRPGのラストダンジョンにあるような隠れショップの雇われ店長となった間宮虎助。
そこに客として訪れる武器マニアの元姫様に引きこもりの魔王様。自称勇者に大賢者という肩書を持つ女好き。その他諸々の来訪者に振り回されながらも、
店のオーナーのために店を盛り立てつつも異世界の日常を過ごしていく物語。
一応、本筋は用意しておりますが、基本的には日常話なので、ゆるい感じで読んでいただけるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 12:00:00
4028866文字
会話率:39%
幼き日に生家を魔獣に襲われ、一人生き残った辺境伯令嬢のフェルシア。
時が経ち十八歳となった彼女は士官学院の最終年度を迎え、学内剣術トーナメントの四連覇を果たさんとしていた。そこへ突如思いがけない人物が来訪する。
それは己より先に目指
す栄光を打ち立てた秀才、王国陸軍少佐のライナス・オリヴィエであった。
―――…あの彼が、今更自分に何用だろう?と。
政敵でもある彼を前にし警戒心で張りつめる中、その話は突拍子もない提案へと転がっていく。
「私も機会がございましたら閣下のご指導を賜りたかったのですが…」
「君がそんな風に考えてくれているなんて光栄だ。私達はいつでも歓迎するよ」
会話の途中、何気なく社交辞令を返しただけだったのに。
いつの間にか決定していたのは……現場での特別実習…!?
慄くフェルシアは、断り切れずに一ヶ月かけて彼の待つ軍司令本部へと通うことになる。とある命を受け、自らも思惑を秘めながら。
そうして向かった先で彼女を待ち受ける運命とは…果たして?
※軍事風味ファンタジーです。恋愛的な進行はゆっくりめ
※三部構成予定
※三部目はムーンライト版でも投稿するかもしれません
《一部目について》2025/1/ ~ 公開中
・本編全十二章(全六十話)
・時々血肉表現があります(R15表記します)
・中世~近世前期ヨーロッパ風の令嬢ものですが、主人公は夜会等には一度も行かず、屋内や出先での描写が主となっております
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 09:40:00
292640文字
会話率:30%
突然姉が亡くなり、その遺児である姪の『椛音』を男手一つで育てていた元料理人の『翔』。
椛音が十六歳になった時。二人は異世界に召喚されて…!?
椛音は勇者として異世界を飛び回ることになり、椛音のおまけとして召喚された翔は憧れていた料理人の夢を
異世界で叶えることに。
デスクレイフィッシュ、大猪、オボロアナグマ──。
姪が旅先から持ち込む数々の食材(モンスター)を使った店を、翔は異世界で開店する。
翔の料理を食べると不思議と力が湧くようで、いろいろな人物が店を来訪するように──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 09:00:00
22244文字
会話率:43%
燃料の失われた蒸気と圧力の文明が、間欠泉を頼って都市国家を形成するようになって暫く。人々は新たな熱源を求めつつも、そんなものは夢物語に過ぎないことを薄々感じていた。
そんな中、既に時代遅れとなった大地を探る仕事、ダウザーとして生計を立てるヒ
ュージ・ブローデンの下へ、外国からの奇妙な来訪者が現れる。
「仕事の話がしたいんだ! あの大型スチーマンに乗ってる人と!」
これはポリシーに生きるアウトローモヒカンな見た目をした巨漢と、どこかズレた雰囲気を持つ異国の女性という奇妙なコンビが、人型ロボットスチーマンに乗り込み蒸気の熱を求めて進む、ちょっとした縁と仕事のお話である。
※現在週2回更新
※ネオページにて先行公開中
https://www.neopage.com/book/30732569722341700折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-20 22:06:36
162459文字
会話率:44%
過去に人だった者たち、生物という理から外れた者たち。アンデッドと呼ばれるソレらが闊歩する世界は、一旦崩壊してもなお大して変わらず、日常は漫然と過ぎていく。
美しい肉を持つ、小さな来訪者が、その扉をノックする時までは。
命を望み、死体が踊る
。生者不在のSF冒険譚、はじまります!
※この作品は、小説家になろう、カクヨム、ノベルアッププラスの各サイトで同時連載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-02 16:52:57
153383文字
会話率:38%
人々の間で魔法の存在が囁かれるとある世界のとある国。
少女リリーは母のジャンヌとともに森で、質素ながらも穏やかな暮らしをしていた。
しかし二人の許に、謎の少女が来訪したことで平穏は破られる。
ジャンヌの正体は、魔法を悪用し人々に災いを
もたらす『魔女』。
その中でも世界を終焉に導くほどの力を持った『魔女の王』だったと告げられ、自分はそれを討伐に来た『異端審問官』だと少女から告げられる。
両者の激しい戦いにより、故郷の森は焼き尽くされ、リリーは母との別離を迎える・・・。
母に焦がれ、再び逢うためリリーは、『異端審問官養成アカデミー』の門をくぐりその軌跡を辿ることを決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-20 20:34:33
140858文字
会話率:54%
突然、鮮やかな色彩溢れる大柄な人々が暮らす、異世界にやってきた。
小柄で、黒髪に黒い瞳の私は、この世界では珍しい存在として奇異の目で見られ、生きづらい日々を強いられていた。
姿を中年女性に変えて、苦労の末に、やっと手に入れた自分だけの居場所
「カフェ アルバ」。
そこで、1人で生きていくことが、一番安全で安心できると思っていたのに。
街中で、懐かしい黒髪を見つけた時、つい手を差し伸べてしまった。
それが、間違いの始まり。
突然始まった、黒髪に翠の瞳のルイとの、共同生活。
心安らぐ日常が、揺らいでいく・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 19:00:00
107628文字
会話率:32%
星の逃亡者【ヴァン・ヴォルフィード】は、母星から脱出してから5回目の恒星間航行で、漸く【人類同胞】が遍く存在する惑星を見つけ出す。
其の惑星は限りなく故郷の母星【アース】の環境と酷似していた・・・
しかし、明確な差異として故郷の母星【
アース】とは異なり、大気中に魔力(マナ)と呼ばれるエネルギー媒体が存在し、且つ【人類同胞】は其の魔力(マナ)を活用して魔法と呼ばれる技術を使用して、文明を築いているのであった。
幾度もの文明の興亡が繰り返されて、第5期の魔法文明が興り其の影響が地方にも波及してきた最中のある王国の荒野で、異星からの来訪者【ヴァン・ヴォルフィード】は、王国に追われる三姉妹を救出する事になった。
此の物語は、そこから始まる異世界建国記である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 18:00:00
1260310文字
会話率:17%
人が宇宙に出て数百年。
ワープ装置シンギュラリティ―ゲートの開発で太陽系内の移動が自由になった世界。
果てしない時間がかかる距離を一瞬で移動できるゲートができたことで宇宙開発は活性化しコロニー建設競争、宇宙開発競争が起き無数の宇宙船が建造
されることになる。
大量に量産された採掘船や貨物船はアステロイドベルトやカイパーベルトから資源を集め、火星や各星の周りにコロニーを作り多くの人の住める環境を作っていった。
多くの人間がコロニーへと移住し新たな暮らしを謳歌していく。
そうして人類の生活圏を星系外へと伸びかけていたころ。
外の世界からの来訪者があった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 18:00:00
369013文字
会話率:61%
ある日、世界どころか次元を股にかけてやって来た魔法の船。
彼らの代表は、地球に住む人間にこう告げた。
「我々の世界を救うために、痣の現れた者達を派遣してほしい」と。
来訪した者達、政府の思惑をよそに、該当してしまった日本の少年少
女たちは、未だ誰も行ったことのない世界「異世界」へ向かわされる。
そこは剣と魔法、そしてそこに生きる者たちの苦労と裏切りの蔓延する、赤黒いファンタジーな光景が広がっているのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 07:00:00
22852文字
会話率:18%
高校生・佐藤翔太は、平凡で孤独な日々の中、ある夏の日に突如異世界「アルセリア大陸」へと転移してしまう。目覚めた草原で出会ったのは、銀髪の魔導師リアーナ。彼女に導かれるまま、翔太は境界の村へと足を踏み入れ、魔素と呼ばれるこの世界の力の存在を知
る。
“来訪者”として受け入れられながらも、翔太は自身の居場所や生き方に戸惑いを抱く。しかし、感応術士の診断で魔導の素質を持つことが判明した彼は、やがてこの世界に自分なりの意味を見いだそうと決意する。
仲間たちとの出会い、古代文明の謎、そして世界の命運を巡る運命に、翔太は抗い、選び、成長していく。
これは、異世界で“誰か”になることを願った少年が、自らの意志で未来を切り拓く物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 06:00:00
29734文字
会話率:39%
ひょんな偶然から出会った1人の少女、フブキ。しかし彼女は、この世界の住人ではない。
「個体名......〈フブキ〉。それ以外のことは......何も覚えていない.........」
20年前、異なる同士を繋げ、世界の在り方を一瞬に
して変えてしまった〈大災厄〉。“大罪人”が引き起こしたこの事件によって繋がった、〈異世界よりの来訪者〉。それこそが彼女の正体だ。
彼女のような〈異世界よりの来訪者〉と絆を結び契約する、その力を以てして世界を守護する者たち———召繋師(リンカー) と呼ばれる者たちを育てる養成機関である〈星麗学園〉にて。
俺、宇野(うの) 奏(かなで)と異世界少女•フブキの奇妙な共同生活が始まろうとしていた。
———いたのだが、
「君、私とともに、世界を救ってみないかい?」
どうしてこうなったのか..........
学園の様々な思惑が、陰謀が、
俺たちを巻き込み、駆け巡る。
———そして俺は知ることになる。
彼女の存在と、その意味。
そこには俺と同じように、とてつもない秘密があったことを。
......この出会いが、単なる偶然ではなかったということを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 12:02:33
242092文字
会話率:25%
少し未来の地球
本来、交わるはずのなかった2つの世界
それらが交わるとき、すべての日常は非日常へ
最終更新:2025-05-18 02:14:33
76859文字
会話率:48%
西暦二〇四六年、夏。
世界の軍隊や警察がソルブス(Strike Operation Land Battle System)と呼ばれる、パワードスーツを装備して、戦争とテロに相対す時代。
陸上自衛隊郡山駐屯地所属の日下部桜三等陸曹は
天才的なソルブス操縦技術がありながら、隊内でのセクハラに反発をして、塩漬けに近い扱いを受けていた。
そんな中で、東京のソルブス歩兵連隊と呼ばれる、部隊から、中隊長である、古谷水姫一等陸尉が来訪すると聞いた、日下部はこの窮状を訴えようとするが、男子の隊員たちから、複数隊個人での模擬戦を申し込まれることとなる。
古谷が眺める中、天才的なソルブス操縦技術で男子隊員たちを完膚なきまでに叩きのめす、日下部だが、親友である、吉川香里三等陸曹がキメラと呼ばれる非合法の怪人に変体して、男子隊員たちを惨殺し始める。
そんな中で、変わり果てた、親友を相手に凶行を止めようとする、日下部に古谷が接触をすると、最新鋭ソルブス、ライジングを構成する、ライジングドライブを手渡すのであった。
二〇二〇年秋にスタートした「機動特殊部隊ソルブス」シリーズ最新作は女性自衛官たちの戦いからスタート!
彼ら、彼女たちの戦いはやがて、世界の命運をかけた戦いとなる。
二〇二五年春に最新長編シリーズ、堂々開幕!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 23:00:00
82063文字
会話率:46%
かつて、人と神が争い世界が戦乱に包まれた時代。異世界から来訪した勇者の中に「科学」という力を持ったモノが居た。
やがて大戦が終結し、世界に平和が訪れた時。彼女はとあるモノは造った。
魔法と科学とのハイブリットである。一体のアン
ドロイドを。
これは平和が訪れた世界で、勇者や魔王、神が遺したモノを回収したり封印したりしながら旅をする。一体のアンドロイドの話……の始まりを描いた物語。
※連載予定。連載版は少し展開が違うかも。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 20:08:14
3181文字
会話率:42%