ここは異世界にある魔法のお店Bar.ラプラス
オカマのマスターが営む魔法のお店、マスターは世界の全てを知っていると噂されている謎多き女性(?)。
そこに現れるお客さんは揃いも揃って曲者揃いで、、
今日もBarは開店する、本日のお客様の
ご来店目的はなんなのか、、それは世界の全てを知っているマスターぐらいしか知らないかも、
オカマ店長と店員がお客様のお悩み事、相談事を解決!Barを営みながら世界中の色んな人との関わりを書いたファンタジー!!是非お読みください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 20:38:50
215068文字
会話率:55%
フランスのパリ8区。
凱旋門やシャンゼリゼ通りなどを有する大都市に、姉弟で経営をする花屋がある。
ベアトリス・ブーケとシャルル・ブーケのふたりが経営する店の名は<ソノラ>、悩みを抱えた人々を花で癒す、小さな花屋。
そこへピアニス
トを諦めた少女ベルが来店する。
心を癒す、胎動の始まり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 05:38:13
329141文字
会話率:43%
これは時空の狭間で営む喫茶店でのお話。
人々の心の拠り所になるようにと、店主が願い営んでいる。この店には、日々多種多様の願いを持った客が訪れるという。
そして店を訪れるのは人間だけではない。
広く、妖と呼ばれる人ならざる存在も店を訪れ
る。人であろうと妖であろうと願いを持つことに変わりはない。
願いを持つものと店の間に縁が生まれた時、その店は夢に現れるだろう。
夢に喫茶店が現れ己の願いと向き合うことになった夢月は、紆余曲折ありそんな店に訪れる客の願いを叶える手助けをするようになる。
自分の願いが何なのか気づくその時まで。
夢に喫茶店が現れたのなら、それは貴方にも縁があるということ。
夢幻喫茶は願いを対価に憩いの時間を与えます。
願いを叶えるのは願った貴方様自身。われ和はその願いが叶うよう、お手伝いさせていただきます。
貴方様の願いが叶うその時まで、夢幻喫茶はいつでもお客様のご来店をお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 23:19:43
27761文字
会話率:38%
推しと結婚って、いったいなんの罰ゲームですか!?
腹黒王子×オタク魔女の限界オタクラブコメディ。
街外れでひっそりと魔女の店を営むラリル・ルルレは第二王子ヒアデスの限界オタクである。
転生した世界でオタ活を満喫していたある日、なんとラリル
の店にヒアデス本人が来店するようになり……。
推しの過剰摂取という苦行に命の危険を感じるラリル。
しかもヒアデスからまさかの提案が!?
憐れな魔女は鼻血まみれの苦行に耐え、推しの野望を叶えるべく日夜奮闘するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 19:00:00
80000文字
会話率:62%
西暦2104年、戦争と生活が融合した「戦域無差別時代」の都市マーケット第七地区で、少女カーラはPMC傘下のレジ係兼迎撃兵(シビリアン・カウンター)として日々を生きている。彼女の勤務は、接客と銃撃が同居する過酷なもので、勤務記録がなければ生死
すら認められない職場である。
ある日、カーラは「記録されない者」の来店を察知し、緊張の中で対応する。相手は明らかに敵対的だったが、彼女が差し出したパーツに満足し対価を支払ったことで、交戦は避けられた。
その夜、カーラは「自分は兵士だったのか、それともレジ係だったのか」と自問する。答えは出ないが、売上ログだけが彼女の生存証明として残る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-08 21:33:30
1621文字
会話率:13%
【イケメンで優しくてオバカな兄と、彼に振り回される金髪美青年な弟のクレイジーで明るい日常】
日本で錬金術の研究をしながらアンティークの店を経営している、仲良し兄弟のアレクとジェル。
彼らの日常は英雄や神様が来店したり、異世界に飛ばされたり、
宇宙人に遭遇したりといつも不思議なことばかり。
ゆる~く読めて毎回ハッピーエンドなコメディ短編集です。
一話完結のオムニバス形式でどの話から読んでも大丈夫です、気になったタイトルからどうぞ!
【人物紹介】
アレクサンドル:愛称「アレク」兄。
黒髪碧眼の超絶イケメンだけど、無邪気でやんちゃなトラブルメーカー。
ロボットアニメが大好き。
アンティークの仕入れでたまに海外に出かけている。
ジェルマン:愛称「ジェル」弟。
アンティークの店「蜃気楼」の店主。読書家で物知りな錬金術師。
金髪碧眼の超美形だけど、お金の事にうるさめでオカン気質。
白ノ守尊:愛称「シロ」
「蜃気楼」がある土地の守護をしている氏神様。アレクやジェルとは友達。
見た目は子ども、でも実際は495歳。
ジン:愛称「ジンちゃん」
ランプの魔人。ガチムチのオネェ。
「蜃気楼」のお得意様。
※この小説はノベルアップ+とアルファポリスにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 17:00:00
408906文字
会話率:55%
ある街にロボットの店長が経営する奇怪な本屋がある
その本屋は不思議な事に棚に並べられているジャンルが全て一つに統一されていて不定期に並べられるジャンルが変わるしかし、そのジャンルのもの全てが揃えられているそれが例え国家の機密文書でもだ
ある
時はゲームマニアが来店したりある時は殺し屋も…あ!そうそう裏社会で有名な情報屋も来たな…
そんな奇怪な本屋と未来の小説折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 05:00:22
8341文字
会話率:60%
この物語はあらゆる人種や動物そして動物と似て異なる怪物(モンスター)が生きている世界だ。
そんな世界の中の1つに砂漠の広がるテーベル王国という国があり、その国の町外れの村で祖父から受け継いだ骨董店を営む褐色の肌の女主人バーリア(20歳)。
彼女の趣味は他人には理解されない変な趣味がある。人骨から動物の骨を収集し愛でること。そんな彼女だからこそどうしても欲しいアイテムがあった。
観賞用Sランクアイテム、【黄金に輝く頭蓋骨(スカル)】。
それを手に入れる為、町や王国のギルド(役所)に依頼を申し込んでいるのだが、一向に誰からも連絡はなかった。
ある日旅人がダンジョンで見つけたお宝を買い取って欲しいと骨董店に来店する。果たしてそのお宝の中に彼女の求めてるSランクアイテムはあるのだろうか–––––!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-30 17:17:08
3815文字
会話率:38%
ハルエの父が経営する喫茶店&バーに、いつの間にか入り浸るようになったユウジ。乾いたレコードの音はどこか懐かしく、売れっ子シンガーソングライターの彼にとって素が出せる数少ない場所の一つとなっていた。
ファンクラブに入るほどユウジのファ
ンだったハルエは、いつしか彼が来店する日を心待ちにするようになった。
大学四年目の春を迎え、彼と会える時間はより大切なモノへと変わっていくが…………
『君のうた』seasonsの立案者でもある雄治と春江の若かりし頃の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 12:00:00
25117文字
会話率:52%
鍛冶師だって剣を持って戦ってもいいじゃない。
王都の裏道でひっそりと鍛冶屋を営んでいたカナデ。もちろん客なんてくるわけもなく、ただひたすらに武具を作っていた。
そんな閑古鳥が鳴いているお店に、とある女性が来店する。
その女性に出会い、彼
の人生は大きく変わることとなる。
これは、とある鍛冶師が夢を叶える物語。
カクヨムでも連載してます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-23 08:15:30
11625文字
会話率:57%
百の彩りは、百の願い。
通りの奥、迷った者だけが辿り着けるポーション屋『百彩堂』。
棚には、宝石のように美しいポーションが静かに並び、光を受けてそっと輝いている。
ここを訪れるのは、忘れてしまった家族のぬくもりを探す者。
もう届かない恋心
にけじめをつけたい者。
叶えられなかった願いを、せめて想い出として胸に刻みたい者——
皆、それぞれの“想い”をひとつだけ胸に抱えて、扉をくぐる。
語り手は来店する客。語られるのは、ポーションに込められた“心”。
だがこの店には、誰も知らない“秘密”がある。
それは、笑顔の少女が思い出せない名前のこと。
それは、人ならざる店主の、どこか哀しい声のこと。
百の願いの果てに、その“秘密”が静かに明かされる時——
ふたりの物語が、動き出す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 21:56:30
7743文字
会話率:23%
大学4年生である香坂梨乃は父が経営する喫茶マロンで働いていた。ピークタイムが過ぎたあたりで、高校3年生の高坂真が勉強のために来店する。
真は梨乃に惹かれ、いつしか常連になっていき、梨乃もまた真の存在がせわしない日常から離れず、切っても切れな
い関係になっていく。
けれど二人は、ハラスメントや親の介護、世間体等様々な見えない力に振り回されていく。
長い月日を経て二人は何を思うのか。どうすれ違っていくのか。翻弄される男と女の、冷たくて、哀しくて、そして暖かい物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 00:01:34
5909文字
会話率:60%
――「今、あなたが出来ることは、なんですか?」
誰かの分まで生きること?
食べること? 元気に健康に過ごすこと?
祈ること? ――それとも、誰かのために何かをつくりつづけること?
誰かに「 」を伝えること?
飲食店の厨
房に佇む「一度死んだ男」は、問いかける。
いつか自分が消失する――消滅する、そのときまで。
店に訪れた人に。そして自分に。必ず問うのだ。
「あの子」にできることは、なんだっただろうか――。
ここはお化けの人も、生きてる人も。
両方が普通に「来店」できる不思議なお店。
そしてこれは、あの世とこの世の狭間にある、あなたがそのうち「ふらっ」と迷い込むかもしれない……ちょっと変わったレストランのお話。
・――・――・
※1 不定期連載の予定です
※2 ★のつく話は生者メイン(基本1話完結型)
☆のつく話は死者メイン(基本、続きもの) のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-14 03:24:59
264811文字
会話率:46%
乙女系カフェ、フローラで働く私は、ごく平凡な店員だ。
レースにリボン、パステルカラー、とってもキュートな乙女系カフェと、王国を守る騎士団長様。
どう考えても、店内とは別次元から来たような、泣く子も黙る王国の鬼団長様は、なぜか毎日、早朝にコー
ヒーを飲みに来店する。
「え? 私に会いに来てるって、本気ですか?」
「……ほかに理由があるとでも?」
おいしいものと、かわいいものがあふれる乙女系カフェで、ちょっと訳ありの平凡店員と、彼女を溺愛する騎士団長が繰り広げるファンタジーラブコメ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-25 00:00:00
274749文字
会話率:44%
人生に置いて、最も緊張した飲食店の来店というのは、純喫茶だった。
何分、マスターが無口な職人気質で、余計な事は口に出さないタイプであったから。
あの時、あの場所に比べりゃ、実家の部屋みたいなもんなんだよ!!
突貫しました。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
夢にまで出てきた故に、突貫して来ました。
良いとこの紅茶って香りが良いんですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-22 12:54:28
849文字
会話率:40%
彼女の好きな物。珈琲、紅茶、純喫茶。
だから好きにして良いと言うと、四の五の言わずに純喫茶に連れ出す。
『お友達と一緒に行く時も、此処に連れてくるの?』
『いいえ、そうね……。貴方が初めて』
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に
思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
本当に好きなものほど、誰にも言えないんですよ。
心の中で愛でる趣味があるんで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-01 19:22:49
1409文字
会話率:38%
此処はありとあらゆる存在の人生をまとめた本を集めた図書館、「異世界図書館」である。
此処にいる司書が、皆様の為に本の世界へ案内してくれるようです。
貴方も是非、色々な世界を覗いてみてはいかがでしょうか?
ご来店お待ちしております。
最終更新:2025-03-15 18:01:11
7829文字
会話率:36%
何気なく道を歩いてると、ふと道に迷ってる時ありませんか?
もしその場所が蔦の絡まるアーチのトンネルだったら…そのまま進んでみてください。
トンネルを抜けると世界樹の森が広がっていて
木漏れ日の道を進むと少し開けた場所があり萌葱色の壁の一軒
家が建っています。
ここが僕、あららぎ澄夜が店主を勤める雑貨店[Ydalir(ユーダリル)]。
店内は窓から暖かな日差しが差し込みナチュラルな木材の家具で統一され
そこに並べられた商品達は「自然の暖かな恵」を着想に商品を展開しています。
皆さんのご来店お待ちしています。
まあ、立地が最悪なので お客さんは滅多に来ないのが難点ですが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 01:37:57
5004文字
会話率:41%
コンビニ夜勤として働く大学生の椚 晴政は働き始めてから厄介なお客様と遭遇する事が多く、お店の人達からは「可哀想」「厄払いしてきたら」等と同情と哀れみの目を向けられていた。 本人は至って普通に働いているつもりだが、今日の夜勤も澄んだ静寂を振り
払って厄介なお客様が来店し、頼りになるのは社員として働く上司の佐藤さんだけ。 暗闇照らす深夜の箱庭で晴政は今日も仕事に追われる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-12 06:00:00
25963文字
会話率:39%
祖父曰く、そこはどんな願いも叶えてくれる素敵なお店。祖母曰く、そこは強く願わねば入れぬ不思議なお店。父曰く、そこはどんな勇気も形に変えてくれる素敵なお店。母曰く、そこは縁を結び、縁を切る事の出来る不思議なお店。
小さな頃から家族の皆が
口にしていたおとぎ話に出てくる店へ導かれ、来店する人々の願いを叶えていく不思議な店の、そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-19 00:00:00
315781文字
会話率:41%
東京に住む高校2年生の亜子は祖母の入院のため、夏休み1か月、母親と長野に行くことになる。
長野では祖母から1か月駄菓子屋を自分の変わり開いてほしいと頼まれた。亜子は断るが祖母は、どうしてもと譲らなかった。母親の助言もあり亜子は渋々引き受けた
。
駄菓子屋を開くと幼児から年寄りまで様々な年齢層がやって来た。
その来店客に雅矢が突然やって来た。短髪で四角顔で眉毛が太く目が大きな少年だった。無愛想な雅矢は余り喋らなかった。決まってうまい棒とラムネを買っていた。
決まった時間に同じ商品を買う雅矢が不思議だった。 ある時、亜子は声をかけた。雅矢は驚いて店を飛び出した。亜子は悪い気がしたお盆の頃、亜子は祖母の見舞いに行った。祖母は店を開いていることに安心した。亜子は色々な来店者の話しをした。その中の雅矢の話しをした。祖母も雅矢の話しをしてくれた。雅矢は毎年、この時期だけやって来る。丁度夏祭りの頃だった。
町の夏祭りが今年も開催された。今年は神社が新築され奉納祭で3日間開かれた。花火と夏祭りを楽しみに、亜子の友人波留が東京からやって来た。しかし花火当日波留は腹痛になった。亜子は思い切って雅矢を誘った。雅矢はオッケーした。いつの間にか亜子は雅矢を好きになっていたことに気づいた。花火が終わった日、亜子は雅矢に告白した。雅矢はただ抱きしめた。その時大きな雷が亜子と雅矢に落ちた。亜子は気がつくと1人だった。雅矢は新たな神社にまつられる神様だった。祖母が退院して来た。亜子は、この1か月間の不思議な体験を話した。祖母はこの地域は磁場の力が強く100年に1度とてつもないエネルギーが湧き起こる伝説を教えてくれた。また神社も新しくなったりそのエネルギーが湧き起こった奇跡だと言った。亜子は雅矢に気にいられたのだった。亜子は泣きながら神社に行って雅矢に喋るが何も言わなかった。最後に風が吹き亜子の涙が雅矢の仏の頬についた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-23 17:57:06
39048文字
会話率:53%
異世界小料理屋「隠れ屋ポプラ」
このお店は毎日開店しているものの、
店に入れるのは、その世界で目の前に扉が現れたものだけ。
この店での話は外には絶対に漏れない。
故に常連からは『隠れ屋』と呼ばれていた。
このお話はそのお店であった、
人間と魔族とおじいちゃんが各々来店した時のたった14日間だけの物語
楽しく、愛しく、寂しく、少し驚くかも。
そんな14日間をどうぞ。
※お話はすでに書き切っております。
お店の紹介を除く14日間、毎日1話更新で進めていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-02 07:11:32
34992文字
会話率:42%